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腎臓病のガーナ人、二審も敗訴 療養中の生活保護適用請求
来日後に慢性腎不全を患い、療養のため就労できなくなったガーナ国籍の男性(34)が、外国人であることを理由に千葉市が生活保護申請を却下したのは違法として、保護の適用を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(松井英隆裁判長)は6日、請求を退けた一審千葉地裁判決を支持し、男性側の控訴を棄却した。
生活保護法が対象とする「国民」に外国人が含まれるかどうかが争点で、男性側は「『国民』とは日本国内に住む外国人も含むと広く解釈するべきだ」と主張し、困窮する外国人を保護するよう記した1954年の旧厚生省通知などを理由に市の却下決定の取り消しなどを求めていた。
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「外国人」なんでしょ?、なら日本人じゃないよね?はい解散。
国民国民とうっせえなぁ。ただその国に住んでりゃいいってもんじゃない、そう、ただ住んでいるだけ。
日本国籍を取得し帰化した(ている)のなら日本の国民として治療受けさせてやらん事も無いが、
ただ住んでいるだけの「外国人」が何で治療受けられると。死にたくなかったらガーナ大使館に駆け込むんだね。
貴方を治療する権利は日本國ではなくお国のガーナ共和国(だっけ?)にある。あくまでも貴方はガーナ人なんだから。
ただ日本に居る(住んでいるではなく)だけで治療受けられるなら何処ぞの奴等が大挙して押し寄せてくるわ。もうなってるか……。
何処ぞのデジタルメガネ、何とかカード躍起になっている暇があんなら医療施設に保険証持ってない外国人は助けるなと触れ回れ。
医は仁術なんて馬鹿?┐(´д`)┌、じゃあそのツケは誰が何処が払うんだよと、医は算術だ。
お前透析受けている身でよくそんな事言えるなぁって?、え?、私は紛う事なき正真正銘日本人よ?、言う権利有ると思うけど。
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キチガイ | 日記
Posted at
2024/08/06 20:45:13