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オランダのスケート選手「犬を大切にして」に韓国ネットが猛反発
<平昌五輪のオランダ代表選手が、受賞会見で韓国の犬食を暗に批判したら>
ピョンチャン(平昌)オリンピックに出場しているスピードスケートのオランダ代表、ヤン・ブロクハイゼン選手の「韓国は犬を大切にしてください」という発言が、ネット上で大きな反響を呼んでいる。
2月21日、スピードスケートの男子団体パシュートでオランダチームが銅メダルを獲得した喜びの会見からの去り際だったと、韓国の聯合ニュースは伝えている。
韓国のネットユーザーからは怒りの声が上がっている。国際オリンピック協会(IOC)への正式な報告を求める声や、「レイシスト(人種差別主義的)で異文化に無知」という批判も殺到。
反発を受けて、ブロクハイゼンは「韓国の人たちに謝りたい」とツイートし、「侮辱する意図はない。動物保護を訴えただけ」と書いた(その後、謝罪ツイートを削除)。
ブロクハイゼンは「韓国を侮辱する意図はない」とツイートで謝ったが Damir Sagolj-REUTERS
犬肉を食べる韓国の食習慣への批判は珍しいものではない。今回のオリンピックも含めて韓国で開催されるスポーツイベントではほとんど毎回、活動家が抗議行動を行っている。今回の競技期間中も、米USAトゥデーは会場近くの平昌の犬農場を取材して報道している。
アメリカの民間団体「動物福祉研究所」によると、韓国では毎年200万匹の食用犬が殺されている。またナショナル・ジオグラフィックによれば、韓国政府は平昌周辺のレストラン12軒に対して、競技期間中、犬肉を提供しないよう要請していた。
ブロクハイゼンの発言に対するネット上の反応は賛否両論だ。
Your behavior just shows how prejudiced and misinformed you are. I don't think you'd go to France, for example, to demand they get rid of foie gras (Go look up how they treat the ducks). I'm sure the number of ducks and geese raised for foie gras far outweigh dogs raised for meat— woods (@produkhoo) 2018年2月22日
(偏見と誤解に基づいた行動。フランスに行って、フランス人にフォアグラを食べるな、とは言わないだろう。フォアグラのために飼育されるアヒルやガチョウは、食用犬よりはるかに多い)
Jan. I would like to say thank you from the bottom of my heart for you speaking out for the voiceless. Many support you on this. Thank you❤— Teresamarie (@teresabewsey5) 2018年2月22日
(話すことができない犬たちのために発言してくれて、心の底からありがとうと言いたい。たくさんの人があなたを応援しています。ありがとう)
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話すことができない牛たちのためにありがとう
話すことができない馬たちのためにありがとう
話すことができない豚たちのためにありがとう
話すことができない鳥たちのためにありがとう
話すことができない兎たちのためにありがとう
wwwwwwww・・・フフンッ。
犬は可愛いから、鯨は知能があるから、随分とまあ身勝手な判断ですこと。
つうか人間側のみの判断によるすんごい差別ざあますわね。
じゃあ牛や馬は可愛くないしバカだから食べても良いと?、思い上がりも甚だしい。
聞くところによるとオランダは兎を食うとか?、兎も可愛い愛玩動物ですがねぇ。
ガチョウだって馴れれば可愛いもんだ。
結局、白人種は何時まで経っても傲慢さが無くならないのさ。特に他人種へのね。
古くは他国への侵略植民地化、イコール殺戮や凌辱。
それが証拠に未だ以てオランダ領なんとかとかアメリカ領なんとかとか。
対等とは言っているが果たして。
鯨は白人の思い上がりで何とか国際委員会も白人が主導つうか牛耳ってる。
そう言う根底は何世代何十世代経っても消えないよ。白人である限りね。
動物の世界ではアルビノの方が珍しく淘汰されると言うに。
やはり人間の存在はイレギュラーなんだな。
色無し野郎の事はまあいい。
それより、今は(白人種界では)飽食だからぶりっ子していられるんだ。
世界的飢餓になり家畜は狩り尽くされ残るは愛玩動物と海の生物のみ、
そんな場合でも?(愛していられる?)
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今日のボヤキ | 日記
Posted at
2018/02/24 10:51:08