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@河童のブログ一覧

2015年12月26日 イイね!

気が付けば今年も終わり


仲林工業のボディーカバーを新調。気が付けばエボ十が我が家に来て3年。来月は新年早々に、とうとう一回目の車検となります。
 仲林のカバーですが、購入当初は2年保てばって思って買ったんだが、駐車環境が良いのか、はたまた月に1~2度しか乗らないからか、なんだかんだで3年ほど保ってしまった。実は、未だにカバー本体は解れも破れも無く使えるのだが、撥水性が完全に落ちてる事もあり、1~2週間カバーを掛けっぱなしにすると、ボンネットやルーフが砂埃まみれになるようになった。大雨降ったら1週間どころかアッという間に埃と水分で汚れてしまうため、カバーが担ってる役割が紫外線防止”のみ”という状態になってきてたので、今回新調。今まで使ってたカバーは、長期補完時のW掛け用にとか考えてたりするが、一応メーカーはW掛け非推奨(湿気のこもり等の問題が指摘されている)の注意書きがあるので思案中。だって何となく前に買った物より、生地が薄くなってる気がするんですもの(笑

っつーことで、カバー掛け替えの前に、ここ一週間ほどはエボ十を使用する機会も多かったので洗車しーの、

更新したベビメタ「The One」の特典フードタオルの使い途が判らず、何故かリアシートに痛々しく掛け~の

んでもって、新調したカバーを夫婦2人がかりで掛け~のして作業完了。新品を卸す時だけカバーが表から畳まれてるので2人がかりになります。以降は1人でも1分もかからず脱着可能です。


 ここんとこずっと、このみんカラブログを放置してたのだが、その間にも愛車紹介欄に「いいね!」を付けて下さった方が居られまして恐縮しております。気が付けば、コッソリ殴り書きするだけしかしてないのにエボ十なんて90イイネを超えました。申し訳ないやら有り難いやら。
 放置期間中は

京都行ったり

大阪行ったり



博多には何往復もしたりして忙しく過ごしておりましたので、秋~冬はホントにあっと言う間でした。

 そうそう、彼方此方移動して写真を撮ってるウチに、スマホの画像にニコワンの画質がすっかり負けてることに気付いてしまい、キャッシュバックキャンペーンもあったのでJ5に買い換えた。






単焦点レンズも一緒に買ってみた。画質優先ならデジイチだろうけど、出張がメチャクチャ多い私には、ニコワンの携帯性の良さが良いのです。
Posted at 2015/12/26 15:22:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのハナシ | 日記
2015年10月30日 イイね!

新型TYPE-R



 新型TYPE-Rの予約申し込みが始まりましたね。限定台数が750台ですが、内容盛り沢山でお値段428万だそうです。ネットで受け付けてから抽選って事で、今回は何時もの営業さんからは何の音沙汰も無し。私が博多に出張で居ない間に、ストリームのリコールの件で来たらしいけど(笑。
 当初600万とか言われてた価格も、エボやWRXの価格を相当意識したらしく、国内向け価格は予想以上に頑張ってきた印象。台数考えると、当面買った値段で売れちゃう車状態になるんじゃなかろうかね。個人的には1380kgという重量が魅力的。TYPE-Rとしては重量級だけど、やはりエボやWRXより100kg以上軽いってのは、出力が同程度で有ることから考えると軽いやね。高出力FFって事で、トルクステアやトラクションが気になるところだけど、サスペンションとトラコンで押さえ込んでるらしい。逆に言えば、GT-Rの様な特殊なダンパーシステムを搭載してる訳ですから、ヘタに弄れない印象。過去のTYPE-Rでも、社外足は車高を下げられるって事以外は純正足に完敗でしたからねぇ。

 今の車を買った3年前にコレが出て来てればド本命間違いなしだった訳ですが、今やスッカリ愛着も出て来たので、自分でも意外なほどに心は動かず。レア度ってとこに若干惹かれるところもあるんですが、考えようによってはコズミックブルーの5MTエボ十なんて、750台どころか75台位しか居ないんじゃネェか?って位レアらしいので(リセールは多分下がるけどなw)、まぁよろしいんじゃないでしょうか。



