今日は天気がいいのでクルマのメンテ。
まずはカレンのオイル交換。エンジンオイルとミッションオイルをいつものREPSOLのやつに。
ニューアイテム投入。電動オイルチェンジャー2,100円也。手動ポンプのホースが裂けちゃってたので。
最初、なんか吸わねーなーと思ったら、バッテリーのプラスマイナス間違えてた。_| ̄|○
電源をつなぎ直して、改めてスイッチを入れると、通販サイトの口コミの通りまあまあうるさいモーター音と共に「ジュボボボボ・・・」とオイルが吸い出されてきた。
しかし、なんか吸引側ノズルの根元のあたりから空気吸っちゃって空回りしてそうだけど、これって正常なのか?効率悪そうだけど…。
一応口コミのアドバイスに従って、分解してグリスアップしたりしておいたけど、これはホースまたは接続部の問題かなあ。ポンプ自体の構造は単純なのね。エアインパクトのポンプとも似てる。
まあとにかく、途中で様子を見るために多少止めたりはしたけど、15分ぐらいでオイル抜き完了。手動と時間は似たり寄ったりかもしれないけど、途中で手動ポンプをシュコシュコしなくていいので楽。
軽量リチウムイオンバッテリーの容量が足りるかちょっと不安だったけど、問題なし。使用後でも残量インジケーターは3つ光ってた。
で、ジャッキアップしたついでに足回りを軽く点検してみたら、ブレーキパッドがだいぶ減ってた。そして、ブレーキダストが堆積して山になっていた。画像だと分かりにくいけど。
そして、オイルクーラーのステーのボルトが外れてるのを見つけて直したり…。ひょっとしてミッションO/Hしたときに固定するの忘れたかな(汗
さて、カレンはこんなところにして(BRZ弄ってる間に相棒さんが洗車してくれた。いつもサンキュー。)、次はBRZ。先日の車検で、車高を目一杯上げて、助手席を純正シートにしてたのを戻す。
車高は、上げる前にマスキングテープで目印を付けてたので、単純にそこまで戻すだけ。一応ネジ位置の寸法を測ってみたら、フロントが左右で1巻きぶんズレてたのでそこだけそろえてやった。
あと、触媒のブラケット(ミッションマウントからぶら下がってるやつ)のボルト穴のガタを、なるべく上に詰めて、ちょっとでも触媒の最低地上高を稼ぐ。5mmぐらいは稼げたかな?
で、相棒さんが助手席を純正シートからレカロのセミバケ(SR3)に交換。シートベルトバックルのワッシャーの順番がちょっと怪しかったけど、ともかくこれで元通り(?)。
あ、あとジャッキアップしたついでに車検ホイールからシバタイヤ付きホイールに交換したな。TW280はもうちょいでスリップサインだなー。
↓この人はウチとソックリ。出口でもブシュブシュ吹いちゃってる。ていうか、箱まで同じ(笑
↓この人のはエア吸ってなさそうに見える。ウチのより微妙に安いのにw。うーむ、改善できるのかなあ?
ダメ元でレカロに電話してみたら、すんなり車検資料を発行してくれた。やはりシートベルトリマインダーがNGと言うわけではなかったようだ。
前回カレンで電話した時の情報がこっちの電話番号とちゃんと紐づけられてるようで、名前とかメールアドレスはこちらから伝える必要はなかった。ていうか、電話で対応してくれた人が同じだったかも。とてもスムーズだった。
これで2年後は助手席もレカロで突撃だ。
ただ、運転席のフルバケだけで自動システムで発行してもらった時の資料を改めて見てみると、上の画像と同等の部分の最後に気になることが書かれていた。が、見なかったことにしよう…。
ちなみに、2012年7月に何が変わったんだろう?と軽くググってみたら、ヘッドレストの保安基準が何やら変わっているようだ。
うん、ヤブヘビってやつかな。細かくここに書くのはやめて、見なかったことにしよう(笑
※マネする場合は自己責任で。;-p
木曜の夜にイギリスから帰ってきて、金曜は時差ボケと闘いながら在宅勤務でやり過ごしw、土曜はゴロゴロして過ごして、日曜に最後の確認をして、月曜に有給取ってBRZのユーザー車検だ。
今回は、ヘッドライトを社外のLEDに交換したのと、EPUの触媒の温めがうまくいくかがチャレンジ項目だと思ってたんだけど、予想外に色々手こずった。過去イチ面倒だったんじゃないか?(´・ω・`)
それは追々説明するとして、まずはいつものテスター屋で光軸とサイドスリップのチェックと調整(サイドスリップはそのままでOKだった)。
並行して相棒さんが手続きしに行ってくれた自賠責は、なんか安くなってたそうな。
