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こるまろのブログ一覧

2019年10月26日 イイね!

日帰りするか迷って車中泊に

日帰りするか迷って車中泊に日帰りするか?車中泊するか?迷いつつ出掛けましたが、結局今夜は帰らず車中泊することにしました。

故に慣れぬスマホ投稿で簡単ブログで済まさせて頂きます。<(_ _)>








みんカラで百間川河口水門の平成水門5周年記念ダムカードが限定配布されてると知り、岡山まで行って来ました。

陸上自衛隊三軒屋駐屯地の記念行事の日に合わせて岡山入りです。

被災地支援のためか?イベント内容縮小してました。

体験試乗は戦車2回、パジェロ1回乗ってます。


メイン目的の百間川河口水門記念ダムカードも無事げっとしました。


自身初のゴーゴーカレー(本物)でロースカツカレーを頂きました。


岡山ではお城活動もこなしています。


夜になって日帰り温泉。


今夜は道の駅で車中泊です。


明日はそのままこの道の駅で催される旧車イベントを見てから帰ります。


今日

[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2019年10月26日 06:07 - 21:33、
375.07 Km 15 時間 25 分、
3ハイタッチ、バッジ38個を獲得、テリトリーポイント320pt.を獲得

トリップメーター上の実走行距離:375.8Km、歩数計:11,702歩


以上です。
Posted at 2019/10/26 21:47:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年10月25日 イイね!

山口サビエル記念聖堂

山口サビエル記念聖堂山口防府遠征の続きです。

続日本100名城スタンプ活動を終えた後は、愛と平和の使徒となるべく山口サビエル記念聖堂を訪ねました。







山口サビエル記念聖堂

※ザビエル記念聖堂とも呼ばれますが、施設名としてはサビエル記念聖堂が正式です

カトリック教会の司祭・宣教師フランシスコ・ザビエルの来日と山口での布教活動400年記念として建てられました。

1952年(昭和27年)建立。 1991年(平成3年)失火により全焼、1998年(平成10年)再建。

フランシスコ・ザビエル像


フランシスコ・ザビエル (1506年~1552年)

スペインのナバラ王国生まれのカトリック教会の司祭、宣教師。

大聖年平和の鐘

キリスト生誕2000年ミレニアムの聖年に合わせて造られた平和の鐘です。

サビエル記念聖堂、カトリックの聖堂を訪れたのは初めてでした。

1階にはザビエルやキリスト教に関する様々な資料が展示されてます。 展示物の撮影OKです。

ザビエル城の模型

フランシスコ・ザビエルがお城で生まれたとは知りませんでした。

フランシスコ・ザビエルを描いたステンドグラス

右から2人目が大内氏第16代当主の大内義隆で、ザビエルを迎えて山口での布教活動を許可したという。

踏み絵

江戸幕府が禁止したキリスト教の信徒(キリシタン)を発見するために使った踏み絵。
いろいろな展示物がありじっくりと拝見しましたが、特にこの踏み絵には見入ってしまいました。

2階に上がって大聖堂です。 こういう場を訪れるのは初めてで神聖な気持ちになりました。

修学旅行?の学生たちが団体で入ってきます。 このクリアな写真を撮るのに置いてあった聖書を読みながら、学生たちがいなくなるのを30分も待ったのが撮影苦労談です。

以上でサビエル記念聖堂の見学を終えました。


けっこうな時間を長居しまして心が洗われた気がします。

ありがとうございました♪



サビエル記念聖堂の向かいの丘に亀山公園というのがあって

石段を上って行ってみる。

亀山公園の山頂広場。

ここは毛利秀元が1596年からの築城を途中断念した長山城跡であるとのことです。

毛利敬親の銅像

明治維新に尽力したという。

その先に見える山が今朝一番に登った高嶺城跡ですね。


ズームでテレビ電波塔が確認できる。

あの下にカマロを停めてました。



ここからは全く異なる活動で山口市のマンホールカードを集めることにしました。

山口駅舎内の山口観光案内所を訪ねる。

山口市のマンホールカード その1

山口七夕ちょうちんまつりのデザイン。

駅前でマンホール実物も見つけました。


続いて湯田温泉観光案内所に。


山口市のマンホールカード その2

衛星通信基地局のパラボラアンテナがデザイン。

それから新山口駅に。 新山口駅北口観光案内所を訪ねる。


山口市のマンホールカード その3

SLやまぐち号のデザイン。

山口市だけで3種類のマンホールカードがあります。

気持ち良いフルコンプ。



維新公園近くを通ったとき、イベント開催中の自動車ディーラーを見つけて思わずインしました。

裏手の駐車場に停める。 

山口トヨペットマイカーセンターのグランドオープンイベントであった。


ウエルカムドリンクで冷たいお茶を頂きました。 
家電製品など豪華賞品が当たるガラポン抽選会では末等のトイレットペーパーが当たりました。

完全な通りすがりでしたが、旅人を快く迎えて下さいました。 ありがとうございました♪


山口防府遠征のブログまだ続きます・・。
Posted at 2019/10/25 12:40:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年10月24日 イイね!

