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@河童のブログ一覧

2015年05月26日 イイね!

免許の意味

免許の意味 今月初めに発生した事故の件。その後、相手も殊更痛みがどうということも無く、アルトバンは左目負傷・バンパー及びフェンダーに若干の凹みという傷を負うも、双方弁済すべき債務は発生せずということで、単なる物損(被害額ゼロ)という形で幕引きとなった。
 で、どういう事故だったかというと、解決したので「ここまでは出せる」というギリの動画を上げてみる。

 ジャスト衝突時は、ナンボ720p画角のドラレコと言えど、双方の速度が低すぎて相手の顔が思い切り解ってしまうので、相手も子供だし流石にカットした。
 住宅街の狭い裏通りを低速で通行中、ブロック塀で全くのブラインドになってる向こうから、イキナリ目の前に小学生の自転車が飛びだしてきた。なんせ住宅街なので、何があるかワカランと低速で走行していたのだが、流石にこのツッコミは殆ど回避不能。ドラレコのレンズはかなりの広角レンズになってので、道路脇か飛び出してくる自転車が、私の視界に入るよりも少しだけ早く写っているが、実際は全く見えず、更に前輪が道路に出てきたところも丁度Aピラーが死角になっていて見えず。結果、発見してブレーキ踏んだのと激突はほぼ同時という具合。

 で、直ぐに相手の状態を確認したのだが、先ず以て車より自転車の方が速度が出てたんじゃないかって位の双方低速だったことと、昨今の衝突安全性能の向上のお陰で、衝突の衝撃を殆どアルトバンが吸収してしまったことで、小学生は転倒することも無かった。衝撃を吸収した側のアルトは、先述の破損状況に至ったわけだが。

 痛いところもないということだったが、事故は事故なので直ぐにケガの有無をよく確認させつつ警察に電話。更に小学生から保護者の連絡先を聞き出して連絡し、更に契約している自動車保険の代理店に連絡。

 しばらくして、保護者である母親と警察が到着し現場検証開始。ここでオモックソ役に立ったのがドライブレコーダーの映像。コレのお陰で現場検証時に言い分の食い違いなんかは一切発生せず、先ず警察側が取り敢えずケガもないって事で物損扱いで一旦処理してくれ、相手の保護者もノーブレーキでイキナリ飛び出した息子にコンコンと説教しておる様な状態でスンナリ話が済みそうだったのだが、、、

 担当の警察官から
「では、調書の上では、ドライバーさんの前方不注意ということで、そこに自転車が飛び出してきたという事故として処理します」
と言われ、流石に「え?」と言い返すことに。
「自転車並みの極低速で前方を注意しながら走行していたが、あの状況で歩行者ではなく軽車両で飛び出されては避けることは出来ませんよ」
と反論したりしたんだが、所謂 反則金なんかの行政処分上は交通弱者が優先になっているので、事故調書として弱者側に主原因を持たせる書き方が出来ないとか何とか。万が一人身事故となった場合でも行政処分上は同じ。その時言われたのが
「お気持ちは解りますし、同じ状況なら私も多分避けることが出来なかったろうと思います。が、運転免許とは、そもそも基本的に禁止されてる自動車の運転について、様々な責任を負うことに免じて許可を与えている許し状なんですよ。なので、調書では運転手さんの前方不注意と書かざるを得ない。まぁ、子供さんもケガはないようだし、病院に行く必要が無い限りは物損扱いとしておきますから」
とのこと。まぁ、多分そうだろうなぁとは知ってましたが、これで安全運転義務違反で2点減点とかにされたらタマラン訳ですが、加点されるか否かは今後の運次第ですな。
 ただし、今回は結果としてそういう話にまでならなかった(アルトの破損弁済は放棄した)が、これが刑事処分や損害賠償などの民事的事案となると話は別。こちらに関しては、どちらに主要因があったが法律や過去判例に基づいて双方の過失割合が決められることとなり、場合によっては車側が無罪って事もある。要するに、行政・刑法・民事の三つの異なる判定が下される中、行政処分という点においてのみは、車対交通弱者の事故発生時点で自動的に車が責任を負うようになっとるという事だ。

 まぁ、こんな事が有ってもここでグダグダ書けるってのは、そもそも相手にケガがなかったからであり、改めて住宅街では何があるかワカランと極低速での走行を普段から心掛けておいて良かった。人跳ねて人生終わったらシャレにならん。

 ・・・・・にしても、やはり歩行者とはそもそも移動速度が違うんだし、自転車でも相手を跳ねて大怪我させたり死なせたりすることが問題になっとる訳だから、一方的に何でもかんでも車が悪いってルールは、今の時代にそぐわないと思うんだが。

 その後、菓子折持って相手の家に改めて御見舞いに窺い、あとは保険会社に丸任せにしておいたのだが、そのまま単に自転車にアルトがぶっ壊された出来事として話は済んだようだ。なので、金銭の遣り取りが発生しなかったことで、取り敢えず等級下落と掛け金割増しの悪しきペナルティの餌食には成らずに済んだ。相手が子供が跳ねられたって事でありながら騒ぐこともなかったのは、ドラレコの動画で自分の息子がノーブレーキで道路に飛び出したことがハッキリ解ったからであり、やはり万が一に備えてドラレコって積んでおいて良かったと改めて思ったのであった。
Posted at 2015/05/27 00:48:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルトバン | 日記
2015年05月18日 イイね!

スピーカーマウント変更

スピーカーマウント変更 エボじゅうで使ってるスピーカーがKFC-XS1700というKENWOODのカスタムフィットスピーカーなのだが、いままでコレをアルパインの出来合バッフルに装着しておりました。が、こないだアンプを取り付けた際にケーブルも引き直したんですが、その際にスピーカー周りの吸音材がボロボロになったり、タッピング止めの木製バッフルのネジを外した事で保持力の低下なんてのもありました。


 そもそもアルパイン製のバッフルを使用したのは拘りが有っての事とかではなく、単純に導入時にKENWOODのスピーカーブラケットがモデルチェンジに伴い一時品切れになっていたから。
 で、先日アマゾンを彷徨いていたら、今はKENOODのブラケットも品番もアップデートされて再販されるようになったようで、今回改めてフロント用のみ購入してみた。

アルパインのMDF製に対して、KENWOOD製はアルミ合金ブラケットとゴム製ダンパーの組み合わせ。厚さもアルパインより薄いし、ブラケットも薄いし大丈夫かと開封して心配になったけど、それでいてシッカリと固定出来たので問題は無いらしい。



前回スピーカーを外す際に、外周を囲んでいた音漏れ防止用のスポンジが破れかぶれになっていた事も有り、またそもそも思った以上に内張とユニットの間の距離があった為、使用していたスポンジの高さが低すぎるってのも解消しようと、今回は新たに高さ3cmの素材にて囲み直した。



アルパイン製のバッフルの固定ボルトは、画像の通り見事に錆でサビサビ。右ドアは錆びてないけど左ドアが錆びてるのは何だろう?インナーの鉄板にスチールのボルトなので、ステンボルト打つよりはマシなんだろうけど、バッフルが出来合の木製って事もあるんかな?取り敢えず錆を全部落として、取り付け用の穴周辺表裏に錆止め兼用の転換塗料を塗り込んでから付属のボルトで固定。この付属のボルトがステン製だったので、今度はパネル側が錆びないかちょっと心配ではある。

 で、肝心の付け替え後の画像は撮り損ねた(笑。

合成画像だけど、イメージとしてはこんな感じになった。この3cmのスポンジでもまだ内張にビタまで行かないので、思った以上にクリアランスがあるね。
 このKENWOODのブラケット、強度は充分あるんだけど、アルパインほど厚みが稼げていないので、KENWOODのカスタムフィット専用と考えた方が良さそう。他社のマグネットが奥に向かってデカいスピーカーだと、アウターパネルに近く成りすぎる可能性が有るね。

