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@河童のブログ一覧

2014年10月17日 イイね!

日田市内散策

日田市内散策 皆既月食直後に呼んでもいないのに来やがった台風19号、メディアが物凄い大騒ぎしておりましたが、こちら九州北部では言う程の被害も無く、強いて言えば交通機関が混乱したくらい。台風一過の後は、穏やかすぎる程の連日の秋晴れに、8月9月の連日の雨の記憶さえ忘れてしまいそうである。





 さて、先日仕事で日田市に行ってきた。デイタイムは殆ど仕事だったので余計なことする時間はあまり無かったのだが、早朝や夕方は少し空き時間もあったので、久しぶりに日田市内を散策。
 日田市の隈町の外れ、三隈川のほとりの非常に判りにくい場所に、森さんっていう老夫婦が経営しているレストラン「モーリス」ってのがある。遠方から娘さんが手伝いに帰ってきた木・金・土だけ、それも昼12:00~夕方4:00までという非常に限られた時間に限って営業してる店なのだが、この店の「日田カレー」というタジン鍋で作るカレーライスは絶品。また食べたいな~とは思っていたのだが、タイミングが合わず機会を逸していたのだが、今回は丁度木曜日まで滞在する日程だったので、念願の日田カレーとの再会を果たした。

※画像は日田市公式観光案内から 
今やオムライスとカレーライスという看板メニューのみの提供となってしまっているが、絶品の日田カレーは以前と変わらぬ美味しさでホッとした。結構ファンも多いらしく、開店の12:00には開店待ちの列なんかも出来ていて、開店と同時に満席となった。県外からも何組か来ていて、物凄く判りにくい場所にあるのに、知ってる人は知ってるんですねぇ。

 散策中はカメラ(NIKON 1)持ってアレコレ撮ってみましたが、結構日差しが強かったこともあって、絞りミスって四隅を蹴られた画像多数(゜Д゜)。
 

















 豆田の町も久々にウロウロしていましたが、観光施策が上手くいっていないのか、無骨な看板や町並みにそぐわない施設が点在してるし、相変わらず抜け道機能を持ってるらしく車がひっきりなしに撮って落ち着きも無い、空き店舗も増えててダイジョウブかいなって思いましたよ。
 宿坊が三隈川の川縁にある温泉旅館だったので、遊歩道をグルーーっと散策してみましたが、豆田界隈よりもむしろコッチの方が風情があって良かったですな。


 仕事先の近くに、私がエボを買ったディーラーが在りまして、以前車高を再調整していこう下がってしまった光軸を、車検用テスター使って調節して貰いました。
 して、帰還後は日田往復の道中で道路工事現場の散水をイヤっちゅうほど被りましたんで洗車。中津-日田間の生命線道路 国道212号線は、永遠レベルで年中工事してる印象。ついこないだ綺麗に拡幅舗装工事して走りやすくなったはずの峠道も、また掘り返してなんかやっとったりします。

 ケルヒャーで丸ごと一気洗いして、ブロワーで水滴飛ばしつつ拭き上げてオシマイ。
 洗車の後は、なんとなく ついでゴコロ が出てきてオイル交換も施工した。前回交換から距離は3000km位走ったけど期間が半年空いてしまったので、自分的には少々距離短め(5000km毎の計画)だけど期間経過を以て交換した。

 オイルエレメントも前回交換から1年経過してしまったので、此方も交換。純正買っときゃいいのに セッカク病 が出てPIAAのツインパワーとかいうのを購入。品名の「パワー」の意味がイマイチよくわからん。中二病?
 それはともかく毎回思うけど、この車のジャッキアップポイントは、ほんと迷惑極まりない。なんであんな面倒臭いことになっとるんだろう。


Posted at 2014/10/17 23:32:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2014年10月07日 イイね!

コーティングメンテナンス

コーティングメンテナンス 廃校舎
 独り尊徳
 なにおもふ








 前もって予約してみたら台風来ちゃってどうなるものかと思ってたが、結局台風はコッチには掠っただけで台風一過の恩恵のみ頂戴した中、予約通りにカーコーティングメンテナンスに持っていった。
 今回は、コーティングメンテナンスだけでは無く、リアガラスにGPコートという長期耐久撥水コーティング処理を施工して貰った。エボXはタダでさえ後方視界が悪いのに、リアワイパーが付いていないので雨天時に困ってしまうことが何度かあったのだが、偶々コーティング屋さんがGPコートを扱ってると判ったので頼んでみると、ボディコーティング同時施工じゃないのに同時施工と同じ割引率で施工してくれた。
 我が家のランエボさんは、雨男ならぬ雨車で有あり、平素はボディーカバーで覆われているのに、出動する時に限って雨に降られるって事を再三繰り返していたこともあって、リアウィンドウには最近ウロコが若干ではあるけど生じていたのだが、このGPコート施工時にはウロコを除去して更にガラスを研磨して平滑にするんだそうで、全て解決した。
 普通こういうのはフロントにこそ施工するもんなんだろうけど、どんだけ超耐久でも北部九州ならではの毎年の黄砂の雑じった雨をワイパーで拭くので、まぁメーカー想定程は保たないと思う。なのでリアのみ。


