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「実名報道された犯罪者の苦しみを想像して快楽を見出す人たち」デジタルタトゥー問題で最高裁裁判官が指摘した事実…「負の烙印」を消すことできるのか
長ったらしいので引用省略。現代ビジネス引用元だから当分消えないでしょ。
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要するに、俺の名を忘れろイコール反省してない証拠じゃねえかと。
別荘御退出後仕事に就こうとして、あぁ…(何か言いたげ)うちはちょっと…と言われてもグッと堪えるのが反省している証拠、違う?
例えば、身体に大きく後遺症が残る暴力をしておいて数年ぽっちの別荘暮らしで禊済んだんだから世間は忘れろなんて通ると思う?
そこまでなキチガイいや狂(凶?)暴性な奴が其れで直る(←わざと(笑))なんて世間は思ってやせん。自分の近所また隣の席に来るかどうか知りたいいや知る権利がある。(まあここんとこは人権屋とは相容れんが)
だから性犯罪だろうと暴力犯罪だろうと人としておかしいので(ああ言い切るさ)何年別荘暮らしをしようと現実世界へ戻って来るなら死ぬまで私はこう言う者ですをぶら下げ続けなかんと思っている。
まあ、中には突発的で傷付けてしまった者も居るかもしれないが(突発的に犯してしまったなんてのは有り得ん絶対)、そう言う人なればちゃんと世間に分かってもらおうとする。どうしようもないほんまもんはそこで正体現すから名を伏せたって同じ。
悪い事しなきゃいいだけ、簡単な事だけど中々そうは。心が裕福じゃないとね・・・。裕福な人でもヤッちゃいますけど。
再犯をするのは、私が思うにですが、一旦スイッチが入れば(ヤッちゃえば)別荘暮らしをしようが未来永劫氏名が世間を巡り続けようがオフれない気質だからと。特に性犯罪はね。
だから少なくとも世間で氏名を流布し続けるのは世間に対する防波堤の役目とオフれないなら押し留める役目では?と。
と思いますが。
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今日のボヤキ | 日記
Posted at
2025/03/30 08:29:56