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@河童のブログ一覧

2015年02月01日 イイね!

久々に家族でお出かけ

久々に家族でお出かけ 久々に家族でエボじゅうに乗ってお出かけ。上の娘がクラブ活動を始めてから、益々私とは時間が合わなくなり、家族揃って出掛ける機会が激減してしまっていたのだが、31日は久しぶりに全員が休日の恩恵を受けれたので、鳥栖のプレミアムアウトレットと北九州八幡のイオンモールに出掛けてきた。っつっても、結局の所私は財布係として連行されたのがホントの所なんですがね。



 それにしても、いつの間にかガソリン代がマトモになっとりました。最初ハイオクの価格をレギュラーの価格だと勘違いしちゃいましたよ。


 土曜日たったが道中は思いの外空いてて、昼前には鳥栖プレミアムアウトレットに到着。車は、暫く家族が乗る機会が無かった事もあって、減衰力が前6段戻し後7段戻し位で乗り心地は良くなかったはずだが、調整すんのが面倒だったので往復ソノママで行きました。まぁ、バネが前8kg後5kgとかなので締めても知れてる訳ですがね。



 にしても、カミさんと2人の娘ですが、よう彼方此方店を彷徨いて飽きんですな。なんせアウトレットなので、「こんなのが欲しい」という漠然とした要望はあるものの、買いたくなる物が有るか否かは現場次第っつーことで、昼前から夕方近くまで延々色々な店に入りまして、更に買うた止めた音頭をそこら中で踊ってまして、金づるの私はマヂ草臥れました。

 鳥栖での買い物が漸く終わったら、今度は北九州の枝光にあるイオンモールへ連行され、またしても店内引き回しの刑に処せられたわけですが、まぁ皆喜んでくれたので良かったんじゃないでしょうか。エボじゅうのトランク如きの容量だと、今回の買い物だけで満杯になった。流石に積載容積ではストリームや軽のライフ&アルトバンにも及ばない。


 ところで、先日Driveman1080GSにPLフィルターを装着したんですが、今回の買い物ツアーの動画で、その効果の程が判りました。
PLフィルター無し(昼間)

PLフィルター有り(昼間)

 これ、高速のジャンクションでの進路分岐に於いて、アホな車が進路に迷ったらしく、なんと高速道上で停止してしまいやがる事態発生。誰も突っ込まんかったから良かったものの、土日になると変なドライバーが多くなるってのは相変わらずですな。
PLフィルター無し(夜間)

PLフィルター有り(夜間)


 先ず以て、ダッシュ上の三連メーターの窓への映り込みが殆ど無くなりました。これ、前付けてた1080でも目障りだったのですが、1080GSになって画角が広くなった影響で三連メーター以外の映り込みも出てきてガッカリしてたんですが、フィルター装着によって見事に解消されました。特に夜間にはメーターが自発光して目障り度が倍増してたんだけど、それらが無くなってスッキリしました。
 しかしながら、予想はしていましたが、やはり夜間は特にですが映像が暗くなってしまいます。ドラレコの役割を果たせないほどの輝度低下では無いものの、未装着に比べてヘッドライト照射範囲外の情報は、見るからにスポイルされてしまいます。また、若干ですが、ウィンドウ内側の映り込みは大きく減る代わりに、夜間は外の他車の灯火がレンズに映り込み易くなります。
 撮影した場所や時間、それに天候も同じでは無いので一概に善し悪しを比べられない点もあるんだけど、メリットである映り込みの低減とデメリットである輝度の低下をどう取るかですな。個人的には、輝度低下よりも映り込みが無くなった方を大きく評価したいところです。
Posted at 2015/02/01 14:53:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2015年01月21日 イイね!