そうそう、ここんとこ連泊出張で8日位博多に居座ってたんですが、宿舎から仕事先までの送迎に、一回だけ担当者が迎えに行けないとかで代打を寄越したことがあったんですけど、そんときの車が何とゴルフR。乗り出し600万位する車だけあって、大衆車ベースと言ってもエクステリアやインテリアの質感は流石でした。シートの座り心地もホールド感も凄く良いです。「どうです?」とか言われて加速カマされたんですが、「おっほーーー!これは中々凄いですね~」とか社交辞令的に言いつつこの点だけはエボ十で慣れちゃってるので何とも感じなかったんですが、ちょっと腹立つのは排気音。国産車のマフラー音量規制が年々厳しくなってるのに、外車ってだけでこういう音が許されるっていうダブルスタンダードな話はヤッパリ解せないですな。同じ音をワシの車が出してディーラー行ったら多分出禁っすよ。


 

 あと、地元の模型展示会に、8年前に箱開けてから極偶に作ってきてたフェラーリの412T2という車のハイブリットキット(レジン・メタル・金属素材を用いた複合素材模型)がようやく完成したので出品してきました。こういうのを作ってて最近老眼の進行を強く感じます。老眼なんて自分は無縁だと思ってたんだけど、そうではなかったらしいです。チョト寂しい。
Posted at 2015/10/30 23:36:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのハナシ | 日記
2015年06月16日 イイね!

JMRC 九州ラリー 出場車両見物とドラレコ新ファーム

JMRC 九州ラリー 出場車両見物とドラレコ新ファーム JAF認定競技かもしくはJAF系クラブの競技会だそうなのだが、ともかくもJMRC九州ラリーというイベントがある。で、このイベントの中の[JAF 九州ラリー選手権 第2戦]
[JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズ 第2戦][JMRC九州ラリーチャレンジシズ第2戦]という競技のスタート地点が、地元から極近い場所だったって事で、エボX乗りの友人と更にその知人であるエボⅡ乗りのジェントルマン父子と共に、カメラ持って朝6時前から現場に駆けつけてみた。












 アッパークラスはインプかエボのどっちかって状態(笑。SS以外は基準タイムでの公道走行(勿論、交通法規は全て遵守)が求められる為、改造範囲も非常に狭く保安基準適合のナンバー付車両での競技。しかも、参加者以外にはSSがどの辺りを走行するのか広く告知されてる訳でも無く、即ちギャラリーというのを想定していない競技って事で、スタート直後の各車両の法定速度走行時の姿を使って、
「果たしてファンだ-レスのNIKON1で流し撮りは出来るのか」
を検証してみた結果、120枚くらい撮った中で、フォトショの修正能力を使っても、上掲の6枚しか生き残ることが出来なかった(笑。生存率5%ですな。ダメだこりゃ(笑

 流石ラリーカーというか、どの車も歴戦の生傷だらけで、ナンバープレートなんてどれもひしゃげております。ナンバー付車両って事は、レース用車検のみならず、普通の公道用の車検も通さねばならず、当然各種税金や自賠責も乗っかってくるので、日本って国でこの競技をするには、先ず車両の確保と維持管理で決してお気軽に参加出来るとは言い難い。SS用のコースの許可を取るのも一筋縄ではいかないだろうしねぇ。もうちっとお気軽なら、友人何人かとチーム組んで、専用車両をハンドメイドでこさえて参加ってのも面白そうなんだけどな。
 友人とジェントルマン父子は、スタート車両をキャノン砲みたいなカメラで撮りまくってから、更にその後もイベントを少し追っていったようだが、私は仕事があったのでそそくさと退散。次にこういう撮影の機会があるなら、もう流し撮りとか無謀なことは止めて普通に取ろうと思う(´Д`)


