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法廷で怒りのキック 被害者親族少年が家裁送致に
--引用--
大阪地裁(大阪市北区)の法廷で今年3月、殺人罪に問われた少年(17)が、傍聴席にいた被害者のいとこの少年(18)にけられた事件で、大阪地検は9日、傷害の非行事実でいとこの少年を大阪家裁に送致した。
暴行を受けたのは、大阪市旭区の淀川河川敷で昨年2月、江口時斗さん=当時(16)=を殺害したとして殺人罪に問われた被告少年。いとこの少年は3月4日午前、法廷で江口さんの母親らと公判を傍聴。閉廷後、被告席に座っていた少年の後頭部付近を傍聴席側から柵越しに1回けった。
いとこの少年は「仲のよかった被害者を殺された怒りからやってしまった」と話しているという。
地裁は3月7日、暴行罪でいとこの少年を大阪府警天満署に告発。被告少年が10日間の打撲などを負っていたため、地検は傷害罪に切り替えた。
--引用終わり--
> 家裁に送致
法治国家の裁判で手を出すとは何事かーっ、て?、プッ、顔に泥塗られた、からでしょ?違う?w
なら真っ当な答え出せよっての。
少年法というクソ法のお蔭で未成年というだけでやりたい放題なガキは裁きを受けず。
こういう気持ちになって当たり前では?
これも以前から言ってるけど、
仇討ちを奪ったのなら(禁止したのなら)あんた等が真っ当な答えを出すのがスジでは?
法治国家を気取るなら少年と言えどきちんと処罰してやるのも罪人に対する礼儀(か?)じゃないのか?
なんかズレてきたけど、これは精々厳重注意だ。家裁送致は行き過ぎだっ。
しかし。
この程度で傷害罪家裁送致というならコイツに対するもの、さぞかし期待できるわなあw、違うか?あ゙?
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ゴブラゴブラ | 日記
Posted at
2008/07/09 21:33:13