天草

天草 仕事にて、天草方面に行ってきた。天草には上島と下島とがあるのだが、今回行ったのは仕事の都合もあって上島の方。九州本土から言えば八代の沖にあるのが天草上島なのだが、過疎化の煽りもあってか現在は殆どの航路が使い物にならないので、九州道松橋インターで降りてから266号線をひた走って行くことになる。
 地元から松橋までは車で概ね2時間ちょい。そこから天草の上島の南部エリアの目的地に行くのに2時間程掛かる。

 天草は、その昔は連なる諸島を船で渡るしかなかったのだが、昭和41年に五つの橋、通称”天草五橋”が開通したことによって陸路で乗り込めるようになった。この開通の折りには、予想を遙かに上回る観光客が押し寄せて、40年償還だった筈の有料道は、僅か9年で無料開放された。今でも自然豊かな観光地だが、熊本から何時でも行ける観光地ってことで、行くことそのものの希少性は失われてしまったのかも知れない。

一号橋

二号橋

三号橋

四号橋

五号橋


 橋を五つ渡って上島上陸。都合4日程滞在したのだが、あくまで仕事なのでそれほど自由な時間は取れなかった上に、行ってる間の半分以上が雨だったことで、今回は樋島という島の中をウロウロするのが精一杯だった。



 上島から樋島には、昔はやはり船で渡らなければならなかったらしいのだが、昭和47年に樋島大橋という大きな吊り橋が架かったお陰で、陸路で乗り込むことが出来るようになっている。この小さな島に、何故コストの高い吊り橋を架けてまで渡れるようにしたのか、その理由は判らないのだが江戸時代には天草地方でも有力な庄屋がこの島にあったことや、古来から非常に選れた水源地だったらしいことから、この島で代々繋いできた伝統みたいなもんが捨て置けないものとして有ったのかも。

樋島大橋といっても、横から見ると結構雄大だが、実は一車線の相互通行で車線と歩道が一つずつしか無い狭い橋でもある。

 島内に観光スポットが有るかと言えば、ぶっちゃけ殆ど無い。ただ、今はもう出なくなってきたそうだが、以前は古生物の化石なんかが出ていた外平海岸という自然公園を訪ねてみることに。

 時期悪すぎてワロタ。当たり前だが人っ子一人居やしない。天草には樋合島と高杢島という干潮になると砂州が繋がって渡れるようになる有名な観光スポットが有るが、この外平海岸にもそのミニチュア版の干潮で繋がる小島がある。


 今回は干潮のタイミングと合わずに渡るのは断念。この浜は絶滅危惧種なんかも棲んでる浜で、海水浴場として整備されたような浜では無く、全くの自然の形の浜なのだそうな。




 その後、この外平と反対の海沿いを車で移動してみたのだが、この島はどうやら外平側には平地が無いようで、島民は皆平地のある外平と反対の海辺に暮らしておられるようだ。道中、何故か相撲の土俵があったのだが

聞いた話では、旧暦の盆にここで赤ちゃん泣き相撲大会ってのが開かれてるんだそうです。その土俵の先に更に進もうとしたら、鳥居があってチェーンで行く手が塞がれてしまっていた。先には不動神社ってのがあり、先述の泣き相撲は神社の神事なのだそうな。



 更にこの後、この樋島全景が見渡せる竜ヶ岳山頂のミューイ天文台なる施設に行こうとカーナビを起動。雨も降りだして、途中辞めようかと思ったが、「せっかく病」が出て強行したのが大間違い。途中道が二手に分かれていて、俺の勘は右の道を行けというのだが、ナビは左へ進めと言いやがる。どっちが正解かの看板も見当たらず、結果ナビの言うとおり左の登り道を選んだ結果が

↑このザマである。道の両端の植物がどんどん道を狭めていき、遂には道を塞がれて前進出来ず。勿論、両端から突き出た草木を車体を傷だらけにしつつ強引に押し分けて進めば行けたのかも知れないが、そこまでする意味は当然断念。しかし、転回する場所もなく、草木を避けながらノロノロとリバースギアでケチのつき始めの分かれ道まで戻りまして、天文台に行く気が萎えたのでそのまま帰路に就いた。こういうのは、ちゃんと事前に調べてから行かないとダメっすな。

 で、結局何しに言ってたかと言えば仕事だったわけですが、何故か帰りに竜ヶ岳町の病院に立ち寄るハメとなり、そこで頂いた結果がインフルエンザA型だったという、、、

帰宅してからタミフル飲んで死んでました。
Posted at 2015/01/21 16:42:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2014年12月25日 イイね!

Final Concept?

Final Concept?










