• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

もんちっち_♂のブログ一覧

2016年12月08日 イイね!

LA AUTO SHOW 2016 メルセデスベンツ

LA AUTO SHOW 2016 メルセデスベンツメルセデスベンツの館へようこそ・・・
パリサロンで発表したEVブランドEQを環境先進地ここLAでもすると思ったら、さにあらず。下はスマートからAMG、マイバッハとベンツグループのブランドオールラインナップで華々しく宴を繰り広げておりました。


マイバッハS650カブリオレ







ここロサンゼルスでワールドプレミアムを迎えたマイバッハブランドのカブリオレ。
Sクラスカブリオレをベースにマイバッハに仕立てました。でいいんですが、まぁ色々な角度から撮ってもマイバッハのマークがなかなか映っていなかったので、これがマイバッハだ!というのをお見せできないのがなんとももどかしい限りです。というくらい、マイバッハであることがわかりづらいクルマです。
エンジンはV12気筒6.0リッターのツインターボであることと、そのほか基本的なパワートレインはベースのSクラスカブリオレと同じであり、あとはデコレーションと豪華な装備がマイバッハとしての特徴となっているようです。
限定で300台のクルマで、ロットナンバーが刻印されたキーシリンダーがオーナーには贈られるとのこと。
確かに華美ではあるけど、品格はどうかな・・・ちょっと足元のホイールのデザインがくどいし、80年代のデザインで古めかしい。

AMG GT C ROADSTAR





パリサロンでワールドプレミアムを迎えたAMG GTのロードスター。AMG GTのデザイン、プロポーションが好きな自分にとってこのロードスターの仕上がりはなかなかいいですね。
幌はソフトトップでファブリックの生地を使っているようですが、幌を閉めた状態は見られませんでした。いや見なくてよかったです。とにかく開けた状態がいいたたずまいです。

AMG E63 S エディション1







今年デトロイトショウでフルモデルチェンジしたばかりのEクラスなのに、もうAMGのE63Sが登場しちゃいました。エディション1はメルセデス恒例の初回限定バージョン。
E63というと、以前であればV8 6.3リッターのNAエンジンを搭載していましたが、この新型はV8ながら4.0リッターにダウンサイジングしながらツインターボで武装し、570psを発生するそうです。
派生モデルの展開が、速くなっているメルセデス。来年早々にはEクラスクーペもモデルチェンジするようです。メルセデス本体の開発力もさることながら、AMGの連携と開発力もなかなかですね。

AMG GTバリエーション








G550




GLCクーペ







昨年フランクフルトショウで見かけたGLCクーペのコンセプトモデルが、いつの間にか市販されていました。しかし、メルセデスの派生車種の展開は止まるところを知らないですね。Cクラスが出て、そのステーションワゴンがあって、クーペがあって、カブリオレがあって、さらにSUVのGLCを出して、そのクーペ版まで出しちゃう。どこまで隙間(ニッチ)を埋めれば気が済むのか・・・
GLCよりやや車高が低くて、テールゲートがちょいと傾斜している程度なので、クーペを名乗っていても狭苦しいことはないようです。

スマート









メルセデスブースの奥まった場所にスマートのブースが設けてありました。
そういえばAクラスとかBクラスの展示はなく、すっ飛ばしてスマートの展示。シティコミューターとして需要があるからでしょうか?LAの土地柄カブリオレにEVもそろえた展示でした。

メルセデスのブース展示が上から下まできっちりした展示で、メインは華美なマイバッハとAMGが幅を利かせたもの。僕は、パリサロンで発表されたEQを見られると思っていたのでそれがないのが腑に落ちませんでした。環境先進地であり、グリーンカーオブザイヤーまで開催されるショウなのに、そこでEVの新ブランドを発表しないのはなぜか?EQ自体、まだ欧州限定の展開しか計画されていないからでしょうか?
Posted at 2016/12/08 22:09:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | LA AUTO SHOW 2016 | 日記
2016年12月07日 イイね!

