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会社経営者殺人 懲役22年確定へ…38歳男の上告を最高裁が棄却 殺害と賃料着服の罪に問われる
最高裁判所は2019年に北海道札幌市で会社経営者の男性を殺害したなどの罪に問われている被告の上告を棄却しました。
被告の懲役22年が確定する見通しとなりました。
村井健被告(38)は2019年10月、札幌市北区で会社経営者の阿部芳彦さん(当時76)の首をタオルで絞めて殺害し、賃料などを着服したとして殺人などの罪に問われていました。
一審で村井被告は懲役22年の実刑判決を言い渡され控訴しましたが、控訴が棄却され上告していました。
最高裁判所第3小法廷の渡邉恵理子裁判長は、3月7日付けで村井被告の上告を退ける決定をし、懲役22年の実刑判決が確定する見通しとなりました。
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『悪いと思っているなら上告なんかしないよねぇ』。ふふん。
これからはさ、殺人罪者が控訴したら次のレベルに(20年台なら30年台、30年台なら階段)なる法でも設けなかんわな。
なんで控訴すんの?ねえねえ。なんで納得いかんの?ねえねえ。なんで認めんの?ねえねえ。殺したのアンタだよね?ね?
人を殺しているんだから極刑にならんだけでも(有期刑な場合)ありがたいものなのに、控訴するって事は「確かに殺したけどこの罪は有り得ない」とかな考えだからだろ?
人を殺したのなら罪名は年月は希望すんなってのっ、これでは納得いかんなんて思うな。
殺人罪で有期刑だったら大抵は生きている間に娑婆に戻ってくるわな、でも、殺人だけは出所後も殺人で入っていたが付いて回っていいと思うんだわ。
まあ他にも取り返しがつかない事件(2つとない物破壊とか後遺症とか)はあるけど、命はどうあっても取り返しがつかんだろ、禊なんてしゃらくせえ。
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地獄でもぬるいっ | 日記
Posted at
2022/03/10 18:37:17