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2026年05月15日 イイね!

AVV50フロントナックル流用断念

AVV50フロントナックル流用断念

リヤはアームのターンバックル部分が届いてうまくいくことが分かれば、後は全長調整の車高調さえ手に入ればなんとかなりそう。フロントもAVV50カムリの純正足でロワブラケットを作ってくれれば何とかなるはず。で、その車高調も、カムリの純正足と金さえ用意すれば(今の時期なら)1,2カ月で製作してもらえる流れ。





ベアリングのサイズが微妙に違ってイプサムハブが刺さらなかった件も、ヤフオクの画像とにらめっこして、AVV50カムリと同じベアリング(90369-45003)で26山スプラインのハブ(43502-28090)を使ってる車種(※)を見つけたので、それを注文して解決。





※ACV3#,4#カムリも同じハブだった。欲張って新しい世代(AVV50)を狙わなきゃよかった。(´・ω・`)





そうなるとイプーハブ(43502-44010×2個)とベアリング(90369-43009×1個)が無駄になってしまうので、ダメ元で返品できるか聞いてみたら、2週間以内ならOK(むしろ2週間過ぎるとギヤ欠けとかの初期不良でも返品できない(汗))とのこと。





ただし、メーカー在庫だったものは手数料50%だそうな。イプーハブはメーカー在庫だったので痛いけど、ヤフオクとかに流す手間を考えたら、さっさと引き取ってもらった方がいいかも。





なーんて悩んでたんだけど、そんな次元じゃなく、AVV50カムリのフロントナックル、やっぱ無理だわ。_| ̄|○





ショックのボルト穴やハブのスプラインどころじゃなくて、ドラシャとナックルの干渉・ロワボールジョイントのテーパー穴がデカい・タイロッドエンドの穴も微妙にデカい&ステアリングラックから遠い・低い、って感じで、むしろどこにも共通項がなくて、何故これをチョイスした!?ってレベル。。゚(゚´Д`゚)゚。









ドラシャの干渉については、ara_Rさんに「ドラシャのリングが外せないか?」と言われて試してみたら、意外とイイ感じに納まったけど、これは30山ハブのまま。本来は26山ハブ(1枚目の画像左側)に打ち替えなければならないけど、1個目の画像のスプライン部を見ると左側は浅くて、実際ドラシャを刺してみると奥まで刺さらない(これもara_Rさんの指摘の通り)。













ロワボールジョイントの比較のために、ST206・VCV11・AVV50の3つのナックルのロワボールジョイントを外してみた。







毎度のことだけど、ロワボールジョイントはそもそも外すのにも結構苦労した。数年前に調達した万力が活躍してくれたけど、台座の作業台の天板がしなってヤバそう。ギザギザナットは車載状態で外した方がいいな。。



で、テーパー部はギヤプーラーで外したけど、ボルトの鉛直上にショック取付部があって、微妙に斜めに締め込んでいくことになるので、一つネジ山を潰してしまった。(´・ω・`)



さらに、AVV50はバックプレートがロアボールジョイントを囲むような形状なので、ボルトを外してバックプレートをずらしてロアボールジョイントを摘出。









ロワボールジョイントの太さ比較。左から順にAVV50, VCV11, ST206。ネジ径は同じだけど、ネジ部とテーパー部の境目を見ると、ST206だけ細いのが分かる。あと、AVV50はねじれてるようで左右で別ものっぽい。キャスター角強めなのかな。











ちなみに、最初にボツだと思ったVCV11ウィンダムのナックルは、改めて確認してみると、AVV50カムリよりはだいぶマシだった。ドラシャは干渉しないし、イプーハブが刺さるし、タイロッドエンドのテーパーは多分同じサイズ(位置は遠いけど)。そしてロワボールジョイントのテーパーはAVV50カムリと同じっぽいけど。





なので、試しにVCV11ナックルのハブをイプーハブに差し替えてみて試着してみようかなと思ったのだけど、114.3はハブ径(ボア径じゃなくてハブのディスク面の径)がデカくて、どうやって支えてプレスしたもんか…。





例によって旧プレスの残骸をぶった切ったり削ったりして、置くだけならバックプレートのボルト4個を支えて水平に置けるようにはなったけど、プレスで圧を掛けるとコの字型の鉄骨が潰れて、下側が広がってはじけ飛びそう。ダメ元で荷締めベルトで巻いてみたけど焼け石に水。














下の方もつないだり、コの字型の鉄骨を支える支柱を入れたりしないとイカンかのう。


Posted at 2026/05/21 21:22:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2026年05月14日 イイね!

車高調のロアブラケット


カムリナックルのショック取付部は、ST20系と比べて、フロントは17mmボルトで穴の間隔も広く、リヤは穴径(15mm)と間隔は問題ないけどナックル自体が縦に長いのでそのままだと車高が3cmぐらい上がってしまう。





なので、全長調整式の車高調で、リヤは3cmぐらい車高を落として(ロワブラケットを3cmぐらい上げて)、フロントはAVV50カムリのロワブラケットと入れ換えてやれば、細かいことを気にしなければとりあえず組立てられるのではないか、と言う妄想。





例えばラルグスだと、ST206用の車高調AVV50カムリフロントのロワブラケットを補修部品として調達すればOKなはず。





しかしカレンもBRZも今までずーっとエナペタルを愛用してきたので、ダンパーはできればエナペタルを使いたい。





ところが、エナペタルのHP上は全長調調整式の設定がある車種はごくわずかで、当然のようにST20(FF)やAVV50には設定がない。というかネジ式(全長固定)の車高調の設定すらない。





オーダーメイドが中心だから定常的なラインナップとしては掲載していないだけなのか、本当に対応してないのかよく分からないので、師匠に相談してみた。





すると、ダンパー本体はまあどうにかなるけど、設定のない車種のロワブラケットは難しい。レースで使うような奴には対応してるがメチャ高い。他メーカーでダンパーとネジ径・ピッチが同じものを持ってきてニコイチにするしかないんじゃないか、昔HKSとかのロワブラケットに合わせて作ってもらったことはある、とのこと。ちなみにエナペタルはM52-P1.5。





そんな訳で色んなメーカーの車高調を改めて見てみたのだけど、現時点でST20系用の全長調整式を作ってるメーカーってかなり限られるのね。。有名どころはひと通り見たつもりだけど、ラルグスBLITZぐらい。





一方AVV50カムリは、ラルグス・BLITZ・RS-Rに設定あり。ナックルが同じ10系アルファードを加えると、TEIN・CUSCO・RacingGearも。





とりあえずラルグス使ってるあほたろうさんにネジ径・ピッチを測ってもらったら、前後ともM50-P1.5とのこと。惜しい!






https://twitter.com/kazbon4649/status/2054108200136540370




ダメ元で、エナペタルにM50-P1.5でネジを切ってもらえんか、と師匠に聞いてみたけど、ダンパー細くするのは無理じゃないか、とのこと。





RGには師匠が聞いてくれて、X,ZXはM52-P1.5だったけど、アルファード用があったSRってやつはM52-P2.0だそうな。なかなかうまくいかんなあ。





リヤもカレンのナックルのボルト径・間隔が同じ別車種を探してみると、まず真っ先に思いつくセリカ・ED・EXIVの4兄弟は全滅。他に全長調整がありそうな前後ストラットの車種はと言うと、SW20が浮上してきた。





そんな訳でKITさんにDMで質問して確認してもらったら、SW20は前後とも約59mmとのこと。





カレンを適当に測ったら、前約58mm・後ろ約85mmだったので、フロントは同じっぽいけどリヤは全然違う。(SWはドラシャが後ろだからショックが短いのかな。もしかしたらST205は同じかも??) 今回はリヤ用を探してたのでダメですなぁ。残念。





ともかく、あほたろうさん・KITさん、ご協力ありがとうございました。m(_ _)m





ちょっと手詰まり感が漂ってきたけど、師匠がエナペタルに相談したら、話は二転三転したけど、最終的には、純正ショック(のブラケット)があれば設定のない車種の全長調整式も作ってくれる、ということに。





ちなみに、他メーカーのロワブラケットを流用するには、実物を渡して測定しながらネジ切りしないとスムーズに回らんそうな。そんなことするぐらいなら普通にエナペタルで作った方が手っ取り早いだろうと、1周回って当初想定していた流れに。





もしかしたら概算見積もりを出す時点で「カムリの純正ショックが4本(少なくとも2本)必要」ってことになりゃしないかと心配したけど、特殊な作業が必要ない前提で、バネやピロアッパーは手持ちの物を使う前提で、あと今使ってる車高調も基準として渡して、新規全長調整式車高調製作のほどほどの見積もり(○○万円/本)が出てきた。





よーし、パパ奮発してオーダーしちゃうぞ!…と言いたいとこだったけど、ちょうどその頃別の問題が発覚して計画は暗礁に乗り上げるのだった…。





いやしかし、調査の初期段階に、各社の車高調のネジ径・ピッチをGeminiさんに聞いてみたけど、もっともらしいことを言ってた割に全然当たってなかったな。やっぱまだまだだなぁ…。


Posted at 2026/05/21 21:02:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2026年05月13日 イイね!

