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X2のテールランプ。

ウィンカーはLEDに交換済みでしたが、ハロゲン球のままのバックランプとリアフォグはLED化の必要性を感じておらずそのままの予定でした。

・・・が、妻から「X2のバックランプ、グランツアラーに比べてちょっと黄色っぽいよね🤔」との声でLED化を決意😏



ウィンカーと同じRAIKOさんのに揃えようかとも思いましたが、ちょっとお高い😅

例によってAmazonを中心にLEDバックランプを探していたところ、安価ながら長寿命化と明るさが両立されていて レビューもそこそこ良さそうなSupareeさんのLEDを選びました。




SUPAREEさんのバルブは、LEDの数は少ないですがドーム上のレンズリフレクターにより広範囲に広がるよう設計されているそう💡

一方LEDが少ない分 アルミヒートシンクを設置する面積が大きく取られ冷却性能を確保して、長寿命化を達成しているらしい👍




バックランプ交換前と後を比較🚗

交換前はこんな感じ。
これはこれで、普通ですね💡




交換後は、確かに明るさ⤴️＆白色度⤴️👍

同時にウィンカーをつけていますが、RAIKOさんのウィンカーよりもちょっと明るい気も・・・😅

まぁ、ウィンカーとバックランプでは色が違うので直接比較にはなりませんが・・・





明るさと白さは満足😊
耐久性はどうでしょうね〜

追って再レビューします👍



ところで、今回買ったのは”LED1つ”の価格だと思ったら、”LED2つ1セット”でした😅

勘違いして2セット購入してしまったので・・・・
次の週末にでもグランツアラーで入れ替えてみてRAIKOさんのLEDバックランプと比較してみようかな♪

旅から帰り 現実に戻り中です😓

まだまだ暑い日が続きますね〜
各地夏祭りや花火大会などのイベントが行われていますが、熱中症に注意しなきゃ、ですね🤔

特にビールで水分取っているつもりでいると、しっぺ返しがくるので注意⚠️



今年は花火を見に行く機会がなかったのですが、ようやく7月最後の週末にあった地域の納涼祭で見ることができました🎆

暑いので・・・早々とこれ🍺

「泡は少ない目に目一杯入れて！」とリクエストした3杯目の写真😏




子供たちと屋台回りをしながらぶらぶらしていたら、花火の時間に。

今年初の花火鑑賞🎆

「ひゅるるる〜」




「ぼっ」


「ばーん」





結構大きい目の花火が多くあげられ、さらに公園の川向こうの近いところから打ち上げられるのが見えるので、地域のお祭りにしては見応えあり、です😊








クライマックスの10連発🎆








充分、堪能できました👍


次は・・・
また地方のお祭りですが、お盆に開催される岩地海岸の花火大会かな🎆

今週の晩酌、続けて車と関係なくてスミマセン😅

今回の一本は、仙禽さんの夏の風物詩🎐

お店で並んでいるとインパクト大の瓶のデザインですよね👍

栃木県さくら市 株式会社せんきん
仙禽 かぶとむし 2018


仙禽さんの夏の限定酒である”かぶとむし”
以前から飲みたいと思っていたのですが、なかなか出会える機会がなく・・・

ようやく今回出会えました☺️




「ドメーヌ。仙禽はすべての原料米に対してドメーヌ化を行いました。蔵に流れる地下水(仕込み水)と同じ水脈上にある田圃だけに限定し、原料米を作付けします。仙禽にとって、その米と水とは最高のマリアージュを約束します。」

「あなたの少年時代は いつでしたか？」
・・・いつでしたかね〜😅




瓶のデザインも涼しげですが、開栓した時の”プシュ”っという音も涼しげでいい👍

一口含むとレモンのようなグレープフルーツのような柑橘系の香りでスッキリした酸が立ち、さらに飲み進むと果実感が強く甘みを感じるようになって、低アルコールということもあってスイスイと飲めてしまう、いいお酒ですね🍶

今年はいい夏酒にたくさん出会えて、嬉しい限りです☺️




原材料：米・米麹　　　　酒米：栃木県産・山田錦 100%
　　　　　　　　　　　　　　　ドメーヌさくら山田錦
アルコール度：14度　 　 精米歩合：50%
日本酒度：　　 　酸度：　　　 　アミノ酸度：
使用酵母：　　　　　　 製造年月：2018年6月
醸造法：