で、事務所で書類を用意するんだけど、車検証のQRコードを読み込ませても「受付時間外」みたいなステータス…。今日もちょっと早すぎたか?と思いつつ何回か読ませてたら、何か知らんが印刷が始まった。ギリギリ受付時間が始まったのかな(笑
ふと、事務所の壁を見回すと、こんなポスターが貼ってあった。
そんなのあるならもっと宣伝(告知?)すりゃいいのに…。その場で軽くググったけど、OSSとか似て非なるサイトとか出てきてよく分からんので、今回は普通に現金で。金下ろしてきちゃったし。
と言うわけで、開場前のレーンに並ぶんだけど、今回はなんか電光掲示板がついとった。
いつもは手前の日向のエリアで検査員がライト類とかのチェックをするんだけど、今回は検査レーン直前のひさしの下でやっていた。
で、俺の番が来て、ライト類やワイパーなどは問題なかったんだけど、今回は突如レカロの証明書の提示を求められた。( ゚Д゚)
ここ数年、他地域ではそういう話が出てるのは知ってたけど、ここはこれまでせいぜいシートのラベルチェックぐらいだったのに、ついに来たか。保証書はあるけどこれじゃないんですよねー?(´・ω・`)
「RECAROに連絡すればすぐFAXで送ってくれるはずなので、あとであっちの事務所でFAX番号確認して送ってもらって」とのこと。。。
そのままエンジンルームのチェックを受けてると、「あれ?エキマニ変わってますね。触媒も?ガス検の書類はあるの?」とツッコミ。ふふふ、それはありますよ。まさにこの車で取ったやつが。(`・ω・´)
てな感じでちょっとメンタルを持ち直したと思ったのに、「あれ?ちょっと触媒が下に出っ張ってますね。ちょっと測ってみよう…。あー、当たりますね。最低地上高足りてないですよ。」
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
それはノーマークだった。車高なんてその後弄ってないはずだけどなあ。クロスミッションに載せ替えたときの組付けでズレて下がっちゃったのかなあ。
「いったんこのまま検査レーン通して、直してから測定レーンの方に行ってくれればいいけど、検査レーン最後の下回り検査のとこが9cmの枠があるんで、そこに引っ掛けて壊しても責任取れないけど、それでも良ければ進んで。」
と言われたけど、もう後詰まっちゃってるし、いつも引っ掛かってないのでこのままチャレンジ(笑
で、初っ端の排ガス検査だけど、せっかく入念に吹かして温めたのに、例によって「久しぶりなんでちょっと不安かなー」と初心者ムーブして召喚した説明オジサンが、やけに丁寧に説明してくれるので触媒がまた冷めてしまったのではと不安になりつつ、1発で無事に通過。
その後も説明オジサンが手取り足取り教えてくれて順調に進むが、サイドブレーキで1回NG食らってしまった。やはり勢いよくガツンと引くべきか。
で、最後の下回り検査。自称9cmの枠には引っかからなかったけど、「ガス検の書類も一緒に下の検査員に渡してね」とのことだったのでその辺を見てるんだろうけど、やけに時間が掛かって無事に通過。
で、受け取った残念なお知らせ。(´・ω・`)
さてどうしたもんか。この紙には書かれてはいないが、レカロの証明書も入手しないといけない。
ググってみると、当然だけどシートとシートレールのシリアル番号が必要なようだ。保証書はあるけどカレンのも一緒に持ってきちゃってたので助手席の番号がどっちか分からないので実物を確認しないといけない。
しかし、ちょっとやそっと覗き込んだだけでは助手席のセミバケ(SR3)のラベルが見つからない。
もしかして剥がれちゃったのかな。だとすると、最悪カレンの助手席と入れ換えか??と、混雑する車検場の駐車場でしばらくジタバタしてたけど(スマホをシート下にツッコんで撮影したり)、どうにもラベルが見当たらない。
しょうがないので、どうせ車高も上げなきゃいけないし、レカロの証明書はFAX以外にメールでも受け取れるようなので、いったん自宅に戻って作戦を練り直すことに。
で、改めて助手席のセミバケの下にスマホを突っ込んで何度か撮影してたらようやくラベルを発見。前方のウレタンが巻き込んであるその陰の鉄板に貼ってあった。orz
しかしその頃、レカロの証明書発行サイトで発行手続きの準備を進めてた相棒さんからヘルプに呼ばれ、入力項目を色々伝えて、チャットっぽいシステムを先に進めてみて愕然。
2012年以降のクルマにはSR*世代のセミバケは車検不適合なの!?助手席のシートベルトリマインダーが義務化されてたの??