LA AUTO SHOW 2016 日産Vol.3

LA AUTO SHOW 2016 日産Vol.3今夜もLA AUTO SHOW 2016、そしてまだまだ日産ブースでたむろしています。
でも今夜で立ち去ります。
残りは、北米で大躍進したSUV・トラックたちをご紹介いたします。



3代目ムラーノ













3代目ムラーノ、日本で売られていません。完全に海外を向いちゃった日産SUVです。全幅は1代目、2代目でも1890㎜前後のものでしたが、3代目は1915㎜とポルシェマカンやカイエンとそう変わらない大きさになり、日本での販売は完全にNG!ですよね。
それでも全長やホイールベースは先代とそう変わらず、全幅さえ許せれば日本市場でも売っていいクルマかもしれません。
最新の日産デザインランゲージをこれまたマキシマ同様完全に取り入れた見本みたいなクルマで、1代目、2代目が持っていたモダンアートのような繊細さは影を潜めましたね。
3代目になって日本の九州工場から北米キャントン工場へ移行したせいか、販売も劇的に伸びているようです。もし日本で売るとしたら、中国で売られている2.5リッター4気筒スーパーチャージャーと組み合わせたハイブリッドモデルを売るという手もありますが、このデザイン、大きさからしてやっぱり日本に市場はないんでしょうね。

ちなみに3代目ムラーノデザインは、2013年に発表されたコンセプトカー「レゾナンス」からつながっています。

※レゾナンス








インテリアはラウンジ感覚がテーマだそうです。しかし、ブラックのトリムカラーではそれは感じにくいですね。ホワイトとか歴代モデルにあったレッドやブラウンなんかがあればいいんでしょうが・・・

パスファインダー







初代テラノの北米版として始まったパスファインダー。フレーム式のFR形式のヘビーデューティーななSUVだったものが、この新型からムラーノと同じFF形式のDプラットフォームを使用したクロスオーバー型のSUVに大変更された。正直な話、この新型に切り替わってからあまり特徴がないデザインになりましたね。市場でクロスオーバー系のSUVが受ける、しかもミニバンのようなスライドドアの7人乗りは嫌だからSUVで7人乗れるクルマがいいとなって、こういうクルマができたんでしょうね。
新車での販売台数はかなりいいようですが、コンシューマーレポートなどの評価は低く、リーセールバリューも低いようです。外観だけでなく、インテリアを見ているとなんとなくそれがわかるような気がします。とにかくパッとするものが少ないです。今年、マイナーチェンジを受け、デザイン変更をしたほか、エンジンは3.5リッターV6ガソリンエンジンを直噴化したりしています。兄弟車は、インフィニティのQX60で、こちらもインフィニティの中では最量販SUVになっています。

新型タイタン







昨年新型に切り替わったタイタン。完全にフォードのベストセラーピックアップF150をターゲットに、さらに大きくなり、厳つくなりましたね。エンジンは従来のV8 5.6リッターガソリンエンジンに加え、カミンズ製V8 5.0リッターディーゼルも投入しており、北米市場での競争力をかなり高めている。

アルマーダ







今年フルモデルチェンジを行い、従来タイタンと共用し北米で生産されていたものが、中東向けのパトロールと完全におなじものになり、日本九州工場で生産されたものが輸入されている。
兄弟車がインフィニティQX80であることから、このアルマーダも先代に比べて随分とゴージャスでプレミアムな仕立てになっている。
Posted at 2016/12/07 22:26:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | LA AUTO SHOW 2016 | 日記
2016年12月06日 イイね!

LA AUTO SHOW 2016 日産Vol.2

LA AUTO SHOW 2016 日産Vol.2昨晩に続いて、LA AUTO SHOW 2016 日産ブースを・・・
今夜は、新型ローグ以外の日本で売られていない日産車のすべてをどうぞ!




ヴァーサノート









日本ではe-POWERが追加され、見事11月の日本国内自動車販売ランキング第1位に輝いたノートですが、北米ではヴァーサノートとして発売されております。先代ヴァーサハッチバックは、もともと日本でティーダとして販売されていたクルマでしたが、現行からノートをベースにヴァーサノートとして売るようになりました。(ヴァーサは、日本ではラティオで売られているセダンです)
まぁエントリーモデルで、北米でも最廉価を競うクルマなので安っぽいっちゃ安いクルマで、生産も関税が優遇されるメキシコであります。
今回、マイナーチェンジで日本のノートと同じようなデザイン変更を受けました。
フロントマスクは、Vモーショングリルを採用しています。ボディカラーも日本仕様に設定されているプレミアムコロナオレンジで、ここまでは一緒。しかし、ホイールは別デザインの15インチだし、テールランプに至っては、マイナーチェンジ前と同じで変更なし。リアバンパーも変更なし。やはり生産工場が同じじゃないからでしょう。
インテリアも基本違っていて、日本仕様には設定のない明るいグレーカラーのトリムに、D型ではない丸形のステアリングに、エアコンはマニュアルタイプ。しかし、なぜか本革シートじゃなくファブリックなのにシートヒーターが設定されています。
ちなみにエンジンは、1.6リッターが搭載されています。

新型マキシマ



















昨年モデルチェンジした新型マキシマ。実はこのモデルで8代目になります。2014年に自分が遠征してきたデトロイトショウで発表されていた「スポーツセダンコンセプト」が先行して発表され、このコンセプトモデルから市販につながっています。