 さて、現在愛用中のドラレコ、Driveman1080GS。昨年秋の正式発売前のプレ価格で入手してから半年も経たないうちに、あろうことか新機種の

Driveman 1080Sαなる新機種が登場。ちょっとイラッと来たのは、この1080GS発売から間髪入れず予告無しに出て来た1080Sαには、先ず解像度が2K(2304×1926)まで対応していて、フレーム数も60fpsや30fpsといったよくあるフレームレートのみならず、45fpsという信号機の色の消滅を防ぐ為の特殊なフレーム数が採用されている。従来機も信号色の消滅には対応しているが、フレームレートは27.5fpsとSαの半分のレートなので、映像のヌルヌル感はSαの方が良さげ。搭載されてる全てのスペックを上限にすることは出来ないらしく
・2K(2304×1926)→30fps限定で画素数は300万画素
・FullHD(1920×1080)→45fps/30fpsで画素数は200万画素
・HD(1280×720)→60fps/30fpsで画素数は100万画素
という選択肢になっている。流石にGS買ったばかりなのに是れを追加で買う気にはならなかったが、もし購入時にこのSαも出ていたなら、どっちを買うか相当悩んだに違いない。

 それはともかく、このSαの発売のお陰で、愛用中の1080Gも恩恵を受けることが出来た。もともと1080GSと1080SαにはGPSが内蔵されているのだが、映像と共に地図の地点も記録出来るかと思いきや、当初は時刻合わせの為にしか用いられていなかった。ところが、Sα正式発売に間に合うようにメーカーが、再生専用のアプリ本体ファームウェアのアップデートデータを今月になってコッソリヒッソリ公開していたのであった。

早速ダウンロードしてみたが、マップ座標のみならず三軸のGの変化も記録再生が可能になっていて、これはちょっと面白そう。取り敢えず、ファームウェアだけはアップデートを済ましておいたが、この新機能が如何なものかの実際は、なんせここんとエボ十に乗る機会が全く無いのでまだ試せてはいない(笑。来週後半に山口方面に出張るので、その時の映像で色々検証してみようと思う。
Posted at 2015/06/16 23:22:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのハナシ | 日記
2015年06月01日 イイね!

私も試乗してしまった。

私も試乗してしまった。 ネットを徘徊してると、新型ロードスターの試乗ネタが沢山出てたが、地元は田舎過ぎて試乗車が回ってきていなかった。筈だったのだが、今日になってマツダのHPで検索してみると、丁度地元に試乗車が来てることが解り、早速電凸してみたら、流石は田舎町、「今から乗れますけど来ます?」って返事だったので、早速試乗に行ってみた。


 早速マツダに到着すると、日曜日だけあって3組のお客さんがロドスタ試乗車を観覧中。私みたいなのは試乗のみが目当ての冷やかしだと思われてるはずなのだが、電話予約してたって事で試乗は私が優先なんだと。なんか、すげぇ申し訳ない。


 一度店内に案内され準備待ちの間にアンケートを取りたいというので対応。ついでに、展示されていたデミオXDを見ていた。最近のマツダの赤って、町で擦れ違う度に「綺麗な赤やのう~」と感心してたんだが、こうして間近で見ても本当に綺麗。赤って透過性が高い高彩色なので、こんだけ綺麗な赤を発色させようとすると、下地段階から計算して塗膜を積層する必要が有るはずで、このマツダの赤は手間掛かる色だと思うんだけど実際はどうなんだろう?

 で、店内でアンケートに記載してる間に営業さんに色々聞かれる。要するにコイツは買う気があるのかを探られるのだが、どうせ名前や住所書く必要も有るので、包み隠さず正直に話をした。っつーのが、以前エボ十買う前に色々な車を物色中、結果としてカミさんにダメ出し食らったったんだが、ロドスタも候補に入ってて試乗までさせて貰って見積もりも出してもらってたんだが、小汚いカジュアルすぎる格好で尚且つ4ナンバーのアルトバン先生で乗り込んだもんだからか、「こいつ、買わないに違いない」と思われたんだと思うが、その後なーーーーーーーーーーーーーーんも連絡も無く、二度目にDに担当者が不在で、後日連絡あるかと思ってたけどこれまたなーーーーーーーーーーーーーーーんも連絡無くて、カミさんを説得するも何もなくなってロドスタが選択肢から自然消滅したという事が有り、結局エボ十買ったけど未だにロドスタには未練が有るんだよ的に答えた。

 で、向こうからは「ランエボやWRXとロードスターでは価格帯が違うので、担当者が変に勘繰ってしまったのかも知れない」と半ば詫び気分。個人的に40代とか50代位になってこの手の車を買おうとするなら、そら700万も800万もするならともかく、500万以下なら価格より楽しいか否かの方が重要じゃないですかね?と答えたんだが、営業さんも「そういう考え方も有るんですね~」つってたが、ぶっちゃけ商売人として大丈夫か?

