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こるまろのブログ一覧

2019年10月12日 イイね!

地酒フェア

地酒フェア午前中は貴重なクラシックカーやスーパーカーがたくさん走る夢のようなベッキオバンビーノを観に行ってきました。

午後からは身近な現実に戻ります。

地酒フェアに行ってきました。





地酒フェア

県内の蔵元が一堂に集う。 入場料1,000円(オリジナルお猪口付き)で各蔵元ご自慢のお酒が試飲し放題です。 第1部と第2部の2回開催のうち第2部に行ってきました。

開場と同時に入場。 今日の呑み始めです♪

たくさんの種類を試飲しようと、最初の頃だけは少しずつだけ注いでもらってましたが。

せっかくの機会なので、ここぞとばかりに普段はなかなか呑めない高価な大吟醸や・・


県西部の遠方にある蔵元のお酒を中心に選んで呑みました。


都錦酒造は休業から5年ぶりに酒造りを復活しました。 感動の一杯。


誉池月は先日の日本酒ゴーアラウンドでも呑んだ無濾過生原酒を再び。


会場賑わいの様子。

大型スクリーンには松本零士先生の日本酒アニメがずっと流れていました。

熱燗も頂きました。 熟成した旨味と酸味が熱燗向けのお酒。


純米大吟醸おりがらみ。 大吟醸のにごり酒は珍しいと思いました。


月山の生酛造り純米吟醸。


以下、制限時間の2時間たっぷり延々と呑み続ける。



美人揃い若き日本酒女子たちとの素敵なショットも。


最後はイベント終了のアナウンスが流れ、撤収作業が始まる中を、ダメ押しのもう一杯。

今日の呑み終わりです♪ 

最後にほろ酔い加減?で気持ち良く歩く帰り道に見た夕陽です。

地酒フェアは素敵な日本酒イベントでしたね♪
Posted at 2019/10/12 09:24:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記
2019年10月11日 イイね!

ベッキオバンビーノ2019秋 ④

ベッキオバンビーノ2019秋 ④2日間に渡って岡山県内各地を巡るチャリティー・クラシックカー・ラリー「ベッキオバンビーノ」、その2日目に蒜山スポーツ公園と蒜山高原センターの2箇所で観てきました。

連載ブログはこのパート④で最終回とします。

なお、クラシック・カーはさっぱり分からないので、説明無しで画像を羅列するパターンに終始します。



お昼前、PC競技およびランチ会場の蒜山高原センターに到着したベッキオ参加車両を撮影します。


フェラーリ・ケーニッヒ・テスタロッサ コンペティション エボリューション (1995年)

フェラーリ・テスタロッサをベースにしたチューニングカーは1000馬力!というモンスターマシンで、全世界限定生産30台のうち日本国内には3台が存在と以前に伺いました。

オースチン・ヒーレー 100 BN2 (1956年)


フィアット・ヌォーヴァ500 (1972年)

NUOVA(ヌォーヴァ)とは新型を意味しており、フィアット500の2代目に付けられた冠名。

アストンマーチンDB4ヴァンテージ (1962年)


ロータス・セブン (1957年)

ベーシックモデルがセブンで、チューンアップ・エンジンを積んだ高性能バージョンがスーパーセブンというらしいです。

シトロエンID (1962年)


MG-B (1974年)


フィアット・アバルト1000TC (1967年)

TC=ツーリズモ・コンペティツィオーネ、市販車ベースの競技車輌という。

フィアット・ジャンニーニ590GTコルサ (1967年)

ジャンニーニ社はアバルトのようなイタリアの自動車チューニングメーカーであるとのこと。

ランボルギーニ・カウンタックLP500S (1983年)


バック駐車はドアを開けて後方確認。


ジャガーEタイプ ロードスターSR.1 (1962年)

Eタイプは今大会で多く、複数台(5台?)エントリーされていました。

プリムス (1936年)


ホンダS600 (1965年)

雨模様で赤いハードトップが載ってます。



フィアット・アバルト131ラリー・ストラダーレ (1976年)

ストラダーレはWRC出場するためのホモロゲーションモデルとして生産されたという。



最初に見たときは我が目を疑いましたが、ベッキオ今大会にはこんな可愛い謎車も参加。 

La Restauration WANT IT (2019年)

メルセデスベンツ230SL (1966年)

女性ドライバーが運転するクラシック・カーでかっこ良かったです。

ベッキオバンビーノ2日目にはベッキオ本体の参加車両とは別枠で、最新のフェラーリを中心としたスーパーカーによるトリビュートランの15台も参加。 そのことを知らなかったので現地で驚く。









フェラーリ、ランボルギーニのスーパーカーたちが続々と蒜山高原センターに現れて華やかに。

再びベッキオバンビーノ本体の参加車両。 遅れて到着する車もまだあります。

クラシック・カーではないけれど BMWアルピナ B3GT3 (2011年)

フィアット・ヌォーヴァ500 (1959年)


屋根にイルカを乗せての出走でした。


お昼12時になりまして、まだ蒜山高原センターに到着してないベッキオ参加車両もあったけど、この後に帰って日本酒イベントに行く予定があったので、あっしはこれでと失礼することに。

蒜山高原センターを出発したところで、シボレーC-1300やトライアンフ・スピットファイアなどなどのベッキオ参加車両たちと擦れ違いました。


以上で、ベッキオバンビーノ2019秋大会を観に行ったブログを終わります。
ベッキオバンビーノは毎回珍しいクラシック・カーがたくさん見れて楽しいですね。

ありがとうございました♪
Posted at 2019/10/11 17:47:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年10月10日 イイね!

ベッキオバンビーノ2019秋 ③

ベッキオバンビーノ2019秋 ③2日間に渡って岡山県内各地を巡るチャリティー・クラシックカー・ラリー「ベッキオバンビーノ」、その2日目に観に行って蒜山高原スポーツ公園に続いては、蒜山高原センターへと移動してきました。






ジュゴン9さん最新の愛車ジムニーとともに蒜山高原センターに到着の図です。


蒜山高原センタージョイフルパーク

複合型レジャー施設で遊園地もある。 人の少なかった蒜山スポーツ公園とは異なり、蒜山高原センターは多くの人で賑わい、ベッキオバンビーノを観に来たギャラリーの数も多かったです。

朝から生き別れになっていた蒼空(そうくう)さんとはここで再会。

蒼空さん愛車のホンダ・トゥディRS(トゥディのホットモデル) ※訂正:コメント欄参照

久しぶりの(松)さんにも出会う。 雨模様なのにこんな屋根無しオープンカーで。 

スマート・クロスブレード。

既にベッキオバンビーノの先頭集団は到着していました。

蒜山高原センターではPC競技が行われるとともにランチ会場でもありました。

ギャラリーが多い蒜山高原センターではこんな立派なゲートも設営されてます。

次々と到着するベッキオ参加車両を出迎えます。 場内アナウンスする司会者もいたりする。

フェラーリ308ケーニッヒ・スペシャルズ (1984年)

大きなリアウイングが目立つ。

MG-A (1957年)


トミタ・トミーカイラZZ (1997年)

雨模様で屋根が取り付けられてます。 この車の屋根が付いた状態は初見でした。

フォード・マスタング289GTファストバック (1966年)


ランチ会場のためベッキオ参加車両が並んで駐車されてるので撮影がしやすいです。

フェラーリ328GTS (1988年)

ゼッケン2番は公式パンフ上には載ってなかったMGミジェット?