 っつー訳で、このガラスの処理の為に夕方預けて翌日引き取りというコースになりまして、本日コーティングメンテも無事終了。最近猫に引っかかれた傷も殆ど判らないレベルにまで回復してくれた。
 ところがですね、前々から薄々思っていたことを施工担当者から告げられる。

スタッフさん「このお車、再塗装車とかじゃないですよね」
私「一昨年前に新車で買ったけど、リア左フェンダーの一部だけ補修が入ってる。」
ス「ボンネットの飛び石傷が結構多い様です。で、問題なのは、塗装の膜厚が非常に薄いようで、その傷の部分が悉く白系の下地まで届いてしまってるようです」
私「そうなんすか?」
ス「どのお車も走っていれば飛び石等で小傷は入りますが、新車塗装だと大抵はクリア層のみか、或いはクリア層を抜けても本塗装まで抜ける事は、こんなに沢山生じないもんですがね~。」

 確かに、ぱっと見メンテナンス処理剤の白い削りカスがやけにボンネットに残ってるなー、ちゃんと拭き取ってくれよーとか思ったら、それが全部飛び石傷だったという(-_-;)
 ん~、実際の所どうなんすかね。2chだったか、「一時期とある工場で生産された三菱車は、膜厚が薄くされてしまってる」なんて話を見かけたことがあったんだが、「んなもん思い込みよ思い込み」と適当に聞き流してたんだけど、案外ホントの話だったりしてとか思えてきた(゜Д゜)
 これは、真剣に塗り直しやエアロボンネットに交換などの、今後の対策を考えておいた方がイイかも知れんな。

Posted at 2014/10/07 22:09:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2014年09月07日 イイね!

ヌコ・・・(´Д`)

ヌコ・・・(´Д`) 今月初の青空。っつーか、こんだけの雲一つ無いドピーカンなんて7月以来じゃなかろうか。西日本全域で日照が少ない8月だったと言われてるが、地元の北部九州もご多分に漏れずで雨が降らなかった日は1週間にも満たなかった。先月末に出てた気象庁の一ヶ月予報では、8月は日照りがキツく真夏日が多くなるとの予想だったのだが、上旬の台風2連発で予報は180度外れて、観測史上最低の天気だった一ヵ月となった。
 


 そんな訳で、雨降りの中出動すると洗車が面倒臭いだけという、実にクダラナイ理由でこの夏はエボさんの出動が非常に少なかった。あまり乗らないのはイカンとばかりに、後半少し天候が落ち着いてから無理矢理乗り回すも、総走行距離は100kmチョイしか乗れず。

 青空駐車でボディーカバー常用してるのだけど、このカバーってのが車両への紫外線直撃とか、某大陸方面からの迷惑な物質混じりの雨避けには効果絶大なるも、雨が降ってない時、もしくは雨が止んでカバーの水滴が全部飛んでからってタイミングでないと、基本的にはカバーを外せないという大きなデメリットが有り、この連日の「どんだけ青空が見えた日でも、一日一回は義務のように雨が降る」というややこしい天候の前に、近場だろうが遠出だろうが、我が家のマストアイテム”アルトバン先生”の出番が増えるばかりで、エボさんは束の間の雨上がりに日向ぼっこするだけの文字通り隠居爺みたいな状態だった。

 で、漸く今日は晴れ渡り、しかも最近の鬱憤を晴らすような週間天気予報になってて、一週間はずっと晴れ時々曇りの予報。まぁ、最近の天気予報はマジで当てにならんとしても、晴れてる時は換気や除湿の事もあってカバーを外しておきたいのだが、最近新たな問題が起きまして、晴れでも乗り出す時以外はカバーを掛けておく必要が生じてしまった。そう、隠居爺は遂に束の間の日向ぼっこというささやかな楽しみさえ奪われてしまったのである。

