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@河童のブログ一覧

2014年03月27日 イイね!

オイル交換

オイル交換 アイドル歌手がいつの間にかアイドルで居られない歳になっちゃって、ラストコンサートと称して盛大に打ち上げやるかのように、エボXも盛大なコンプリートエディションを出すとのこと。ただし英国ですが。

 所謂FQシリーズでFQ440 MRだそうです。FQ系はMTが御約束と思ってたが、過去最高スペックのFQ440に至ってはSSTとなる様で、発表されてる改修点以外にも、色々と仕込みがありそうな感じ。

•エンジンECUリマップ(編集は又もECU-TEKかな??)
          440bhp/6,800rpm 560Nm/3,100rpm
•HKS製ターボチャージャーシステム
・Janspeed製吸気システム(マニホールド含)&インタークーラーパイピング
•Janspeed製 排気システム(触媒含)
•6 Speed TC-SST
•ハイフローインジェクターシステム
・前6ポッド後4ポッド アルコン製ブレーキ
・前35mmダウン 後30mmダウン ザックス製専用スプリング&ダンパー
•BBS製 18インチ アロイホイール
•PIAA製 シリコン撥水ワイパーブレード

って内容で、エンジンと足回り以外は概ね日本で言うところのGSR プレミアムに準拠ってとこ。塗装色はW37とカラーコードが出てるので、ひょっとしてRSのソリッドホワイト限定?

 欧州は次々エボXの終了のアナウンスが出てきてるけど、そろそろアナウンスが日本でも出てしまうんでしょうか。日本の場合は、アナウンスが出てもFQ440の様な特装仕様は出ないんでしょうね。寂しい気がする反面、出たら出たでこっちは箱替えするか否か相当悩むと思うので困っちゃうんですが(笑


 さて、ここんとこ仕事や私事が詰まり気味で、自宅で作業できるのは今日の夕方くらいしか無かったこともあって、無理矢理車をウマに乗せてオイル交換。オイル交換は5000kmを目処にしてるんだけど、半年過ぎても前回交換時から5000kmに到達出来ないので、今回は距離というより期間で交換って事になった。大体オイル交換は、旧知のGSの穴蔵ピットを拝借して作業するのがMy定番なのだが、ここんとこ増税前や年度末や春休みなんかで「んなプライベートな事に貸してらんない」って位混雑してて、「そりゃそうだ」な話だったので自宅で作業。

 前回使ったSPEEDHEARTのキモ赤いオイルが中々良い感触だったので今回も同じ物を入手。フォーミュラーストイックシリアスの10W-40。これ、4.5リットル入りなので、エボXの場合、殆ど無駄な余りが生じないところが良いです。余ると勿体ないって言うより、余る分も買い取らなければならないというケチな話なんですがね。

 交換にはエーモンの廃油パックを使うわけですが、近所のホムセンに行くと何時も売ってるはずの4.5リットルや5リットルサイズの四輪用が売り切れになってて、渋々2.5リットルサイズの2輪用を二箱買って賄う事にした。

 で、何を思ったか、給油用のポットに廃液を落とし、ポットから2.5リットルサイズのパックに分割して廃油するという、後から冷静に考えれば実に意味不明な作業をしていた。単純に廃油パックを二個並べて置いて一方が一杯になれば箱チェンジすれば済む話なのに何やってんだか。言い訳として「今回はエレメントを替えないから、ポットに一時廃油させて排出量を確認、そして給油時に排出量と同量をキッチリ給油したかった」って事にしておく。ちなみに廃油は立派な廃油状態になってて、新品時のキモい真っ赤っか色の面影も無かった。

 ドレンボルトは手ルクで充分締めれるんだろうけど、そこはかとなく神経質なので、一応規定トルクをトルクレンチで掛けて締めた。ドレンパッキンは今回も新品交換。毎度交換せずとも良いのかも知れないが、この車はドレンボルトへのアクセスには面倒臭いアンダーカバー外しが要る為、後日の目視チェックが出来なくなるっつーことで念のため。

 投入後レベルゲージを確認し、エンジン暖機して油温の上昇と油圧の状態を確認。エンジンOFF後に暫く時間をおいてから改めてレベルゲージを確認し、ドレンボルトからの漏れの有無を再確認してアンダーカバー付けて漸く終了。

 アルトバン先生のオイル交換も一気に済ませておきたかったのだが、廃油パックが手に入らなかったので、月変わってGSが暇になったら替えるとしよう。
Posted at 2014/03/27 22:41:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンスノート | 日記
2014年03月17日 イイね!

