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@河童のブログ一覧

2013年08月31日 イイね!

家族旅行

家族旅行 夏休みも終わっちまうってことで、家族4人で鹿児島&宮崎に遊びに行ってきました。

 ランエボ買って初の家族旅行です。今回はいつものストリームでは無く、前の父ちゃん号(実質2シーター)では不可能だった家族旅行ですが、エボは父ちゃんが変な改造とかしなかったお陰で、快適な旅行となりました。リアシートに座ったチビッコ二人組は、行きも帰りも寝まくりです(笑。夢の様だ!ただし、カミさんがAT限定免許なので、全行程に於いて運転交代は不可というのが玉に瑕。

 つい先日、大規模噴火を起こした桜島。

 弟が鹿児島に住んでいて、現地の情報を聞いた限りでは、既に火山灰は言うほど降ってないとのこと。実際行ってみても、降っていませんでした。
「兄貴、火山灰が降ったら、ワイパー安易に使うなよ。それから出来るだけ早めに高圧洗車機で流せ。」
とかなんとかのアドバイスも杞憂に終わる(筈だったフラグ1)。

 実は今回の旅行は、一泊二日で宮崎に行く予定だったのだが、カミさんが「どーしてもマトモな温泉に入りたい」っつーので、一泊予定を増やして急遽鹿児島に立ち寄る事にしたもの。なので、自宅を出たのが28日の午後だった事もあり、鹿児島は城山観光ホテルに泊まって温泉に入るだけで、その他の観光は無しという、実に勿体ない滞在。

 チェックインしてから、せめて鹿児島らしいものを食べようということで、弟に電話したら薦められたのが「黒かつ亭」のとんかつ。自分的には豚しゃぶ食いたかったのだが、カミさんと子供達がトンカツがイイって言うので多数決にて敗北。「町中を電車が走ってる!」と子供達が市電に興味津々だったので、折角だからと

二人が愛してやまないチキンラーメンの車両で鹿児島中央駅前に行き、お目当ての「黒かつ亭」に。教えてくれた弟曰く「普通に美味い」だそうで、実際普通に美味かった。にしてもテーブル小さいのはどうにかならんのか。
 その後は、念願の温泉に浸かった訳ですが、カミさんと子供達が「ここの温泉やう゛ぇぇぇl!ヌルンヌルンで肌もツルンツルンになるぅぅ」とか言って、チェックアウトまでに3回も入ったようです。


 さて、翌日は鹿児島から霧島市を抜けて都城から宮崎に入るルートを選択。このルート選択が大間違いで、私らが出発した直後に3000m級の噴煙を伴う噴火が発生。走ってたルートが風下だったらしく、まるで雪の様に灰が降ってきて、車はあっという間に真っ白になっちまいました。図らずも弟のアドバイスを活かす事になろうとは。
 生憎、バンバン降ってる最中の動画は、帰宅してからSDカード確認すると既に上書きされてしまっていて残っていなかった。霧島市を抜けて都城に入った頃の動画に残ってた姿↓

ボンネットが降り積もった火山灰で真っ白になっとります。恥ずかしながら全く知らなかったのだが、火山灰って「灰」というより「砂」なんですね。ワイパー掛けるなと弟が言ってたのは、ワイパーブレードに積もった砂で、窓ガラスの撥水コートを削るばかりで無く、ガラス面を傷だらけにしてしまうということだったのか。

っつー訳で、火山灰だらけのまま、取り敢えず宿泊先である宮崎市のフェニックス・シーガイア・リゾートのシェラトンにカミさんと子供達と荷物を届け、チェックイン登録と昼食を済ましておく様に伝えつつ、父ちゃんは午後からの行程の前に火山灰を落としにGSへ。

 ホテルに行く途中に見つけたキーパープロショップに行きまして、高圧洗車機でババーーっと流してブロワでシュパーッととばしちゃって下さいと、実に頭の悪そうな洗車注文をしてみました。どうせ台風が来るから、火山灰さえ洗い流してくれたらそれでいいですって感じでお願いしたら、その通りキチンとやってくれた。小傷だらけになることもなく、綺麗になった(筈だったフラグ2)。

 灰を落としたらホテルに戻りまして、カミさんと子供達を乗せ、今度は一路フェニックス自然動物園に。

 レゲエにノリノリで巨体を左右にリズミカルに揺らしながら滝の様な放尿をカマす"みどりさん14歳"を横目に、流れるプールで家族サービスしてきました。
 プールの後は一旦ホテルに帰って、家族で自転車を借りまして、フェニックス・シーガイアのサイクリングロードをグルッと一週。夕暮れ時の1時間ほどでしたが

