• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ボヤの字のブログ一覧

2025年07月08日 イイね!

2歳児のお腹をっ(怒)(怒)

広島の2歳児暴行死事件 睡眠を邪魔され踏みつけたか 父親、起訴内容認める 広島地裁で初公判
 広島市東区の自宅で昨年10月、当時2歳の長男に暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死罪に問われた無職男(23)の裁判員裁判の初公判が7日、広島地裁であった。被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は冒頭陳述で、被告が夜勤明けに睡眠を邪魔されたことに腹を立て、犯行に及んだと指摘した。

 検察側の冒頭陳述などによると、被告は昨年10月24日午後1時半ごろ、東区の自宅で就寝中、隣の部屋で走り回っていた長男の足音に腹を立てて腹部を踏みつけた。長男の容体が急変したため自身で119番したが、救急隊には「走って転倒した」とうその説明をした。

 起訴状などによると、被告は昨年10月24日午後1時半ごろ、自宅で長男の腕を引っ張ってあおむけに転倒させた上、腹部を足で踏みつけて肝臓がつぶれる肝挫滅の傷害を負わせ、翌25日午前1時20分ごろ、出血性ショックで死亡させた疑い。

(中国新聞社)


2歳児 傷害致死の罪 初公判 父親 起訴内容認める 広島
去年10月、広島市東区のアパートで2歳の長男に暴行を加えて死亡させたとして傷害致死の罪に問われている23歳の父親の裁判が始まり、被告は起訴された内容を認めました。

広島市東区の元飲食店従業員、田中遥被告(23)は、去年10月、自宅のアパートの部屋で2歳の長男の伊桜吏ちゃんの腕をつかんで転ばせた上、腹の部分を踏みつける暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死の罪に問われています。

7日広島地方裁判所で始まった裁判員裁判で、被告は「間違いありません」と述べ起訴された内容を認めました。

冒頭陳述で検察は「被告は去年の2月ごろから2日から3日に1度、長男の頭を叩いていた。当日は夜勤明けで寝室で寝ていて、長男の足音がうるさく眠れずに腹を立て、怒りをぶつけようと腹部を足で蹴りつけた」などと述べました。

一方、被告の弁護士は、「被告は日常的に虐待行為をしておらず、この件は夜勤明けで疲れてカッとなって行った計画性がなく突発的な犯行だ。被告も弁解の余地がないとして、深く後悔をしている」などと主張しました。

午後は被告人質問が行われ、判決は今月11日に言い渡される予定です。


ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー


> 長男の腕を引っ張ってあおむけに転倒させた上、腹部を足で踏みつけて肝臓がつぶれる肝挫滅

2歳児の腹部を踏み付ける、自分の子供なのに。そりゃね、眠気を邪魔されるほど腹立たしいものはないのは分かる、だからって……。
2歳児はまだよちよち歩きだよな?、そんな身体軽く放り投げるだけでも死ぬのに腹部を踏み付ける、なんなんだ。いくら点火したとは言え引っ叩くくらいでは?(いや其れもいかんけど)
仰向けにさせ腹部を踏み付ける、怒りに任せてつうよりほんとは死ねやっ鬱陶しいっの気が有ったんじゃねえの?
だから反省どうのこうのは関係無く有期刑の満額を与えて欲しいわ。でも精々10年有るか無いかなんだろ?壇上さん。

つうかさ、畑はどうしてたんだよ畑はよっ。裁くんなら畑も裁けよ。でも書いてないとこ見ると父子家庭なのか?
Posted at 2025/07/08 10:18:40 | コメント(0) | 地獄でもぬるいっ | 日記
2025年06月20日 イイね!