微修正

 先日、ストリームの車検の時、引き替えに来た代車がN-oneだった。


 昨年のライフの車検時にはN-Box持ってきたし、こうして試乗車を代車に持ってくるって事は、やはり売り込む気満々か(笑。折角なので近所を彼方此方無駄にウロウロしてみた。
 で、乗ってみた感想だけど、見た目に反して凄く余裕の有る取り回し加減。言葉にするのが難しいのだが、敢えて言うならフィットとかヴィッツとかに類する取り回し。要するに、軽っぽくない感じ。これは悪い意味では無くて、シャーシが凄く良く出来てると思ったって事。私のメインユニットであるアルトバン先生と比べると、そらもう段違いも甚だしいかと(笑。エンジンに関してはアルトバン先生も負けていないぞ(でもターボ版が相手だとだと先生霞んじゃうかも汗。ただ、見た目小っちゃいのにお値段はアルトバン先生の2倍弱すんのよねぇ。レギュラーなアルトに比べても1値割増し~1.5倍弱。
 ターボ版のトルク感がウリのこの車、今回は代車って事もあってノンターボの廉価グレードだったんだが、ノンターボでもエンジンピックアップは軽にしてはナカナカ良い感じでして、更に今時の軽に多い過剰装備や無理矢理なキャビン容積を追求してないので、「これぞ軽」的な乗り味は正直好みです。これで4ナンバーの商用バン仕様で5MTが設定されてれば、乗り換えさえ考えた可能性大ありなのだが、残念ながら今のホンダにはそういう設定を設ける余裕は無いらしい。せめてMTが有れば面白いのにというのが極素直な感想です。


 さて、朝晩はともかく真っ昼間は結構暖かくなってきたこともあり、樹脂パーツを剥がすのが漸く楽になってきたって事で、エボ十の気になってた箇所を修正した。以下はその備忘録。

・配線のコルゲートチューブ処理①と防水処理
 追加メーターやブーコンの配線をバルクヘッドのグロメット穴から室内に取り込んでるのだが、線を穴に通しただけで何も処理してない状態で1年経過。普段はボディーカバー掛けて放置プレイなので、浸水等は起きていないのだが、穴のフチで擦られた配線が被覆破れを起こしてショートして発火とか大雨の時に配線伝って室内に浸水して気が付いたらフロアカーペットがカビだらけなんてのは、意外なほどアルアルな話って事で、重い腰上げて処理しておいた。特にアクセルペダル上の御約束の穴は、インタークーラースプレー用のホースがデフォルトで通ってたこともあって、グロメットに穴開けても全ての配線を通過させる余裕が無かったためグロメットを除去していたのだが、今回はコルゲートチューブで配線配管をすべてまとめて穴に通し、チューブの周囲をエアコン用の非硬化シールパテで固めて防水処理しておいた。

・配線のコルゲートチューブ処理②
 この車は電装品の配線が少々面倒臭い回路構成になってるため、後付け電装品が何かの拍子に車両本体側の電装デバイスを道連れにぶっ壊れたりされると難儀しそうだったので、ナビやメーターやドラレコやといった全ての後付け電装品の電源は、別途大容量リレーとヒューズボックスを介し独立してオルタネータから取り出している(接続自体はバッ直にて)。で、この作業を納車直後一番に施したのだが、手持ちのコルゲートチューブが全然足りないということで、被覆線のみの状態でバッテリーからコンソール裏まで引き回していたのだが、これまた発火事故のトラブルを招きかねないので、増設した配線全ての接続部分の総チェックをしつつ、全てコルゲートチューブで保護をしておいた。

・折れたクリップの修復。
 前述の通り、配線作業の関係で納車直後(真冬)に内装を全バラした際、何カ所かクリップを折ってしまっていた。その後、クリップそのものは補修部品で調達してあったのだが、今回それらを全て補修した。クリップも侮れないと思ったのは、今回補修してみたら車内の彼方此方から発生していたビビリ音系のノイズが殆ど無くなったこと。もっと早くやっつけておけば良かった。

