流石地裁様：不愉快だわ…

酒気帯びも飲酒運転も一緒じゃなかろか？と思うけど、基準値がチョッと違うだけでしょ。
あまり意味ないと思うんだけどね。
そういうことしておいて、免職は厳しすぎるとかよく言えるな！！

何が過酷だ！
自覚と反省がないからこういう言葉が出てくるんだろうが～！！

アタシも、こういう怒りの米しか出来ないよ。

だよねぇ。
消防士さんっつったら救助する人またそれが任務。
飲むなとは言ってない。前日飲んだんなら翌日は運転の類いはしちゃかん（勿論翌日が休日だとしての話）。その気構えでないと。
まあとりあえず免職貰っときな。なにも消防士さんに拘らんでも他にあるだろ？（まあ公僕のクビが公僕に再就職禁止になってるんなら諦めな）。

それにこの先こんなに往生際が悪い奴なんて信用できるんか？、あんな危険な現場お互いの信頼関係が無けりゃやってけんだろに。

えむえむてぃです

「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな！」
コレ一般常識のはず。

バスやタクシーは、乗務前にアルコール検査やってるが消防士は必要ないってコト？
んなアホな。。。
（警察官もそうだったりして。。。）

貴殿の云われる「公僕」、世間の一般常識が彼奴等に通用しないのは解ってはいるがマサカこれほどとは。。。

ダメだ、言葉が出てこん。。。

公僕ん中で特に気を付けなきゃだめな人たちでしょうに。なんでそれが自身で分からんのかしらねぇ。
公僕ギライ（叩きスキー）なあたしですが、こういう特殊？任務な方々には怒りより悲しさを感じます。「貴方方は人を助ける人たちなんですよ」と。
他の公僕？、ｱﾋｬﾋｬﾋｬどんどんやってくれたまへ。特に官僚、オマイラはどんどんやれ、叩きたくて叩きたくてウズウズしてんだからｗ

えむえむてぃです
追加コメ失礼。。。

このパターンでクビになった輩、過去多数いるはず。
コイツ等の中には過去例がなかったのだろうか。。。

仮になかったのだとすると今回の件は（貴殿の名言となりつつある）「悪しき前例を作っちまった」コトになる。

「飲酒運転」どころか「酒気帯び」も御法度のこの時代、「厳しすぎる」なんて絶対にあり得ない。

数年前、わが福岡県で起きた「飲酒ひき逃げ殺人事件」の教訓が生かされていないといるナニヨリの証拠と解釈したがこれ如何に？

まあ消防士さんにもワルがいたんだわなぁ。
「酒気帯びくらいなら」と。
自身で酔ってる気配は無いから、直ぐ近くだから（かどうかは知りませんが）、「車で行ける」。
ところが・・・。
繰り返しになりますが、警察・消防は特に自己に・事故に注意しなければならないところ。なればこそその際は潔く退く、それくらいでないと。
と裁判官だわな。あんたんちが火事になったとしよう、そこへ駆けつけようとする消防車が人引っ掛けてそれに手間取ってグズグズしてる間に燃え広がったら。
そんな例は有り得ないって？、有り得る有り得ないじゃないの、一刻も早く到着しなければならない人たちがちゃらんぽらんではどうするのっての。言うなれば「示しが付かない」でしょ。
そこんとこ分からずにただこれこれはこうだからって判断、世の中バカにしてるというか。