とっとと処刑しないから

手紙制限、死刑囚が逆転敗訴 福岡高裁「親族」と認めず
 福岡県大牟田市で2004年に起きた4人殺害事件で刑が確定した井上孝紘死刑囚(41)が、養子縁組した3人との手紙の発信を制限されたとして国に慰謝料などを求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁は19日、手紙のやりとりが許された「親族」には当たらないとし、請求を棄却した。手紙をやりとりできると認めた昨年7月の一審福岡地裁判決を取り消した。

 刑事収容施設法は、施設側が死刑確定者と親族の手紙のやりとりを許すと規定。高瀬順久裁判長は判決理由で「師弟関係または友人関係であり、養親子関係とは別。縁組は外部交通を確保するためだった」と判断した。

 原告側は、別の知人3人への手紙発信を認めなかったのも不当だと訴えていた。判決はうち2人への手紙は、同法の「心情の安定に資する信書」に該当すると認める一方、不許可にした福岡拘置所長の違法性は退けた。

 判決によると、井上死刑囚は09~11年、2人を養父、1人を養子とする縁組をした。その後死刑が確定。18~19年、縁組をした3人と知人3人への手紙発信を求め、いずれも不許可とされた。


ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー


> 09~11年縁組をした。その後死刑が確定
其の後が何時なのかは知らんが少なくとも確定後10年近く生きているっちゅうこった(殺してから20年)。┐(´д`)┌
ほらねぇ、何時までも放ったらかしてとっとと吊るしたらんからこう言う調子こいた考えを起こす事になる。ハカマダサンガー、あれは特殊な例。持ち出してかんて。
つかさあ、死刑囚になった時点で人権的なもんは認めたったらかんて。酷い奴だなって?、えぇぇ?『被害者はもうそう言うの出来ないんですけど?』
人を勝手に殺しといて、でも自分(に)は外部交通を認めろときたもんだ、まだ分ってない様だな。だからとっととry。
死刑判決確定したのなら大人しくその時を待てばいいだけなのに何処の誰かは知らんが余計な入れ知恵するから図に乗る。
え?、そうだよな、うん、こうやって訴え続けていれば何時までも生きていられるって事だよな、と。
他人を殺すのは何とも無くても自分が吊るされるのは怖いってか?、やっぱ殺人犯てのは一味ちゃいまんなぁ。
とっとと吊るしたらん所為で調子こくわ、無駄飯食らわせるわ、被害者より長く生きているわ、良いことなんか一つも無いのになにやってんの無能大臣は。
Posted at 2025/06/20 06:46:54 | コメント(0) | 地獄でもぬるいっ | 日記
2025年04月22日 イイね!

ド素人は弄るなっ(怒)

改造車の脱落タイヤ直撃で愛娘は今も意識不明、判決待つ父親の苦悩「加害者は無保険、口先では賠償すると言うが…」
 2023年11月、札幌市西区で不正改造車が試運転中にタイヤを脱落させ、ガードレールのついた歩道を父親らと歩いていた幼い女児を直撃する事故が発生した。頚髄損傷等の重傷を負った被害女児(当時4)は、事故から1年半たった現在も意識不明のまま入院中だ。刑事裁判の判決は4月24日に下される予定だが、本件事故車は任意保険未加入で、加害者には賠償能力がないという深刻な現実も立ちはだかっている。女児の父親が、被害者と家族の過酷な状況と加害者への怒りを、ノンフィクション作家の柳原三佳氏に語った。

■ 不正改造、整備不良が取り返しのつかない惨事を

 1年半前、札幌市で起こったこの事故の第一報を目にしたときの衝撃を、今もはっきりと記憶しています。(以下は1年後の報道)

 (外部リンク)STVニュース北海道の報道(2024年10月23日放送)

 前方から突然襲い掛かってきたタイヤに衝突され、4歳の女の子が意識不明の重体に……。私はニュースで映し出された事故車の外観に違和感を覚え、事故当日、以下のオーサーコメントを書いていました。

 〈歩道を歩いていた被害者にとってみれば、まさに不可抗力の、大変痛ましい事故です。ニュース映像でタイヤが外れた部分を見ると、ボルトは折れていないようなので、直接的な原因はホイールナットの緩みによるものでしょう。(中略)また、映像を見て気になったのは、ワイドタイヤが装着され、それに伴ってオーバーフェンダーが取り付けられていることです。これにより車体全幅は軽自動車の上限を超える可能性があります。しかし、ナンバーは黄色(軽自動車)です……〉

 その後の調べで、この車は不正改造車だったこと、また、左の前輪が脱輪したのはホイールナットの緩みが原因であることも明らかになっています。

 法を守り、整備をきちんと行っていれば、このような事故は起こりえません、それだけに、大人の身勝手による無責任な趣味によって、ひとりの女の子の未来が奪われたことに強い憤りを覚えました。

■ 2人の加害者、ともに任意保険に未加入

 本件事故には2人の加害者がいます。

 1人は、不正と知りながら自車の改造を繰り返していた所有者の田中正満被告(51)。もう1人は、田中被告から頼まれて改造作業をおこない、試運転中に本件事故を起こした若本豊嗣被告(51)です。

 2人は「自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)」および「道路運送車両法違反(不正改造)」の容疑で逮捕されましたが、所有者のほうは「自動車運転処罰法違反」が不起訴となり、「道路運送車両法違反」、つまり、不正改造の罪だけで、罰金20万円を求刑されています。

 しかし、女児の父親は、所有者も運転者と同様、より量刑の重い「自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)」の罪で起訴されるべきだと強く訴え、判決と同日の4月24日、検察審査会に同罪の適用を求めて申し立てを行う予定だといいます。

 一方、本件には民事的にも極めて深刻な問題があります。実は、所有者である田中被告は事故を起こした車に任意保険をかけていませんでした。さらに、運転していた若本被告も任意保険未加入でした。

 そのため、重度の後遺障害を負った被害女児には自賠責保険しか支払われず、この先の治療と介護にかかる莫大な費用がどうなるのか、父親は将来への不安に押しつぶされそうになりながら、苦悶しているのです。

 以下は、判決目前に筆者のもとに届いた、父親の怒りと切実な訴えです。

 <被害女児の父親からのメッセージ>

 あの日私は、いつも通り保育園へお迎えに向かいました。その帰り道、娘たちと手をつないで歩いているとき、突然4歳の娘が、何かに吹き飛ばされ、一瞬何が起こっているのかわかりませんでした。

 事故直後、まったく起き上がる気配がない娘の様子を見て、ただごとではないと思い、必死で娘が通っていた幼稚園に戻って助けを求めました。

 娘の救命措置をしている間、何度も娘の心臓が止まりました。私の腕の中で冷たくなっていく娘の姿や感触は、今でも私の頭から離れません。

 娘は、今もペースメーカーを体に入れて必死に生きようとしています。医師からは一生意識が戻ることはないと言われており、万が一意識が戻ったとしても、頸髄への損傷のため四肢の完全麻痺が残り、脳への損傷も深刻であるため、意思疎通ができるようになる可能性はほぼないということです。

 それでも、自分で呼吸ができなくても、意識がなくても、体は温かく、痰を取ろうとすると痛いのか身体が反応します。

 娘の未来は、今回の事故によって一瞬で奪われました。娘にとっても、私たち家族にとっても、被害を受けたショックは言葉では言い尽くせないものがあります。

■ 最終的には被害者側が泣き寝入りするしかないのか

 事故からまもなく1年5か月、4月24日には札幌地裁で車を運転していた若本被告に判決が言い渡されます。今となってはもう遅いのかもしれませんが、私は、自身の発言に責任を持たない被告らの態度に強い怒りを感じています。

 たとえば、若本被告は刑事裁判の法廷で、泣きながら、

 「反省しています」

 「賠償のためなら何でもします」

 「被害者に泣き寝入りさせません」

 そう述べました。

 尋問において我々被害者側から、

 「到底賠償しきれる金額ではないので、運転者、所有者ともに協力して、賠償の計画を示してほしい。約束できますか?」

 そうたずねたときは、

 「はい、できます」

 と回答しました。

 こうした言葉は、裁判官にとっても、被告が反省の気持ちを持ち、賠償についても最大限の努力をしていくという意思表示としてとらえられたのではないかと思います。

 しかし、現実はどうでしょうか。後でわかったのですが、そもそも若本被告は、賠償の件で所有者の田中被告に連絡すら取っていませんでした。また、当時の妻(現在は離婚)や親族の協力も得ながら賠償するという気持ちはまったくないようで、あくまでも自分一人で賠償していくつもりだというのです。

