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@河童のブログ一覧

2015年06月27日 イイね!

22222km

 エボ十に乗り換えてから早2年半。

 久々にゾロ目の距離に気が付いた。この車は高速道を移動する機会が非常に多いので、節目の距離が来ても丁度走行中で撮れない事が多いんだが、今回は偶々出張先から帰ってくると丁度2が並んだので記念に(*´艸`)

 所用で京都に行くことになり新幹線を確保しておいたのだが、この出張と日程続きで山口県の日本海側に行かねばならなくなり、アッチ方面はメチャクチャ交通の便が悪い為どうしようかと思案したのだが、小倉の駅ビルの地下駐車場が一日1000円で駐められるらしいと聞き、管理事務所にといあわせてみた。
 すると、一日最大1000円で3日間駐めっぱなしだと平日のみなら3000円との事だったので利用する事にした。小倉←→中津間を特急で往復すると4000円掛かるし、荷物も非常に多いので駐車場を利用した方がいい。
 時折「1日最大1000円」とか書いてる駐車場でも、油断すると「1日目は1000円だけど24時間を越えると30分300円ずつ加算されます」的なトンデモ設定も結構多いのだが、小倉駅ビルは結果としてホントに3日で3000円だった。しかも地下駐なので24時間屋根付きで警備員常駐、警備員の不在となる深夜から早朝に掛けては施錠されて完全閉鎖となるって事で、出張用には実に都合が良い。

 元々京都生まれの京都育ちの自分にとって、京都ってのは故郷みたいなもの。今回も平日にもかかわらず、オマエさんが帰ってくるなら飲もうかって事になって、京都の幼なじみと飲んだくれることが出来た。

 それにしても、京都の外国人観光客の多いこと!前々から多いところではあるのだが、6月の梅雨時期にこんなに多いのは予想外。円安効果ってのは結構大きいようだ。実際、ここ1~2年の京都のホテルの空き室が少ない(特にビジネスホテルやユースホステル)ことが多く、油断してると宿難民になりかねない状況が続いている。タクシーの運ちゃんに聞いたのだが、ホテルが近いうちに6~7棟出来るんだそうな。

 京都の仕事を終えてから今度は新幹線で小倉に戻り、エボ十に乗り換えて山口に往復。最近乗る機会が無かったのだが、一ヵ月ぶりくらいの久しぶりとなった。2年半乗ってみて改めてホント小回り効かず周辺視界の悪い車だな~と思わされた。片側一車線の道路が多いので、「道間違えた!」って時の面倒くささは異常(´Д`)

 帰宅後、先日アップデートしたドラレコのデータを検証。

 地点データがGoogleMap上にリンクして表示され、速度や三軸のGグラフまで表示されるし、日付毎にフォルダを分けて動画を入れておけば連続再生もしてくれる。買った当初は搭載されてるGPSの用途が時刻合わせ用でGセンサーが衝撃発生時の動画強制保存用という何とも寂しい限りだったのだが、今回のアップデートで大きく使い勝手が変わったのが嬉しい。
Posted at 2015/06/28 00:26:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2015年06月16日 イイね!

JMRC 九州ラリー 出場車両見物とドラレコ新ファーム

JMRC 九州ラリー 出場車両見物とドラレコ新ファーム JAF認定競技かもしくはJAF系クラブの競技会だそうなのだが、ともかくもJMRC九州ラリーというイベントがある。で、このイベントの中の[JAF 九州ラリー選手権 第2戦]
[JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズ 第2戦][JMRC九州ラリーチャレンジシズ第2戦]という競技のスタート地点が、地元から極近い場所だったって事で、エボX乗りの友人と更にその知人であるエボⅡ乗りのジェントルマン父子と共に、カメラ持って朝6時前から現場に駆けつけてみた。












 アッパークラスはインプかエボのどっちかって状態(笑。SS以外は基準タイムでの公道走行(勿論、交通法規は全て遵守)が求められる為、改造範囲も非常に狭く保安基準適合のナンバー付車両での競技。しかも、参加者以外にはSSがどの辺りを走行するのか広く告知されてる訳でも無く、即ちギャラリーというのを想定していない競技って事で、スタート直後の各車両の法定速度走行時の姿を使って、
「果たしてファンだ-レスのNIKON1で流し撮りは出来るのか」
を検証してみた結果、120枚くらい撮った中で、フォトショの修正能力を使っても、上掲の6枚しか生き残ることが出来なかった(笑。生存率5%ですな。ダメだこりゃ(笑

