スーパーGTのGT500クラスでは、
理不尽な性能調整でまたしてもつまらないクソレースに成り下がってまつ・・・
が、話変わって、
---------------------------------------
日産自動車は、昨年12月に発売した新型日産GT-Rが、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて
7分29秒という驚異的なラップタイムを記録、従来の記録を9秒も上回ったと発表した。
---------------------------------------
以前から去年の一部ウエット状態での7分38秒は余裕のタイムだとの噂があったけど、スペックVの投入前にあっさりとこのタイムを更新してしまったという!
市販スペック、標準のランフラットでこのタイムは驚異的だ!
けど、GT-Rなら当然か!
これで晴れて名実ともに世界最速の量産車となりましたっ!!とな・・
ウレピー!!(^^)v
---------------------------------------
新型GT-Rのチーフ・ビークル・エンジニアである水野和敏氏は次のように語っている。
「昨年のテストでは、GT-Rは7分30秒を切れると信じていたのでニュルブルクリンクのコンディションに失望しました。今回7分30秒を切ったことで、GT-Rが世界最速の大量生産車であることが証明できたと考えています。我々はGT-Rで誰もが、いつでも、どこでも使えるマルチパフォーマンススーパーカーを目指しました。この目標は達成できたと信じています。」
---------------------------------------
またまた、スペックVが楽しみになりました♪
水野さん、鈴木さん、関係者の皆さん、ガンバレーヽ(^。^)丿
ブログ一覧 |
GT-R | 日記
Posted at
2008/05/11 01:36:00