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今週の晩酌、瓶のデザインが可愛いこれにしました。

山形県酒田市 楯の川酒造 楯野川 純米大吟醸 たてにゃん vol.5

「たてにゃん」とは、楯の川酒造さんのオリジナルのキャラだそうです。




純米大吟醸たてにゃんが生まれたのは2016年4月、今回の一本は第五弾 vol.5。楯野川は何本か飲ませていただいていますが、”たてにゃん”は今回初めていただきました。

瓶全体にたてにゃんが踊っていて、可愛らしいデザインですね〜








たてにゃんは、実際に蔵に迷い込んできてそのまま蔵元の自宅に住みついたメス猫をモデルだそうで、”蔵の宣伝部長”だそうです☺️




よく冷やしてひと口。純米大吟醸らしいフルーティでしっかりした香りが広がり穏やかな旨みと酸が感じられます。
飲み進めると落ち着いた旨みと香りがしっかりしてくるので、ますます飲み進めてしまいますね〜。




原材料：米・米麹　　　酒米：酒造好適米 100%
精米歩合：50％ 　　　アルコール度：15度
日本酒度：±0　　　　 酸度：1.6
アミノ酸度：0.8　　　使用酵母：
製造年月：2018年2月

Q1. 取付予定の車種を教えてください。
回答：フォルクスワーゲン ポロ

Q2. 取付後、パーツレビューへの投稿をして頂けますか？
回答：yes

この記事は みんカラ：春のモニター募集【シーケンシャルLEDテープ ホワイト/アンバー】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

箱根へ富士山を探しにいった帰り、ロープウェイのお土産物屋さんで見つけました。

「日本酒」と書かれ、デザイン的にも目を引きますね〜








日本酒のキットカット自身は数年前に発売されていて、去年9月に中田英寿氏プロデュースでこのキットカットが発売されたことはニュース等で知っていたのですが、なかなか店舗で見ることもなかったので、、、忘れてましたね😅




箱の横を見ると、「満寿泉の粉末酒を使用」の文字が。満寿泉といえば、年初の乾杯の一本としてる干支ボトルで馴染みです♫

甘いものが苦手なので普通の日本酒のキットカットであれば購入しなかったのですが、この満寿泉の文字を見て「これは買わねば！」と手に取ってしまいました😅

元となる満寿泉のからくちは飲んだことがないですが、普通種ながらアルコールのツンとした感じはなく雑味なく綺麗なキレで飲み飽きない日本酒とのこと。




もう一方には、日本酒の豆知識も。
よくいく酒屋さんにも人が入れる低温管理庫がありますが、新たな酒屋さんにあると嬉しくなって入ってしまいますね。




裏面には、Nutritional compassというNestleのグローバル表記に則った表示。




箱を開けるとキットカットは袋の中に封をされた状態で入っていました。

封を開けるとふわっと日本酒の香りが。結構香りは強い目なので、お酒が弱い人はこの香りでも酔っぱらい気分に感じるんじゃないですかね。




個別のパッケージにも、満寿泉の文字。




ホワイトチョコなので、ひと口目はちょっと日本酒の風味の濃い甘酒のように感じますが、鼻から抜ける日本酒感がしっかりなので、けっこうイケますね。




妻が気に入ったらしく、一つ以外は全て食べられてしまいました😅

よくよく見ると、アマゾンでも買えるみたいなので、追加のリクエストがあった場合はいつものアマゾンにします(笑)

2月23日は富士山の日。このあたりでは一部学校がおやすみになったりもします。

うちも子供たちが学校おやすみだったので、富士山の日なのでいつもと違う角度から富士山を見にいくか！と親も休暇をもらいお出かけ。





13年ほど前に箱根ロープウェイに乗った時にロープウェイ内から見た富士山が綺麗だったことを思い出し、目的地は箱根に。

まずは箱根に入るにあたってご挨拶 ということで箱根神社へ。近くは何度も通ってますが初めての参拝。

九頭龍神社の龍神水でお清めもしてきました。




お昼ご飯は、伊豆のResort&Spa Izu 東府やさんのプロデュース(?)したパン屋さん、Bakery & Table箱根へ。
http://www.bthjapan.com/

箱根の他に、熱海駅前のラスカ、埼玉のコクーンシティにもあるんですね。

テラスには伊豆のお店と同じく足湯を楽しみながらパンとお茶を楽しめるスペースもあり、食事を楽しむ人でいっぱいでした。




店から芦ノ湖を眺めると、箱根神社の鳥居も見えます。





参拝と昼食を終え、車を早雲山駅の駐車場に置いてロープウェイへ。




ロープウェイか見下ろすと大涌谷が。
硫黄の黄色い地膚から煙が吹き出している姿を見ると、迫力ありますね。




日陰の木には樹氷が。




下の写真、この角度で中央少し右あたりに富士山が見えるはず・・・。
これが目的だったのですが、ちょうど雲に隠れて見えませんでした😓




大涌谷でロープウェイを下車し、ちょっとお散歩。

大涌谷の駐車場からも富士山が見えるビューポイントなんですが、残念ながら雲に隠れてここからも見えませんでした😓




大涌谷といえば「黒たまご」ですよね。
パッケージもこんな懐かしい感じ。




ひとつ食べると寿命が7年伸びるとか。
ひと袋5個入りなので、35年相当を￥500で購入可能です(笑)




2015年6月に大涌谷で小規模の噴火が発生してから周辺の遊歩道などは封鎖されており、こんな感じで行き止まりになっていました。

13年前はこの先へ行けて、煙の出ている近くまで歩いた記憶が・・・どこかと間違えてるかな。




結局箱根からは富士山を見ることはできませんでしたが、日帰り温泉にも入って堪能したので良しとしました😅




帰りは東名経由だったので、短時間ですが御殿場プレミアムアウトレットに寄って妻と娘はお買い物。
こちらは息子と見て回る店もなくなったので先にクルマへ。

戻っている途中で、本日の目的の富士山にようやく会えました🗻




帰りに駿河湾沼津SAに立ち寄り、わさびをゲット。
静岡は立派なわさびもリーズナブルに入手できるので、わさび大好きの元関西人にはありがたいですね。

SAに置かれているのは、伊豆の山口さんのもの。よく購入しているので、山口さんのわさび農園にも行ってみたいなぁ。




当初の目的は果たせたような果たせていないような・・・ですが、なんとか富士山の日っぽくまとまりました(笑)

今週の晩酌、冷蔵庫内で順番待ち(?)していた、羽根屋さんのしぼりたてをいただきました。

富山県富山市 富美菊酒造 羽根屋 特別純米 しぼりたて生酒







今年2本目の羽根屋。東京駅でちょうど”しぼりたて”を見つけたのでゲットしてたのですが、ようやく飲めました。

せっかくのしぼりたて、購入してしばらく冷蔵庫で眠っていたので酒蔵さんに申し訳無かったかな😅




「しぼりたての瑞々しい味わいを生のまま封じ込めました。澄んだ透明感と優しいふくらみのある味わい。丁寧な造りのよさが生きた羽根屋　季節特別限定酒」




スーッとする爽やかな香りとともに少し酸がたつ口当たりで”しぼりたて”らしさもありますが、旨みもあり滑らかな飲み口でしっかりしたお酒ですね。

先月いただいた羽根屋さんの”煌火”とはちょっと異なりますが、これも美味しいですね〜。




原材料：米・米麹　　　酒米：富山県産 五百万石
精米歩合：60％ 　　　アルコール度：16度
日本酒度：　　　　　　酸度：
アミノ酸度：　　　　　使用酵母：
製造年月：2018年1月