 流石ラリーカーというか、どの車も歴戦の生傷だらけで、ナンバープレートなんてどれもひしゃげております。ナンバー付車両って事は、レース用車検のみならず、普通の公道用の車検も通さねばならず、当然各種税金や自賠責も乗っかってくるので、日本って国でこの競技をするには、先ず車両の確保と維持管理で決してお気軽に参加出来るとは言い難い。SS用のコースの許可を取るのも一筋縄ではいかないだろうしねぇ。もうちっとお気軽なら、友人何人かとチーム組んで、専用車両をハンドメイドでこさえて参加ってのも面白そうなんだけどな。
 友人とジェントルマン父子は、スタート車両をキャノン砲みたいなカメラで撮りまくってから、更にその後もイベントを少し追っていったようだが、私は仕事があったのでそそくさと退散。次にこういう撮影の機会があるなら、もう流し撮りとか無謀なことは止めて普通に取ろうと思う(´Д`)


 さて、現在愛用中のドラレコ、Driveman1080GS。昨年秋の正式発売前のプレ価格で入手してから半年も経たないうちに、あろうことか新機種の

Driveman 1080Sαなる新機種が登場。ちょっとイラッと来たのは、この1080GS発売から間髪入れず予告無しに出て来た1080Sαには、先ず解像度が2K(2304×1926)まで対応していて、フレーム数も60fpsや30fpsといったよくあるフレームレートのみならず、45fpsという信号機の色の消滅を防ぐ為の特殊なフレーム数が採用されている。従来機も信号色の消滅には対応しているが、フレームレートは27.5fpsとSαの半分のレートなので、映像のヌルヌル感はSαの方が良さげ。搭載されてる全てのスペックを上限にすることは出来ないらしく
・2K(2304×1926)→30fps限定で画素数は300万画素
・FullHD(1920×1080)→45fps/30fpsで画素数は200万画素
・HD(1280×720)→60fps/30fpsで画素数は100万画素
という選択肢になっている。流石にGS買ったばかりなのに是れを追加で買う気にはならなかったが、もし購入時にこのSαも出ていたなら、どっちを買うか相当悩んだに違いない。

 それはともかく、このSαの発売のお陰で、愛用中の1080Gも恩恵を受けることが出来た。もともと1080GSと1080SαにはGPSが内蔵されているのだが、映像と共に地図の地点も記録出来るかと思いきや、当初は時刻合わせの為にしか用いられていなかった。ところが、Sα正式発売に間に合うようにメーカーが、再生専用のアプリ本体ファームウェアのアップデートデータを今月になってコッソリヒッソリ公開していたのであった。

早速ダウンロードしてみたが、マップ座標のみならず三軸のGの変化も記録再生が可能になっていて、これはちょっと面白そう。取り敢えず、ファームウェアだけはアップデートを済ましておいたが、この新機能が如何なものかの実際は、なんせここんとエボ十に乗る機会が全く無いのでまだ試せてはいない(笑。来週後半に山口方面に出張るので、その時の映像で色々検証してみようと思う。
Posted at 2015/06/16 23:22:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのハナシ | 日記
2015年06月02日 イイね!

梅雨入りだそうで

梅雨入りだそうで 先日仕事で神戸に出張した。久々に三宮界隈を彷徨いたのだが、元町の高架下商店街、そう通称モトコーは相変わらずカオスな雰囲気ですな。大学の研究生時代に、あの阪神淡路大震災に遭遇。居住地は京都だったが、兵庫県内の友人知人が多数被災したこともあって、この辺りに支援物資だ何だかんだ持って立ち入ったことが有ったんだが、あの震災でもこの通称モトコーは被害が少なかったからこそ、未だに昭和な風情が残るのだ。東京のゴールデン街もそうらしいのだが、どうもこのモトコーも外国人向けガイドブックに載ってるらしく、やたらと外国人が多い。









 話は違うが、最近どうも神戸や京都、福岡といった所謂「観光都市」に出張する際に、宿の確保が難しくなった気がする。価格も割高になってることが多く、二ヶ月前でも既に満室とかの場合も有る。これって、やはり円安による外国人観光客の急激な増加が如実になってきてるってことなんかな~。