あまり行かないスーパーで、こんなビールを先週発見🍺

尾張名古屋のシンボル”金しゃち”がトレードマークのビールメーカーである、盛田金しゃちビールさん。

金しゃちって😅・・・とインパクトに惹かれて購入😏




盛田金しゃちビールさんのHPより。

私たち盛田金しゃちビールは、大手ビールにない品質・特徴のあるビール造りを目指し、平成8年（1996年）の当時の政府の規制緩和策の折に創業したクラフトビールメーカーです。
　しかし、その歴史は日本にビールが広まり始めた明治十年代後半にまでさかのぼることが出来ます。これは、当時「三ツ星ビール」という名前でビールの試醸に成功していたという事実があり、一過性で出来上がった「地ビール」というものではなく、お客様に喜ばれる高品質のビールを醸造するという、いわば100年の夢を受け継いだ事業です。
　そして現代、私たちは、ビールスタイルを守りながら、日本の風土、食文化や日本人の味覚に合った味わいを提供し、日本のビール文化の創造するという想いを「金しゃちビール」に織り込みました。この想いと厳選された原料、木曽川系の地下水を使用し、厳しい品質管理のもとに醸造されたビールは、喉の渇きをいやすだけでなく、 香り、味、色をじっくりと味わう骨のあるものに仕上がっています。




結構いろんな種類があって、ネーミングがまた惹かれますね👍

名古屋らしく、”名古屋赤味噌ラガー”や”八丁味噌ラガー”、”ハイビスカス＆レモン”や”ラズベリー””抹茶ドラフト”などのフレーバー系も。　（味噌もフレーバー系といえば、そうなるのか😅)




ビアコンペティッション等で受賞している実力派ビール。




今回入手したのは、ピルスナータイプとIPA。

まずは インターナショナルビアコンペティションで金賞を受賞した、ピルスナータイプ🍺

盛田金しゃちビールさんの中では、爽やかで飲みやすいスタンダードなビールだそう。




「明るいゴールドの色合いにきめ細かく豊かな泡立ち。
　爽やかなホップの香りとキレのいい苦味、そして深い味わいが特徴の下面発酵ビール🍺」




淡いですが 綺麗な色合いで、泡立ちもいい🍺

ホップの香りと苦味がしっかり楽しめるいいビールですね。しっかり感がありながらキレもいいので、グイグイと飲んでしまいます😅




一方インパクトあったのがIPA




IPAらしく、やや高い目のアルコール度数とホップの苦味。




「18世紀末、大航海時代。英国からインドへ向かう長い航海に耐えられる品質のビールとして誕生した”IPA”。高いアルコール度数と鮮烈なホップの苦味と香りが特徴。遥か昔に想いを馳せる最高級のプレミアムビール。」




ホップの香りと苦味がしっかりなのが印象的ですが、香りが爽やか系なので飲み進めると苦味だけでなくぐっと味がでてくるビールですね👍

最近、IPAも瓶や缶ビールで入手できるので嬉しい限り😊





旅から帰ってきて、現実に引き戻されつつ・・・
明日も東京で用事があるので本日は都内お泊まり🏨

なんだか休んでばかりでスミマセン😅

先の日曜は仕事で使うファイルや文具をゲットしに地元ローカルの文具店へ。

最近はおしゃれな文具店や事務用品の安売り店などありますが、ここはマニアックな品揃えが多くて時々来るお店。

富士山の麓らしく、店先には湧水ポイントが⛲️

※毎度、車と関係ないブログですみません😅


＋αの余計なお買い物はこれ。

カンミ堂さんの"TATETOKO"






ディスプレイがわかりやすくて思わず「これいい！」と手に取ってしまいました😊




伝言メモよりも、自分のデスク周りのちょいメモにちょうどいい。




一枚取ると、普通もメモで、下部に”はがす”と記載されている部分があります。




裏から見ると、下部の”はがす”の裏にはPETフィルムが貼ってあります。
これがミソ。




”はがす”部分を剥がすと粘着剤付きのPETフィルムとなっており、ちょうど折れ曲がる位置に切れ目が入っているのでうまく折り曲げることが可能。




そのままPETの粘着部をデスクやPCに貼れば、「目立つメモ」の完成👍





「カンミ堂さん」で検索してHPを見てみると、色々面白そうな文房具がありますね👍

また行って 便利文房具をゲットしてこようかな🤔