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@河童のブログ一覧

2013年06月30日 イイね!

密輸と極秘作業

密輸と極秘作業 エボが来てから乗ってるときより部品の脱着をしてる時間の方が多いのではないかというカミさんの疑念の下、このクソほど出費が多い中、通販の品が届く毎にご機嫌がヤヴァくなってる我が家。5月と6月で、毎年の事ながら自動車税と任意保険のコンボだけで三十諭吉近く飛んでく訳で、時期的に拙いのは判ってるのだが、梅雨時期殆どカバー被ってたエボも7月8月は出番が多いので、その前にどうしてもやっつけておきたかった事もあり、知人のエボ乗り氏に手伝っていただいて買い物をした。まぁ密輸みたいなもんですな。なんのこたぁない、密林でポチった際に件の知人宅に届く様に手配し、後日こっそりと受け取ってアルトバンの荷台に隠しておくという策である。

 今回購入したのはサブウーハーとホーンとUSBコネクタ関連部品。USBコネクタくらいならどうにかなるが、サブウーハーがどう考えてもデカい箱で送られてくるのは間違いないので、先述の様な策を取らざるを得なかった(汗。楽ナビの中でもMRZ009はDSPが機能は省略されてるとはいえ基本的にはサイバーと同じ系統の物が搭載されているので、スピーカー変えると結構音が良くなります。っつっても、センターユニットの内蔵アンプで鳴らすので、底が知れてるっちゃぁ知れてるのだが。

 で、今日はここんとこ続いていた雨がどうやら午後から降らないらしいという天気予報を当てにして、カミさんと子供たちが弁当持参で従姉妹のテニスの試合見物に行くという事となりチャンス到来。午後1時頃出かけたカミさん御一行を見送り、5時には帰るという話だったので午後4時をリミットと設定し作業を開始した。
 サブウーハー付けるにはヘッドユニットの楽ナビの背面にアクセスしなきゃならんっつーことで、それならば、納車直後に作業して以来少し気になっていた部分を、この際一緒に改修しておこうとコンソール周りを全バラして作業してみた。ホーンはフォグラン付ける為にバンパー外す時が近いウチにあるのでついでにって事で倉庫へ。

 今回の作業内容は、配線関係の一層の整理とUSB関係のモディファイ。

元々は画像の様な加工でACCから取り出した充電用USB端子を備え付けたのだが、今月買い換えたスマホが充電に2100mAh対応なバッテリーを搭載していることもあり、対応するUSB充電端子を増設、今まで使ってた端子は楽ナビのUSBモジュール用コネクタとして使用することにした。

 上段が楽ナビと繋がってるUSBコネクタで、ACCソケットに鎮座してるのが新たに調達した2100mAh×2対応の充電用USBコネクタ。ヘッド部が薄型なので、ちゃんと小物入れの蓋が閉められるのが良い。楽ナビのUSBは冗談みたいに高価な専用端子仕様の別売りケーブルを買わないと繋げないのが不満で納車時には買ってなかったのだが、結局まんまと買わされてしまった。

 次はサブウーハー。正直どれを買おうか非常に悩んだのだが、助手席下に仕込むのに都合が良さそうだったALPINEのSW-1500にした。音が筐体横方向に抜ける製品を探したわけでSW1200とカロのTS-WH1000Aってのも候補だったのだが、SW-1200は高さがシートレールの補強板に干渉する事、WH1000Aはエアコンダクトを取らないと仕込めないことが判り、消去法的にやや旧めのモデルであるがSW-1500にした。

 エボはオプションでロックフォードのオーディオASSYが用意されてることもあり、素のGSRでもフロアカーペットにケーブル仕込むのに都合が良い切れ目がたくさん入ってて、ケーブルの取り回しが凄く楽だった。

アンプ部は運転席シート下に設置。ケーブルは全てセンターコンソール内を這わせてナビユニットにRCAとコントロール線を接続、常時電源はグローブボックス裏に納車時に仕込んでおいたバッ直線に接続。アナクロチックで見た目が実に冴えないリモコンはグローブボックスに仕込んで普段は顔出せない様にしといた。

 ここまでの作業が終わったのが午後4時頃。時間的にカミさんたち御一行がいつ戻ってきてもおかしくないので、テストもせず自分を信じて慌ててパネル関係を戻したのだが、いざバッテリーのマイナスをつないでエンジン掛けてみると、レー探が起動せず。自分を信じたのが間違いだった様だ。原因は判ってるので再度パネルを次々外して、結線が外れていたレー探を接続しバタバタとパネルを戻したら4時半過ぎ。
 大慌てでアマゾンの段ボール等の証拠物件を踏みつぶしてアルトバンに放り込んだところでカミさん御一行帰還という間一髪ってのも微妙なタイミングであった。「何やってんの?」と聞かれたので、「久々に乗ったらレー探が動かなかったから修理してた」と返事したので、嘘はついてないはずだw
Posted at 2013/06/30 01:12:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2013年06月23日 イイね!

