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今週の晩酌 こちらもよくお世話になる福禄寿酒造さんの一白水成🍶

秋田県若手酒蔵元＆杜氏集団であり、”あきたのゴレンジャー”、NEXT5のひとつの酒蔵さん♫

秋田県南秋田郡 福禄寿酒造
一白水成 短稈渡船 純米吟醸



秋田は好きなお酒が多くて、一度酒蔵巡りに行ってみたいですね♫



最近よくみるようになった酸素を通さない袋入り。

袋にも、ちゃんと”IPPAKU-SUISEI”の文字入り👍




「短稈渡船」のラベルがありますが、現在の酒米の主流の一つである山田錦の父なる酒米で 幻の酒米とも言われているそう。




この短稈渡船を50％まで磨いた純米吟醸酒🍶





ひと口含むと 穏やかですがフレッシュ感と酸味を感じます。

飲み進めると酸味は落ち着ちいてきて 米の旨味が広がってくるので、さらりと飲み進めてしまうバランスGood!!系のお酒ですね👍

やっぱり旨い酒ですね〜☺️





原材料：米・米麹　　　　酒米：短稈渡船(国産) 100%
アルコール度：16度　 　 精米歩合：50%
日本酒度： 　酸度：　 アミノ酸度：
使用酵母： 製造年月：2018年8月
醸造法 等：火入れ

「ひさびさの名古屋おでかけ〜熱田神宮で御朱印⛩」
「ひさびさの名古屋おでかけ〜名古屋城と金シャチ横丁🏯」　より

先日名古屋お出かけのさいに車に乗っていると”フジパン”と書かれたビルが🏢

なんとなく支店かな〜と思ってみていたら、”元本社ビル”らしいですね。


ここの少し奥まったところに、現在の本社があるみたい。

ビルの目の前の該当の看板には ちゃんと”フジパン本仕込み”、ですね👍




もう少し走っていると、今度はミシンの”ブラザー”さんも。






ちょっと調べてみると、いっぱいありますね〜。

フジパンと同じく敷島製パンさんも名古屋なんですね。





愛知県といえば、トヨタさんをはじめ、アイシンさんやデンソーさん、日本特殊陶業さんも。










コンロのイメージ、リンナイさんとパロマさん






President Onlineさんの「名古屋企業が東京移転を検討もしない理由」のブラザーとコメダの社長さんの対談をみて、名古屋発祥で本社はそのまま残っている企業が多いのも分かる気がしますね。

コメダさんのような飲食関連だと、ココイチやブロンコビリーさんなどもそうですね！






そのほかでは、コンタクトのメニコンさん。




PC周辺機器でお世話になっているバッファローさん。




工具や業務用掃除機でお世話になっているマキタさん。




ドアホンといえば、アイホンさん。
うちのはパナソニックですが・・・😅




テニス用品関連でお世話になってる、アルペンさん。




ビレッジバンガードさんもそうなんですね🤔





いや〜、改めてすごいところなんだって 驚きました😊

「ひさびさの名古屋おでかけ〜熱田神宮で御朱印⛩」より

無事に熱田神宮の”御朱印”をゲットできたので、お昼ご飯へ。



せっかく熱田神宮近くにいるので”あつた蓬莱軒 本店”！と思ったのですが、11時の時点ですでに2時間超待ち😓

もともと名古屋城の本丸御殿へ行くつもりだったので、先に名古屋城へ向かうことに🏯



名城正門前の駐車場に車を置いてふと横を見ると「金シャチ横丁」の看板が。




「金シャチ横丁」は今年の3月にオープンした”なごやめし”と呼ばれる名古屋名物の食べ物を提供する老舗飲食店や、地元の若手経営者が創作する新しい食文化を提案する飲食店、さらに古くからの伝統工芸品を販売する物販店・お土産物屋が集まり、観光客の方の思い出に残るような場所、だそう。

