>タイトル
え?、そういう意味で使うんじゃないって?、まあいいじゃん。ボキャ貧だから他に知らないのよ(笑。
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被爆再現の人形撤去へ
--引用--
広島市は14日、原爆資料館(中区)に展示している、やけどを負った被爆者の姿を再現したプラスチック人形を2016年度にも撤去する方針を示した。館内の展示を遺品などの実物資料に切り替える見直しに合わせる。印象が強く、広く知られた人形の撤去について、来館者たちの受け止めが分かれた。
人形は女性、女学生、男児を模した3体。焼けただれた皮膚で、がれきの中をさまよう。先代のろう人形を1973年から展示し、91年に現在の人形に替えた。
この日、市議会予算特別委員会で議題に上った。委員の一人が「旅行代理店のアンケートに、人形が怖いとの意見があった」と指摘。石田芳文・被爆体験継承担当課長は「本館リニューアル後は、展示しない方向で検討している」と述べた。本館は16~17年度に改修を計画している。
撤去方針の背景には、館内の展示見直しを議論してきた有識者の検討委員会が2010年にまとめた基本方針がある。被爆者の遺品や瓦など実物の展示を重視する内容で、具体的な展示プランは今月中に決める。
平和学習に訪れた広島の子どもが後々まで、人形に脅えた経験を語る姿は珍しくない。14日に訪れた埼玉県所沢市の中里三代子さん(77)は「被爆の実態を伝えるためには、この人形は必要だ」と撤去を惜しむ。山梨県都留市の大学生東将太郎さん(19)は「写真や遺品など実物の方が胸に迫る。作り物はいらない」と話していた。
--引用終わり--
怖がらせないでどうする。
あんた等何の為に展示してんの?、原爆の恐ろしさ・愚かさを知らしめる為でしょ?
だったら作りもんとはいえ原爆の炎に晒された人等を展示することのどこがいかんのさ。
当時の資料の羅列だけで怖さ・愚かさが伝わるとでも思ってるのか。
単なる展示ではリアルさが伝わらんよ。え、どこぞの若造さんよ。
炎に焼かれるんだ、しかも放射能を帯びた、それをどう見る者の心に響かせよと。
人形とはいえ置くしかなかろ。
口頭なんかで心の奥底まで伝わるか?、あぁなるほど止まりだ。(と俺は思ってる)
クドいがリアルさを伝えるにはリアルなもの、それしかない。
怖いと思われたら達成したも同じだろ。
単なる、こんな事がありました、な資料館じゃないだろ、特に原爆資料館は。
再度言う、単なるガラスケースの展示では心に響かんっ。
怖がってるのが何よりの証拠。ビビらせてこその展示だ。
今のふにゃけた国民共にはこれくらいのものを見せんと分からんわ。
ヒダリの言う事なんか耳を貸すな。
長いな。いいか、再発防止の為だろ、ならリアルな物無くして何を語ろうぞ。
特にアメ公共に見せなかん。とある記事では広島に原爆を落としたのはアメリカと知らないアメリカ国民が(大勢)いるそうだ。
ファッキンッ。何の罪も無い国民を地獄の業火で焼き尽くしたのはアメリカだという事を再認識させる為にもリアルさな人形は必要だ。
トオモイマスガーw
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ヴァカ | 日記
Posted at
2013/03/18 18:50:08