taku（元ジムニー乗り）のブログ一覧

という事で
44歳
になりまして・・



誕生日プレゼントで

リフトアップサスやら
大径タイヤやら
レカロシートやら
サイクリングシューズやら
いろいろ欲しく・・・

小遣い貯めて何かひとつでも・・と思ってますが、
その金あったらバンパー自分で治せ～と、かーちゃんに言われそうなので・・・
バンパー直してから考えます(笑)
まぁ、それも夏以降だけどねー

えっと・・・

おじさん迎えに、手稲の小路走っていたのですが
右折したら

ばきっ

道路脇ソフトな雪かと思ったらですね
氷でございました。

バンパーアンダー部分凹んで、端外れました。

ラリーやら講習会やら走ったわけじゃないのに・・・


ジムニーシエラはほぼ関係なかったからなぁ・・・
(いや、同じ状況でぶつけただろう)

カナード状態になりまして・・こりゃすぐ修理工場？と思いましたが
凹み部分、裏側から押してみたら曲げ戻せまして
最初の写真の状態まで戻せました。
バンパー本体の端折れてますが・・・リップはほぼわからない状態に。

・一般的にはバンパー交換(治すなら)
・ラリー的には、補修完了
・ジムニー的には「何かあったの？」

ですので、まぁ放置かなぁ。
修理費で無限エアロでも被せっか？
(余計当たるちゅーの)

アクセス札幌で
ネッツ札幌　大感謝祭
やっていたので、来場プレゼント貰いに(笑)

せっかくなので、試乗したことがないC-HRの試乗を。
1200ターボの4WDなガソリン。


改めて座ってみると、インパネ形状の違いか、ヴェゼルよりも幅が狭く感じます。
話題の斜め後ろ視界については確かに無いですが、ルームミラーに映る後方は問題なく、ヴェゼルでは皆無の左ドアミラー前にも小窓空間があり運転はしやすい。


後部座席足元はCX-3並み。ここはやはりヴェゼルの利点で家族利用で問題あるところですね。
窓形状とフロントシート形状で閉鎖的なのですが、それは意外と気にならないとのかーちゃんの話。
ただ幅狭く感じるらしい。
座りごごちは悪くなく息子も早速靴脱いでくつろぐ。

セールスさん「雪も融けてるのでアクセル踏んで良いですよ～　1800cc並みのパワーなんです」
って言っていたけど・・・
ヴェゼルハイブリッドのフル加速には全く及ばない。
ガソリンヴェゼルにも劣るかなぁ。
それほど重さは感じないないのですが、パワーは並。
ハンドリングは軽く、タイヤ大きさ感じず。もう少ししっかりしていてもって感じですが。

ただ乗り心地はさすがにトヨタ。
非常にプリウスとそっくり。段差越えでも突き上げはしないですね。
攻め込むと柔らかく感じるかもしれませんが。
CVTは、やっぱり加速違和感あり、ここらはヴェゼルハイブリッドのDCTに慣れてると違い感じるところです。

シートも座りごごちよく、これで3S-GTE積んで6MTだったら最高なんだけどなぁ(笑)


息子さん

ヴィッツのレースカーに乗りご満喫。
前見えてないけどねー(笑)

土曜日、
JAF札幌支部ビルでおこなわれました
奴田原文雄ラリーミーティング
に行ってきました。





わたくし、
関ジャニファンを甘く見てました
少し早めに行けば近くの駐車場入られるだろうと。

結果・・・満車・・・満車

この日は関ジャニが札幌ドームでコンサート。
しかも大雪で交通乱れまくり。
酷い人でしたね。

なので自宅に舞い戻りまして、徒歩で会場入り。
地下鉄だと大回りなのですが徒歩2キロなんですよね。
最初から地下鉄にすれば良かった・・・15分ほど遅刻して到着です。

着くといつもの面々でしたが、やはり同じく遅刻していたり、エアー組はそもそも離陸できず来られなかったりしておりました。
ゲストのTRD木下さんも来られなかったのが残念。
往年のTTE車両の写真もスライドに含まれており、きっとその関係の話もあったのだろうなぁ。

前半は今期の全日本ラリーを振り返り、後半は86でのパイクスの話。
質問で考えていたネタぶっ込めたので個人的に満足です。

お土産に入っていたGAZOOの旗。
留守番な息子に大好評。

---

ミーティング終了後、有志で忘年会を。

当初考えていた場所が一週間前では満席。
忘年会集中日だったのですね。
白石でなんとかおさえましたが大画面が使えなかった・・・
でも濃い話できて良かったですねー

---

日曜日は朝から赤ヴェコさんの１ヶ月点検。

走りは問題ないのですが、コラム付近から共鳴音するので調べて貰ったのと、リアウインドのダサダサな燃費基準対応シール二枚剥がして貰いました。

北広島のホンダはピットがとても広く、待合室からも見通せるので息子も興味津々です。


赤ヴェコさん
札幌、土日で大雪でしたが、地上最低高公称170ミリとは言え普通乗用車より余裕がある腹下は安心。当てても気にしないジムニー感覚とはいきませんが。
四駆も氷の上に片栗粉状な雪の坂道でもちゃんと仕事してまして、それほどFFベースっぽさは無いですね。
Ｕターンでアクセルオンで膨らみ易いのと(前車は荷重前かけてアクセルオンで振り回す強力リアLSDだったのでなおさらなんですが)、ラフなアクセルで直進が乱れるのは非対称ドライブトレンなんでしょうね。(ジムニーは縦置きだけどあえて非対称アクスルなので同じく乱れますけどね)

アイドリングや流し走りでは直噴ゆえの「ジー」って音が結構気になります。
スポーツモードで回すとホンダっぽい音にはなるんですけどね。
固い足まわりも慣れてきました。(前車、前後リジットで2インチアップなのに乗り心地はヴェゼルより良かった)
やはり腰落ち着くとかなり印象異なります。

やっぱり同じ車種の隣空いていたら停めますよね(笑)








ヴェゼル、全国的にはRU3、つまりはハイブリッドのFF しかも豪華装備のZが売れているようなんですが・・
北海道の場合　RU2 ガソリンのAWDのXが割と売れているようです。
写真も左右はRU2ですね。

北海道では初代CR-Vのデュアルポンプリアルタイム4WDの評判がすごぶる悪く、未だに「ホンダの4WDは信用できない」人多数で、全国的にはSUV販売台数一位なヴェゼルも、北海道ではエクストレイルに負けてます。
全国的にも四駆モデル同士なら負けてるでしょうね。

さて、納車後初の雪道になった今日の夜ですが・・・
電子制御リアルタイム4WDの効果・・は、よくわかりません(笑)
トラクションコントロールは一瞬動いた感じです。

それより、導入した低反発ランバーサポートが低温で硬化。
このほうが問題だー