 その原因ってのが、タイトルにも書いたヌコ様の御乱行。車体下で日差し避けするくらいなら何とも思わないのだが、先日カバーを外して駐車しておいたところ、左右のリアフェンダー上部に、明らかに猫の足跡と引っ掻き傷が付いていたという案件発生。
 既に別な場所でデブ猫に左ドアに強烈な爪攻撃を食らってますが、そこまで強烈では無いとは言えど、どうもトランク辺りに乗ってみたいらしく、果敢なチャレンジによって洗車しても消えなかった爪痕を残されてしまった。
 これが自宅で買ってるヌコなら笑って済ますんだろうけど、生憎我が家は犬派であって、花壇は荒らすわ勝手に糞尿するわのヌコは、残念ながら害獣にしか見えない。今回の件で、完全にアンチになった。

 対処法を考えてみたのだが、試しに市販の猫避けを撒き散らすも、奴らの習性から考えると恐らくは付け焼き刃、いや、焼け石に水かと。流石に鬼畜めいた策を取るわけにもイカンし、保健所は「野良犬なら狩るけどヌコは~」だそうだし、結果ボディーカバーに頼るしか無いという現状。
 実際の所、ヌコに罪が有るわけでは無く、外飼いとか言ってエサだけ与えて後は放置プレイという無責任な俄飼い主や、避妊処置などを施さずに、後になってその恐るべき繁殖力に恐れをなして捨て猫してしまう糞飼い主が悪いわけだが、直接的にやらかすのはヌコなので、やはりどうしても怒りの矛先はヌコに向いてしまう。

 シャッター付き車庫をお持ちの方が実に羨ましく思えるこの頃です(´Д`)
Posted at 2014/09/07 22:55:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2014年05月09日 イイね!

トラブルは続く

トラブルは続く









 先日の飛び石の件、実際のところ運転中は何かがぶつかったときのデカい音で「もしや?」と思っただけで、石というのはあくまで推測だった訳でして、今日になってドラレコの動画を検証してみた。

 前車のLS600の弾き飛ばした石だと思い込んでいたが、音がした前後に対向車線を工事関係の車両が通過していて、ひょっとしてコイツの落とし物かもと、動画をフレーム毎に検証してみたところ

 ちょっとアップロード用の小さい画像だと判りにくいんですが、結構くっきりとレクサスの後輪付近から石が飛んでくるのが写ってましたわ。保険会社にコレ見せりゃ車両保険適用になるんじゃないかとは思うのだが、生憎最近の最低な制度改正で等級ダウン無し扱いが消滅。1等級&1年有事故割増し程度なので使えないこともないのだが、つい先日施工したばかりのガラスコート代も加わったりする上に、免責5万が発生する為、デントリペアと自分でタッチアップの方が結果安く済むんですよね。この免責5万ってヤツですが、車両保険料を安くすること、そして先述の等級ダウン無し扱いの消滅によって、割高な免責0円にしたところで結果気軽に使えない車両保険に成り果ててるから意味が無いのでそうしとります。
 こんなとこで愚痴っても仕方ないけど、そもそも日本の損保って人身事故の場合、多くの場合その賠償は自賠責保険として実質国に賄わせてるんよね。前に10:0事故食らったときにも、賠償額が自賠責で賄う額を超えそうになった途端に、それまでノラリクラリの交渉だった損保の人身担当が大慌てになって「そろそろ治療終わりませんか?」とか私だけではなく担当の整形外科医にまで泣きついて来た事が有った。万事そういう感じなので、賠償額を自賠責の範囲に収めようとあの手この手で賠償をダンピングして、紛争処理センターや調停などに行かないよう(行かれると通院・入院保障や休業補償がハね上がる。そん代わりスゲェ時間が掛かるけど)ミスリードしながら、さもテメェんとこが出してきたかのような顔をして、ちゃっかり後から支払った分を自賠責に請求しとる。こういうことを業界の慣習としてしてきてて、今更「保険料の支払いが多くて云々」とは随分勝手な言い分だよなぁと思うんだが、なんせ公然とカルテルまがいの事を大手振ってやっとる業界に、ユーザー側は為す術無しですな(・ω・)。

 っつーことで、今朝改めて塗装が剥げた箇所を確認。縁あって速攻デントリペアだけ施工したが、当初は画像の赤○程の凹みが出来ていた。残る作業はタッチアップなのだが、周辺のコーティングがダメにならないように時間掛けて慎重に作業中。塗装が剥げた部分の
洗浄脱脂→補修用塗料(鈑金屋から貰ったロックペイント製調合塗料)を剥げた部分に模型用の面相筆で筆塗り→クリアー(アクリル樹脂)をその上に盛りつけておく→1週間ほど放置→研磨して周辺と面一にして艶出しという作業。現在はクリアーを盛るところまで済ましてこれから暫く放置となります。ソリッドカラーなら完全に消せる自信有るけど、メタリックやパールは完全に消すのは無理なので、せめて妥協できる状態にしたいものです。


