• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

かわねこのブログ一覧

2026年08月21日 イイね!

美幌駐屯地を見学してきた

美幌駐屯地を見学してきた 今期も艦船公開や駐屯地公開があると、ノコノコ見学に行っているかわねこです。

 これも7月なかばのことですが、陸上自衛隊美幌駐屯地の一般公開があったので行ってみました。

 本当は、修行を兼ねてヴェルシスで行くつもりだったのですが、その一週間ほど前に右手中指を突き指してしまいました。
 やった直後はさほど痛みがなかったので気にせず、翌日、翌々日と仕事で重作業の現場をこなしていたのですが、2日目後半から妙に右手が痛むな、と思っていたらば、3日目には痛みで指が伸ばせなくなってしまいました。
 事ここに至って、そう言えば…と思い当たったのが突き指。

 その後、行きつけの整骨院で施術を受けて少し良くなったのですが、何しろオートバイの場合、右手指はフロントブレーキのコントロールに重要です。
 緊急時のフルブレーキングで、レバーを握り切れる握力は戻っていそう(そもそもヴェルシスのフロントブレーキは、やたらと効きが良いのです)でしたが、伸ばし側が痛むので、グローブをはめるのが辛いことから、大事を取って今回もエスクがお供だったのでした。
 ちなみにあれからひと月以上経っていますが、盆明け以降湿布はしなくなったものの、まだ少し握りしめたりすると痛みが残っているので、歳は取りたくないものです。(泣

alt
 てなことで、訪れた美幌駐屯地。もちろん初めてです。
alt
alt
 いきなり16式の展示がありました。規制線もなく、こんなに近寄れるのは珍しい。

 奥の広場へ進むと、ちょうど到着時に訓練展示があり、人混みに紛れて見学しました。
alt
 しかし失敗だったのは、装備の撮影メインで考えていたので、広角レンズを付けてきたこと。
alt
 90式戦車や16式自走砲などに加え、帯広駐屯地からコブラも飛来していたので、なかなかに見応えがあります。
alt
alt
 第5旅団基地祭の時よりも、距離が近いこともあって、弾数は少ないながら射撃はかなりの迫力。これは望遠レンズを持って来るべきでした。

alt
alt
 終了後は、基地内をぶらぶらしていると、雰囲気の良さげな小路がありました。行ってみると、その先は、殉職者の慰霊碑があり、その向かいには北辰館という資料館があって、開放されています。

alt
alt
alt
 入ってみると、美幌駐屯地は、戦時中は海軍の航空基地だったことが有名ですが、その資料などがあったのは僥倖でした。
alt
 なんでも、終戦時まであった滑走路は、GHQの命令で爆破されたのだとか。
 このあたりの大戦中の資料は、先日見た帯広の資料館よりも豊富でした。
alt
 海軍由来なのか、奥には大きな戦艦大和の模型展示も。艤装品などから、改装後の後期型ですね。
alt
alt
alt
 このあたりはかなり貴重な資料でしょう。
alt
 夜間戦闘機「月光」のタイヤなどもありました。
alt
 鉄兜の錆っぷりが生々しい。

 美幌駐屯地はその経緯のため、地下に秘密の掩体壕があって、大戦末期の決戦に備えて隠された、何機もの零戦が今でも眠っている、などという都市伝説まであるほど。(笑

alt
 外へ出てみると、装備展示のために各車両やコブラなどが、先程の広場に集結し始めています。
alt
alt
 特にコブラはサービスなのか、けっこう派手な機動を見せてくれてから着陸。
 うーん、望遠レンズを(ry

 装備展示解放前に、ずいぶん人が並んでいるな、と思いつつも暇だったので並んでみたら、実はこれ、16式と90式の体験搭乗待ちの列だったのです。
 入場後、二手に分かれて奥へ進む一団があったのですが、実はこれが90式への搭乗待ちの列で、すぐに並べばさほど待たずに乗れたのですが、気づいた時には時既に遅し。かなりの行列になっていたので諦めました。
alt
 16式も乗れるのがひとりずつなので、かなり時間を要するようで、まあどうしても乗りたいわけではなかったので、ここで列から離れて装備を見に行きました。

alt
 珍しかったのは、この除染車。初めて見ました。
alt
 この低高度レーダー車もずいぶんきれいだと思ったら、2ヶ月前に配備されたばかりの新車だそう。
alt
 榴弾砲の周りでは、若い隊員が、連れてきた彼女らしき女性に装備を説明していて、同期らしい隊員ふたりに「ちょっとやってみせてよ」と、装填の状況を実演させていましたが。実演者が「あっごめん間違えた。もう一回やる!」と楽しそうにしていたのが、微笑ましい。

alt
 お馴染みのお子様向けドームは、久々に見た戦車型。しかし砲塔はうなだれ、転輪も外れているなど、ちょっとお疲れ気味。(笑

 通路の端には、懐かしい装備品もありました。これは基地祭のためではなく、常設展示のようです。
alt
alt
 61式なんて、実機をこんなにじっくり見たのは初めて。
alt
 奥の広場には、UH-1Bでしょうか。古いイロコイもあったあたり、歴史のある駐屯地らしい。
 
 てなことで、装備を一通り見たので、離脱。
 昼を過ぎていたので、庁舎内の食堂が開放されていれば、なにか食べようと思っていたのですが、残念ながら開放はなく、食事系を提供する出店がほとんどなかったことから、長蛇の列になっていたので、外で食べようと基地を後にしました。

 美幌の市街地へ戻り、この日はけっこう暑くて汗をかいたので、ラーメンで塩分補給をして、帰途へ就いたのでした。
 



Posted at 2026/08/21 22:04:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミリタリー | 日記

プロフィール

「先日、池田に行ったらラリホの幟がたくさん。早いなあと思ったけど、考えてみれば、再来週はもうラリーウィークだった。^^;」
何シテル?   08/19 20:39
オートバイとクルマと、野遊びが大好きな「おやぢ」です。(^^ゞ 北海道のど田舎に住んでいます。どれくらい田舎かと言うと、地域で乗っている車種を言えば、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/8 >>

      1
23 4567 8
9101112131415
1617 18 1920 21 22
23242526272829
3031     

リンク・クリップ

To all the GRANDVITARA users 
カテゴリ:ESCUDO
2013/04/25 00:50:33
 
TREK FIELD 
カテゴリ:震災支援
2011/04/27 21:50:38
 
SSER ORGANISATION 
カテゴリ:震災支援
2011/04/10 23:28:28
 

愛車一覧

カワサキ VERSYS 650 ヴェルシス650 (カワサキ VERSYS 650)
より遠くへ旅するための相棒として、また使いやすく、走って楽しいサイズとして、ミドルクラス ...
スズキ エスクード スズキ エスクード
外遊びの相棒として、約20年乗ったD21テラノの後継機として、2012年8月4日より就航 ...
スズキ ワゴンR あ~るくん (スズキ ワゴンR)
池から自転車で飛び出したり、自分でゴハンを炊いたりはしないけど「あ~るくん」です。(笑 ...
カワサキ KSR-II ちびくろ (カワサキ KSR-II)
1991年にわがやへ来て以来、林道探索に活躍。現在はそのコンパクトさと2ストの加速力で、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation