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生活保護引き下げ、来年4月判決 全国初結審、一審は勝訴―大阪高裁
国が2013~15年に生活保護基準額を引き下げたのは生存権を保障する憲法に違反するとして、大阪府の受給者らが国などを相手に、減額処分の取り消しなどを求めた訴訟の控訴審が7日、大阪高裁(山田明裁判長)で結審した。控訴審での結審は全国で初めてで、判決は来年4月14日。
この日は原告の男性(68)が意見陳述し、金が捻出できずに冠婚葬祭への出席がかなわないなど、「制限のある生活を強いられ苦痛を受けた」と訴えた。
昨年2月の一審大阪地裁は、厚生労働相による裁量権の逸脱を理由に、全国で初めて減額処分を取り消した。ただ、賠償請求は退けており、双方が控訴していた。
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ちょっちょっちょっ、必要最低限の意味分かってる?
生活保護法は、
「日本国憲法第25条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い」とあるが続けて「その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長すること」とある。
その日すら過ごせない人を救済はするがあくまでも最低限度の保障まで。最低限度って分かる?、生きていく事だけ、だから冠婚葬祭なんて生きていく上で必要不可欠ではないの、お分かり?
出られないのはアンタがそう言う身の上だからお上を恨むなんてお門違いも甚だしい、恨むんなら自分を恨めよ。100%人の金に頼っといてよくそんな考えが浮かぶもんだ。
だから、あれしたいこれしたいと思ってもこの現状から脱するまでは思い描いちゃかんの、分かる?、『あれしたかったらこれしたかったらテメエで稼いでみろやっての』。出来ないんなら黙ってな。
文句言っちゃかんのか、ああいかんよ、こんな言い方したくはないが、誰のお陰で生きていられると思ってんだ、と。だからそれ以上を望むなら独り立ちしてみろよっての。
なんで、100%人の金に頼っとるくせにあれされろこれさせろなんて言えるんかねぇ……。『ありがたく思ってない証拠だっ(怒)』。
ねえ?、何処かのお姉さん?
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キチガイ | 日記
Posted at
2022/12/08 22:07:22