 ついさっきImplessのCarWatch見てたら、来年早々のオートサロンにエボX、アウトランダー,デリカD:5のコンセプトカーが出展されるとあり、エボXのコンセプトカーは480ps仕様のFinal Conseptと銘打たれるとのこと。これが実際に噂されるFinal仕様として市販されるかは微妙な感じ。かと言って英国でのFQシリーズ販売実績からすれば、HKSとのコラボって事で実現出来そうな感じもするし、ん~どうなんだろう。
 記事では

「ランサーエボリューションX Final Concept」はランサーエボリューションXの“最終進化型ストリートモデル”と位置づける1台。チューニングパーツメーカー「HKS」のチューニングノウハウを活用し、HKS製のスポーツタービン、吸排気系パーツ、燃料系パーツ、冷却系パーツ、ECUを採用。エンジンの最高出力を480PSまで引き上げる。アルミホイールには鍛造ワンピース工法で軽量・高剛性となるRAYS製の「VOLK RACING G25」をチョイスし、ハイグリップタイヤのヨコハマタイヤ(横浜ゴム)製「ADVAN NEOVA AD08R」を組み合わせる。また、足まわりではHKS製の車高調整式スポーツサスペンション「HIPERMAX MAX4 SP」も採用する。

 ベースとなる車両は5速MTの「GSR」で、ボディーカラーは精悍さを引き立てるマットブラックに変更。ルーフやリヤスポイラーなどを光沢のあるグロスブラックに塗装し、フロントグリルのフレームにはダーククロームメッキを使ってアクセントを効かせている。 」

とのこと。出力の数値からすれば、エンジン内部強化も込みじゃないと市販出来ないだろうし、保証含めた性能維持の観点からすればこのコンセプトのまんまって訳にはいかんとしても、ルーフやスポイラーの特別色とかホイールとか、内外装関係がモディファイを施した上でFinal仕様とかはあるかもですね。


 ファイナル仕様が出たら家族にばれないようにコッソリ箱替えとか考えるところだが(笑)、なんとコズミックブルーが廃止されてしまったお陰で、私の場合この策が使えなくなってます、はい。
Posted at 2014/12/25 01:39:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2014年11月12日 イイね!

Driveman 1080 vs 1080GS 比較

Driveman 1080 vs 1080GS 比較











 さて、先日えぼじゅうに装着したDriveman1080GS。で、今までの1080と比べてどうなのかってのを、PCで再生して検証してみた。

↑Driveman 1080

↑Driveman 1080GS
先ず、昼間の画像だと、1080では画角が狭く720よりも撮影出来る範囲が狭かった。また、装着位置もエボじゅうの雨滴センサーが右寄りに装着してある関係で、筐体左にレンズ位置が有る1080は、どうしても右側の撮影範囲が狭かったのだが、1080GSは画角が1080よりも広角になり、更にレンズ位置も筐体右に変更されたお陰で、かなり真ん中に近い位置にレンズを設置することが出来ている。
 ただし、これにはデメリットも有って、映像の端に行く程広角レンズの影響で被写体が歪んでしまう為、1080よりもナンバーの数字や看板の文字などの識別度が端に行く程下がってしまってる印象。
 また、マイク本体かプログラムなのかは判らないが、集音が敏感になっているらしく、速度が上がれば上がる程ノイズが酷くなる。これはオルタノイズのようなものではなく、排気音や音楽の低音やロードノイズなどの低域の定在波干渉やパネル裏からの微細なビビリ音を拾ってしまってる。設置を変えると幾らか改善するかとは思うのだが、現状ではあまりに耳障りで再生時には音声OFFにしたくなる程。
 1080GSは、別売りのPLフィルターを使うとガラスの反射を大幅に緩和出来るのだが、デメリットとして夜間撮影時の明度がスポイルされてしまう。一々付け替えるのも面倒臭いのは明らかなので、今のところフィルターは導入していない。こうなってみるとダッシュ上の三連メーターってのは流石に邪魔ですな。



↑駐車時監視モード
1080時代には1080Sという上位機種に搭載されていた駐車時監視機能が、1080GSではデフォルトで装備されている。1秒間1コマで3時間ということだったが、実際に撮影した動画を見てみると、駐車中で有れば1秒1コマでも充分役に立ちそうな印象。この駐車時間しモードでは画質が720に変更される為、映像の通り1080撮影時よりも更に広角が強くなっていて、車両前半部のかなりの範囲を撮影出来ている。