思った以上に楽しかったです。今回の行程で、父ちゃん的にはこれが一番楽しかったかも。

 晩飯食って、プールとチャリンコで疲れ果てた子供達は一足先に寝ちゃったので、カミさんと二人でスカイラウンジに飲みにいってみたのですが、

ビール一杯が1500円wwツマミにチーズ盛り合わせ頼んだら2000円wwwたらふく飲んで食って一人3000円の飲み会とかばっかり行ってる田舎者には、もはや罰ゲームにさえ思える価格設定でした。


 さて、明けて最終日。折角なのでビーチとマリーナ行ってみようって事になり、先ずはビーチへ。


 車で乗り込めたので、安易に誰も居ないビーチにエボで乗り付けて写真を撮ったり、波と戯れたりして、さぁ次行こうかって事になり、車を砂浜から出そうとしたら、バックギアでしか出れない状況も手伝って、これがもう絵に描いた様なスタック発生(汗)。これまた御約束の様に、焦れば焦るほどドンドンホイールが砂に埋まってしまい、万事休すかと思ったのだが、

ちょっと頭冷やして「この車なら何とか出来るはず」と、リバースギアのままスロットル全開で何とか脱出成功(クラッチ焼いたがw)。折角前日の火山灰は洗い流したのに、今度は塩分タップリのビーチの砂まみれっすわ。これのお陰で、自宅帰還後、下回りの入念な洗浄作業が待っております。とは言え、この車じゃ無かったら、間違いなくJAF救援コースで後の予定がパァだったかと。

 砂から脱出後は、子供の国なる遊園地に行きました。

 ここは、大分で言えばラクテンチみたいなもので、対象年齢が未就学児向けの施設。最近は、何処の遊園地に行っても次女が毎度3つ上の姉ちゃんに付いて行けず地団駄踏む事が多い。なので、ちょっと姉ちゃんには辛抱してもらって、次女に楽しんで貰おうとこの施設を選んでみました。色んな意味でgdgd感が凄い施設でしたが、次女には背伸びせず遊べる施設だったらしく、喜んでくれたみたい。


 台風が来てる~と警戒しながら強行した旅行でしたが、ギリギリまで宮崎は台風の影響の蚊帳の外だった様で、結局帰路に就くまでドピーカンの中の旅行でした。

大分県に突入すると、流石に天気は大荒れ。結果的に、行き先の選択は大正解だったようです。

 納車されて7ヶ月目にして家族も漸くエボX気に入ってくれたみたい。当初「ストリームで行こうよ」とゴネられたりしたんですが、「何コレ、あんたの車にしては異様に快適じゃ無いですか!?」っつー感じでしたわ。
 

 
Posted at 2013/08/31 02:52:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2013年08月21日 イイね!

スイッチ移設

スイッチ移設 連日酷暑が続きますが、暑い日は樹脂パーツが外し易い!ということで、コンソール周りを少々モディファイ。


 先月京都のショップで仮装着して貰っていたブーストコントローラーのユニット。ハザードスイッチユニットの右脇に両面テープで取り付けてくれた。確かに設定時にはモニターも見やすくて調整もし易そうな位置ではあるが、既に基本的な調整は済んでて現状はダイヤルを回してchを変更するのみなので、特に視認性が良い場所に装着する必要は無い為、センターコンソールに引っ越してもらうことにした。何が気に入らないって、ニョロニョロとコードが視界に入るのが気に入らないので、出来れば何処かに埋め込みたいところなので、取り敢えず暫定的に移設。



 ワーニング含めたブーストのモニタリングは、既に納車時からDefiのブースト計を装着してるので不要だし、5MTなのでインタークーラーの水スプレーのスイッチをステア脇に移設してしまえば、センターコンソール部のスイッチパネルに用は無くなるということで、取り敢えず設置してみた。
 良い感じに収まったので、暫定では無くこの位置にて確定。ただし、現状では両面で貼っただけなので、とってつけた感200%。なので、今度改めてコントローラーの寸法測って、化粧パネル付けて埋めとこうかと思う。


 水スプレーのスイッチはステア脇に移設。流石にこのスイッチのコネクターは此処に来ては居なかったので、センターコンソールのカプラ付近をカットし、4本の+線を延長してステア脇まで回しておいた。

 なんか、WRX StiのSi-Driveのダイヤルみたいな使い心地になった。

 Stiと言えば、BRZの特装車tsがアナウンスされてましたな。お値段350~420万辺り(フルOPで437万!)だそうな。WRX Stiと比べれば同程度装備ならなんぼか安いとは言え、アウトライン的に同価格帯という価格設定はどうなんでしょ?ノーマルBRZを敢えて避けてSti版BRZを待ってた人には、漸く決断の時が来たって感じでしょうか。ターボかSC付けてよ、なんて声も有るらしいですが、APで見かける86/BRZのタイムなんかを考えると、tsの様なシャーシ関係の一層のブラッシュアップって方がこの車には合ってると思うんだけどな。

Posted at 2013/08/21 02:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2013年08月16日 イイね!

