●
女子大会出場求める米競泳トランス選手の訴え棄却 CAS
【AFP=時事】ワールドアクアティクス(World Aquatics、世界水連)は12日、米国のトランスジェンダー女子選手リア・トーマス(Lia Thomas)が女子エリート大会に再び出場する資格を求めて起こした訴えを、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が退けたと発表した。
【写真】セメンヤからトーマスまで ジェンダー規定変えたスポーツ選手5人
トーマスは、男性として思春期を過ごしたトランスジェンダー女子選手の女子エリート大会への出場を禁止する、2022年の世界水連の決定を不服としていた。
全米大学体育協会(NCAA)の最高峰レベル大会で、初めてタイトルを獲得したトランスジェンダー選手となったトーマスは、この規則が差別的なものであると主張していた。
その中でCASは、トーマスには世界水連および米国水泳連盟(USA Swimming)のエリート大会において、「当面の間」出場する資格はないとの判断を下した。
AFPが確認した裁定文の中でCASは「競技者(トーマス)は、米国水泳連盟の方針における『エリート大会』に参加する権利を申請しておらず、ましてや認められていないことを留意する」とし、「彼女は現在、『エリート大会』に該当しない米国競技会にのみに出場する権利がある」と記されていた。
したがってトーマスは、「世界水連の大会に出場する資格を争う権利がまったくない」ため、規則に異議を唱えるほど「十分な影響を受けなかった」とCASは結論付けた。
世界水連は「女子スポーツを守るための取り組みにおいて、大きな前進」とこの判断を称賛している。
【翻訳編集】 AFPBB News
ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー
ま、そうでなきゃおかしいわな。男性と女性では明らかに体力差があるのに女子の中に混ぜろって120%通る訳無いじゃん。
だから言ってるでしょう、男性のシンボル切り落として、女性ホルモンバンバンお注射して、筋力落とす為に食事は1日に1食・何ヶ月もダラダラ過ごす・運動類は一切いかん、それで平均的な女子選手並みになったら考えてやらん事も無いと。(お前がかって?、ちゃうわ)
女子のグループで競技したいってのは分からんでもないけど、その前に男女の明らかな体力差はどう思ってんの?と。なーんかそこんとこ無視している気がすんだけどねぇ。
単に女子会に混じってむくつけき青ひげ跡がそうよね〜とか言うのとは訳がちゃうねんでと。(まあ其れは其れで悍(おぞ)ましい地獄絵図になるけど(笑))
日本の糞共もそうだけど、なんで心身共に女性になろうとしないのか。お気持ち(笑)だけで済んだら苦労せんわっ。
兎に角『性差を馬鹿にすんなーっ』と。違う性になるのに真剣味が全く無い奴等ばっか。お前等(トランス男性)の言う女性とは男性と女性に別れている性別の女性の事だよな?、だったら心だけでなく身も成り切れよと。
全く何もしないお気持ち(笑)だけの奴等は公表せずに自分の内でだけやっててくれと。
ブログ一覧 |
褒めて遣わす | 日記
Posted at
2024/06/13 16:20:36