※スポーツセダンコンセプト
マキシマのコンセプトは、4ドアスポーツクーペであり、ヘッドライトやテールランプにさりげなく「4DSC(4ドアスポーツクーペ)」と刻印されている。フェアレディZの4ドア版という位置づけも北米市場ではされている。
日産の最新デザインランゲージ(言語)を可能な限り取り入れるとともに、Cピラーには細くブラックアウトされたラインを入れて、さりげなくいま流行りのフローティングルーフの手法も採用しており、とにかく4ドアスポーツクーペの性格をより強くしたのが、8代目の新型なのである。
ディメンションは、全長4897㎜、全幅1859㎜、全高1435㎜、ホイールベース2775㎜。ベースはアルティマ/ティアナのDプラットフォームを使用している。エンジンはVQ35EDで、300ps。これにエクストロニックCVTのミッションが組み合わされている。










インテリアは、これも外観と同じくスポーティに仕立てており、インパネのセッティングはドライバーズカーとして運転席に向かったレイアウトになっている。センターコンソールには、最新GT-Rに採用されているナビ用のコマンダーが装備されていたり、8インチの大型AVディスプレイが装備されていたりする。後席はかなり空力を意識したフォルムにより、外から見ると一見狭そうだが、きちんとヘッドクリアランスが確保されているし、レッグスペースも問題ない。

新型セントラ













今年マイナーチェンジされたセントラ。日本や中国ではシルフィとして販売されております。
セントラのデザインも、マキシマやアルティマ同様最新日産デザインランゲージを採用し、今までの地味な日産ミドルセダンのイメージを払しょくしようとしている。
今回展示されたモデルは、SR TURBOで、ジュークなどに搭載されている1.6リッターのDIGターボエンジン。すでに東南アジア向けのシルフィで採用されている。
日本では営業向けの地味なセダンとして存在しているのと、販売台数が振るわないせいで、北米や中国で実施されているマイナーチェンジは見送られている。セントラのマイナーチェンジ、日本ではまだ採用されていないエマージェンシーブレーキなどの安全装備が充実しており、このまま放置してみすみす販売機会を逃す日本国内の営業ってどうなんでしょうか?

セントラNISMO



















セントラSR TURBOに続いて、それをベースにしたセントラNISMO。
ジュークやフェアレディZのNISMOに準じたセントラのNISMO化。日本でもセダンでNISMOがほしいユーザーにとっては打ってつけのクルマでしょうが、シルフィ自体のマイナーチェンジもままならないのに、NISMOの発売までは難しいでしょうね。
Posted at 2016/12/06 22:11:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | LA AUTO SHOW 2016 | 日記
2016年12月05日 イイね!

LA AUTO SHOW 2016 日産Vol.1

LA AUTO SHOW 2016 日産Vol.1今夜もLA AUTO SHOW 2016ナイトをし・つ・こ・くレポートいたします。(まだ半分行ってません!)
今夜ブースは日産。おそらく日系のメーカーでは、かなりの宣伝をしていました。
では動画からどうぞ!



新型ローグ















これが新型ローグ。10月にマイナーチェンジが発表され、ここロサンゼルスでワールドプレミアムを果たしました。いずれ日本や欧州仕様のエクストレイルも同じようなマイナーチェンジを実施することでしょう。
北米市場では、月間2万台超のローグが販売されており、北米日産の中でもセダン・アルティマに次ぐベストセラーです。ゆえにこのローグのマイナーチェンジが、エクストレイルよりも優先されるようです。
マイナーチェンジでは、フロントグリルのさらなるVフェイプデザインの大型化や、前後バンパーのデザイン、テールランプの変更など多岐にわたっています。
ホイールのデザインも欧州仕様の19インチ版が採用されるなど、よりプレミアムな方向に行っています。






インテリアも大きな変更を受けており、本革シートにタンのカラーを採用したほか、ステアリングは先にフルモデルチェンジしたセレナやe-POWERが追加されたノートにも採用されたD型ステアリングに変更されています。
この他に、日本ではすでに設定されているハイブリッドモデルの新設や、CVTのマニュアルモードの設定、インテリジェントクルーズの設定などがマイナーチェンジで実施されています。

ROUGE ONE STARWARS LIMITED EDITON

















この12月に公開されるSTAR WAR ROUGE ONEに合わせて、このローグの名前に引っ掛けてスターウォーとコラボレーションをした限定車「ROUGE ONE STARWARS LIMITED EDITON」が登場!
ボディカラーはホワイトとブラックが用意され、専用のマークやステッカー、エンブレムが貼られていた。動画を見ていただくとさらにわかるのですが、スターウォーズのセットやアイテムやキャラクターの展示もありました。
Posted at 2016/12/05 22:49:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | LA AUTO SHOW 2016 | 日記
2016年12月04日 イイね!