デッドニング・リターンズ

デッドニング・リターンズ このクッソ暑い中、未施工だったリアドアへのデッドニングというかドアの調音加工作業を敢行。

 今回もお手軽なエーモンのキットを使用。地元のバックスだと強気の定価売りなんだけど、イエローハットだと何故か半額なこれらのキット。バックスは結構お客さんも多くて平素からソコソコ賑わってるんだけど、イエローハットは客の私が本気で心配するくらい何時行っても閑古鳥状態。あの状態で商売成り立ってるんだろうか?そもそもこんなド田舎にイエローハットが出来た当初は結構賑わっていたのだが、同じ幹線道路沿いの数百m先にバックスが出来てから状況激変。個人的に、「こら近いうちに閉めちゃうんじゃね?」と思ったのだが、どういう訳か数年経過しても生き残っている。
 で、その黄帽で購入したのは、ナチュラルサウンドキットなる商品。実は前回フロントドアの施工時には、主目的がロードノイズや排気音等で消されてしまう低音域の音質改善にあったので、端から遮音用のパワフルサウンドキットを購入したのだが、今回はリアドア用ということで少々迷った。
・平素はリアスピーカーは使用していない
・理屈はワカランが、リアに座ってリアのみ鳴らすと音が全体的にボヤーっとしてる
・低音がブーミーで頭痛がしそう(笑
という、フロント施工時とは少々異なる状況だった。相当に悩んだのだが、フロント施工時のパワフルキットに入ってたレジェトレックスとエプトシーラーが余っていたこともあり、今回は遮音よりも吸音主体のナチュラルサウンドキットを選択した。


 スピーカー施工時に気付いていたのだが、最近のエボXの個体だと、リアドアのインナーハンドル取り付け用のビス

↑赤○部が無いんですよね。ネジの一本や二本省かんでも良かろうに。。。

 夏場のブチルは消耗戦となるだけなので、クリップホール付近のみパーツクリーナーとヘラで取り除き、後の部分は全て上からテープで覆って作業したのはフロントドアの時と同じ。
 後は、コンコンドアを叩きながらアウターにエプトシーラーとナチュラルキット付属の制振吸音タイルをペタペタ貼り込み、インナーはエプトシーラーとキット付属のインナー用シートでサービスホールを塞ぎ、適当な音楽鳴らしながらポイント制振材を貼り付けた。
 
 更に、キットとは別に用意しておいた10mm厚のニードルフェルトをドア内張に貼り込んでおいた。個人的に、この手のドアの制振遮音作業で一番効果が高いのは、この内張裏へのニードルフェルトの貼り込みだと思ってます。案外ドアパネルへのデッドニングは無しで、スピーカー裏の制振&吸音と内張裏へのニードルフェルト貼り込みでも充分なのかも。

 最後に、内張の脱着の影響でヤレてしまった幾つかのクリップを新品に交換して、元通り組み付ければ作業終了。
 早速鳴らしてみたところ、思った以上に良くなってくれたので、酷暑の中の作業も報われたっぽい(笑。一番変わったのが、音漏れと外部からの音の遮音性。音質に関しては、外部アンプを増設しないと根本的には変わらんということもよーく判った感じ(´・д・`)
Posted at 2013/08/16 00:30:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2013年08月11日 イイね!

蚊に血を吸われつつ、、、

蚊に血を吸われつつ、、、 アルトバン納車直後に取り付けた拾いもののクラリオンOEMのカーステ。CDデッキだったのだが、2ヶ月くらいでCDの読み取りが出来なくなってしまい、以来ずっとFMとUSBメモリでの使用となっていた。

 で、気が付いたのだがw、CDって端から不要なんじゃないかと。それよりも、エボのナビに付いてるBlueToothでのスマホとの連携機能が欲しいぞってことで、彼方此方物色して見つけたのがカロッツェリアのMVH-580という機種。USB/BTというメディアプレーヤーに特化したヘッドユニットでCDは非搭載。この割り切りのお陰で低価格設定になっていて、密林では8000円チョイだったので、勢いポチって友人宅に到着する様手配。密林のデカ箱は、カミさんの尋問が怖いでやんすから、最近は密輸式にしとります、、