国産車も参加。 こちらのゼッケン65番も、公式パンフ上はトヨペット・クラウン(1961年)でしたが代わりにプリンス・スカイラインが出走。


今度はゲートの内側から到着してくるベッキオ参加車両を撮影。

ゼッケン19番は公式パンフ上ではオースチン・ヒーレーだったのが違う車に代わってました。

フェラーリ206GT (1969年)


オースチン・ヒーレー・スプライトMKⅡ (1961年)

その後方はウエストフィールドSC(1993年)

ロータス・エランSR3 FHC (1965年)


シトロエンID (1962年)


フィアット124スポーツ・スパイダー (1973年)

いろいろなクラシック・カーが見れて楽しい。

アルファロメオ・ジュリエッタスパイダー (1957年)


ゼッケン56番は公式パンフ上ではフォード・モデルAロードスター(1929年)だったのが、フォード・サンダーバードに代わってました。

フォード・サンダーバードはもう1台同色の個体(1956年)が参加で2台見ています。

オースチン・ヒーレー100/6 (1957年)

ランチ会場での駐車中は雨除けシート。

メルセデスベンツ190SL (1957年)

ルーフもボディ同色の真っ黄色。

そして、トミタ・トミーカイラZZ (1997年)

ドライバーはトミタ夢工場創業者の富田義一さんでした。

トミーカイラZZは一般駐車場にも。

後方には愛車ボクスターもチラリと写る。


え~、ここでまた編集上の都合により区切りまして、次回が最終回のパート④へと続けます・・。
Posted at 2019/10/10 18:59:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年10月09日 イイね!

ベッキオバンビーノ2019秋 ②

ベッキオバンビーノ2019秋 ②2日間に渡って岡山県内各地を巡るチャリティー・クラシックカー・ラリー「ベッキオバンビーノ」、その2日目に観に行った蒜山高原スポーツ公園の続きです。









PC競技の場となった蒜山高原スポーツ公園に次々とベッキオ参加車両がやってくるのを撮影。

雨が降ったり止んだりの天候でしたが、このときは傘を忘れてても平気な感じでした。

ポルシェ356A (1956年)


メルセデスベンツ190SL (1957年)


MG-TD (1952年)


クラシック・カーはさっぱり分からないので説明のしようがありません。

そのため画像の羅列でやり過ごす、手抜きと捉えられても仕方ない内容のブログとなります。

アルファロメオ・ジュリエッタスパイダー(1957年)  PC競技待ちの行列が出来て渋滞。

PC競技とは、設定された時間内に設定された距離をいかに正確に走るかを競うものです。

ダットサン・フェアレディ2000 SR311 (1967年)






シトロエンID (1962年)

IDはシトロエンDSの派生型モデルになるそうです。

フェラーリ308ケーニッヒ・スペシャルズ (1984年)

希少な308ベースのケーニッヒ。



ウエストフィールドSC (1993年)




フォード・マスタング289GTファストバック (1966年)






ポルシェ911カレラRS2.7 (1973年)


ポルシェ911S (1969年)


あっ、カウンタックだ!(少年のまなざしで見つめる)


ランボルギーニ・カウンタックLP500S (1983年)




マセラティ・メキシコ (1969年)




フィアット・アバルト131ラリー (1976年)

最注目の参加車両だったんですが、ここで雨が激しく降り出しました。

激しい雨が降る。  A Hard Rain's a-Gonna Fall.

傘を持ってないからPC競技を見るのは止めて屋根付きの場所まで走ります。

あとは体育館の軒下で寒さに震えながら、次々とやってくるベッキオ参加車両たちを眺めました。
その場所からはうまく撮影できなかったのでこれ以上の画像は無し。

続いては、蒜山スポーツ公園から次の立ち寄りスポットである蒜山高原センターへと移動します。


雨の中、ジュゴン9さんジムニーを追走。 その前にはベッキオ参加車両のチンクエチェント。

ベッキオ・バンビーノ、次の立ち寄りスポット蒜山高原センターへと続きます・・。
Posted at 2019/10/09 18:00:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年10月08日 イイね!

