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3歳児殺害、新しい傷十数か所…事件直前暴行か
堺市堺区で昨年6月、両親が当時3歳の長男を自宅マンションで殺害したとされる事件で、長男の体にはたばこの火を押しつけたような新しい傷があったことが、捜査関係者への取材でわかった。
大阪府警は、殺人容疑で再逮捕した養父・常峰つねみね渉(32)、実母・美香(23)両被告(監禁罪で起訴)が、事件の直前に暴行をエスカレートさせた可能性があるとみて調べる。
府警によると、司法解剖の結果、長男・英智えいちちゃんの全身には約40か所のやけど痕やあざが残っていた。捜査関係者によると、傷の状態を調べたところ、事件直前についたとみられる治りきっていない傷が十数か所あり、顔などには、たばこの火を押しつけたような傷も残っていたという。
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逆らえない相手のみ攻撃出来る典型的なドクズ。
死刑なんぞ許さん。お前等も絶対逆らえない相手に良い様に甚振られ続け許しの懇願を無視され続け最後は無惨に殺されるがよい。
以上っ(怒)(怒)
でもどーせ10年にも満たないんだろ?どーせ。
お前等裁判官も加担の一味だっ。ドクズな人殺しには天誅あるのみっ。
それが出来ないってなぜ~?
法律がそう言ってるから~?
前判例追随主義に反すると自分が閑職に追いやられるからだろ~?
素直に言えよ~。自分可愛さとなっ(怒)
法律では死刑に出来ないってそんなの関係無い。このドクズ共がやった事を直視しろ。
どうしても死刑を出したくないのなら有期刑最大の年数を与えろ。恩赦特赦面会無しでな。
30年間みっちり誰とも会えず(そう其々独房で作業も運動も無し窓も無し)苦しめ。
30年間いたいけな子供を虐め抜けなくてさぞ残念だろうて。
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真獄門台送り | 日記
Posted at
2016/08/19 07:40:33