2012年10月28日
差別とくべt(ry
嘲笑カテにしたかったが可哀想なのでボヤキカテにしたった。
んで。今朝の朝刊(変だw)にあったけど中日サイトには無かったので引用無しで。
何かと言うと、またもや、障害児を普通学級に入れさせろやゴルァ勉強会、て記事です。
洩れは当然当事者たる小学生ではないし子持ちでもないから現場のイタさは分からん、
けど、毎度言っている「それって我侭じゃ?」。
何の為に特殊学級(今は特別支援学級と言うのか?)があると思ってるのよと。
扱いが普通の子とは違う、なぜそれが分からない。
ちょっとおかしい程度(ぎこちないけど自分で出来る)ならそれ(混ぜる)もよかろう、
(中高大通して何人か見てきたがなんてことはなかった)
だが瑞穂区の例然りこの記事然り、「自分では何一つ出来ない」、その点はどうよと。
付き添いという専任wの看護婦にやらせてるからいい?、そういう問題じゃないだろ。
じゃあ何から何までその付き添いだけで出来るとでも?
違うだろ、必ず児童が関わってくる、いや関わらざるを得ない。
巻き込んでるってことだよ、それはどうんだよと。
健常者と障害者の交流一切するなって言ってんじゃない、
触れ合いや理解の機会なら他に幾らでもあるだろ。なぜ授業の妨害してまで躍起になる。
妨害みたいなもんだろ。そっちが気になってしょうがない子もいるだろ?
てことは授業の中身がまるで入ってない可能性も。
なんでもかんでも混ぜて平等、タヒねよってやつだ。
平等って意味を履き違えている。平等の前に適材適所。
例えが違う?、まあいい、兎に角、人は皆違うものだということ。
健常者だって皆同じではない、が、自分の事くらいは自分で出来る(まあ例外もいるが)。
その中に全て他人におんぶって人が混じったら。
瑞穂区の例では、周りの子が気遣ってやるべし、なーんて言ってたそうだが(意訳な)、はぁ?、だよ。
世の中にはこういう人たちもいます、って紹介なら体験レベルくらいいいだろう、
だが普通学級に混ぜちゃったらずーっとお世話しなくちゃならない。否応無くとも。
まあ受ける側が良いってんならおらっちは何も言わんが、
それがいいとなるとこれもってなるんだよ、図々しいのは。歯止めは絶対必要。
一旦例を作っちゃうともうそれ以後は拒否出来ない。そこんとこ分かって判断すんなら勝手にしな。
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今日のボヤキ | 日記
Posted at
2012/10/28 11:14:24
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