アーム延長ターンバックル


日々想定外のことや自分の凡ミスがあって一喜一憂・一進一退しててブログを書く暇がないのだけど、これは凡ミス系。(´・ω・`)





リヤのカムリナックルをアームごと移植しようとしたけど、2本あるアームの1本長さが足りないので、ターンバックル部分をどうにかひねり出して延長してやろうという作戦。車検的にはアレだけど、パッと見ノーマルの体でゴニョゴニョ…。





そうは言ってもM17で穴の開いた六角棒なんて出回ってないし、片方左ネジなので汎用品があるはずもないので、六角棒に穴開けて自分でタップ切るか?しかし左ネジのタップなんてなかなか売ってなくて、ガチの高い奴かAmazonの怪しい中華製ぐらい。





2本作れればOKだから中華製でもいいかとも思ったけど、ネジ径も結構デカいのでイマイチ自信がない。





ここでふと、ミスミがCADデータをアップロードするとそれに合わせて作ってくれるサービス(meviy)をやってたのを思い出した。ざっと流れに目を通してみると、特に問題がなければほぼ普通の通販みたいに対応してくれるっぽい。いくらぐらいになるのか分からないので、試しに見積もりを取ってみることにした。





で、FreeCADを久しぶりに立ち上げて、それっぽい部品をモデリング。







簡単な形状のはずだけど、久しぶり過ぎておぼつかない…。"Fasteners"というAddonでネジのモデリングが簡単にできるということを学んだ(笑)。あと、ソリッド化とミラーを今更習得。





で、*.step形式でエクスポートして、ミスミのmeviyにアップロード。(ミスミは相変わらず個人は非対応のようなので、個人事業主の体でゴニョゴニョw。後日ミスミから電話が掛かってきて、部品の製作についての確認かと思ったら、meviyの使い勝手のヒアリングと講習会の案内で、ヒアリング中に「個人事業主の方ですか?」と聞かれてモゴモゴ応えたりw)





しかし、なかなかmeviyの見積もりが通らなくて、何でかなーとヘルプを検索したりチャットボットに聞いてみたりしてたら、「ネジ山までモデリングしてはダメ。meviy上でネジの寸法を指定する。」って記述を見つけた。





その通りにやってみたら、無事に見積通過。







M17細目のせいか左ネジのせいか、「規格に沿って製作するけど、一般的なネジサイズではないので、検査は省略します」的なワーニングが出たけど、まあ気にしない。





デフォルトの鉄系素材(S45C)に黒染めで2本で1万円弱。特注品の割りには思ったほどではないかな。素人が工具と材料をそろえて手作業で自作するよりよっぽど安くて確実だ。ホントは試しに1本作ってみて、大丈夫か確認してから2本目に行きたいとこだが、1本だと割高。納期長い方にするとちょっと安くなるけど、色々試行錯誤するだろうから8営業日の方で注文してやった。





ところが、チマチマ買い足してた部品の中にM17のボルトナットがあったので、カムリアームのターンバックルを外して、右ネジ側にM17のボルトナットをハメてみたら、なんかボルトはスカスカ、ナットに至ってはアームのネジの先端の半円棒部分すら入らなかった。





M17じゃなくてM18じゃん!_| ̄|○





車体下で無理な姿勢で適当に測ったからノギスのくちばしがネジ山の谷に入っちゃってたのかなあ…。





当然ながらキャンセルは効かないので、M18でモデルを修正して注文しなおしてやった。完全に金と時間のロスだ。(´・ω・`)





自分で削る道具&技術があったら、M17のやつにM18でタップ立ててやるとこだけど、タップが地味に高いし左ネジが中々ないからなあ。と思ったけど、M18は意外と安いな。これなら再注文するよりタップ買ってきてネジ穴拡大した方が良かったかな。ピッチも同じだし、1mm拡大するだけなら俺でもできる気がしてきた。





慌てるとロクなことがないなぁ…。(´・ω・`)


Posted at 2026/05/19 21:31:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2026年05月09日 イイね!