 暫くして試乗車の準備が出来たってので早速試乗。

 試乗車はATだと勝手に思い込んでいたのだが、なんと6MTだった。コレが原因で試乗を回避するお客さんも結構居るらしいが、この車の真骨頂はMTだけあって、メーカーも試乗車はMTを沢山用意してるんだそうだ。日曜日に簡単に試乗車に乗れたのは、田舎である事と同時にMTだった事が功を奏したのかも。

 車体は、想像よりも更に一回りコンパクト。ロングノーズショートデッキ風だが、エンジンはフロントミドシップで、尚且つワイド&ローな構成に終始しているらしい。

乗り込んで先ず驚いたのが着座位置の低さと全体的なタイト感。人馬一体の演出が云々と聞いてたが、着座時点で一体感がハンパない。頭を下げても足下のペダルが全然見えないレベルのタイト感でありながら、決してキュウキュウした居心地の悪さは無い。
 ただ、問題も有る。S2000並に少ないラゲッジスペースの少なさ(グローブボックスさえ無い)はともかくとして、純正オプションのオーディオシステム以外は、社外品をインストールしようにもDINスペースさえ確保されていない。最廉価グレードだとオーディオプレイヤーコントロールパネルが、中堅&上級グレードだと液晶モニターがダッシュセンターに強制的にマウントされていて、基本この二つの装備しかインストール出来ないような構造。これはどうなんでしょうねぇ。他のマツダ車でも、このマツダコネクトが幅を効かせてるんだけど、個人的にはこういう部分を強要されるのって好きじゃない。


 さて、早速に試乗に出てみたんですが、先ず思ったのは操作系の軽さ。これはあまり良くない意味での軽さだった。シフトレバーからはFR特有のダイレクト感がカッチリ伝わってくるのに、スロットルの踏み応えの無さとステアフィールのスッカスカ感には戸惑った。電子スロットルとパワステのデメリット面を強く感じたのは間違いない。
 それから、足回りもなんか違う感じ。海外レビューで足回りを褒めてる動画が何本か有ったので期待してたんだが、プロでも無いオッサンの感覚だから的を射てないかも知れないが、リバンプを気にしすぎてバンプ時の収まりがテキトーな感じのダンパースプリングの動きって感じ。

 で、上記二点を除いて「オープンカーは気持ちいいね~」を堪能出来た試乗だった。丁度天気も良く、寒くも無く暑くも無く、田舎だけあって渋滞も無く、こういう車は一度は所有しておきたいな~と改めて思った。なんでこの国は、一人或いは一世帯に一台程度っていう維持費計算しかしないんだろう。そういう机上の計算で出来上がってる現行の自動車行政下では、維持費を考えると中々普通車複数台所有ってのが一般的な庶民層には難しい。これがもっとアメリカ並みに軽ければ、遊び用のセカンドカーとしてもっとバカスカ売れそうな気もするんですけどね。何台持ってても運転するときはどれか一台しか運転出来ないんだから、そこまでゴリゴリに課税せんでも良かろうに。自動車メーカーも、どうせ圧力掛けるなら、エコカー優遇とか旧車重課税とかクダラナイ方向じゃなく、もっと車を保有しやすくしてもらう方向の圧力掛けた方が良いんじゃないだろうかね。っつーか、維持費の問題さえ無ければ買いますよこれ。そん位オモシロイ。

 エンジンパワーが無いから回転の割に速度が出ないんだが、むしろ何時でも何処でも全開で回せる面白さが有ると考えれば、個人的にはコレで良いとさえ思う。デミオにしろアクセラにしろ、そしてこのロードスターにしろ、最近のマツダの車ってオモシロイ車が次々出てきますな。ドンドン車種削っちゃう何処ぞのメーカーと大違いだ。


