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一宮モデル殺人で懲役27年判決 名古屋地裁
--引用--(引用元ではもう削除されてるようです)
愛知県一宮市でモデル事務所に所属する女子大学生=当時(21)=が殺害された事件で、殺人と死体損壊・遺棄、強制わいせつ未遂罪に問われた無職丹羽雄治被告(47)=一宮市=の裁判員裁判は15日、名古屋地裁で判決公判があった。入江猛裁判長は「女性の尊厳を著しく踏みにじる残忍、非人道的な犯行」などとして懲役27年(求刑無期懲役)を言い渡した。
判決によると、被告は、わいせつ目的で複数の事務所にモデルの派遣を依頼。昨年8月10日午後3時ごろ、一宮市の自宅で、わいせつ行為をするため、女子学生の両手首などをひもで後ろ手に縛って脅したが、抵抗されたため、折り畳み式ナイフで左首を1回刺し、失血死させた。岐阜県多治見市に遺体を運び、唇や胸などをナイフで傷つけ、捨てた。
公判で弁護側は、殺害は認めたが、「背骨の矯正のために縛った」としてわいせつ目的は否認した。判決は、モデルと1対1になることに強くこだわり、「服を脱いでもらう」などと書いた紙を用意し、殺害後には胸などを傷つけたことから「わいせつ目的は優に認定でき、計画性も認められる」と述べた。
被告の性犯罪歴にも言及し、前の刑を終えて8カ月後に犯行に及んだとして「常習性と再犯可能性がある」と指摘した。
一方、殺害方法は「刺したのは1回で、強い殺意はない」と判断した。自首し、殺害を認めていることから「無期懲役は重い」と説明。有期刑の上限(30年)に近い刑が相当と述べた。
地裁前には、79席の一般傍聴券を求め112人が並び、昨年9月の中部電力元社員による殺人事件の判決公判以来の抽せんになった。
公判には補充を含め裁判員8人が加わった。報道側からの要請に基づく判決後の会見は「希望する裁判員がいなかった」として、実施されなかった。
--引用終わり--
人の命奪っといて死刑じゃないんかい・・・。
刺した回数とか強い殺意とか関係無いよ。「誤って刺さったんじゃない、保身の為に『刺した』んだ」。
なんでこれが死刑じゃないのさ。人一人の未来を奪ったんだよ?
死刑じゃないにしてもせめて満額の三十出しとけよ。なんでバーゲンするかなー。
ほんとタイトルの「相変わらずだなー」だわ。
「しょんぎぇんをふゅみにじぃりぃ」とか尤もらしい事を言いながら満額回答出さないわで、
これも相変わらずな返しだが「お前等ほんとに裁く気あんの?」と。小一時間以下略と。
今朝の朝刊(なんか変だ)にもまたこれ出てて、なんか性犯罪が一回や二回ではないそう。
まあたとえ一回だとしても出てきたらもうしないのが入った者の勤め(なんか変)だろ?
それをまたやったってんだからな。それを思えば満額でも足りないのにバーゲンしゃーがるし。
テメエもその口で言ってるだろ「常習性と再犯可能性がある」と。
縛ったら悲鳴を上げたので思わず刺した、とあるが(他紙から)、そんなん言い訳になるかーいっ。
なんでそこで刺さなきゃならん。その前になんでナイフ用意してた、あ?
縛って脅してわいせつしようと思ってたんだろ。嘘つくな。
なんでこんなクズを生かしとくかなー。
なんとかなんとかで大変非道なんとかかんとかである(キリッドヤッ、って言いながらバーゲン、
なあ、その減らす根拠ってなんだ?、何から来てる?、ん?、言ってみろよ、おい。
お前等裁判官の内輪ではそういう決まりでもあんのか?ww、ふざけんなっ(怒。
自首しても殺害認めても被害者は帰ってこん。分かってんのかっ。そんな事等はして当たり前だし減刑の対象にならん。減らしても何の意味も無いっ。
これも何度も言ってきた、「人の命をなんだと思ってやがんだーっ」。
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獄門台送り | 日記
Posted at
2012/10/20 21:50:17