しょうがないので、運転席のフルバケ分だけ証明書を発行してもらって、助手席はいったん純正シートを倉庫から発掘してきて装着することにした。が、シートベルトバックルを純正シートに付け直すのを忘れてもう一度シートを外してつけ直したり…。
※ブログを書きながら、レカロの車検資料送付システムの画面キャプチャーを見返してみて、あとこの先のカレン用の証明書の請求の流れを踏まえると、実はSR3が古すぎて自動送付できなかっただけで車検的にNGだったわけではない気がしてきた。上の2枚目の画像の「2012年7月1日以降のクルマにSR*」という記述に惑わされたけど、この段階では運転席・助手席の区別はまだなくて、助手席にSBRがないとダメと言っているのは2020年以降とのことなので。カレンの書類のために結局直接電話した時についでに聞けばよかった。_| ̄|○
久しぶりの純正シートは、ホールド感は物足りないけど感触的には嫌いじゃない。相棒さんは「座面が硬い」とか言ってたけど、硬さはヘタってないウレタンの硬さで平面的で、座面や背もたれが全体的にちょっとポヨポヨ跳ねる感じ。相棒さん曰く「セミバケよりも意外と軽いかも」とのことなので、サーキットで助手席に人が乗ることなんてめったにないし、純正シートのままでもいいかもな。
ふと、せっかく純正に戻したのに肝心の助手席のシートベルトランプが反応してないことに気付いた。配線をつなぐの忘れてたので、シートの下をのぞき込みながら頑張って接続。
で、車高を上げる。車高調をギチギチ約1cm巻き上げて(フロントはネジぎりぎりだった…)、タイヤの空気圧もパンパンにしてw、約9cmの下駄wとのクリアランスはこんな感じ。
そんなこんなで再度車検場。今度は測定レーンへ。
車高と、運転席のフルバケと書類がチェックされて、無事に通過。やれやれ。
近くのハンバーグ屋でちょっと遅めの昼飯を食って、ホッと一息。さわやか風の超粗挽きでウマー。
帰り道で、ふと気が付くとエアバッグの警告灯が点いていた。自宅ガレージで色々試してみたら、助手席の純正シートの黄色いコネクター(サイドエアバッグ)に、エアバッグキャンセラー(エレクトロタップ接続w)が付いたままの配線を接続したらダメだったようだ。そりゃそうか。しかし検査中に点灯してなくて(気付かれなくて?w)よかったな。とりあえずコネクターを外した状態にしておいた。
ちなみにその黄色いコネクター、外すのに結構苦労した。レカロに交換した時のブログにはその辺のこと全然書いてなかったんだけど、この動画を見てようやく外せた。
さて、これにて一件落着だけど、来年のカレンの車検で同じように証明書を求められるのは目に見えてるので、ついでに発行してもらっておこう。
と思ったけど、レカロの申請システムを進めていったら、結局電話せよと…。SR3は古すぎて自動システムは対応してないってことか。
18:00間際に滑り込みで電話してみたら、運転席側のフルバケと助手席のセミバケもセットの証明書がメールで送られてきた(伝えるのはネットと同じく各シートとレールの製造番号と車両型式)。BRZの助手席のセミバケについても聞いてみればよかったな。
当初の予定では10:30に羽田に着く予定だったが、出発のディレイとなんやかんやで11:17にようやく到着。
国内線への乗り継ぎは別ターミナルと言うことで、いったん荷物を受け取ると、今度はスーツケースベルトの長さを固定してたTSA南京錠が外れとった。orz
うーむ、これはTSAで解錠したわけではなく、どこかに引っ掛けて外れた感じか。
モヤモヤしてるとANAのおねーさんがやってきて、行きに壊れたとこの対応をしてくれた。ANAが提携してる修理業者での修理になるとのこと。しかし、もうかなり古いスーツケースなので、金だけもらって買い替えたいな、と相談したら、ANAでは修理しかできないけど旅行保険ならそういう対応ができるのかもしれないので、保険会社に提出する用の書類を発行し直してくれた。
さて、羽田からセントレアの便は18:10発なのでまだまだ時間はある。出発前は、この空き時間に東京で何かしようか、なんて妄想してたけど、もうそんな余力はない。空港内でマッタリすることにした。
その前に、スーツケースが再び怪しげなので、土産物もろもろをクロネコクール便で発送。
で、ひと息ついたところで、ふと、普通にこうすれば鍵かけられるんじゃ?鍵付きベルトもいらなかったんじゃ??と閃いてしまった。なぜイギリスにいるころに思いつかなかった!?_| ̄|○
イギリスで思いついてたらお土産あと10kg買えたのに!と嘆く相棒さん(笑
と言うわけで、脱力しつつもまずは昼飯。うまかったけど高かった。外国人狙いの価格設定か?
