０μＦって事は容量ゼロなんでしょ？

なのに何で要るの？

ユーチューブの修理動画でよく基盤に実装されている米粒より小さい０μＦのコンデンサを取り替えるってのあるけど、
ゼロなら無くてもいいんじゃないの？なのに何で要るの？、と不思議でしょうがないんです。
（物によってはそう言うのがズラッと並んでいるのも。最近のＣＰＵにも周囲にズラッと並んでいるよね？）
ゼロって事は容量無いんでしょ？、微塵も溜まらないし抵抗にすらならないよね？
馬鹿な（しかもウデも無い）私には関係無い事なんですけどね。でもなんで？なんで？と。馬鹿ならなんでと思うなよって？、まあね……。



もしかして表記はゼロだけど実際は例えば０．５μＦ有るとか？、マイクロの下ってなんやねん、そんな極極極微量でも溜めなきゃならん設計になってるの？そんな極極極微量でも溜めないと異常を来たすの？
使われている（流れている？）電気量は極僅かだからマイクロの下の単位でも無いと困ると？・・・なの？
・・・まあいいや、やめとこ。知恵熱どころか頭痛くなってくる(笑)。
馬鹿は余計な事考えるな、てやつでげすな。