 アルバイト暮らしで、いったいどうやって多額の費用を支払っていくつもりなのか。年齢的に考えても、50歳を過ぎた被告が、現在5歳の娘の今後をどこまで支えることができるというのか。誰が考えても、最終的に被害者が泣き寝入りを強いられることは目に見えています。

 公判で見せた好印象の発言とは、まったく矛盾している現実を、裁判官はわかっているでしょうか。口先だけの反省や謝罪がまかり通らないことを強く願うばかりです。

■ 一生介護が必要な娘、億単位の費用は被害者家族が負担しなければならないのか

 加害車が任意保険未加入だったということはすでにお話しした通りですが、この事実は私たち被害者家族を大変苦しめています。娘は一生意識が回復しないと言われており、将来の介護にかかる費用などを試算すると、何億円もの金額になります。自賠責保険(上限4000万円)だけでは全く足りず、到底まかないきれません。

 事故当時、若本被告の妻が所有する車の任意保険に「他車運転危険担保特約」がついていたので、こちらも調べてもらいました。

 これは、契約者や家族が他人名義の車に乗って事故を起こしたときに、自車の契約内容と同じだけの賠償を行うというものです。しかし、被告が問い合わせたところ、保険会社からは『業務性の該当可能性』を理由に支払いを留保するという回答がきたというのです。つまり、若本が田中から改造を依頼され、試運転したことが、一般的な契約とは異なり「業務」とみなされるため、保険金は支払うことができないというのです。

 賠償金の支払いを受けられないとなれば、経済的に大変な負担となり、将来については、ただただ不安しかありません。

 被告側からは、『被害者家族の側からご提訴いただきながら、そのための弁護士費用負担を含め、被告人若本においてできる限りの協力をさせていただきたい』との書面が届いています。しかし、本当にそんな費用負担が今の被告にできるのでしょうか。

 とはいえ、多くの方は、被害者側のマイカーにかけている任意保険の「人身傷害補償保険」が適用されるはずだから、たとえ相手が無保険であっても心配はないはずだと思っておられるのではないでしょうか。

 たしかに、私が所有する車の任意保険には「人身傷害補償保険」がついていました。しかし、その対象は「契約車に搭乗中」のみに限定されていたため、今回のような歩道上での被害は適用外だったのです。

 歩行中や自転車乗車中など、家族が車外で事故に遭った場合でも補償される「車外危険担保特約」を契約しておけば、本件のようなケースでもとりあえず自分の自動車保険でカバーできたことを、事故の後で知りました。ほんの少しの保険料を追加するだけで、万一のとき保険金の支払いにこれほど大きな差が出るということを、ぜひ知っておくべきだと思いました。

■ 裁判官は口先の謝罪に惑わされないで

 そもそも本件は、不正改造を行った車の所有者にもかなり問題があると感じています。公道を走る車に任意保険をかけていないというのもあまりに非常識です。また、事故後の費用に関してこちらから実費を数回に分けて請求してきましたが、今のところ返信すらなく、無視の状態が続いているのです。

 田中被告の供述調書の中には、「誠意をもって支払いたい」「できる限りの賠償をしていきたい」といった内容の文言が書かれていました。にもかかわらず、このような不誠実な対応を取り続けているという現実に、怒りを感じずにはいられません。被告が取り調べの時に発した言葉が真実か否か、裁判官にはしっかり確認してほしいと強く思います。

 事故当時、私たち家族が住んでいた家は、娘が生まれてそれまで住んでいた家が手狭になってしまうと思い、新しく建てたばかりでした。しかし、私たち家族にとって、事故の記憶が残り、幼稚園や小学校に通う際にも事故現場を通らなければならない家に住み続けるのはあまりにも辛く、事故以降、自宅に住むこともできなくなり、数十キロ離れた場所に転居を余儀なくされました。

 上の娘は転校させたため、生活環境が大きく変わることになりました。また、住むことができなくても、住宅ローンの支払いは、当然続けなければなりません。

 私たちはあの日から、精神的にも経済的にも大きな負担を強いられています。娘を病院で一人にしないために、少しでも早く自宅で看護できる体制を整えたいと思っていますが、非常に多くの困難を抱えており、思うように進まないというのが現状です。

