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高齢女性の車暴走、2人死亡 病院敷地内、東京・立川
12日午後3時ごろ、東京都立川市緑町の国立病院機構災害医療センターの敷地内で、東京都国分寺市の職業不詳上江洲幸子さん(83)の乗用車が、歩道を歩いていた八王子市犬目町の会社役員安和竜洋さん(39)と小平市中島町のパート市川妙子さん(35)をはねた。いずれもこの病院に搬送されたが、死亡が確認された。
警視庁によると、上江洲さんは頭をけがして入院しており、回復を待って自動車運転処罰法違反の疑いで事情を聴く方針。上江洲さんは「ブレーキをかけたが止まらなかった。夫の見舞いに来た」と説明していた。
車は駐車場出口の精算所バーを折り、はねた。ブレーキ痕はなかった。
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また病院だよ・・・。
>ブレーキをかけたが止まらなかった
>精算所バーを折り、はねた。ブレーキ痕はなかった
・・・ハァ。自分がどのペダルを踏もうとしてるかテメエのその濁りきった目ん玉でよーく確認してからにしやがれっ(怒)。
踏んでるのに止まらないと思ったら先ず足離せっ。冷静になれっカスカス脳味噌がっ(怒)。
病院の敷地内でも周囲をよく見渡しながら細心の注意を払いながら歩けと?
じゃあ病気治してもらいに何処へ行けば良いんだっ(怒)。
何が夫の見舞いだ、立川には公共交通機関は無いのかっ?
なんなんだ最近のクソ年寄り共は。そんなに他人を道連れにしたいのかっ。
もう今すぐ全老人の免許一時停止にし各運転免許センターで念入りに検査しろ。
ちょっとでも引っ掛かったら永久停止。
過去にこういう事(死亡までいかなくても)した奴は検査如何関係無く即刻永久停止。
それ位せんと以後も被害者出続けるぞ。
うちは田舎だからぁとゴネる奴の地域にはバス増便しろ。足が無いからを言い訳にさせるな。
しかし。これでも危険運転なんたらじゃないのか。
踏み間違えに気付かないほどのボケ状態で運転する事は危険運転なんたらじゃないのかよ。
追記
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「本当に悔しい」遺族悲しみに暮れる 立川の車暴走
東京都立川市の病院敷地内で12日昼、乗用車が突然暴走し、2人の命が奪われた。遺族たちは知らせを受け、悲しみに暮れた。
立川署には亡くなった2人の家族らが駆けつけた。「まだ40歳手前なのに本当に悔しい」。安和(あわ)竜洋さん(39)の義理の父親(66)は声を詰まらせ、「少しこわもてだけど優しくて思いやりがあった。旅行に行くといつもおみやげを買ってきてくれた。涙が止まらない」と話した。安和さんが勤務する会社の社長(46)は「彼は役員でうちの仕事の要。惜しい人を亡くしてしまった」と語った。
安和さんの兄の良隆さん(47)と弟の和洋さん(38)は病院で報道陣の取材に応じた。「3兄弟の中で一番やさしく、面倒見がよかった」。良隆さんは幼い頃、3歳だった別の弟を交通事故で亡くしているといい、再び身内を失った衝撃に、肩を落とした。
市川妙子さん(35)は安和さんの知人だった。自宅近くに住む女性(41)によると、3人姉妹の真ん中で、母、姉と3人で暮らしていた。「いつも朗らかできれいな人。犬を連れて散歩する姿をよく見かけた。丁寧にあいさつをしてくれていたのに」と話した。
一方、事故を起こした乗用車を運転していた上江洲(うえず)幸子さん(83)は、夫が8月から入院し、ほぼ毎日、見舞いのために車で病院へ通っていた。近くに住む女性(75)によると、夫は高熱が続いて肺炎になり「ここ2、3日が山」と言われていたという。「1人で面倒を見て、疲労がたまっていたんだと思う。11日は徹夜で看病し、『ゆうべは大変だった。お父さんの冬支度を取りに来た』と話していた」と振り返り、ショックを隠せない様子だった。
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ふーん。でも言い訳にならないよ。
高齢で疲れているならバスかタクシーでも使えよ。
非常時だから慌てやすい、しかも高齢、そういうとこに気付かなかったんかなあ。
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獄門台送り | 日記
Posted at
2016/11/12 23:35:50