解らんことだらけなのでボチボチと

 ちょっと思うところあって、エボのサクションパイプを変えてみた。ホットワイヤー式のエアフロで連続位相可変型のバルタイ積んでるって事なので、エアフロセンサーより前は弄ると拙いだろうが、サクションならホース抜けに気を付ければ先ず大丈夫なんじゃないかと。ダメなら元に戻せば良いだけだし。念のため、パーツ変更の影響の有無を見るべく導入しようとしたのがHKSのOB-LINKであったのだが、内部プログラムの問題で一旦HKSに送り返していたところ、今日になって届いたので漸く作業することが出来た。



 HKSのOB-LINKを先ず取り付け。最近スマホを変えたので、ついでにナビとのペアリングもしておいた。ソニエリのSO-04Eを使い始めたのだが、このスマホ、車載には少々難あり。というのも、本体横のど真ん中に電源スイッチがあって、車載用ホルダーを通常通りに使用すると電源スイッチが固定アームで塞がれてしまうのだ。仕方ないので少しシフトして横向きに装着するしか無いのだが、OB-Linkはそもそも画面横向きにしか対応していなかったので結果オーライ。
 インスト通りペアリングしてデバイス設定して通信設定して無事稼働。各種設定値をエボに合わせていくのだが、メーカーは適合表は提示してくれても各車種別のデフォルト数値までは提示してくれていない。なので、ワーニングの設定等は整備書やらで自分で調べて入力する必要があって、この点が少々面倒だった。
 アルトバンではTorqueを利用してるが、このOB-LINKが単なるリアルタイムロギングなら、Torqueと比べるまでもなく価格分の価値は無いだろうと思ってたのだが、ロギングした過去データをCSVに変換したりグラフ化したり出来ることが解り、これは便利だと素直に思った。ただ、スマホの電力をアホみたいに食うので常時充電結線する必要があるのだが、現状のUSB充電端子ではアンペアがちと足りない事が解り、早速密林に2100mA対応コンセントを発注。現状コンソールに埋め込んでるUSBコネクタは、これを機にナビのUSB端子として使うことにし、アクセサリーソケットに発注したコネクタを装着することとした。この作業ではセンターコンソールを外す必要が有り、ならついでにサブウーハーを付けてしまおうと、なんだか芋づる式に買い物をさせられてしまった。自宅に着弾するとカミさんの機嫌が悪くなるので、友人に頼んで友人宅に届く様に手配した(笑)


 サクションはBLITZのを選択。形状もマトモだし、価格もそんなに高くないし、なんか問題あったときに後戻りしやすいと思い選択。交換してみて解ったのだが、純正のサクションはゴムみたいにプニプニなんすね。もっとABS樹脂の様に硬いのかと思ってた。
 もっと簡単に交換出来ると思っていたのだが、ホースバンドを締める為の工具をなかなか差し込めず意外と苦労した。ブローオフは一旦外したがストラットバーも外した方が楽だったかもしれない。ECUやってもらったショップのHPに、このキットのブローバイホースが抜けやすいというレポが有ったのだが、今はサクション側のエルボーの部品も変更され専用の抜け防止ホースバンドも付属されているので、メーカー側が対処したのかと思う。ホットワイヤー式エアフロは、通過した空気量をセンサーの温度変化を一定に保とうとするときの電圧で計測するものだが(日産のSRやRBエンジンと同じ)、測定結果に推測が含まれているので、二次エア吸ったり吸気漏れが起きたりすると実際の状態と推測値との誤差が大きくなりすぎて空燃費に大きな影響を与える筈なので、パイプ関係の抜けには注意が必要。慎重にかつシッカリと取り付けしたつもりではあるが、当面は逐一チェックを怠らない様にしよう。
 当初はインタークーラーパイプも交換しようと思っていたのだが、純正のパイプはゴム製で圧によって変型するところを金属製に変えることで変型しない様にしてレスポンスを上げるという謳い文句が載ってて、それなら逆に想定以上の負荷が掛かってもパイプが変型することでパイプ抜けやシリンダーに無理矢理エアーがぶっ込まれたりするのを或る程度相殺してくれるって事でもあるんじゃないの?と思うところもあり、今回はとりあえずサクションだけにしておいた。