 「賠償のためなら何でもします」「被害者に泣き寝入りさせません」と言った被告のあの言葉が、口先で終わらないよう、そして、間違ってもそうした言葉が、実行もされていないのに減刑の理由になるようなことだけはないよう、裁判官には私たち家族が置かれている現状、これからも一生続いていく精神的・経済的な苦しみ、被告人の悪質さを考慮していただいた上で、司法の場において、正しく重い刑罰を科してほしいと強く願っています。

 *****

 不正改造、その上、任意保険未加入という車が引き起こした今回の重大事故。一生涯寝たきりで、要介護生活を強いられることになった幼い女の子とそのご家族の心労の大きさ、そして経済的な不安は想像を絶するものがあります。

 被害者は加害者を選ぶことができません。こうした無保険車事故から被害者とその家族を救済するためには、自賠責保険を無制限化する、もしくは、自賠責未加入の事故の被害者を救済する政府保障事業のような、何らかの救済策を検討すべきではないでしょうか。

 4月24日、札幌地裁で下される刑事判決に注目したいと思います。

柳原 三佳


ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー


みんカラでこう言うのはなんだけど・・・自動車は工場出荷状態のままで乗れと。何で彼是弄りたがるの?弄る必要があるの?

酷い?、じゃあいくら車検場が通そうとプロ以外は認めるなと。こんなん違法改造どころかお子ちゃまのおもちゃだ。便利な道具と殺人機械と紙一重なものと言う事が全く分かってない。だから締め増し(か?)と言う根本的な事すら頭からすっぽ抜けていて。生意気に自動車を弄ろうとするなら全てきっちりやれや。
もう一つお子ちゃまだからは、他人をこんな目に会わせといて保証しようなんて気が更々無いのも。えぇ?そんな事知らないよ〜と口には出さないけど心ではそう思ってんだろうよ。
ジムニー弄りたい気持ちは分からんでもないよ?、でも流石にこれは(このやり方は)やり過ぎと言うか自動車と言うものを分かってない素人いやお子ちゃまの仕業。

こう言うやる気の無い奴等はマグロ漁やらタコ部屋やら「死ぬまで」送り込みゃええんだよ、そんな額くらいじゃまだまだ足んないだろうけど思い知らせると言う点ではやらんよりはいい。
またそれかって?臓器売るよりいいだろ。
Posted at 2025/04/22 15:35:44 | コメント(0) | 地獄でもぬるいっ | 日記
2025年03月22日 イイね!

刑としては有期刑だろうが心情的には極刑だ

八王子の追突炎上させ(させだよあれは)の動画部分

横転し炎上…車2台絡む事故で1人死亡 追突の女性「眠くなって意識が遠のいた」
20日、東京・八王子市で起きた事故。横転した車は、真っ赤な炎に包まれました。乗っていた1人が亡くなりました。この車に追突した車を運転していた女性は、「眠くなって意識が遠のいた」と話しているということです。

※詳しくは動画をご覧ください(3月20日放送『news zero』より)


ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー


ちょっと時間が経って情報的には進んでいるかもしれんけど個人的に憤りが収まらんから遅くなったけど。(暫く経ってから消えていたらすまない)
03分00秒辺りかな、この糞は事もあろうに被害者の様子を見に行く事もせず「先ずは己の車」の壊れ具合を確認してやがるっ(怒)。
近所の人の話によると衝突音がして覗いたら炎上していたそうだ、て事は後ろでは既に激しく燃えていた筈だ。
衝突事故を起こしたら車から降りて「先ず」相手の車の状況見ようとしないか?また視界に入らんか?、ぶつかっただけでなく炎上してんだよ?
また、ぶつかったいやぶつけられたショックや横転した状態と相まって外に出られていないと思わんか?イコール中で・・・と。
まさか・・・燃えてるけど運転者はもう脱出しているわよねなんて呑気な考えで(さて私の車はと)いたんじゃなかろうな。そう思えてならんわ。
でも壇上の役立たずや被告の味方は被告の所為で燃え死んだ訳では無いとかハァーッ?な事を言うだろうなぁ。
で極刑はおろか有期刑最大すら与えず精々10年ぽっちだろうよ。速度超過(があったとして)とか救護義務違反とか諸々付けてもね。