・ブローオフバルブとストラットバーの干渉問題
 サクションパイプをブリッツ製のに交換したところ、ブローオフバルブとストラットバーのクリアランスが殆ど無い状態になり、場合によっては干渉して異音が発生してしまう。解消するために、余り物のスポンジ材を緩衝材としてストラットバーに巻いてあったのだが、素材がヤワ過ぎて役に立たなくなって又も異音が発生しだしたので、改めて今度はちゃんとしたクッションを市販のラバー系ダンパー素材を加工して装着。無事、異音は無くなった。

・車高の変更
 これも前々から気になっていたのだが、最初の頃は水平かややケツ下がりな車高で乗っていたのだけど、車に慣れたのかもう少し前傾寄りな姿勢の方が、何かと操作しやすいと思えてならなくなったので、道具一式車に積んで某県某所の山の中で実走トライアルを繰り返しつつ車高調整。結果、今までよりフロントが10mmダウン、リアが4mmアップというとこでイイ感じになった「気がした」ので、当面この数値で行くことに。フロントはバレルスプリングだけどヘルパーが入ってないので、フロントのみプリロードも少し締める方向で微調整。19日に脚屋でのアライメント調整の予約が出来した。

帰宅後ホムセンで高さ10cmの発泡スチロールブロックに金属棒をブッ刺しただけの車高ゲージで車高が保安基準に則ってるかを確認。マフラーのセンターとリアの接合部付近が9cmチョイ位のギリギリ。

そろそろオイル交換時期なのでオイルを通販。アマゾンでリキモリがやたらと安く売られていて気にはなったが、前回入れたスピードハートブランドのオイルが非常に具合が良いので今回も同じ物を買った。近日交換予定。
Posted at 2014/03/17 23:36:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンスノート | クルマ
2013年07月14日 イイね!

ローテーションと家族でお出かけ

ローテーションと家族でお出かけ 走行5000kmを超えたということで、タイヤローテーションを敢行。ずっと前後異サイズのFRなんてものに乗っていたので、前後を入れ替えてローテ出来る事が仄かなる幸せだったり。
 ただし、時期が悪かった。猛烈な炎天下での作業。こないだのバンパー外しん時は、友人が簡易テント持ってきてくれたので随分マシだったが、今回はそんな素敵な物が無い中だったので、帽子被っててもクラクラ来たわ。おまけにナットがキャップ外さんと本体にアクセス出来ないという無駄にややこしいナットなので、こういう面倒くさいナットを選択した自分を恨んでみたり。
 ウマ掛ける時改めて思ったのだが、この車の剛性って凄いっすね。フロントジャッキアップするとリアも浮いてくる。そのくせドアは普通に開閉出来るしミシっとも言わない。ぶっちゃけアンダーパネル外してジャッキアップポイント出してなんて事やっとられんので、所謂イレギュラーなウマ掛けした訳だが、ビクともせずに四本掛けられた。明後日から広島、来週は関西にコイツで遠征しなきゃならんのだが、これで一応車の遠征準備は整った。

 梅雨の間、ずっとカバー掛かってて不動車だったエボに乗って出かけたいと家族が言うので、久々に小倉方面に出かけてみた。するってーと、連日の暑さに空も根負けしたか、夕立が降って少し涼しくなったのだが、梅雨の間、カバーと出張無しのお陰で一滴たりとも雨粒を食らわずやり過ごしたってーのに、今回は思い切り浴びてしまったのであった。憧れのシャッター付き車庫のように「雨の日は乗りません」ってのは、私には到底夢のまた夢だな。近所にダイハツ コペンをこよなく愛するイカした爺さんが居て、それこそ雨の日は乗らないシャッター付き車庫保管。もう納車されて1回車検も受けたっつーに、未だに新車のような状態。「雨の日や降りそうな日は乗らないから、洗車が楽よ~。時々ブロワーで誇り飛ばすだけ♪」とか言うとりました。

 夕立の後、空に架かった虹を家族で見ながらホッと一息。何とも言えない幸せなひととき。


Posted at 2013/07/14 02:50:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンスノート | 日記
2013年06月23日 イイね!