ベッキオバンビーノ2019秋 ①

ベッキオバンビーノ2019秋 ①今年は春に続いて秋にも見に行ってきました。

2日間に渡って岡山県内各地を巡るチャリティー・クラシックカーラリー「ベッキオバンビーノ」、その2日目に蒜山高原スポーツ公園と蒜山高原センターの2箇所に見に行ってます。






第14回ベッキオ・バンビーノ 2019秋

岡山県内各地を周遊するクラシックカーのチャリティーラリー「ベッキオバンビーノ」。
今大会は80台がエントリー。 土日2日間に渡り岡山県内各地を巡ります。

まずは蒜山高原スポーツ公園に向かうに、早く出発し過ぎたのでブレックファーストです。


朝7時、清々しい朝を迎えました。 吉野家の牛丼を食べました。

消費税増税したばかりですが、吉野家では牛丼10%オフのキャンペーン中でした。

それから大山の鏡ヶ成まで上がってみました。 大山は雨でした。 しかも寒い。

山を舐めてました。 Tシャツ姿で来てしまった。 しかも傘を持ってくるのも忘れてるという。

蒜山まで降りて、ここでハイドラにより蒼空(そうくう)さんと遭遇しました。

蒼空さんの愛車、ホンダ・トゥディRS(トゥディのホットモデル)です。 蒼空さんもベッキオ・バンビーノ目的で蒜山入りも、蒜山スポーツ公園では出会わず、その後の蒜山高原センターで再会する展開でした。

ここでは遠くに微かに虹も出ました。 冷たい雨が降ったり止んだりの天気です。

しかし、蒜山も寒い。 Tシャツ姿で体が冷える。 暖を取りたい。

ローソンに入ってホットコーヒーを飲みました。 

その際に対象のお菓子を3個買うと艦これのクリアファイルが貰えるのを見つけとりあえず1種類貰った。(クリアファイルは全3種ある)

蒜山スポーツ公園に到着したのが9時25分頃のことです。

ここでベッキオ・バンビーノ参加車両たちがやってくるのを1時間待つことになった。

ジュゴン9さんが到着しました。

最近ジュゴン9さんが新しく買われたジムニーです。 初見でした。

ジュゴン9さんには岡山県内のコンビニに置かれてるというベッキオ・バンビーノの公式パンフレットを頂きました。 ありがとうございます♪

ベッキオ・バンビーノ参加車両の紹介がされてるのでこれは毎回助かります。

ベッキオ・バンビーノ先頭車両がやってきたのは10時25分ころのことでした。


オースチン・ヒーレー100 BN2 (1956年)

走り抜ける際、目の前で帽子を飛ばされ落としたのを拾って手渡すという触れ合いも。

停めてるボクスターの前を参加車両が通るところを撮影狙ってみる。


あいにくな雨模様の中、続々と蒜山スポーツ公園に到着する参加車両たち。

こちらも傘もささずTシャツ姿で寒さに耐えながらの撮影。

蒜山スポーツ公園ではPC競技が行われました。

PC競技とは、設定された時間内に設定された距離をいかに正確に走るかを競うものです。

フェラーリ・ケーニッヒ・テスタロッサ (1995年)


フェラーリ・カリフォルニアT (2014年)

ベッキオ・バンビーノにはクラシック・カーだけでなく、近年のスーパーカーも多数参加。

ゼッケン2番は公式パンフ上とは異なるMGでした。 MGミジェットかな。

公式パンフ上ではMG-J2(1933年)が当日は新しめ?のMGに。



ポルシェ356スピードスター (1968年)

今年春の大会では356が多数参加で356祭りでしたが、秋の大会では少なめ。

オースチン・ヒーレー100/6 (1957年)




MG-A (1958年)


ジャガーEタイプ SR.1 4.2 FHC (1966年)




ゼッケン7番、こちらも公式パンフ上ではMG-TF(1954年)のクラシック・カーが


実際に当日走るのは新しいポルシェに変更になっているという。 雨模様の影響でしょうか。


え~、ナンバー処理編集作業の都合によりここで区切りましてブログはパート②に続けます・・。
Posted at 2019/10/08 18:34:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記

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