大内氏館

大内氏館当初は飛び飛び連載でいくつもりが、ここまで続けて投稿してる山口防府遠征の続きです。

早朝から高嶺城跡に登った後は、9時開館を待って山口市歴史民俗資料館および高嶺城とセットで続日本100名城に選定されてる大内氏館(おおうちしやかた)に行ってみます。

大内氏館は山口を本拠とした大内氏の居館・城館でした。



山口市歴史民俗資料館

9時開館前に到着。 まだ開館準備中で玄関前の植え込みに水をやってるホースが伸びてます。

開館少し前でしたが玄関に入れてもらうことが出来ました。

ここに続日本100名城のスタンプが設置されてます。

大内氏館と高嶺城は2つ1セットで続日本100名城に選定されています。

これで続日本100名城、12城目のスタンプげっとです。

玄関受付に飾られていた続日本100名城の認定証。

これまでのお城巡りの中でこのような認定証は初めて見ました。



それからナビを頼って大内氏館に向かいました。(初訪問)

住宅地の狭い道を抜けると空き地が現れる。 ここがそうなのか?

空き地と思ってた敷地内に遺跡のようなものが見えた。 いきなり遺跡の中に侵入してしまった?

ここから早く出たほうが良いと思いながら、車の角度を変えてもう1枚パチリ。

正規の駐車場は大内氏館跡に建つお寺の駐車場がそうでした。


大内氏館跡には復元建物が建ってると思ってましたが、建ってたのは龍福寺というお寺であった。

秋には紅葉が美しそうな参道。

龍福寺


毛利氏の侵攻に大内氏が逃亡し大内氏館が役目を終えた後の1557年に建立されたとのこと。

本堂の中には用も無く入れませんね。 外観だけ眺める。

大内義隆の供養塔もありました。

大内義隆は大内氏第16代当主で大内家全盛期の戦国大名。

平成時代に発掘された遺跡のほうに行ってみます。 


池泉庭園

大内氏館跡の東南部にある室町時代作庭と推測される庭園で、近年の発掘で復元されました。

中島がある池は南北約40m、東西約20mの大きさ。


石組井戸の跡。


石組かまどの跡。


土橋跡。


お堀の跡。

大内氏館は堀を含めて東西160m、南北170m以上の規模を誇る方形の居館でした。

お堀に沿って大内氏館の周囲を時計回りに歩いてみます。 南側の堀跡と土塁。


直角カーブを曲がって西側の堀跡と土塁。

土塁の内側はお寺と墓地です。

復元された西門。

位置や大きさから正門ではなく、屋敷内の区画を仕切る内門であったと考えられるとのこと。

北西部にある枯山水庭園。


北側の土塁。


ぐるり1周回って再び池泉庭園に戻りました。

正面に見える山が大内氏館の詰めの城であった高嶺城です。

以上で大内氏館も攻略としました。


お城巡りはここまでとしまして、この後は観光モードとなります。 続きます・・。
Posted at 2019/10/24 11:31:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年10月23日 イイね!

高嶺城

高嶺城前ブログからの続きで、山口防府遠征の2日目です。

2日目はお城活動から始めます。

山口県山口市にある高嶺城(こうのみねじょう)は、大内氏館(おおうちしやかた)の詰めの城であり、高嶺城と大内氏館の2つ合わせた1セットで、続日本100名城の1つに選定されている城跡です。


車中泊の朝は早い。 山口市郊外にある道の駅で、空がうっすらと明るくなって自然に目覚める。

早朝4時半起床。 車中泊はどうしても早寝早起きになってしまいますね。

軽く身支度してから、まずは高嶺城(こうのみねじょう)に行ってみました。(初)

