差別じゃない、思うとこを言ってみたまでだ

通ってるクリニックに２ちゃんねるで言うところの池沼が通ってきてる。（同じ日に、だ）
精神年齢は小一程度、なオッサン。
武闘派ではないんだが“イミフな発言を”“何度も繰り返す”“しかもＶｏｌ大きめで”という精神汚染派。
他にも“突然”「透析やだよー」と喚いたり看護婦が無視してると「やだったらやなんだよーっ」と
益々調子こきゃーがる。どうぞどうぞやめてくださいｗｗ、て言ってやりたいわ。
（こちらの）時間・曜日変更を願い出るも「一杯です」とにべもない。
俺の精神的苦痛を知ってるのかーっ（俺の名を言ってみろー）。
お宅んとこには治しに行ってるんじゃねえんですかい？
精神的しごきを受けに行ってるんじゃねえんですぜ、えぇ？、伝家の宝刀転院すんぞゴルァ。
何度喉元まで出掛かったことか、「タヒねよ基地外」とね。
ああいうの見るにつけ、出生時にキュッとやるのもありなんじゃねえかなって。
本人も辛いだろうし（かなぁ？ｗ）周りはもっと辛い。『関係無い第三者はもーーーっと辛いけどね』。


ってそれ言いに来たんじゃねえ。本筋はこっちな。
最初は細胞一個がようもまあここ（人の形）までになるもんだと生命の神秘に感動（か？）するけど、
「健常で産まれ出たのは奇跡なんじゃなかろうかと」。
いくら設計図を持ってるからって機械や建物じゃないんだ、毎回上手くいく方が珍しいだろ。
その機械や建物でも設計図通りに作っても上手くいかなかったりがある、
まして有機物（細胞）、途中で何があるか分からない。
しかも無機物なら途中で変更も出来るが一旦出来上がった有機体にはそれは無理というもの。
だからまともに産まれまともに育ったのはありがたいことなんだと感謝せねば。
（聞いてるかそこのＤＱＮや我侭し放題のクソガキ）

なので可哀想といえばそうなんだが、あれを見聞きしてるとその感情も吹っ飛び怒りしか残らん。
看護婦さん達はよーもまあ毎回大変だわなと。俺には無理だわ。いつか彼奴の頭引っ叩きそう。