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公務員の給与引き上げ決定 人事院勧告を完全実施
--引用--
政府は7日の給与関係閣僚会議で、2014年度の国家公務員給与を引き上げるよう求めた人事院勧告の完全実施を決め、その後の閣議で勧告内容を反映した給与法改正案を決定した。民間企業の賃上げの動きを反映したもので、引き上げは7年ぶり。
一般職の月給を平均0・27%引き上げ、ボーナス(期末・勤勉手当)の支給月数を0・15カ月分増やし4・1カ月とする。これにより平均年間給与は7万9千円増え、661万8千円となる。
月給の引き上げ分は、人材確保の観点から若年層に重点的に配分し、55歳以上は据え置く。
--引用終わり--
今回は一寸視点を変えて。
『民間のレベルは関係無い、
削れるところは削る、それが努力ってもんだ』とね。
毎回のように、民間はこんなに苦労しているのにオメエ等はとかはもういい、
(いや言い飽きたんではなくクド過ぎだから)
民間の金額に関係無く経費削減に努力してちょうよって事っす。
人件費は官民関係無く大勢を占めるものだ、それを我慢出来ないなんて
『ヤル気ナッシングと思われても仕方ない』。
民が裕福なら我々だって、それが間違いの元だってんだよ。
民は儲けなきゃやってけない。官はクビや減額や左遷にビクつく必要あるか?
裕福そうに見えるだけで実際は極一部(だよね?)。
国が大変なときは官民一体で協力し合わなければ。
ま、結局何時もの公務員給与引き上げ叩きみたいに聞こえるだろうけど。どうぞお好きに。
知り合い・親戚に公務員は一人も居ませんので(かな)実際公務員がキュウキュウなのかどうかは知りません。
でも「民間がこうだから我々だって」ってのはちょっとおかしかありません?てね。
民の殆んど九割以上が年収700を超えてるならそれ言っても(実行しても)いいかもしれん、
だけど実際は?
腐れ公僕上カテじゃないのかって?、いいよもう、ボヤキカテでけっこう。
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Posted at
2014/10/07 11:48:50