 めでたく友人宅から回収してきたのだが、クソ忙しいのと連日の猛暑で取り付けする気が失せていたので暫し放置プレイ。しかし、連日のクソ忙しい中にあって、電話が掛かる度に車を脇に寄せたりってのが非常に煩わしくなり、「夜なら流石に涼しいのでは!?」と今日仕事が終わってから投光器持ち出しての夜間取り付けとなった。

 結果は、夜でも汗だくになった。ついでに投光器の光と血の臭いに寄ってきた蚊に血を吸われまくってかゆいのなんの。

 流石にS15シルビアのオーディオパネルの外し易さには敵わんが、エボに比べればオーディオパネルまでのアクセスが非常に楽なアルト。元々1DINのラジオが標準装備だったということで、2DIN→1DINへの入れ替え時に空いてしまうユニット下の空間用の小物入れが最初からアルトに付いていたので、それと組み合わせて装着。ただでさえ多い小物入れが、更に又一カ所増えてしまいました。

 安物デッキの割に意外と多機能で、音声も安物なりに色々と小細工が仕掛けられていて、走行中の車内で聞くには充分なんじゃないでしょうか。特にスマホとの連携が超便利。

 それにしても連日の猛暑は何時まで続くんでしょうか?アルトバンはお粗末なガラスなので、連日の日差しを運転中に浴びまくって、腕の色が日に日に濃くなって行きやがります。
Posted at 2013/08/11 22:12:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルトバン | 日記
2013年08月01日 イイね!

洗車~♪

洗車~♪ 今年の夏は暑いとの予想の元、実は冬の間に通販で買っておいたカキ氷マシーンをついに御開帳!。機会は少々お高いが、車のパーツに比べりゃ1本420円の氷柱で10人前くらいは楽勝なので、子供達やそのお友達なんかにガシガシ作ってやれば、多分一夏くらいで元取れる。手動なので微妙な匙加減も簡単だし、メンテも油差しをキチンとするくらいで、後は刃を定期的に交換すればこの先ずっと使える筈。


 納車されてから10ヶ月、走行距離も10000kmを超えて絶好調なアルトバン。道楽用のエボが来て以来、そっちにばかり手を掛けていたこともあり、気が付くと彼方此方汚れが目立つようになり、車内もかなり雑多に散らかってきたので、初めてまともな洗車を行いました。

 流石にコーティングオプションを付けたりするような気概は購入時に無かったので、時々洗車機に入れていたとはいえ随分と汚れが蓄積しておりました。ホースから水を出すと、15m位有るホースに溜まった水が日光で熱せられて温水が出てきたのだが、この温水の効果で思った以上に汚れが落ちた気がする。
 また、荷台も軽バンであることをいいことに、何でもかんでも積んでたお陰で結構散らかっていたので、この際キチンと掃除機掛けて綺麗にしておいた。ウチにある車の中でもエボやライフだと1時間もあればシッカリ綺麗になってくれるのだが、1年近く汚れっぱなしだったアルトバンは3時間以上掛かってしまった。
 特に大変だったのが、前後バンパーで、白い樹脂製の無塗装バンパーで尚且つ表面がシボっぽいザラザラな状態なので、水垢がシボに食い込んでて中々落ちなかった。コレを落とすだけで随分と時間と労力を取られたが、これはもう思い切って塗装しちゃった方が洗車が楽かも知れない。ミニカバン乗りの友人が、最近前後バンパーを半艶黒に塗ったのだが、中々雰囲気も良かったし自分もそのうち塗ってしまおうかと思う。

 メーカーが15000km交換推奨を謳ってるエアコンフィルターも、今回の洗車ついでにチェックしてみたら、春先の黄砂と喫煙者故のタバコの脂なんかで酷く汚れていたので、急遽バックス行ってフィルターを調達し交換。気が付いたら新車特有の臭いもスッカリ無くなってしまったので、消臭剤と芳香剤を新たに導入しておいた。

エンジンルームも砂埃が結構凄いことになっていたのでエンジンルーム用フクピカなるモノを使って大掃除。汚れを取るだけで無く、樹脂やゴム部品の保護剤もシートに仕込まれていて便利。


なんやかんやで3時間以上、日陰とはいえ猛暑の中の作業だったので流石に疲れた。なんぼ下駄車とはいえ、洗車でこうも大変な思いをするなら、早い内に何かしらのコーティングをしておいた方が良いのかも知れませんな。
Posted at 2013/08/01 14:52:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | アルトバン | 日記

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「10000km到達 http://cvw.jp/b/1712934/47761526/
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