
初めての「笑点特大号 公開収録」の観覧に行ってきました♪
笑点特大号公開収録はこれまで5回観覧した通常版笑点の収録会場である後楽園ホールとは別で、江東区にある「深川江戸資料館」が収録会場です!

後楽園ホールのある水道橋も両国から4駅と割と近くでしたが、深川江戸資料館はもっと近くて自宅から徒歩圏内、歩いて20分で到着です。(笑)

AYAは午前中仕事だったので僕が開場2時間前の12時半に先行、会場の深川江戸資料館2階にある小劇場前には約20人ほどが並んでいて、その後AYAも到着して14時半に開場すると前から2列目の席をゲットできました。

収録の最初は演芸コーナー♪
漫才・蓮華さんは大きな大会(?)で優勝した事もあるというバルーンアートしながらの、パフォーマンスのような漫才でした。漫才・母心さんは僕は名前を聞いた事がある程度でしたがAYAは歌舞伎ネタで人気の漫才師と知っていました。今回は落語と漫才を融合させたようなネタで僕的にはめっちゃ面白かったです!!!
続いては女流大喜利♪
案内の葉書には書いてなかった女流大喜利、年に1、2回しか収録がないという超レアな日に当たってラッキーでした!出演者は春風亭ぴっかりさん、春風亭一花さん、一龍斎貞鏡さん、三遊亭遊かりさん、林家つる子さん、そしてにぎわい座にも出演していた林家あずみさんでした。女性ならではの賑やかさと華やかさがあって楽しかったです♪
再び演芸コーナー♪
コント・コントD51さんはベテランコンビで、調べてみたら兄弟なんだそうです。落語・三遊亭とむさん、「おたまと下駄でおったまげた~」というネタで一世を風靡した元末高斗夢という芸人から落語家に転身、現在二つ目ながら国際フォーラムで独演会をする人気落語家なんだそうです。そういえば笑点の演芸コーナーで落語は意外に珍しいのかな?
最後はメインの若手大喜利♪
出演者は鈴々舎馬るこさん(れいれいしゃまるこ)、瀧川鯉津さん(たきがわこいつ)、昔昔亭喜太郎さん( せきせきていきたろう)、三遊亭わん丈さん(さんゆうていわんじょう)、そして本家大喜利で病気で欠席された三遊亭園楽師匠の代役も勤めた立川晴の輔さん(たてかわはれのすけ)と春風亭昇也さん( しゅんぷうていしょうや)でした。
司会は本家笑点メンバーが担当で今回は林家三平師匠、正直最初はちょっと残念かなと思ったんですが、若手落語家の皆さんとの絡みは面白くてめっちゃ笑わせて頂き大満足でした♪

帰り道で夕飯はデニーズにしました♪

「ベーコンとほうれん草」♪

AYAは「さばの味噌煮と牡蠣フライ膳」♪

僕は「大盛りカットステーキ」、AYAから和風ハンバーグじゃないの?と言われて迷ったんですけど、シェアするにはこっちの方が良いかなと決めました。でもデニーズは滅多に来れないから、大好きな和風ハンバーグを食べておくべきだったかなとちょっと後悔してます。(笑)
Posted at 2019/10/18 08:36:08 | |
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