 ドア内張の再三の繰り返しの影響で、ドア裏のクリップが何個か馬鹿になってきた。純正取り寄せると1個200円。で、クリップ卸のマツヤマから買うと30個で777円だけど送料が1000円位掛かる。エーモンだと、トヨタ用のトリムクリップって名称ではあるけど、1941って品番のモノがサイズ的にも9mm穴用で丁度良かったので、ホムセンで買ってきて取り敢えずダメになったのと交換しておいた。これなら2個で200円。


 コレで今度こそ終了。カーオーディオって、純粋に機材の選択に注力出来ないし、そもそも電源からしてたった12Vの不安定電源を使ってるし、視聴位置とスピーカーからの距離を調節する余地も無いに等しいし、設置前の準備段階からして面倒くさいところが多すぎですな。私にはあまり向いていない気がする。自宅ではホームシアターとオーディオの妥協点を探るとか長いこと趣味でやってるんだが、同じオーディオでも車と部屋ってだけでこうも違うモノかと驚かされる。
Posted at 2015/05/18 19:23:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2015年05月10日 イイね!

ハスラーとアルトに試乗

ハスラーとアルトに試乗 みんカラのデザインを変更しようと思い立ち、タイトルバック用の写真を撮りに豊前椎田まで行ってみたのだが、Googleストリートビューでは絵になりそうに思えた場所がスッカリ様変わりしていて落胆。仕方ないので、数枚写真を撮って立ち去り、他に良いところ無いかとウロウロしたけど、その内車体が砂まみれになって絵になんなくなったので後は何も撮らずに帰還するハメに。やっぱりちゃんとロケハンせんとダメですね。取り敢えずその際撮った僅かな中からタイトル画像を作り、ついでにブログタイトルも替えてみた。



 さて、昨日修理したアルトバン先生のヘッドライト。光軸を合わせていない事と、何より右ライトって事で対向車の迷惑になってはイカンという事で、今日は仕事がハケてから地元ディーラーに行ってきた。アルトバンもエボ十も50km位離れた隣市の店舗で購入したのだが、諸般の事情で地元のディーラーに担当移管を要請中。これまた諸般の事情で、取り敢えずは移管はアルトバン先生のみで、エボ十は当面引き続いて隣市の店舗にお願いしようと思っている。っつーことで、アルトバンは取り敢えず問題が起こる度に50km陸送しなきゃなんないって話は解消された訳だ。


 で、光軸合わせの間に、展示中の試乗車の内、前々から気になっていたハスラーと新型アルトに乗ってみる事にした。先ずはハスラー。

 目に痛いピンクだったが、これパールじゃ無くてソリッドだったのね。タイヤが60扁平の15インチって事で、軽枠一杯サイズの車体にタイヤの大きさも相まって軽というより小型車って印象。
 中も限られた枠を目一杯使ってる感じで、前席後席足下のクリアランスは結構ゆとりがある。

また、リアシートは、日産のXTRAILみたいにシートバックまで樹脂製の防水防汚仕様になってた。四人フル乗車でも更に荷物も結構載る。

 運転してみた印象も、NA車だったのに発進トルクは思ったよりもあるし、加速は充分。NAでこれならターボは至極快適に乗り回せるんじゃ無かろうか。足回りは思ったよりもユルめで、地上高が高いだけにロールやピッチングが少々大袈裟に感じる印象。

 プリラッシュセーフティやアイドリングストップも付いてるけど、正直アイドリングストップは好きじゃ無い。けど、車自体は結構好きかも。営業さんが言うには、試乗に来たり見に来たお客さんの印象は正直両極端だそうで、試乗一発でスッカリ気に入ってくれるか、もしくは外観を見るなり「なんか違うよね」と試乗もソコソコに立ち去っちゃうかのどっちかだそうな。我が家で導入するとしたらアルトバンじゃ無くてライフディーバと入れ替える方が現実的だな。これならちょっとした距離を乗っても疲れないし、所謂普通の楽しいドライブも出来るんじゃ無いだろうか。