 装着前と装着後でOB-Linkのロガー機能使って早速エアフロ電圧やらO2電圧やら比べてみたのだが、大して違いは無い様だというか解るほどの違いは確認出来ず。サクションがゴム製から金属製に変わったことで、吸気音が室内から聞いてても解るくらい変化したのが一番解りやすい変化だった。と言うか、予想外に吸気音の聞こえ方が変わったので、体感含めて何かしらサクション変更による効果が有るのか無いのか判断が付かなくなってしまったというのが正直なところ。

 っつーことで、今回の一番の収穫はOB-LINKが意外と使えるということが解った事と、エアクリボックスからタービンまでの配管の外し方が解ったという事であった。
Posted at 2013/06/23 01:53:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンスノート | 日記
2013年06月18日 イイね!

踏んだ

 毎年恒例となりつつある内臓検査に出撃すべくアルトバンに乗り込んだら、なんだか異様にウンコ臭い。

これは検査用の下剤の影響か?

と一瞬思うも、別に漏らしたわけじゃないのに臭すぎる。いやな予感を持ちつつ恐る恐る足下を見ると、カーマットになにやらネッチョリと、、、、踏んじまったようです。

時間指定があるので窓全開で臭いの我慢しつつ、とりあえずティッシュで取れるだけ取って病院に行き、検査後に安定剤が抜けて運転出来るまで休んでから車に戻ったのだが、もうシャレにならん位に臭かった。

 幸い被害はカーマットとクラッチペダルだけだったので、毎度おなじみ先輩さん経営のGSに持ち込んでマット洗い機を使わせてもらった。もう、洗い機のローラーを何往復させたことか。ドアとリアゲートを全開にして、ペダルと靴裏を入念に洗浄し、コンビニで買った定価売りファブリーズを撒き散らして漸く臭いは沈静化。マットも、アルトバンの純正マットは良くも悪くもウンコ色っぽいフロアマットなので見た目取れた感じ。そう思うことにした。
Posted at 2013/06/18 00:04:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルトバン | 日記
2013年06月16日 イイね!

一ヶ月ぶりに、、、

 一昨日は、実に一ヶ月ぶりにエボに乗った。アルトバンのクラッチで慣れちゃってると、久々に乗るエボのクラッチって意外と重いですな。それでも、この400ps位までは保ってしまうクラッチにしては軽いんだけど。

 実は、乗らねばならない用事があったわけでは無く、流石に1ヶ月も不動にしとくと拙いだろうってんで、丁度一昨日に倉庫を整理していたら、内側が腐ってて被ると死んでしまいそうなヘルメットだの人差し指部分が破れてるドライビンググローブが片方だけだの、或いは放置してる間にスッカリ錆びてどうにもなんない状態のORCメタルクラッチだの、これまた錆びまくりのテンションロッドだの、前者の置き土産をゴロゴロと発掘してしまい、これを友人の工務店を通じて産廃に出すべくエボに乗っけて搬送することにした訳。ついでに17インチの古タイヤ2本と死んでるバッテリーを2個、これは友人曰く「GSかタイヤ屋に持ってけ」っつーので仰せの通りに旧知のGSに持ってって処理を頼んだ。これで多分前者の残り滓は全部一掃した筈。それにしても、エボってリアシートをうまく使えば思った以上に荷物積めるね。

 と、まぁ工務店やGS寄りつつ無理矢理に遠回りしたりして3~40kmほど走って御役御免。再びカバー掛けてバッテリーメンテナー付けて放置モードに。ここんとこやたら休眠状態が続いているが、7月以降は年末に掛けて長距離移動が非常に多くなるので、無駄に過走行させるよりは良いんじゃ無いかと自分に言い聞かせるのであった。


