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「尻が長崎のように爆発」 世界的ヒット曲の歌詞が波紋
世界的にヒットしているダンス音楽「タキ・タキ・ルンバ(原題Taki Taki)」に、スペイン語で「尻が長崎のように爆発」という歌詞があり、配信するユニバーサルミュージックの日本法人が不適切だと指摘した後に変更されたことがわかった。
同社は「アーティストに特段の意図がなかったとはいえ、日本では誤解を招きかねなかった」と説明している。
「タキ・タキ・ルンバ」は、フランス出身の米人気ミュージシャン「DJスネイク」が手がけ、セレーナ・ゴメスなど著名スターも参加。9月下旬に配信されると、米ビルボードのラテンチャートで初登場1位を獲得した。性的な内容も含まれる詞がスペイン語と英語で歌われ、「タキタキ」と韻を踏んで「ナガサキ」「カワサキ」と日本の固有名詞が歌詞に入っていた。
だが、「ナガサキ」のくだりは原爆の被害を軽んじていると受け取れる一節になっていた。日本法人は国内でのプロモーション活動を見合わせ、米本社に「日本では特にセンシティブ(敏感)だ」と歌詞の変更を依頼した。
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>世界的にヒット
>アーティストに特段の意図がなかった
て事はどいつもこいつも広島長崎の惨劇を知らないのか。て事はその各国で学校で教えてこなかったのか。
単にもう世代が違うだけっしょ、そんな言葉で片付けられるかっ。何年経とうとあの地獄絵図は語り続けていかねばならぬのだ。
原子爆弾が開発されて今までにあれ程の広範囲の人体実験有ったか?、そう広島長崎の人等には悪いがあれは終戦の為のと言うより試してみたかっただけだよっ。アメリカ人にとって東洋人は下等らしいからな、ボタンを押すのに何の躊躇いも無かろうて。現に今でも機長だったか投下担当だったかは間違ってなかったとか吹いてやがるしな。それは終戦の為に間違ってなかったではなく落として成功した事は間違いではなかったと言う事だ。
原爆を落とされたのは日本が悪い、これまで世界に向けてそうアメリカにプロパガンダされてきて、なのに尚もアメリカ文化をありがたがってこれ等の事実に噛み付こうともしない。世代が違うと言うよりその様に教えられてきたからだっ。何故市民領域に原爆を落とされた事を忘れなければならないのだ。
「戦争を始めたのは広島市民長崎市民の所為ではないっ」。
いや話が逸れた。
結局奴等毛唐には超大量殺戮兵器によるものがどれだけ酷いか知らないからなんだな。何となく分かってもアメリカに日本が悪いからとさんざロビ活されてきたからまあ仕方ないよねと。
それになんたって東洋人敵視のフランス人だからなあ(笑)しかもDJなんとかって(笑)。俺がミュージックシーンwの情報発信元だゼ、とかなんだろ?円盤キュッキュッしてる奴等って(笑)。
長いな。要するに毛唐共はなんも分かっちゃいねえってこった。テメエ等も一度落とされてみればいいわ、どれだけ非人道的なんて言葉が軽々しく思えるか。
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真獄門台送り | 日記
Posted at
2018/11/13 10:53:33