 神戸から帰って直ぐに今度は佐賀県に出張る。久々(一ヶ月ぶりくらい?)にエボ十で出張したが、流石に高速走行の大敵”虫”が増えましたな。エボ十に施工してるコーティングはクオーツのガラスコーティングなのだが、このコーティングは汚れの付着には滅法強いものの、なんせ無機質ガラス膜なので「ミネラル」「酸」に滅法弱い。で、虫は砕け散ると酸性の体液が飛び散るので早めの除去が必要なのだが、これがなかなか時間的な制約もあってやってらんない。

 しかし、九州北部が梅雨入りしそうとの予報を昨夜キャッチしたので、早朝に無理矢理時間を作って雨降る前に洗車をした。案の定メンテ剤を使わないと落ちてくれない虫の跡も有ったのだが、概ねボンネット・バンパー・ミラーカバーに集中しているだけだったので、そこいらを重点的に洗っておいた。
 こうして遠巻きに画像を撮ると解らないのだが、近くで見ると日を追うごとに飛び石傷が増えている。何かの機会に纏めてタッチアップ大会を催そうとは思うのだが、この車の塗装の薄さはクレームレベルだと思うんだけどな。飛び石傷は仕方ないとしても、その多くが簡単にクリアー層を越えてるのはイカンよね。メーカーの補修品が、新車と同じ方式での塗装済み品なら定期的に交換したくなるレベルの塗膜のひ弱さだ。

 して、夕方帰宅する頃には、ちゃんと梅雨入りしてしまったらしく大雨降っておりました。早起きして頑張って正解だったらしい。
Posted at 2015/06/02 20:40:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2015年06月01日 イイね!

私も試乗してしまった。

私も試乗してしまった。 ネットを徘徊してると、新型ロードスターの試乗ネタが沢山出てたが、地元は田舎過ぎて試乗車が回ってきていなかった。筈だったのだが、今日になってマツダのHPで検索してみると、丁度地元に試乗車が来てることが解り、早速電凸してみたら、流石は田舎町、「今から乗れますけど来ます?」って返事だったので、早速試乗に行ってみた。


 早速マツダに到着すると、日曜日だけあって3組のお客さんがロドスタ試乗車を観覧中。私みたいなのは試乗のみが目当ての冷やかしだと思われてるはずなのだが、電話予約してたって事で試乗は私が優先なんだと。なんか、すげぇ申し訳ない。


 一度店内に案内され準備待ちの間にアンケートを取りたいというので対応。ついでに、展示されていたデミオXDを見ていた。最近のマツダの赤って、町で擦れ違う度に「綺麗な赤やのう~」と感心してたんだが、こうして間近で見ても本当に綺麗。赤って透過性が高い高彩色なので、こんだけ綺麗な赤を発色させようとすると、下地段階から計算して塗膜を積層する必要が有るはずで、このマツダの赤は手間掛かる色だと思うんだけど実際はどうなんだろう?

 で、店内でアンケートに記載してる間に営業さんに色々聞かれる。要するにコイツは買う気があるのかを探られるのだが、どうせ名前や住所書く必要も有るので、包み隠さず正直に話をした。っつーのが、以前エボ十買う前に色々な車を物色中、結果としてカミさんにダメ出し食らったったんだが、ロドスタも候補に入ってて試乗までさせて貰って見積もりも出してもらってたんだが、小汚いカジュアルすぎる格好で尚且つ4ナンバーのアルトバン先生で乗り込んだもんだからか、「こいつ、買わないに違いない」と思われたんだと思うが、その後なーーーーーーーーーーーーーーんも連絡も無く、二度目にDに担当者が不在で、後日連絡あるかと思ってたけどこれまたなーーーーーーーーーーーーーーーんも連絡無くて、カミさんを説得するも何もなくなってロドスタが選択肢から自然消滅したという事が有り、結局エボ十買ったけど未だにロドスタには未練が有るんだよ的に答えた。

 で、向こうからは「ランエボやWRXとロードスターでは価格帯が違うので、担当者が変に勘繰ってしまったのかも知れない」と半ば詫び気分。個人的に40代とか50代位になってこの手の車を買おうとするなら、そら700万も800万もするならともかく、500万以下なら価格より楽しいか否かの方が重要じゃないですかね?と答えたんだが、営業さんも「そういう考え方も有るんですね~」つってたが、ぶっちゃけ商売人として大丈夫か?