解らんことだらけなのでボチボチと

 ちょっと思うところあって、エボのサクションパイプを変えてみた。ホットワイヤー式のエアフロで連続位相可変型のバルタイ積んでるって事なので、エアフロセンサーより前は弄ると拙いだろうが、サクションならホース抜けに気を付ければ先ず大丈夫なんじゃないかと。ダメなら元に戻せば良いだけだし。念のため、パーツ変更の影響の有無を見るべく導入しようとしたのがHKSのOB-LINKであったのだが、内部プログラムの問題で一旦HKSに送り返していたところ、今日になって届いたので漸く作業することが出来た。



 HKSのOB-LINKを先ず取り付け。最近スマホを変えたので、ついでにナビとのペアリングもしておいた。ソニエリのSO-04Eを使い始めたのだが、このスマホ、車載には少々難あり。というのも、本体横のど真ん中に電源スイッチがあって、車載用ホルダーを通常通りに使用すると電源スイッチが固定アームで塞がれてしまうのだ。仕方ないので少しシフトして横向きに装着するしか無いのだが、OB-Linkはそもそも画面横向きにしか対応していなかったので結果オーライ。
 インスト通りペアリングしてデバイス設定して通信設定して無事稼働。各種設定値をエボに合わせていくのだが、メーカーは適合表は提示してくれても各車種別のデフォルト数値までは提示してくれていない。なので、ワーニングの設定等は整備書やらで自分で調べて入力する必要があって、この点が少々面倒だった。
 アルトバンではTorqueを利用してるが、このOB-LINKが単なるリアルタイムロギングなら、Torqueと比べるまでもなく価格分の価値は無いだろうと思ってたのだが、ロギングした過去データをCSVに変換したりグラフ化したり出来ることが解り、これは便利だと素直に思った。ただ、スマホの電力をアホみたいに食うので常時充電結線する必要があるのだが、現状のUSB充電端子ではアンペアがちと足りない事が解り、早速密林に2100mA対応コンセントを発注。現状コンソールに埋め込んでるUSBコネクタは、これを機にナビのUSB端子として使うことにし、アクセサリーソケットに発注したコネクタを装着することとした。この作業ではセンターコンソールを外す必要が有り、ならついでにサブウーハーを付けてしまおうと、なんだか芋づる式に買い物をさせられてしまった。自宅に着弾するとカミさんの機嫌が悪くなるので、友人に頼んで友人宅に届く様に手配した(笑)


 サクションはBLITZのを選択。形状もマトモだし、価格もそんなに高くないし、なんか問題あったときに後戻りしやすいと思い選択。交換してみて解ったのだが、純正のサクションはゴムみたいにプニプニなんすね。もっとABS樹脂の様に硬いのかと思ってた。
 もっと簡単に交換出来ると思っていたのだが、ホースバンドを締める為の工具をなかなか差し込めず意外と苦労した。ブローオフは一旦外したがストラットバーも外した方が楽だったかもしれない。ECUやってもらったショップのHPに、このキットのブローバイホースが抜けやすいというレポが有ったのだが、今はサクション側のエルボーの部品も変更され専用の抜け防止ホースバンドも付属されているので、メーカー側が対処したのかと思う。ホットワイヤー式エアフロは、通過した空気量をセンサーの温度変化を一定に保とうとするときの電圧で計測するものだが(日産のSRやRBエンジンと同じ)、測定結果に推測が含まれているので、二次エア吸ったり吸気漏れが起きたりすると実際の状態と推測値との誤差が大きくなりすぎて空燃費に大きな影響を与える筈なので、パイプ関係の抜けには注意が必要。慎重にかつシッカリと取り付けしたつもりではあるが、当面は逐一チェックを怠らない様にしよう。
 当初はインタークーラーパイプも交換しようと思っていたのだが、純正のパイプはゴム製で圧によって変型するところを金属製に変えることで変型しない様にしてレスポンスを上げるという謳い文句が載ってて、それなら逆に想定以上の負荷が掛かってもパイプが変型することでパイプ抜けやシリンダーに無理矢理エアーがぶっ込まれたりするのを或る程度相殺してくれるって事でもあるんじゃないの?と思うところもあり、今回はとりあえずサクションだけにしておいた。

 装着前と装着後でOB-Linkのロガー機能使って早速エアフロ電圧やらO2電圧やら比べてみたのだが、大して違いは無い様だというか解るほどの違いは確認出来ず。サクションがゴム製から金属製に変わったことで、吸気音が室内から聞いてても解るくらい変化したのが一番解りやすい変化だった。と言うか、予想外に吸気音の聞こえ方が変わったので、体感含めて何かしらサクション変更による効果が有るのか無いのか判断が付かなくなってしまったというのが正直なところ。

 っつーことで、今回の一番の収穫はOB-LINKが意外と使えるということが解った事と、エアクリボックスからタービンまでの配管の外し方が解ったという事であった。
Posted at 2013/06/23 01:53:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンスノート | 日記

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