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女子大生殺害 交通事故死した男が関与か
2009年、広島県の山中で島根県の女子大学生の遺体が見つかった事件で、警察は事件直後に交通事故死した男が事件に関与したとして書類送検する方針を固めた。
島根県浜田市の女子大学生・平岡都さん(当時19)は2009年10月、ショッピングセンターでのアルバイトを終えた後、行方不明となり、その後、広島県北広島町の山の中で切断された遺体が発見された。
捜査関係者によると平岡さんの遺体が見つかった2日後、山口県内の高速道路で交通事故死した当時30代の会社員の男が事件に関与した疑いが浮上していることが分かった。男は周囲に「大変なことをした」と話していたほか、男の関係先には行方が分からなくなった後の平岡さんの画像データがあったという。
島根・広島両県警の合同捜査本部は、容疑者死亡のまま男を書類送検する方針。
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凄い殺され方したあれだよね、覚えてる。
行方が分からなくなった後のって、当時の発表では殺されたのは行方が分からなくなって
直ぐとか言ってなかった?、ならどのような写真であろうとこの男性がって事に。
持ってただけ?、そんな写真を持ってただけなんて有り得る?
例えば真犯人から譲られたとか、有り得んわ。
事件の2日後かぁ。神様は見ていたのか。いや見ているなら防いでくれる筈。
裁きとして吊るせなかったのは悔しいが死には変わりないからよしとするか。
私が遺族ならそれでも許せんけどね…。「何故」が残るから。
しかも、無惨に殺される為に産んだ育てた訳じゃない。あの学校を許可しなければよかった。
訳が分からないまま殺されて。と自分等も問い詰める事に。
せめてその交通事故が直接だろうと間接だろうと苦しんで死んでくれたのなら。
と思うのはいかんか?
その男性が真犯人だとしての話ね。
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真獄門台送り | 日記
Posted at
2016/12/17 14:43:31