 暫くして試乗車の準備が出来たってので早速試乗。

 試乗車はATだと勝手に思い込んでいたのだが、なんと6MTだった。コレが原因で試乗を回避するお客さんも結構居るらしいが、この車の真骨頂はMTだけあって、メーカーも試乗車はMTを沢山用意してるんだそうだ。日曜日に簡単に試乗車に乗れたのは、田舎である事と同時にMTだった事が功を奏したのかも。

 車体は、想像よりも更に一回りコンパクト。ロングノーズショートデッキ風だが、エンジンはフロントミドシップで、尚且つワイド&ローな構成に終始しているらしい。

乗り込んで先ず驚いたのが着座位置の低さと全体的なタイト感。人馬一体の演出が云々と聞いてたが、着座時点で一体感がハンパない。頭を下げても足下のペダルが全然見えないレベルのタイト感でありながら、決してキュウキュウした居心地の悪さは無い。
 ただ、問題も有る。S2000並に少ないラゲッジスペースの少なさ(グローブボックスさえ無い)はともかくとして、純正オプションのオーディオシステム以外は、社外品をインストールしようにもDINスペースさえ確保されていない。最廉価グレードだとオーディオプレイヤーコントロールパネルが、中堅&上級グレードだと液晶モニターがダッシュセンターに強制的にマウントされていて、基本この二つの装備しかインストール出来ないような構造。これはどうなんでしょうねぇ。他のマツダ車でも、このマツダコネクトが幅を効かせてるんだけど、個人的にはこういう部分を強要されるのって好きじゃない。


 さて、早速に試乗に出てみたんですが、先ず思ったのは操作系の軽さ。これはあまり良くない意味での軽さだった。シフトレバーからはFR特有のダイレクト感がカッチリ伝わってくるのに、スロットルの踏み応えの無さとステアフィールのスッカスカ感には戸惑った。電子スロットルとパワステのデメリット面を強く感じたのは間違いない。
 それから、足回りもなんか違う感じ。海外レビューで足回りを褒めてる動画が何本か有ったので期待してたんだが、プロでも無いオッサンの感覚だから的を射てないかも知れないが、リバンプを気にしすぎてバンプ時の収まりがテキトーな感じのダンパースプリングの動きって感じ。

 で、上記二点を除いて「オープンカーは気持ちいいね~」を堪能出来た試乗だった。丁度天気も良く、寒くも無く暑くも無く、田舎だけあって渋滞も無く、こういう車は一度は所有しておきたいな~と改めて思った。なんでこの国は、一人或いは一世帯に一台程度っていう維持費計算しかしないんだろう。そういう机上の計算で出来上がってる現行の自動車行政下では、維持費を考えると中々普通車複数台所有ってのが一般的な庶民層には難しい。これがもっとアメリカ並みに軽ければ、遊び用のセカンドカーとしてもっとバカスカ売れそうな気もするんですけどね。何台持ってても運転するときはどれか一台しか運転出来ないんだから、そこまでゴリゴリに課税せんでも良かろうに。自動車メーカーも、どうせ圧力掛けるなら、エコカー優遇とか旧車重課税とかクダラナイ方向じゃなく、もっと車を保有しやすくしてもらう方向の圧力掛けた方が良いんじゃないだろうかね。っつーか、維持費の問題さえ無ければ買いますよこれ。そん位オモシロイ。

 エンジンパワーが無いから回転の割に速度が出ないんだが、むしろ何時でも何処でも全開で回せる面白さが有ると考えれば、個人的にはコレで良いとさえ思う。デミオにしろアクセラにしろ、そしてこのロードスターにしろ、最近のマツダの車ってオモシロイ車が次々出てきますな。ドンドン車種削っちゃう何処ぞのメーカーと大違いだ。


 蛇足だが、この車、ホントにラゲッジスペースは少ないです。S2000と肩並べる少なさは本当。
 幌に関しては、オプションの幌用カバーは、殊更 青空駐車派には必須。ここも軽量化の為の影響を受けた部分だそうだが、MCを繰り返して熟成が進めば、伸び代は大きいと思う。

 で、今回の試乗の最大の失敗は娘を連れて行かなかったこと。まさか、試乗コース教えますんでお好きに乗ってきて下さいって事だとは思わなかった。2シーターだから娘は乗れないしな~と勝手に思ってコッソリ一人で来てしまった。オープンカーに乗るなんて機会は中々無いから、ホントに惜しいことをした。
Posted at 2015/06/01 01:50:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのハナシ | 日記

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