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慰安婦映画「主戦場」 制作サイドが会見 出演者による上映差し止めに応じない考えを強調
4月公開の慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」に登場する藤岡信勝拓殖大客員教授らが「出演は承諾していない」として上映差し止めを訴えている問題について、監督の出崎幹根(でざき・みきね)氏が3日、都内で記者会見し、「(藤岡氏らに)差し止める権利はない」と述べ、応じない考えを示した。
藤岡氏ら7人は、出崎氏から大学院生の立場で卒業作品の制作目的でインタビューを依頼されたとして、「商業映画ならば協力するつもりはなかった」と主張している。出崎氏は会見で、藤岡氏らに「一般公開する可能性もある」とメールなどで伝えていたと反論。商業映画として上映する可能性を示した合意書も提示していたという。
出崎氏は、作中で藤岡氏らを「歴史修正主義者」と位置付けたことについて、「彼らは世界的に合意されている歴史観を変えようとしている。それは歴史修正主義だ」と述べ、「世界が考えている慰安婦問題とは、彼女たちは性奴隷であり、20万人いた、強制連行された人たちだということだ」とも主張した。
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>世界が考えている
じゃなくてアンタ等(チョンコ)が思っているだけ。どーせアンタチョンコなんだろ?
>慰安婦問題とは、彼女たちは性奴隷であり、20万人いた、強制連行された人たちだということだ
出た(笑)、南京と同じ(笑)、20万人も何処に配置したってのさ。鼻息荒くしてドヤりたいんならもっと真実味のある数字にしたらぁ?(笑)
つかさあ、女性を襲うのが基本装備の韓国の牡が女性の味方するなんて信じられんね(笑)。
これ、騙されたね。卒業製作なので是非忌憚無き意見をとか言われて。どこが卒業製作だ、プロパガンダの為だろ。ほんとチョンコはクズだよなぁ。つかこう言う事には頭巡らす事が出来るんだな、他の事には出来ない癖に(笑)。
チョンが一般公開するかもと言ったなんて嘘に決まってる。そんな事言われたら客員は慰安婦は捏造なんて言う訳ない。本当の事だけどまたぞろ韓国が噛み付くネタにされるだけ。日本の客員教授がこう言ったニダーッとか。
それを引き出させたくてチョンコは言わなかったんだろ。客員からそれを言われた時は心ン中で“やったっ”と思ってたろうな。
>(藤岡氏らに)差し止める権利はない
バカかコイツ。流石人権と言う言葉が辞書に無い国の奴だ。
“折角日本の客員教授からこんな言葉を引っ張り出せたのに潰す訳にいくか”なんでしょ?(笑)。何が何でも日本人の上に立ちたいのねぇ…、ほんと哀れな奴等。
あぁそうか、韓国映画界では出演者に権利は無いのか。そのノリを日本の映画でもやろうと。そんな奴等が映画などと片腹痛いわ。いや、日本人だから馬鹿にしてるのか、こっちだな。
なんにせよどんどん法に訴えて取り潰しにして欲しいものですな。
どこに韓国人とあるよって?日本人名だろって?、えぇぇ……。
出:対称、崎:扁対称つくりもほぼ対称、幹:扁も作りも対称、根:ほぼ対称、ニヤニヤ。
仮に日本人だとしても日本人じゃない。なんか変だな。要するに左翼だろうよ。日本の左翼は日本人であっても日本人じゃないし日本国籍の者じゃないし。どこの世界に自分の国をダメにする左翼があるよ。それか、ガチの姦国シンパか。
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気持ち悪い | 日記
Posted at
2019/06/13 11:45:42