 で、この飛び石事件に加えて、また新たな問題が生じた私のエボさん。

 走行中にスロットルの開閉にリンクするような感じで異音が発生。最初発生源はエンジンルーム近辺に思ってたのだが、音の大きさが外部からというより室内側からという感じで聞こえる。OB-LYNKでエラーチェックしつつ、室内に設置した各種メーターの指針を観察していると、何故か油圧系の指針がMAXの10kpa超えて「もっと回らせろ!!」と言わんばかりに振り切っていて、このメーターからの異音であることが判明した。念のため高速降りて直ぐにエンジンルームを色々チェックしたんだが問題は見当たらず。一度エンジン切って再始動させても異音は以前継続中でメーターもMAX。もう一回エンジン再始動するとメーターもマトモな状態に一応戻ってくれ、その後は今のところ異音も生じず油圧計も正常。
 モーターかセンサーのトラブルっぽい感じです。暫く様子見ですな。

 とまぁこんな事が有りましたが、飛び石はフロントガラスに食らってたら恐らく割れてたろうし、メーターはタービンや駆動系などの厄介な部分では無くて良かったと、ポジティブに考えることにします。
Posted at 2014/05/09 04:55:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記
2014年05月08日 イイね!

デントリペア哀歌

デントリペア哀歌 先日部屋の大掃除をした際に、10+α年前に当時乗ってたシルビアNAのエンジンセッティング時のシャシダイグラフが出てきた。自分のミスでオーバーレブさせてロッカーアームぶっ飛ばして一機ダメにした後に、リビルト買い付けてきて載せ替えついでに弄ってセッティングした時の物。今でこそ、純正ECUの計算内に収まるならば、一々AF計付けなくても空燃比と点火時期の調整もできたりするが、当時はAF付けてシャシダイでアタリ取って実走で詰めてと非常に面倒臭い作業だったものだ。




 それはそうと、先日から毎日北九州の方に通いですが出張仕事に行っております。アルトバンで行くかエボで行くか悩んだ末にエボで行くことにしたのだが、今日往路の道中にて、前を走っていたLS600が跳ね上げた石が私の車にモロ撃(・ω・)
 結構な音がしたので、これは傷が入っちゃったろうなーと思っていたのだが、仕事先に到着してふとボンネットを見ると、コッチの想像を超えたダメージが入ってて正直萎えた。

↑画像は、実はデントリペア後の状態で、修理前は直径2cm近い凹みが出来る位のダメージ。これがガラスだったら、先ずデカいヒビが入るかヘタすると割れてたんじゃなかろうかってなダメージ。走行していた自動車道が丁度延長工事の真っ最中で、連日ダンプが行き交ってて、恐らくそうした車が溢した石礫を前車が踏んで後ろに弾き飛ばしてしまったようだ。
 まぁ弾いちゃった前車に罪が有る訳でも無く、当然飛んできた石礫が悪い訳でもなく、単に間が悪かっただけと諦め、取り敢えず傷はタッチアップで誤魔化せそうだが凹みはどうにかなんないかと、一仕事終えてからネットで検索。なんせ、アルミボンネットなので、職人のスキルが大きく問われるだけに困ったなーと思ってたのだが、灯台下暗しと言いますか、仕事先の直ぐご近所に、

トムズ・デントリペア

というショップを発見。早速アポ取ってみると、どうやら基本的にディーラーや修理工場或いは個人宅に出張施工するのが中心らしく、今は不在とのこと。夕方には一旦事務所に戻るからってんで、改めて出直して見て貰ったところ、「これは飛び石というのには酷いですね。傘の先でガツンと突かれたとかに近いですよ。あ、凹みそのものは直せますよ~」といとも簡単に引き受けてくれた。勿論、アルミ製のパネルでも問題無く施工可能である上に、「丁度次の仕事の時間まで空いてるから、今からやりましょうか?」つってくれたのでお願いしたところ、1時間程度で画像のように凹みは全く無く塗装が剥げちゃっただけという状態に戻して貰えた。最初作業予約をしようとしたら、再来週まで厳しいということだったのだが、まさかの当日作業をしてもらえて本当に助かった。

 昔、それこそR32やNSXが出てきた頃は、アルミパネルはデントリペア不可と言われてたものだが、今では施工出来る職人さんも居るんですね。

 っつーことで、残っちゃった禿げ傷は、明日朝にでもボチボチとタッチアップしておこう。
Posted at 2014/05/08 00:49:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | えぼじゅう | 日記

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