いいお天気の週末だったので、混んでましたね〜





まずはお昼ご飯🍚

どうも”うなぎ”が頭から離れず、横丁にある”びんちょうひつまぶし”さんへ。

ちょっと長い目の行列でしたが・・・なんとか待つ💦




ちょっと覗くと、うなぎが焼けてます👍

ガラス越しでも匂いが☺️





うなぎやさんの隣は、豆腐屋さん。

金シャチ横丁名物の”金箔ソフトクリーム”にも惹かれましたが食事前なので自粛🤔




暑かったので豆乳ラテ☕️にしました。





並んでいる間に 奥へ行くとこんなものが・・・

運転がないのでこっちもよかったな〜😅






ようやく順番になり着席して、最初はうなぎの肝から。

飲みたいのを我慢、我慢・・・





ようやくオオモノが到着👌




いただきます☺️




うなぎもしっかり焼かれていて、いいですね👍

並んで待った甲斐があった😂





金シャチ横丁といえば、今週末まで「金シャチ横丁 秋華宗春祭 地酒の宴」をやっているみたいですね！

「金シャチ横丁」内の日本酒アンテナショップ「十代目儀助」が目利きした、東海の酒蔵、酒銘柄が集結！各日32銘柄以上、3週間で合計96銘柄以上もの日本酒が楽しめるそう。

いいイベントですね〜😏





食事の後に 名古屋城の本丸御殿へ・・・と思いましたが、本丸御殿の行列の長さ情報が入ったのと 鰻屋に並び疲れたので、断念😅





結局”金シャチ横丁”に来ただけになってしまいましたが・・・😅
満足のおでかけでした。

今度はもう少し時間がある時に、名古屋を堪能したいですね〜😊

もうひと月も前になってしまいましたが・・・😅

祖母の家がある名古屋へ久々に子供たちを連れて。
子供たちにとっては”ひいばぁば”ですね😊

昼過ぎに出発だったので 新幹線駅前の駐車場が満車ばかり・・・

なんとか一台空いたところに置くことができました💦




最近は名古屋駅は通過が多かったのですが、久々に下車🚄




祖母の家に直行し、親戚が集まって大宴会🍺
歩いて近所の”あみやき亭”へ🐮

あみやき亭って、愛知県発祥なんですね〜




よく食べ、よく飲みました🍺






翌日は、熱田神宮へ⛩

子供たちの”御朱印帳”がなかなか進まないので😅

車を駐車場に置くと、カッコいい車が🚗




湘南ナンバーだったので、観光で来られた方なんですかね〜🤔

綺麗に乗られていました👍




西側の鳥居から。




まだ残暑がやや残ってはいましたがいいお天気の週末だったので、参拝されている方も多いですね。




参道には”熱田神宮1,900年の歴史”が特大パネルで展示が。

勉強になったのでいいなぁと思いましたが、もう少し参道の雰囲気と合わせたデザインがなかったかなぁ・・・と思ってもみたり😅




パネルの下に、FacebookとInstagramのQRコードがちゃんとあるのに、なるほど〜と思ってみたり。






御朱印をいただく受付は長蛇の列・・・さすが熱田神宮⛩




なんとか目的を達成しました💪





「ひさびさの名古屋おでかけ〜名古屋城と金シャチ横丁🏯」へ続く♫

今週の晩酌、今回は富山県の富美菊酒造さんの羽根屋。家内が好きなのであれば手に取ってしまう♪

・・・と言って余分に買ってくる言い訳にしてます😅


富山県富山市 富美菊酒造
羽根屋 純吟富の香仕込 生原酒



今年のKURA Masterのプラチナ受賞のお酒🍶




”富山県の酒造好適米「富の香」は、山田錦と雄山錦の交配種として2010年に誕生しました。
収量が非常に限られ希少な酒米で醸した純米吟醸生原酒です。
立ち昇る優雅な香りと芳醇な余韻、優しくまろやかな味わいです。”




”羽根屋蔵元四代目、杜氏　羽根敬喜。
魂を込めて醸すその酒は手間を惜しまず
力の限りを尽くし一滴一滴に全てを賭ける。
「羽根屋」思いを込めた一滴。”





開栓して酒器に注ぐと、細かい発泡が。

一口含むとシュワ感はないですが、フルーティな香りがふっと広がります🍶





羽根屋は香り高く、さらに口当たりが優しく広がってスゥーっと流れるように飲んでいける、美味しいお酒👍

その中でもこの一本はさらにその余韻が後口でしっかり残るので、食後にゆっくりこの余韻を楽しみながら飲むのがいいですね😊





原材料：米・米麹　　　　　酒米：富の香(富山県産) 100%
アルコール度：16度　 　　 精米歩合：60%
日本酒度： 　　酸度：　　 アミノ酸度：
使用酵母： 　 製造年月：2018年8月
醸造法 等：生酒