 で、産廃ツアーから帰宅すると、カミさんから事故目撃の話を聞いた。ウチの子が通ってる幼稚園の前の道で、ウチのこと同じクラスの男の子が車に跳ねられたらしい。この幼稚園、園舎と駐車場の間に道路があって、この道路の交通量が比較的多い事もあって、前々から事故を心配する声が上がっていた。原則親が送迎する保育園と異なり、幼稚園は基本的に園児バスが送迎をしてくれるのだが、所謂”待機児童”の問題の影響もあるのか、「お預かり」というサービスを利用する保護者も多く、この場合は親が迎えに来る。園舎内への乗り入れは危険なので駐車場は件の道路を隔てた反対側に用意されているのだが、これはそもそも昔の開園時には無かった「お預かり」の送迎のための駐車場というのを、道の反対に在った空き地を買い取って用意するしか無かったのだ。
 で、今回の事故は、お母さんがチョット油断した時にパッと男の子が道を横断しようと園の門塀内から一気に飛び出したところに車が来てしまったという事故だった。カミさん曰く「あーれは避けれんわ」だそうで。
 40代くらいの女性が運転する車だったそうだが、場所が場所だけに速度が低かった事で、男の子は救急車で運ばれたものの、翌日には元気に退院出来たとのことで一安心。事故時、お母さんは我が子を案じながら物凄い剣幕でドライバーを詰っていたそうだが、気持ちはわかるけど油断した自分の責任ってのも考えなきゃね、なんてカミさんにはエラそうに言った自分だが、これが自分の子だったら、たとえ過失があったとしても私も多分ブチ切れるんでしょうね。
Posted at 2013/06/16 00:14:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2013年06月13日 イイね!

一旦返品

先日ネットを彷徨いてて発見してしまったHKSの「OB LINK」というアイテム。

アイテム自体は前々から知っていたものの、以前紹介したスマホ用アプリの「Torque」と機能的には大して変わらんのに値段が2諭吉以上という価格設定に全く以て興味さえなかったのだが、それが半額で売られてるのを見つけてしまって、ついポチってしまった。エボにTorqueを導入する場合も、OBD2コネクタやら用意して配線加工して云々ってのが必要になる訳だし、HKSのOB LINKなら専用アプリは良く出来てるみたいなし、まあ1諭吉なら許容範囲と思ったのだが、ここにエボX限定の落とし穴が待っていた。

 HPの上位階層に置いてあるメーカーの適合表には、エボ9迄の型にはエクスキューズが入ってるのだが、エボXには問題なく適合するとの記載。これを信じてポチってみたら、なんと適合表にはなんも書いてないのに下位階層の判りにくい場所に置いてあるFAQのところにはエボX名指しで
クリックすると元のサイズで表示します

斯様なる記載があった。これはちょっと酷いぞww

 で、知ったときは発注後ということで、送られてくる商品が最新在庫であることを願っていたのだが、そこは流石に半額処分品、お約束のデッドストックだったようで、見事なまでに一部不適合とされる初期バーションでした。
 で、仕方ないからHKSに問い合わせをしようとしたのが、このメーカーのユーザー軽視姿勢は10年経っても変わってないらしく、ユーザーサポートは月水金の午後1時~5時までしか受け付けないという事で問い合わせが出来ない。どうしたもんかと、FAQの「購入店を経由して返品せよ」との指示に従って、商品購入したネット通販に電話掛けてみたら、思いの外丁寧に対応してもらえまして、最終的にHKSに直接返品してバージョンアップ後に再送してもらう手筈となった。
 少し驚いたのだが、ユーザー向けには非常に限られた時間でしかサポート対応してないのに、業者向けには別途窓口があるとのこと。で、こっちのショップさんが事情を伝えてくれた際に、なんと送料ユーザー負担で送付しろだの、修理改変作業となるから10日は掛かるだのと、およそアフターサービスとは思えない対応。そら、HPに「エボXはバージョンによっては対応できてない」旨が一応記載されてはいるが、あの記載方法でユーザーに責任丸投げするのはイカンだろ。で、ショップさんも「んならユーザーさんにそう言うけど、その応対だとユーザーさん怒ると思うよ。うちは間に入るつもりないから」的に諭してくれたことで、
・私からHKSに商品直接返送(代金着払い)
・作業は可能な限り早く
ということに落ち着いたらしい。まぁブーコンやサブコンの様に直接制御するようなパーツではないので、交換で無くてもいいからキチンと対処してくれりゃ問題ないんだけど。

Posted at 2013/06/13 19:45:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記

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