素材集めと仮合わせ③AVV50右前ナックルとイプーハブ

素材集めと仮合わせ③AVV50右前ナックルとイプーハブ

まずフロントナックル。結構きれいなのが届いた。




  • 大雑把に見るとVCV11と同じだが、やっぱり違う

  • ショック取付部の角度が違う

  • バックプレートの外周が平面




で、SXA1#イプサムのハブ(43502-44010)とベアリング(90369-43009)を調達してAVV50カムリのナックルに打ち替えてやろうと思ったんだけど、ついでだからベアリングの違いを確認するために、ベアリングは90369-43009と90369-45003を1つずつ調達してみた。(90369-43008,9はメーカーが違うだけだと思う。)





てっきりダストカバーの有無とか材質違いとかそんなもんだろうと思ってたんだけど、実物を手に持ってみたら何か違和感。。。ノギスで測ってみたら、衝撃の事実。





微妙にサイズ違うじゃん!?





ナックルに刺さったままで実測してないものもあるけど、表にまとめるとこんな感じ。





ハブベアリングハブ
車種型式品番外径内径品番PCDスプライン軸径
カレンST20#90369-380037437.83343502-20170100-5H26山38
イプサムSXM1#90369-430098242.844.943502-44010114.3-5H26山43
ウィンダムVCV1190369-4300843502-33010114.3-5H30山
カムリAVV5090369-450038444.844.943502-28100114.3-5H30山45?




つまり、新し目のカムリのナックルにはイプサムのハブが固定できない、と言うこと。





作戦練り直しじゃねーか。_| ̄|○





MCV30ウィンダムやACV3#カムリはマイナーチェンジでベアリングが微妙にサイズアップしてて、当然ハブやナックルも別物になってるってことかー。(´・ω・`)





そうなると使えるのはそのマイチェン前までってことで、2003年7月が境目、結局結構古い車だ。だとしたら、カレンのショックにそのまま付きそうなRAV4ナックルでいいんじゃないか?





さっきの表にRAV4(SXA1#)を追加するとこんな感じ。3S-GE用がお目当てのブツだけど、3S-FE用はST20系ハブベアリングにそのまま刺さるハブ。なんかオモロイな。





ハブベアリングハブ
車種型式品番外径内径品番PCDスプライン軸径
カレンST20#90369-380037437.83343502-20170100-5H26山38
RAV4SXA1#3S-FE90369-3800343502-42010114.3-5H26山38?
3S-GE90369-43008,943502-44010
イプサムSXM1#90369-430098242.844.943502-44010114.3-5H26山43
ウィンダムVCV1190369-4300843502-33010114.3-5H30山
カムリAVV5090369-450038444.844.943502-28100114.3-5H30山45?




しかし問題はヤフオクにも中古品が全然ないこと。もう開き直って新品調達して確認してみるか。





と思ったけど、そもそも新品はまだ手に入るのか!?例によってスヤマ岡崎さんに調べてもらったら、





無念、生産終了・・・_| ̄|○





だーー、もっと早く決断するべきだったか。例のamayamaで在庫ありになってるからダメ元でポチってみるかな。まあ、モノタロウ方式(注文を受け付けてから廃番判定w)なんだろうな。





追記





amayamaCarMarkaで在庫ありになっていたので、ダメ元でSXM1# RAV4 (3S-GE)のナックル(43211-42040)を注文してみたが、案の定廃番。そしてサイトも"out of production"の表示になった。やっぱりモノタロウ方式か(笑


Posted at 2026/05/19 21:18:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2026年05月04日 イイね!

素材集めと仮合わせ②AVV50右後足回り一式

素材集めと仮合わせ②AVV50右後足回り一式

どうせ足回り丸ごと移植するならできるだけ新しい奴にしたれw、と言うわけで、114.3で前後ストラットの車種の中で一番新しそうなAVV50カムリハイブリッド(ACV3#, ACV4#とも類似点が多い)をターゲットとして選定。2017年まで製造してたそうな。車重も1.5トン越えなので強度も期待できる。





おあつらえ向きにアームやショックまでセットのヤツが出てたので落札。ショックは要らんけど。もしかしたら車高調製作時の下取りで必要になるかもだけど。





ドナー情報(笑






  • 車名:カムリ ハイブリッドG

  • 初年度:平成23年09月 (2011年9月)

  • 型式:DAA-AVV50-AEXNBG





比較箇所詳細ST206AVV50
ショック取付部ブラケットの厚さ28mm28mm
穴径15mm15mm
穴の間隔-同じ!
ハブセンターからの距離-カレンより約30mm遠い
ロワアーム長さ-約4cm短い
車体側ボルト穴径-同じ
ナックル側車体側と同じコの字型ブラケット
トー調整のネジ径16mm17mm18mm(5/16訂正)
トー調整の六角部2面幅22mm22mm
ロワアーム取付部2本の位置関係同一軸リヤ側が車体寄り
2本の間隔-ちょっと広い?
アームの長さ(前)-全然足りない
アームの長さ(後)-たぶん大丈夫
ストラットロッド(前後方向の棒)長さ・両端の形状-だいたい同じ
車体側ブッシュ隙間なし隙間あり(柔らかい?)
サイドブレーキのワイヤー長さ-やや長い?
ナックル側取付部-同じ?
車体側取付部(車外で接続)違う(車内に引き込んで接続?)




先に違いを表にまとめてしまったけど、実際に届いたものを見て最初に「ヤバいかも…」と思ったところ。ロワアーム取付部の軸がかなりズレてた。品番調べてる段階で、ST系のように長いボルトで2本まとめて固定するタイプではない(アーム先端がコの字)ってことは分かっていたけど、まさかこんなにズレてるとは…。







アーム2本の長さはほぼ同じなので、カムリは車体側の取付け部もズレてるんだろうな。





あと、ナックルの幅も結構広い。と思ったけど、ST系はナックルの外側にアームが付くのに対して、カムリはナックル両端のブッシュをコの字のブラケットで囲むのでアームそのものの間隔はそんなに変わらないのかも。





一方、ショック取付部はカレンと同じだった。Geminiさん、間違えましたね( ̄m ̄〃)ププッ。もっともらしいこと言ってくれるけど、シレッと嘘つくので生成AIはまだまだ信用ならんなあ。





アーム自体の長さを比較してみると、こんな感じの違い。カレンのアームはターンバックルである程度伸ばしてあるけど。









ストラットロッド(車体前後方向の棒)はほぼ同じ。カムリの方は車体側のブッシュに隙間があるので、カムリの方が柔らかいのだろう。使うならST系用かな。











と言うわけで、いい意味で予想を裏切られて(Geminiさんに騙されてw)ショック取付部やストラットロッドがほぼ同じだったので、さっそくカムリの足回りを仮合わせしてみた。位置関係がどうなるか分からないので、レーザー墨出し器でハブセンターの位置を上下左右にマーキングしておいた。









結果は、3cmぐらいカムリハブのが下がってた。上の表にまとめたように、ナックル(アクスルキャリア)のショック取付部が長いんだと思う。まあこれは、全長調整式の車高調なら吸収できるだろうと楽観視。





しかし、リヤ足回り最大の問題は、リヤサスペンションアームNo.1(車体前側のロワアーム)の長さが全然足りないこと。ざっくり4cm。あと、前後方向も微妙にズレてるが、これはまあトー調整付きの方のボールジョイントっぽいブッシュなら吸収可能だろう。(例によって2本ともトー調整ありのやつにしてキャンバー&車体左右方向の位置合わせをするつもり)









と言うわけで、前後のアームを入れ替えて、トー調整のターンバックルを目一杯伸ばしてみた。







何となく形にはなったが、さすがにネジ山の掛かりが短すぎて強度はないので要対策。カレン用のアームの車体側が長いのでそいつとニコイチにすればいいかと思ってたんだけど、上の表にまとめたようにネジ径が違った(M16⇔M17 M18(5/16訂正))。こいつの対策は別途考えることにして、リヤの仮合わせ第1段階はここまで。


Posted at 2026/05/19 21:19:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ

プロフィール

「@morly3 意外と何とかなりますよ(笑) ウチの玄関にも12tプレスありますし、某変態セリカ乗りはボルボで20tプレス持ち運んで来ますし(爆)」
何シテル?   06/29 23:33
カレン(ST206/3S-GE VVT-i)で夫婦でサーキット走行してます. 本家はこちら https://www.tapoblog.0t0.jp/ ...
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