 そして、今回の試乗のド本命の新型アルト。


ハスラーを見た後だと、アルトは相当に小さいガタイだった。外観は、営業さん曰くこれまたハスラー同様に人によって好き嫌いがハッキリ分かれちゃてるんだそうだが、私個人は今乗ってる25/35系よりもこの形の方が好きですね。試乗車はRSターボを除いた通常のアルトの中では上位グレード。それでも重量は630kg程でお値段はコミコミ120弱ってところだそうな。

 AGSに興味があったのだが、残念ながら試乗車はCVT。ハスラーもそうだったが、CVTのあの独特のスロットル制御は体に馴染まんです。これにもアイドリングストップが付いてて、これも嫌だねって話したら、プチエネチャージみたいなのも装備していて、アイドリングストップで嫌がられる要素の一つであるセルモーターの始動音を無くすべく、アイドリングストップからの復帰時にはセルではなくモーターでクランキングするように作ったそうな。たったこれだけで、アイドリングストップが作動したときの気持ち悪さは随分と軽減されてるように思う。ハスラーもアルトもアイドリングストップの手動オフスイッチが装備されてるんだけど、メモリされないのでキーオフする度に勝手にアイドリングストップがONになる余計なお世話仕様なのだが、アルトの場合はスポーツモードというCVT制御があって、このモードにしてるときだけはアイドリングストップが完全にオフになるらしい。

 運転席の周辺のコンソールの作り込みは、25/35系の旧アルトとは一線を画す良さげな質感。シフトノブがダッシュ側に設置されるようになった為、前席の空間が旧仕様より広くなってるように思う。反面、あのアホほど設定されていた小物入れは随分と減らされてしまっていた。ルーフまでのヘッドクリアランスは旧仕様と大差ない印象だが、大きく変わったのがリアシート。アルトのリアシートなんてグレードや型式を問わずにオマケでしかなかった筈なのだが、今回のアルトはリアにも”マトモ”に人が乗れます。それも、結構広めの足下空間まで確保されていた。

 24系から25系へのモデルチェンジと異なり、25系からこの36系へのモデルチェンジは、文字通りフルモデルチェンジとなっていた。ちょっとそこらを試乗してみただけでも、現在乗ってるアルトバンより100kg近く軽くなってる事は直ぐ解る。省エネ機能は色々付いてるけど、この車の省エネに一番寄与してる部分は、間違いなく軽量化だな。ここで気になるのは、この軽量化が事故の際に果たして悪影響を及ぼしていないかという危惧なのだが、これは試乗で試せなかった。

 我が家のアルトバン先生は、まだ我が家に来て3年も経ってないのだが、この新型アルトは個人的に欲しい度数がクソ高いです。が、ちゃんと今のアルトバン先生を乗り潰すまでは我慢ですがね。36系がフルモデルチェンジするまでに、その日が来るのだろうか。
Posted at 2015/05/10 23:23:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルトバン | 日記
2015年05月09日 イイね!

ヘッドライト修理

ヘッドライト修理 先日砕け散ったアルトバンの右ヘッドライト。当日にヤフオクに見えない部分若干の欠けが有るお陰で相場より安いけど、ライト表面には黄ばみも傷も無い非常に綺麗な出物が有ったので速攻で落札。
 予定では昨夜までに届くはずが、ちょっと陸送に時間が掛かったらしく、半日遅れで到着。箱を開けると思った通りの綺麗な状態。ヤフオクでの購入は現物が見れないから、出品者の過去取引履歴等を注意して検証しないとアブナイのだが、運が良いのかそういうものなのか、今まで中古パーツで予想より悪かったってタマには出会った事が無い。


 毎日仕事で使う車なので、割れた右ライトの破片を荷造り用の透明テープで繋ぎ合わせていても壊れてるのはバレバレで、行く先々で一々「どしたのこれ?」って聞かれるのもウザいし、昨夜の雨で中に水漏れ起こして曇りまくったりしてたので早く直したかった事も有って、昼休みに飯食うのを止めてライトを交換した。


