アメリカだって人の事言えない

●日本の教科書では語られない　人種差別のおそろしい真実
たった60年前のこと。アメリカ人は凄惨な歴史の再来を恐れている。

画像が多いので引用省略


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日本の教科書では語ってないと言うけど、日本がアメリカに気を使って載せなかったのか向こうから圧力で載せなかったのか。
仮に全てが事実ならアメリカは世界の彼是について文句言えないし口出し出来ない筈。
同じ人類にここまでな非人道的な事しといて現在では特定の動物を非常に守ろうとする。両方共同じ白人。
結局白人の白人唯一主義は無くならないに決まってる。
白人が決めた事に間違いは無い、従えばいいのだ。黒人差別もクジラも根っこはそれ。
弱い立場の者には通用するだろう。だが世界を相手にするとなると。
白人同調主義者・国ばかりではない。

カラードを侮蔑するけど、カラードは自分達の色を持っている。対してホワイトは色が付いてないと言う点では綺麗そうだが独自の色では無い。
人種や肌の色で馬鹿にするのは羨むの裏返しなのかな。本気で嫌っているのなら相手にしなきゃいい。
でもちょっかい（黒人差別はそんなレベルではないが）を出すと言う事は気になるからでは？
違うか。そんな訳ないか。