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グリーン車の炭酸水160円にブチギレて炎上…!赤羽一嘉元国交相の「高額会食ざんまい」
❚ グリーン車で「炭酸水が高い!」と文句
〈のぞみで炭酸水を注文。値段は、通常価格の1.5倍以上高い160円! 車内レートかとブツブツ呟いていたら品物登場。ナ、ナ、ナント、300㎖のミニサイズ!酷いな~ 二度と買うことはないでしょう〉
2月下旬、こうXに投稿した公明党の赤羽一嘉元国交相(66歳)。東海道新幹線で購入した炭酸水を巡り「JR東海のサービスの概念はどうなっている」とケチくさく激高した結果、炎上した。
「のぞみで車内販売があるのは、グリーン車のみ。国会議員はJR無料パスで、タダで乗れる。〝庶民の党〟を掲げる公明党の政治家といえども、議員特権をフル活用しながら、車内販売が高いと文句を言うのは説得力がない」(全国紙政治部記者)
❚ よほどの倹約家なのかと思いきや……
160円で激高するだけに、よほどの倹約家なのか……? と思いきや、資金管理団体「赤羽かずよし後援会」の収支報告書を見ると、庶民感覚とかけ離れた一面が見えてくる。なんと過去2年('22、'23年度)で約370万の飲食費を支出しているのだ。
内訳は'22年5月に叙々苑(六本木)へ6万4185円、同8月は花見鮨(品川)に7万9900円と、高級店での高額支出が目立つ。赤羽事務所に見解を問うと、「(飲食費は)政治活動として適正に支出したものです」。
慶大卒業後、三井物産を経て35歳で初当選した赤羽氏。160円は惜しむが、政治資金での飲み食いは大盤振る舞い?
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国民の血と汗の結晶でタダで乗せてまえて、いやいやあれは立派な政治活動だよキミィとうそぶく、こんなブツを政治の場に担ぎ上げた有権者さん達、今どんな気分?ねえねえ(AA省略)。
なんかさあ・・・議員(元、か)のくせに世間知らず。都会の相場が何処も同じと思ってらっしゃるのね。
あぁそうか、地方の(失礼、山間部だな)旅館泊まってもお付きの者が全てやってくれるからそう言うところの自販機で買った事無いんだな。
また、登山も当然やってらっしゃらない。富士山へ登ってごらんなさいと。なんでもかんでもお付きの者がやっていたから今頃恥をかいたと。
え?、だって“元”だからもうお付きの者は居ないんでしょ?だから自分で買ったと。いや・・・そもそももう“元”になったのにまだグリーン車乗ってんのかとそっちが。
つうかさあ、国交省大臣(あ、もう“元”か失礼失礼(笑))なら新幹線相場くらい知ってなきゃ。なんでもかんでもお付きの者がお膳立てしていたからお山のお猿さんみたいに世間知らずになっていたと。
もうさ、お付きの者制度はやめたら?、なんでもかんでも自分でやる、それこそが国民から選ばれた者では?、え?忙しい?、国民の血と汗の結晶でタダでグリーン車乗るのや国民の血と汗の結晶で高級料亭行く事?、そりゃあ忙しいですわな、使わな損々と(笑)。
大体大臣同士の話が高級料亭でなきゃ進まないってのが国民を馬鹿にしていると。
いや話が逸れた。此の話が現役当時の事なのか元になってからなのかは知らんが、其の事実を知ったのなら平身低頭で「世間知らずで申し訳無かった」くらい言え・・・るのなら大臣なんかやっとらんか。なんせ国民を馬鹿にするのが大臣職だもんね。あれ?違った?
あっ、もしかして某料理漫画の父親が私の尊敬する人物とか?(ドスドスドスなんだこれはーっのあの人ですよ)
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キチガイ | 日記
Posted at
2025/02/28 13:31:00