 蛇足だが、この車、ホントにラゲッジスペースは少ないです。S2000と肩並べる少なさは本当。
 幌に関しては、オプションの幌用カバーは、殊更 青空駐車派には必須。ここも軽量化の為の影響を受けた部分だそうだが、MCを繰り返して熟成が進めば、伸び代は大きいと思う。

 で、今回の試乗の最大の失敗は娘を連れて行かなかったこと。まさか、試乗コース教えますんでお好きに乗ってきて下さいって事だとは思わなかった。2シーターだから娘は乗れないしな~と勝手に思ってコッソリ一人で来てしまった。オープンカーに乗るなんて機会は中々無いから、ホントに惜しいことをした。
Posted at 2015/06/01 01:50:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのハナシ | 日記
2015年05月07日 イイね!

ミサイル被弾

ミサイル被弾 昨日仕事で市内を彷徨いていたときに、文字通り出し抜けに緑色の物体が突然視界に入ってきて急ブレーキ。つってもそもそも徐行速度だったのでスキール音も無く直ぐ止まったのだが、小学生のチャリンコとぶつかりまして候。で、チャリンコも子供もケガも損傷も無く転びもしなかった代わりに、アルトバンは右ヘッドライトカバーが粉砕して、右リアフェンダーが少々凹んだ。多分だが、自転車が受けた衝撃をライトが吸収したんじゃなかろうかね。そう考えると、壊れやすい事は良い事だ。

 いつもならドラレコ動画を貼っちゃうところだが、衝突後に「警察は呼ばないで下さい~、親には言わないで下さい~」との訴えをスルーして、先ずはケガの有無を確認して警察呼んで相手の親呼んで車を空き地に移動させて云々して~、相手の親が来てから保険屋に電話して~の現場検証して~の連絡先交換して~の。更に菓子折持って相手の家に御見舞いに伺って~のと色々ございました様なことでありまして、対人か対物かって話も済んでない状況なので、今回のところは取り敢えず動画は貼らず。

 現場検証した警察官が、やたらと「あなたの前方不注意ですね」って繰り返すのに少々カチンときて、ドラレコ動画を見せて「あんたこれ避けれるか?」つったら「無理かも知れません。でも免許を持ってる以上は前方不注意という事で~」。そうっすよね、この国では、相手が歩行者や自転車の場合、標識や道路マーキングでの交差点表示も無く人の背丈より高いブロック塀でブラインドになってる向こうにある瀬戸(勝手私道)からチャリンコがノーブレーキで車の2~3m前に飛び出してきても車が悪いになっちゃうから仕方ないね~。理由無き事故は無く、今回は特に車両の前方での衝突である為、自転車の過失を問うように(行政処分上は)ルールも出来てないし、その上での”免許”って事で、「そうですね」ってことになりました。まぁ一番は、子供に目立ったケガが無かった事だな。

 ライトは直ぐにヤフオクの体の良い中古を落として目下輸送中。アフターパーツがいざという時選り取り見取りってのが、この車をメイン車両に選んだ理由の一つである。バンパーも無塗装白軟質樹脂なので、塗装の剥げだの何だのっては無いのも、余計な出費にならず助かる。



 
 先日のアンプの取り付けは、友人と大分まで試走かたがた出掛けてチェックしてみた結果、基本的な調整はOKだろうってことで、帰還後配線の結束処理やアンプ本体の固定、電源線のヒューズ位置の適正化などを施してようやく完成。

配線類は出来るだけコルゲートチューブで結束&保護を施し、アンプ本体はフロアにタッピングで固定。

電源線もコルゲートチューブで覆って、ヒューズはケーブルが最初に車体に接する辺り(リアバルクヘッド)に両面テープで固定。

 他には、ハイ/ローコンバータにクッションテープを巻いてオーディオコンソール脇の隙間に入れ込んでおいた。コレにてホントに作業終了。
Posted at 2015/05/07 13:59:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマのハナシ | 日記

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