高嶺城跡の登山口。 高嶺城は標高338m、比高290mの山上にある山城でした。

道路が続くので車で上ってみます。 ところが、あっという間に狭い道になって焦る。

山中は暗くて見通しも悪い。 少しでもと対向車対策でヘッドライトオン。

対向車が来ても擦れ違えないほど狭くつづら折りの厳しい道が続く。

アメ車のカマロで恐る恐る上る。 もしも対向車が来たら?と思うと本当に恐ろしい。

早朝だからか運良く対向車と出くわすことなくここまでアプローチできました。

山腹部はハイドラ電波届き難かった? 直線で描かれてますが実際はずっとくねくね道でした。

テレビ電波塔の下に数台分停めることができる空き地がありました。


案内看板に高嶺城跡の主郭まで500mとある。 ここからは歩いて登ります。


テレビ塔下から山頂にある主郭までの道のりはこんな感じ。

途中いくつかの郭(くるわ)跡を経て主郭へ。

タオルを首にかけ、ペットボトルのお茶を片手に登山開始です。


早朝から寂しい山道を歩きます。


途中の休憩所。 東屋があり展望所になっている。


山口市街(山口盆地)の眺めは霞んでいました。


朝日を背に浴びつつ登山を続けます。


とても広い平坦なスペースが現れました。 


案内看板によるとここは「広大な郭」という・・。 正式の呼び名は他にある気がする。

この広大な郭は居住域だったのではとのこと。 また、高嶺城は大内氏が築き、その後は侵攻した毛利氏によって使用され続けたという。

さらに進みます。


最頂部郭(砦)跡というのが現れる。 ここを登るともう主郭だ。


ですが、すぐに主郭に登らず裏手の北側に回ってみます。 こっちに石垣があるというから。


主郭側面の石垣を見上げる。


崩れた石垣もたくさんあります。

案内看板によると徳川幕府の一国一城令で人為的に壊されたのではないかと。

主郭北側の石垣


鳥糞が落ちた案内看板を読む。

高嶺城の石垣は、大内氏による築城時のではなく、その後の毛利氏の段階のものだという。

主郭周りの下に石垣が続きます。




それでは南側に戻ってから主郭に登ってみます。


一段登ったところにまた石垣。 二段構造。


主郭南側の石垣

石垣には他の石とは不釣り合いな大きな石が部分的に使われてます。(鏡石)

石垣が二段構造なのは、築城時にまだ高い石垣を築くことが出来なかったとのこと。
織田信長の安土城以前は、高さ4mを越える石垣は造れなかったと書かれている。

また、主郭への入り口となる御門の石垣には鏡石と呼ばれる巨石が使われたのが特徴でした。

そこからすぐに山頂の主郭に到達です。

テレビ塔の下から山頂まで約15分の登山でした。

主郭から東側の眺め。 朝日と山口市街。 なお、大内氏館もこちらの方向に。


築城時は眺望を遮る樹木は無く、支配領域を広く見渡せたらしいです。


主郭

説明板とその上に縄張り図。 石碑。 あと地面には建物跡の楚石のようなものも。

高嶺城跡の説明板。

1557年、大内氏が毛利氏の侵攻に備えて築城。 大内氏が去った後は毛利氏が城を改修。

史跡 大内氏遺跡 高嶺城跡の石碑。

石碑はロープで囲われてます。 よく見ると土台にひび割れが。

ここで主郭から360度ぐるりの動画を撮影してみました。 (小鳥のさえずり聴こえる)


これにて高嶺城は攻略としました。

愛車カマロではここまで登れないため、カプセル怪獣的な小カマロ(2代目)を連れてきました。

テレビ塔の下まで下山します。 なお、高嶺城を登山中は誰一人として出会わず。


すると、カマロを停めてたすぐ側にも郭跡があることに気が付きました。

行ってみます。

東側に突き出た郭跡。


ここにも山頂の主郭と同様に石碑と説明板がありました。


山の下のほうを覗き込むと、まだまだ段階状に郭跡が続くようだ。

降りてみるまではしませんけど。

それからまた対向車が来ても擦れ違えない狭い山道を恐怖のドライブして下ります。

下りでも運良く対向車と出くわすことはありませんでした。

高嶺城跡の麓は公園として整備されています。


続日本100名城のスタンプがある山口市歴史民俗資料館の開館時間9時までまだ2時間ある。

登山後は公園で暫く休んで時間を待ちます。

麓の公園から高嶺城跡をバックに。

あと、高嶺城とセットで続日本100名城に選定されている大内氏館にも行ってみないといけない。

ということで、この後は山口市歴史民俗資料館と大内氏館に行ってみる展開となります。

続きます・・。
Posted at 2019/10/23 17:22:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年10月22日 イイね!