LA AUTO SHOW 2016 ホンダVol.2

LA AUTO SHOW 2016 ホンダVol.2今夜もLA AUTO SHOW2016 ホンダナイト!
今日は、SUVやミニバンなどのライトトラック系を紹介いたします。
新型CR-Vを中心にかなりのラインナップになります。


昨日と同じYou Tubeの動画。SUVの動画は2分30秒以降より・・・

新型CR-V









10月に北米では発表されていた新型CR-V。大型化されたようですが、ディメンションがイマイチわからないので、どれほど大きくなったかは定かではありませんが、見た感じ北米で売られている兄貴分のパイロットに近づいたのかも・・・
大型化はしていますが、従来のCR-Vと比べればスマートになった気がしますね。しかし、最新ホンダマスクというか、ヘッドライトはなんだか眠そうに見えてすっきりしませんね。テールランプはフロントマスクよりもセクシーにできていて、先代のような重ったるさは感じません。
パワーユニットは、従来の2.4リッターに加え、シビック同様1.5リッターのターボも用意されるそうです。






インテリアは、こんな感じ。薄型のモニターで一見するとビッグモニターかと思いましたが、ブラックアウトされた部分が大きいだけで、実質の画像が移る面積は7インチ程度でしょうか?
インテリアの出来は、そこそこでしょうか?質感がそんなに高いわけではないです。カジュアルにゴシゴシ使えればいいんでしょうね。
ラゲッジは底が深くて広いですね。そういえば7人乗り仕様は兄貴分パイロットと違って設定されていないようです。

リッジライン









今年デトロイトでデビューした2代目リッジライン。先代のリッジラインが、ホンダにしては随分タフで独創的なデザインをしていたのに、2代目はホンダの他のSUVのようにソフィスケートされてしまい、随分ナンパになった印象を受けます。テールランプはそれなりにデカくてタフそうに見えますが・・・
FFベースのレイアウトは、いままでのピックアップにはないものですが、ライバル他社に比べてエンジンパワーが足らなくて、牽引能力が低かったりして先代はセールスの面で随分苦労したようですが、この新型がどこまで進化しているのか?
先代は、4WDのみの設定でしたが、新型からはFF仕様もあるのだとか?
ライトに使う分にはいいのかもしれませんが、とかくタフに使われるピックアップですからどうでしょうか?

オデッセイ



北米仕様では日本のオデッセイとはまったく別の道を歩んでいて、以前日本ではラグレイトとして販売されていたクルマです。とにかくサイズがデカい。全幅2012㎜!全長5154㎜。
それでもこのブラックなボディカラーではそんなにデカく見えません。
最近、北米ではミニバンの需要が激減しているようなので、今後オデッセイが北米で生き残れるのか?

HR-V





日本ではヴェゼルとして発売されているコンパクトSUV HR-V。
しかーし、フロントマスクがヴェゼルと違いますね。随分低廉な印象を受けます。エントリーレベルのSUVですから、安いに越したことがないんでしょうが、ヴェゼルにちょっとプレミアムな感じを受けているので、同じクルマでも仕立ての違いを感じます。
Posted at 2016/12/04 20:48:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | LA AUTO SHOW 2016 | 日記

プロフィール

「流浪の遠征2022秋、欧州フランス編その2 ルマン24hrミュージアムその3 http://cvw.jp/b/174658/47015200/
何シテル?   06/10 20:36
いすゞビークロスオーナー&ファンクラブ【VehiSQUARE(ビースクエア)】の世話人にして、国内導入が見送られたいすゞ最後のSUV「AXIOM(アクシオム)」...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/12 >>

     1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 1314 151617
18 19 20 21 22 23 24
25 262728293031

ブログカテゴリー

愛車一覧

いすゞ その他 いすゞ その他
いすゞ最後の北米SIA生産SUVアクシオム。 最上級グレードXS4WD。 デザインは、ビ ...
アルファロメオ MiTo アルファロメオ MiTo
初代相棒ビークロスをお蔵入りにさせて、7年ぶりの新車をテイクアウトしました。 3代目相棒 ...
いすゞ ビークロス いすゞ ビークロス
初の愛車いすゞビークロス。 1997年5月発注、9月納車。 初 期:レッドロックマイカ、 ...
いすゞ ビークロス いすゞ ビークロス
グレード:175リミテッドエディション072/175 ボディカラー:アイアングレーメタリ ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation