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たぽのブログ一覧

2016年10月30日 イイね!

BRZオイル交換

BRZオイル交換BRZのエンジンオイルとミッションオイルを交換した。

エンジンオイルはまあ特に書くことはないんだが、ミッションオイルはなかなか酷い目にあった。

例によってジョウゴでエンジンルーム側から流し込んでたんだが、途中でジョウゴが倒れて



だばぁ…。Σ( ̄□ ̄;

Posted at 2016/10/30 23:22:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 3号機BRZ | クルマ
2016年10月29日 イイね!

猿投山いってきた

山登り第2戦は、近所の山、猿投山。なんか、「名古屋の裏山」だそうな(笑)。

事前にちょっと調べてみたら、とんでもない情報量の「猿投山の達人」なるブログを発見。おかげで、今回登ってる最中も、道中に見かける脇道が気になってしかたない(爆)。

さて、気を取り直して今回の登山の模様をかいつまんで紹介しよう。

登ったルートは、猿投神社から猿投山の山頂まで、東海自然歩道というルートを通って登り、山頂で一服してそのまま来た道を引き返すと言うもの。

「東海自然歩道」って何だろと思って再びググって見たら、猿投神社から猿投山の山頂を通過して、そのまま瀬戸の岩屋堂まで繋がってやんの! さらに、猿投のこのコースは東海自然歩道のごく一部でしかなく、東海自然歩道自体は東京から大阪まで1,697kmも繋がってる!! バッカじゃないの!?(爆

えぇーっと、話は戻って、今回は上の裏山のリンクのサイトと基本的には同じ道をたどったので、撮影した景色もほぼ同じ。なので、まあ画像は省略気味で。でも、紅葉にはまだちと早い時期だったので、登山客もリンク先の画像よりは少なくて登りやすかった。

で、11:30過ぎにふもとの猿投神社を出発し(登山にしては遅いよねw。おかげで駐車場はほぼ満車。たまたま帰る車がいて、空いたところに停めれた。)、山頂に着いたのは13:30ちょい前ぐらいだったかな。

道中、こんな景色。

まずは登山口。駐車場からしばらく続いた舗装路から分岐して、いわゆる登山道に入っていく。



一応階段が整備されているんだが、土がもろいのか削れちゃってて、階段の枠がもはやハードル状態。

そんなハードルをよけつつしばらく登ると、東の宮という神社的な場所に出て、さらに進むとカエル岩とゆー、変なペイントされた岩。みんな向かって左側から撮影しているが、あえて正面から(爆)。しかし、ペイントしちゃっていいのか??



で、ずんずん登ると、ついに山頂。ここはさすがに人が多い。



脇の方のベンチに座って持参したおにぎりなどを食ってると、瀬戸側からやってきたおっちゃんが「おっ、御岳も見えてきたねー。」と声を掛けてきた。ので、御岳らしきものも撮影してみた。地平線の右端のほうにほんのり。



ところで、山頂に来るまで結構暑くて、上半身はシャツ1枚だったんだけど、さすがに山頂は風が強くて冷えてきた。

着てたシャツは汗の乾きが悪かったので、モンベルのジオラインに着替えて、さらにもう1枚重ね着。

うむ、暖かい。

しかししばらくしたらさらに冷えてきたので、買ったばかりのレインウェアをウィンドブレーカー代わりに装着。

うむ、暖かい。

そんな感じで山頂に30分ぐらいいただろうか。気がつくと周りの人がだいぶ減ったので、我々も下山することにした。

しかし、同じ道を引き返したつもりだったのに、微妙に違う道を通っていて、本来の道と合流したところの看板(標識?)で気が付いたり、意図的に登りとは違う道をと思って西の宮という場所を目指したら、鳥居だけで何もなかったり本来の道に合流できるかと思ったらちょうどいい道がなくて元の場所まで戻って無駄足踏んだりで、ちょっと疲労…。orz

ところで、登山道では、登山者の話し声のほかに、風が木を揺らす音やそれによってドングリが落ちてくる音などがしてるんだけど、登山道も終わりに近づいたところで、それとは異質な音が、

バキッ、バキバキ、ザザーー

とか言って、直径10cmぐらいの枯れた木が倒れてきた。相棒さんが数秒前にいた場所に(汁)。



ちなみに来週も、例の山好きの先輩の引率でひと山登る予定なんで、その前にウォーミングアップをしとこうかと思って登ったわけなんだが、倒木を呼び寄せる相棒さんと御岳の噴火に居合わせた先輩のセットで登山するのは、なにげにスリリングなのでは…。(((( ;゚Д゚)))

そして今回も、右ひざを軽く痛めた。orz

ひねったりぶつけたりみたいなきっかけになりそうなアクシデントはなかったんだけど、痛み方としては前回とほぼ同じ感触。ひざの裏側やや下の側面のスジ(?)が痛い。体重掛けてもあんまり痛くないんだけど、曲げ伸ばしするときに地味に痛い。

なんだろなー。今日は右のブーツの締め具合がイマイチしっくり来なかったんだけど、関係あるのかなー。
2016年10月22日 イイね!

ALTテスト走行

ALTテスト走行
というわけで、車高調オーバーホール後の感触を確かめつつ、手組みしそこなったタイヤ(笑)の戦闘力を確かめるべく、ALTに行ってきた。

結果はまあ、予想通りというか値段なりというか、タイヤ(ZESTINO Gredge 07R)のほうは、やはりさすがにカレンのフロントには役不足か。フェデラルと似たような感じで、意外とグリップするしフェデラルのような腰砕け感もないのでフィーリングはいいんだけど、やっぱり無理は利かない。練習にはよさそうだけど、一発のタイムは狙えないかな。

メーカーのHPでも「圧倒的スライドコントロールと究極の耐久性を実現」なんて謳ってるので、そういう特性のタイヤなんだろうな。

まあ、595RS-RRはパターンノイズが酷すぎるからできればやめたいと思ってたので、今後のカレンのリア用にはイイかも。595RS-Rか07Rか、安く手に入るほうってことかな。07RRも1回ぐらいは試してみようかな。



それから、肝心の車高調のほうは、違和感なさ過ぎて特に書くべきことが見つからん(笑)。しいて言うなら、シリンダーのガタツキがなくなってシャッキリして、ようやく普通になったと言うか、ステアリング操作に対するレスポンスの遅れみたいなのがなくなったとは思う。

そういえば、O/H前は調子に乗ってキャンバーほぼMAXにしてたんだけど、街乗りでの内減りが酷いし、サーキットでも内側のが過熱気味だったので、キャンバーをだいぶ起こしてみた。ちゃんと測ったわけではなく、アッパーマウントの目盛りで合わせただけだけど。

その結果、左フロントはだいたい満遍なく熱が入るようになったけど、右フロントはまだ内側のが熱い。左右で角度が違うのか、コースの左右差か?まあ、右回りのコースなので右側にはそんなに横Gが掛からないからってことにしておこう。

そんな訳で、タイヤのグリップを逃さないように気を使いながら走って、なんとか叩き出した本日のベストタイムは、30.790。フェデラルクラスのタイヤをフロントに履いて、この季節のタイムとしては、まあまあかな。

ちょっと物足りなかったので、最後にフロントをクムホに履き替えてもう1アタックしようとしたんだけど、時間が足りず3周ではタイヤが温まりきらなくて、タイム更新はならず。(´・ω・`)

ところで、この前交換したばかりのリアのブレーキローターがヘンテコな状態になった。左右とも似たような感じ。



パッドの残りが多かったのでパッドは新品に交換しなかったんだけど、スリットローターにしたからパッドのでっぱりはすぐに削られてアタリが出るだろうと思ってたんだけど、ALT 1時間ではアタリが出なかったようだ。

にしても、内側と外側が当たってるのに真ん中(ちょい外側)が当たらないって、どーゆー状態なんだか…。
Posted at 2016/10/24 12:45:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | オートランド作手 | クルマ
2016年10月10日 イイね!

山デビュー

山デビューここ数ヶ月いろいろあってお疲れの相棒さんにリフレッシュしてもらうべく、箱根かどこへゆっくり温泉旅行に行こうかと考えていたのだけど、何かの拍子に「上高地に行きたい」と言い出して、そこから話が膨らんで、

涸沢カールの紅葉が見たい!」


なんてことになった。

しかし調べてみると、(旅行のプランを練っていた9月末頃の時点で)既に紅葉のピークは1、2週間後に迫っているようだ。

さらに、上高地はマイカー規制されていてバス・タクシーに乗換えが必要で、涸沢カールはそこからさらに6時間ぐらい徒歩で登らないといけないらしい。途中、結構な岩場(ガレ場と言うらしい?)も含む。(-_-;

つまり下界からの日帰りはかなり無理があるので、1泊が必要なのだが、ホテルや山小屋などの宿泊施設は紅葉目当ての客でかなり混んでて予約が厳しい状況。

「テントや寝袋をレンタルしていけばいいんじゃない?」と、相棒さんはまだあきらめていないようだったが、アウトドア素人の我々が1,2週間で登山靴やら防寒具やら調理器具やら諸々の装備を整えて、いきなりテント泊登山をするのは無理があるでしょう、となんとか冷静さを取り戻し、まずは靴だけそれなりにまともなヤツを買ってきて、日帰り登山デビューしてきた。

目的地は、駒ケ岳の千畳敷カール

ここもマイカー規制エリアなのでバス&ロープウェイで行くのだが、やはり結構紅葉の名所としても有名らしく、この時期は待ち時間が凄いことになるようなので、始発を目指して前の晩から駐車場で車中泊。

そして明け方、バスとロープウェイを乗り継いで、標高2,612mの千畳敷駅(標高日本一の駅だそうな)に到着すると、そこからの景色はちょっと感動もの。



当初は日曜に登ろうと思ってたんだけど、台風の影響で天気がイマイチだったので今日に延期したのだが、大正解。時々雲やガスは出るけど、一日中ほぼ晴天で、雄大な景色を堪能できた。

もともと「紅葉を見たい」というのが目的だったので、ロープウェイを降りた駅の周辺の散策路(所要時間約40分)をぐるっと回って、ホテル千畳敷(=駅w)のソースカツ丼を食って帰る、というプランではあったのだけど、紅葉自体はちょっとパッとせず…。


その代わりに、登山道を登っていく人々の流れを見ていると、とりあえずちょっと登ってみようかなという気になってしまう。木曽駒ケ岳は標高は高いが山頂の近くまでロープウェイで登れちゃう初心者向けの山らしいので、せっかくなので登ってみることにした。



八丁坂と呼ばれる最初の登りが一番勾配がきついらしいが、確かに息が上がる。しかし、買ったばかりのブーツがなかなかいい仕事をしている。新品なのに靴擦れもできず、不安定な足場でも足首をひねるようなこともなかった。

で、八丁坂を登りきると乗越浄土という開けたエリアに出て、ちょっと一息。



そしてもう少し登ると、標高2,925mの中岳という山の山頂に到着。



山頂からぐるっとあたりを見渡すと、おや?向こう側にもうひとつ山があってみんな登ってる。あっちが木曽駒ケ岳か。



散策路だけのつもりだったので登山コース側はほとんど予習してこなかったんだけど、ここまで来たらせっかくなので登りたくなっちゃうよね。

と言うわけで、一休みしてから下って登る!



途中、顔色の悪い山ガールが上り坂で固まったまま立ちすくんでいたりもしたが、こっちもあんまり余裕がないのでそのまま通過w

そして到着した木曽駒ケ岳山頂、標高2,956m!





しかし、雄大な景色とは裏腹に、このころから相棒さんに異変が…。



「頭痛い・・・、気持ち悪い・・・。」


はい、ものの見事に高山病になりますた。orz どうやら中岳を越えた後の下りで調子に乗ってスタスタ歩いてたのがオーバーペースで酸欠になったようだ。言われてみればオイラも軽い頭痛はあるけれど。(´・ω・`)

で、しばらく休んだけどあまり改善しないようなので、とりあえず下山することに。(高山病は標高を下げないとなかなか治らんらしい)



最初に上った急な坂、八丁坂を登っているときは、これを下るのは結構スリルがありそうだと思ってたけど、ここまでの下りである程度慣れたのか、それともブーツの性能か、あまり怖い感じはなかった。

しかし、そもそも歩き慣れてないせいか、右ひざを軽く痛めた。orz

そんなこんなでなんとかロープウェイ乗り場まで戻ってきたのが、だいたい13時過ぎ。ロープウェイの整理券をゲットしてきたら、なんと15:45頃、つまり2時間半待ち!(゚Д゚)

グロッキーの相棒さんとひたすらボーっとしつつ、俺だけソースカツ丼を食ったり土産を買ったりして時間をつぶす。



ソースカツ丼は、ヨーロッパ軒のソースカツ丼に似てた。道中、俺だけ色々間食してたので、食べ切れなかった。orz ので、お持ち帰りしてきた(爆)。

で、長いこと待たされたロープウェイ&バスでふもとまで降りて、BRZで帰宅~。

途中、恵那山トンネルを抜けたあたりで渋滞に巻き込まれて、電光掲示板を見たら「土岐JCTまで35km渋滞」とか出てたので、恵那ICで降りてスマホのナビに従って、初めて通る道(県道66→国道419→…)で帰ってきたんだけど、イイ感じのワインディングだったので、助手席で死んでる相棒さんwを尻目に快適にドライブ(笑)。

そんな感じの登山デビュー&高山病デビューでしたとさ。
2016年10月01日 イイね!

カレンの車高調O/H

カレンの車高調O/Hずいぶんと時間が掛かったが、2号機の車高調をオーバーホールしてもらった。40歳の誕生日プレゼント(笑)として、相棒さんのヘソクリから資金提供を受けたのだけど、色々あって予算オーバー。orz

「ビルシュタイン系の車高調は精度が高く作ってあって耐久性も高いから、O/Hが必要になるまでの距離が長くていいんだぜー」と買うときに言われてたけど、10年10万km以上、しかもかなり過酷な使用条件wで使い続けてしまった。

おかげで(たぶんガイドメタルが磨耗して)シリンダーのガタツキが酷くなってきたので、一念発起してようやくO/Hの依頼をしたのが8月末。

初期状態よりはバネを硬くしてるので、それに合わせて減衰特性を変更してもらおうと思ったのだけど、仕様変更は意外と金が掛かるようなので、思い切って減衰調整式にすることにした。おかげでちょっと予算オーバー。

あと、(特にフロントは)バネが遊んじゃってるので10mmショート加工することってことで、O/H内容は決定。

で、9月央ごろ仕事中にお店の担当さんから電話があって、「お宅の車高調は減衰調整にできんヤツだった~」とのこと。

なんですとー!?


記憶をさかのぼってみると、ウチのカレンのエナペタルは元々純正形状のダンパーで、そいつを仕様変更して車高調化したものだった。

通常のエナペタルの車高調はシリンダー径36mmなんだが(モータースポーツ用のもっと太いのもあるらしい)、純正形状は30mmだそうな。そして、減衰調整式は36mm以上ってことで、ウチのは30mmのままだったので、減衰調整式にできんとのこと。(´・ω・`)

うーむ、想定外。そしてもっと早く教えてくれればじっくり考えたのに。

どうやらこの時期、シーズンオフってことで車高調のO/Hラッシュなんだそうな。当初「1週間ぐらいじゃない?」とか言われてたのに、着手するまでに3週間ぐらいかかっとる。(゚Д゚)ゴルァ!

それはさておき、担当さんと電話しながら検討して、シリンダも36mmに交換して減衰調整化って案が出てきたので、とりあえず見積もりを出してもらうことにした。

そして週明けに再び連絡があって、出てきた見積もりは、

倍増!(当初の予算からすると3倍!!(爆))


いやー、ないわー。とりあえず、30mmのまま今のバネに合わせて仕様変更ってことで決着。今のシリンダーのうち1本は状態が悪くて交換になったので、微妙に代金上乗せかもってことだったけど。

「残りの3本もそれなりに消耗してるから、この機会に36mmにしたら?」とそそのかされたけど、我が家の台所事情を考慮して、ぐっと我慢…。



そんなこんなでようやくO/Hが完了して、ブツを引き取りに行ったのが先週の日曜。いろいろ出かける用事があったので先週末は作業できず、平日に段ボール箱を開けてみたら、バネやらアッパーマウントが入ってなかった。orz 古いシャフトやガイドメタルは入ってたんだけど。

ダンパー単体にしてエナペタルに送らないと工賃が高くなるからと、担当さんが気を利かせて店で分解してくれてたんだけど、渡すのを忘れてしまったそうな。(´・ω・`)

で、平日に相棒さんが取りに行ってくれて、今日ようやくカレンに装着。



うむ、ショート加工のおかげか、フロントが結構低いな(汗)。もうちょっとプリロード掛けておいてもいいかも。

 

以下、ついでにやった作業。

リアのキャンバー調整ボルトを撤去して純正に戻した。アーム側でキャンバー調整できるようになってるので、可動部を減らしたほうがよいかなと。

あと、リアのブレーキローターを交換した。DIXCELのスリットローター。こいつも10年近く使い続けてて、競技用のFFリヤ用っていうロックしにくいパッドにしてたせいか、不均一に錆が残ってしまってジャダーが激しくなってしまったので。



それから、スモールランプを交換。1個80のLEDは、片方すぐにチラつくようになっちゃったので、それなりの金額のヤツに替えてやった。

ちなみに、1ヶ月もウマに載せたまま放置してたから、バッテリー上がってた。バッテリーもそろそろ替えなきゃなー。

 

さて、リフレッシュした車高調の感触を確かめるために、近所をぐるっと試走。しかし、フロントに履いたタイヤが新品(と言っても入手したのは3ヶ月も前だが)だったので、ヌルヌルしてグリップしなくて、なんだか落ち着かない。

いつもなら1周で帰ってくるところを3周ぐらいして、加速・減速したりスラローム的にタイヤをこじったりして、軽く皮むきしてようやくまともに走れるようになった。

で、肝心の車高調の感触は、カレン自体が久しぶりすぎてよく分からんけど、ちょっと硬めでシャッキリした感じかな。皮むくのに一生懸命であんまり気にしてなかったけど、ステアリングのガタはたぶんなくなったはず。

さあ、これからのアタックシーズンに、効果は出るかな!?( ̄ー ̄)
Posted at 2016/10/02 00:15:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ

プロフィール

「@morly3 意外と何とかなりますよ(笑) ウチの玄関にも12tプレスありますし、某変態セリカ乗りはボルボで20tプレス持ち運んで来ますし(爆)」
何シテル?   06/29 23:33
カレン(ST206/3S-GE VVT-i)で夫婦でサーキット走行してます. 本家はこちら https://www.tapoblog.0t0.jp/ ...
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