広島&山口のダムを巡る (後編)

広島&山口のダムを巡る (後編)前ブログの前編に続く後編です。

5月末が配布期限の天皇陛下御在位30年記念ダムカードを集めるため、広島と山口のダムを巡っています。

中国地方5県フルコンプまで残りあと2ダム。





続いて訪れたのは、広島県大竹市と山口県岩国市に跨る弥栄ダムです。

小瀬川およびダム堤体の向こう側が山口県になります。

ダム管理事務所は広島県側にあります。


5月末の配布期限が近いので天皇陛下御在位30年記念ダムカードも品切れが心配されましたが、

弥栄ダムでも無事げっと出来ました。 実際に受け取るまではドキドキする。

去り際、弥栄ダムをバックに。





最後は山口県周南市にある島地川ダムを目指しますがその前にちょっと寄り道。

山口県入りして玖珂郡和木町にある小瀬川工業用水道事務所を訪ねます。

先ほど(ブログ前編の最後に)立ち寄った小瀬川発電所の撮影写真を提示して

小瀬川発電所の発電所カードを頂きました。 なお、過去にも貰ってるので2枚目になります。



そして、いよいよ最後の島地川ダムです。


ドキドキしながらダム管理事務所を訪ねる。 果たして・・?


島地川ダムでも無事に天皇陛下御在位30年記念ダムカードを頂くことが出来ました。

ありがとうございました♪


これで目標とした中国地方5県内で天皇陛下即位30周年記念カードを配布する以下の12ダムを全制覇することが出来ました。

菅沢ダム(鳥取県) →げっと済み
殿ダム(鳥取県) →げっと済み
志津見ダム(島根県) →げっと済み
尾原ダム(島根県) →げっと済み
苫田ダム(岡山県) →げっと済み
苫田鞍部ダム(岡山県) →げっと済み
八田原ダム(広島県) →げっと済み
温井ダム(広島県) →今回げっと
灰塚ダム(広島県) →今回げっと
土師ダム(広島県) →今回げっと
弥栄ダム(広島県・山口県) →今回げっと
島地川ダム(山口県) →今回げっと

ありがとうございました♪ 中国地方5県フルコンプです。

なお、中国地方5県以外だと3月に岐阜県のいくつかのダムで天皇陛下即位30周年記念カードを貰いましたね。



目標だった天皇陛下即位30周年記念カードの制覇し、遠征初日の仕事は終わりました。

ここからは自由時間。 次にやってきたのは、山口市にあるスーパーカーカフェです。

山口県に来るのも久しぶりなので、ここを訪ねるのも久しぶりです。

ところがカフェが開いてなく戸惑いました。 うろたえていると背後から声が掛かる。

ちょうどマスターが車庫でスーパーカーのワックスがけ作業中であった。

気さくなマスターと駄弁りながら、貴重なスーパーカーを拝見させて頂きました。

ランボルギーニ・ディアブロGT

限定生産80台のディアブロ最強モデル。

フェラーリ・テスタロッサのケーニッヒ仕様


そして、マスター最新の愛車であるポルシェ911は今回初見でした。

カフェ利用は出来ませんでしたが、大変良い時間を過ごせました。 ありがとうございました♪


それから山口市内の道の駅仁保の郷で小休憩。

実はここを今夜の車中泊の場とする下見の目的もありました。


夕方、お風呂は湯田温泉の日帰り入浴。 


入浴料が安価でここを選んだら、番台があって銭湯みたいなところでした。

シャンプーや石鹸は別売りでした。 石鹸だけ買って頭もそれで洗う。


それからコンビニで晩御飯の弁当と缶ビールを買って道の駅に戻る。 道の駅に戻った頃はもう陽が落ちて暗かったですね。 暗闇の中での晩酌後は何もすることないので早めに就寝するしかない。

車中泊では、いざという時のため2年ほど前に買っていた寝袋を初めて使ってみることにしました。

ただ、5月下旬だと寝袋にすっぽり入ると暑すぎて、逆に何も無いと寒いといった微妙な感じ。
寝袋を半分掛けて眠ることに。 カマロのリクライニングはまっすぐ体を伸ばせて車中泊向き。


遠征1日目

[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2019年05月23日 06:42 - 20:18、
428.15 Km 13 時間 35 分、
バッジ51個を獲得、テリトリーポイント510pt.を獲得

下道上等! トリップメーター上の実走行距離は431.8km、歩数計は8,999歩でした。


2車中泊3日の山口防府遠征は2日目に続きます・・。
Posted at 2019/10/22 17:56:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記

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