そして展望デッキでしばし眺める。なんか、新年早々の事故映像で見たような風景も…。
で、暗くなったころにようやく出発。例によって20分ディレイした。。
セントレアで晩メシ食って、ようやく帰宅。
久しぶりのマイカーは、さっそくウィンカーとワイパーを間違えたりしつつ、長かったようなあっという間だったような旅であった。
と言うわけで、今日も早朝から動き出して帰国である。ちょうどいい便がなくて、フランクフルト経由という行き以上に時間をかけた移動だ。マジでロシア邪魔。羽田での乗り継ぎの悪さも相まってヒースローからセントレアまで25時間45分だとさ。_| ̄|○
その上、昨日今日はルフトハンザがストやってたとかで紙一重。(;´・ω・)
そういえば、行きの羽田の受付(?)でも近くにいたおばちゃんが「ルフトハンザがストやっててこの便に振り替えられた」みたいなことをしゃべってたけど、行きも帰りも本当に紙一重だったようだ(スト直撃の便だった場合は再予約の連絡が来るようだが、来なかったのでセーフだったようだ)。
で、朝5時にホテルまで迎えの車が来てくれるのでいつも以上に早起きして、ロビーで運ちゃんと合流して車に乗り込む。行きはデカいバンだったけど、今回はメルセデス。運転もめちゃスムーズで快適だった。
しかし出発は8:30。ルフトハンザのアプリで事前チェックイン済みってのもあるけど、さすがに時間余り過ぎ…。
なのにさらに15分ディレイ。暇だ。売店でポンドの現金をちょっとでも消費しようとしたら、店員のおねーちゃんがセルフレジで何やら裏技を使ってキリのいい数字にまけてくれた。小銭増えなくてラッキー(?)。
で、まずはヒースローからフランクフルトへ。1時間半程度の飛行。
フランクフルトはこれまた巨大な空港だった。めっちゃ通路が長いのに動く歩道が止まってるし。orz
乗り継ぎの時間は3時間弱あるので、相棒さんはその間にリモアのスーツケースを買うという野望があったようなのだけど、免税の手続きとか乗継の途中での荷物の預け入れとかややこしそうだなあと思っていたら、結局円安のせいか日本で買うのと大差ない金額だったようで、断念。
搭乗口近くの売店にたまたま日本人っぽい店員がいたので「ソーセージ入りのやつありますか?」と聞いてみたけど残念ながら売り切れらしく、適当に選んでチキンサンドを注文したけど、妙にうまかった。
そういえば待合スペースに猫連れてるおばちゃんがいたな。今話題のペット持ち込みだ(笑
そんなこんなでフランクフルトから羽田の便も35分遅れでやっと出発。14時間45分。日本時間3/14(木) 10:30着の予定だったけど結局何時に着くのやら。
ちなみにフランクフルトはロンドンとは1時間の時差がある。飛行機の発着の時間とか、SilverstoneやAvantiやSavoyの予約時間とか、日本にいるころから色々スケジュールを考える上で、Googleのカレンダーアプリが活躍した。PCのブラウザ版だと2カ所のタイムゾーンの時刻が併記できたりして便利だった。
と言うわけで、14時間45分の空の旅だが、窓際ってわけでもないので特に写真は無し。映画でも見ようかと思ったらイヤホンジャック(シート側)が接触不良で断念。ボーっとウトウトしながら過ごした。
途中、通路を挟んだ斜め前のおばちゃんが、席を立つときにテーブルがうまく収納できなくてジタバタしてるのを助けてやったり、その後しばらくしたらそのおばちゃんが話しかけてきて「私、昨日からちょっと頭おかしくて…。この飛行機どこ行きですか?」「え!?えーっと羽田行きですよ…?」と謎な会話をしたり。
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