↑1080

↑1080GS(音声はカーステの音楽が著作権に引っ掛かったらしく無音)
 夜間撮影時の比較。1080GSは明度調整の性能が上がったのか、1080よりも所謂光り飛びがかなり押さえられている印象。数字や文字等の認識精度はあまり変わりないのだが、昼間時の映像比較と同様、1080GSの広角化によって、1080よりも端に行く程解像感が落ちるような印象。

ん~、折角変えたけど、今のところは前使ってた1080の方が印象が良いな~。製品っつーか内蔵ファームが熟成されて、今後どこまで改善するか期待するしかないかな?ただし、純粋にドラレコとしての用途に限定すれば、やはり時刻の自動調節と衝撃感知記録保護と駐車監視モード、それに広い視野角は1080よりも有用かと思う。
Posted at 2014/11/13 00:30:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2014年10月23日 イイね!

Driveman 1080GS

Driveman 1080GS ドライブレコーダーを使い始めてから約2年。すっかり気に入って、手持ちの車に次々装着してましたが、各機昼間は大差ない画質差も夜間は相当に差があるということで、使用頻度の高い家族用のストリームのドラレコを、5000円で買った中華製からもうちっとマシな物に変更しようと思っていたところ、エボじゅうで使用してるDriveman1080の新型が出るっつー事で買っちまいました。


 で、その新型をエボじゅうで使うことにし、今まで使ってたDriveman1080をストリームに移動。ストリームで使ってた中華製だけど中々使えるドラレコを、病院のリハビリ通いと親父の病院往復送迎以外使うことが殆ど無く、夜間使用比率がメチャクチャ低いライフディーバにお下がりとして装着してあげることとした。



 っつーわけで、先ずはエボじゅうに装着。今回購入したのは、先行販売特価でHDMIケーブルやSDカード、ACCソケットなどが省かれたシンプルセットという物。

 電装弄りはバッテリーを外すが鉄則ですが、納車直後に配線を加えて、電装アクセサリーの経路には容量大きめのスローブローヒューズをカマしてあるので、このヒューズを引っこ抜けば、後付け電装品の経路だけまとめてカット出来ます。この手の車は、頻繁にバッテリー抜くと学習機能等色々デメリットもあるのだが、この方法だとメインのECUやETACSの電源は落とさずに作業出来て便利だったりします。お陰で今回の配線は電源コンセントを差し替えるレベルであっと言う間に結線完了。

 このバッ直電源ですが、オーディオ用パワーアンプとか大出力のウーファー入れるとかであれば、ヒューズブロックを使用して管理した方がノイズ対策などの面からも良いわけですが、今のところは斯様な予定は無いので、ヒューズブロックは使わずグローブボックス裏にて空中大結線です。空中大結線でもちゃんと使用する電装品に応じてヒューズ挟んだり絶縁処理を確実にしたり、要所要所で適切なリレーを利用し電線の太さ及び接続端子を適切に選択したりって事をキチンとやっとかないと便利などころかアブナイので、思ったよりも最初の施工時の作業は繁雑になる為オススメはしません。やるなら、ちょっとコスト掛かるけど、せめてちゃんとしたブロック使って集中管理した方が良いかと思う(・∀・)。

 っつーことで装着完了。今まで使ってたDriveman1080と今回購入した1080GSの違いですが、
・レンズ変更により画角拡大(今までよりも広角になり広い範囲が撮影出来る)
・衝突や急ブレーキ等の衝撃発生時に動画を自動で別保存(上書き禁止)。
・駐車中の録画が可能(秒間1コマで3時間/自動←→任意で作動の選択可)。
・PLフィルター(別売り)を使えば反射映り込みを大幅に軽減出来る
・時刻合わせがGPSにより自動調整。
・新型マウントにより設置後の角度調節が非常に容易に(以前は前後のみしか出来なかった)
といった点が改良されている。元がアメリカ市場向けの製品なので、現状日本ではGPS機能に地図連携が対応出来ていないという宝の持ち腐れな点もあるが、今まで使ってた1080でも昼夜ともに非常に安定した画質を記録出来ていたので、自分的には安全パイ的選択だし、追加機能がそのまんま付け替えのメリットとなった。

 ストリームやライフディーバへのドラレコ移設作業は、また後日っつうー事にて今日はオシマイ。
Posted at 2014/10/23 20:06:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記

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