 先日バンパーを脱着したエボ十とは大違いで、色んな意味で作業が楽ちん。壊れても或る程度は簡単且つ安価で修復出来るのが、この手の商用バンの良いところでもある。


※先日アップしたアンプ取り付けの整備手帳。その後、AT-HLC440というコンバータの素性を調べ回っていて、このデバイスの機能等を概ね理解したと同時に、施工した調整法に難有りと解ったので再調整をしたところ、時々顔を出していたノイズも無くなって更に良い感じになったので加筆訂正をしておきました。


 
Posted at 2015/05/09 20:34:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルトバン | 日記
2015年05月07日 イイね!

ミサイル被弾

ミサイル被弾 昨日仕事で市内を彷徨いていたときに、文字通り出し抜けに緑色の物体が突然視界に入ってきて急ブレーキ。つってもそもそも徐行速度だったのでスキール音も無く直ぐ止まったのだが、小学生のチャリンコとぶつかりまして候。で、チャリンコも子供もケガも損傷も無く転びもしなかった代わりに、アルトバンは右ヘッドライトカバーが粉砕して、右リアフェンダーが少々凹んだ。多分だが、自転車が受けた衝撃をライトが吸収したんじゃなかろうかね。そう考えると、壊れやすい事は良い事だ。

 いつもならドラレコ動画を貼っちゃうところだが、衝突後に「警察は呼ばないで下さい~、親には言わないで下さい~」との訴えをスルーして、先ずはケガの有無を確認して警察呼んで相手の親呼んで車を空き地に移動させて云々して~、相手の親が来てから保険屋に電話して~の現場検証して~の連絡先交換して~の。更に菓子折持って相手の家に御見舞いに伺って~のと色々ございました様なことでありまして、対人か対物かって話も済んでない状況なので、今回のところは取り敢えず動画は貼らず。

 現場検証した警察官が、やたらと「あなたの前方不注意ですね」って繰り返すのに少々カチンときて、ドラレコ動画を見せて「あんたこれ避けれるか?」つったら「無理かも知れません。でも免許を持ってる以上は前方不注意という事で~」。そうっすよね、この国では、相手が歩行者や自転車の場合、標識や道路マーキングでの交差点表示も無く人の背丈より高いブロック塀でブラインドになってる向こうにある瀬戸(勝手私道)からチャリンコがノーブレーキで車の2~3m前に飛び出してきても車が悪いになっちゃうから仕方ないね~。理由無き事故は無く、今回は特に車両の前方での衝突である為、自転車の過失を問うように(行政処分上は)ルールも出来てないし、その上での”免許”って事で、「そうですね」ってことになりました。まぁ一番は、子供に目立ったケガが無かった事だな。

 ライトは直ぐにヤフオクの体の良い中古を落として目下輸送中。アフターパーツがいざという時選り取り見取りってのが、この車をメイン車両に選んだ理由の一つである。バンパーも無塗装白軟質樹脂なので、塗装の剥げだの何だのっては無いのも、余計な出費にならず助かる。



 
 先日のアンプの取り付けは、友人と大分まで試走かたがた出掛けてチェックしてみた結果、基本的な調整はOKだろうってことで、帰還後配線の結束処理やアンプ本体の固定、電源線のヒューズ位置の適正化などを施してようやく完成。

配線類は出来るだけコルゲートチューブで結束&保護を施し、アンプ本体はフロアにタッピングで固定。

電源線もコルゲートチューブで覆って、ヒューズはケーブルが最初に車体に接する辺り(リアバルクヘッド)に両面テープで固定。

 他には、ハイ/ローコンバータにクッションテープを巻いてオーディオコンソール脇の隙間に入れ込んでおいた。コレにてホントに作業終了。
Posted at 2015/05/07 13:59:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのハナシ | 日記

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「10000km到達 http://cvw.jp/b/1712934/47761526/
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