其の後の様子は知らないけどこんな人を馬鹿にした態度平気で取れるんじゃ後になってあの炎の中に取り残されていたんだよと聞かされてもガクッと項垂れる事もなく「でもでも私の所為じゃないし」とか言うかな。

他の記事(事故いや事件の前後の事)は各自で見てくれ、私からは此の動画(の03分辺り)だけで十分だと思う。此の部分を視てスマフォにお前っふざけんなっとつい言いたそうになったわ。
裁きの場になっても眠かったとか眠かった言い訳をつらつら並べ立てるだけで悪かったかもしれないと言うのはだいぶ後の方になってから渋々だろうな。
Posted at 2025/03/22 15:47:02 | コメント(1) | 地獄でもぬるいっ | 日記
2025年03月13日 イイね!

たった6年?はっ?

12歳女子児童「言うことを聞かないと殺される」性的暴行を加えたのは20歳無職の男 通学路で起きた卑劣な犯罪に福岡地裁が懲役6年6か月判決
登校中の女子児童(当時12)に対し、性的な暴行を加えるなどした20歳の男に対し、福岡地裁は、懲役6年6か月の判決を言い渡した。

被害後、女子児童は、父親とふたりでいることさえできなくなった。

時には聞いているのがつらくなるほどの法廷が突きつけたのは、性暴力が及ぼす被害の残酷さだ。子供に残す傷はあまりにも大きい。

朝の通学路 後をつけられ

事件は、去年11月、小学校の通学路で起きた。

判決によると、午前8時40分頃、福岡県宗像市の無職・八並孝徳被告(20)は福岡県内の路上で、1人で登校していた女子児童(当時12)の口をふさぎ、性的な暴行を加えた。

女子児童の供述調書「後をつけられて、怖くなって逃げたら、口を押さえられた。大声を出したら『包丁で殺す』と言われ、下着を全部脱がされた。途中でバスが通って中断し、『(学校の)裏門に行こう』と言われた。言うことを聞かないと殺されると思った」

女子児童は「夜もひとりになることができなくなった」

検察側によると、被害を受けた女子児童の父親は「娘は昼でも夜でも1人になることができなくなった。男性に恐怖心を持つようになり、父親の私とでも2人きりになれない。(被告が)刑務所に行っても、娘の傷が癒えることはない。絶対に許せない」と話しているという。

被告はなぜ小学生を襲ったのか「一生傷が残りやすいように性行為を」

今年2月、福岡地裁で開かれた初公判で、八並被告は不同意性交等の罪について「間違いありません」と起訴内容を認め、弁護側も争わない姿勢を示した。

八並被告の供述調書「仕事を辞めて自暴自棄になり、誰かを傷つけたいと思うようになった。殴る蹴るより一生傷が残りやすいように性行為をした」

5月31日に行われた被告人質問。うつむきながら入廷した八並被告は、質問に対し、何度も口ごもりながら答えた。

八並被告は、事件の約4か月前、去年7月に仕事を辞めたと話した。

八並孝徳被告「自暴自棄になって辞めました」

無職になり持て余した時間には、動画配信サイトで動画を見るなどして過ごしていたという。

「誰かを巻き込んで自分自身も死のうと」「襲わなきゃという強迫観念があった」

事件当日の去年11月29日。午前0時頃に家を出て、犯行時刻の午前8時40分頃まで、街を徘徊していたという八並被告。

八並孝徳被告誰かを巻き込んで自分自身も死のうと思って、誰かを傷つけようとしていました。たまたま近くを通りかかった女子児童を見つけました

弁護士 なぜ犯行に及んだ?

八並孝徳被告 理解されないと思うんですけど、『襲わなきゃ』という変な強迫観念はあったと思います

逮捕までの1週間「死のうかと」「自分がされたらと思うと震える」

八並被告は、犯行から1週間後の去年12月5日に逮捕された。逮捕までの1週間について問われると、「死のうかと思ったんですけど、怖くなって迷っていました」と答えた。

逮捕後、毎日被害者に宛てて謝罪文を書いていると話した。

弁護士 被害者に対してはどのような気持ちですか?

八並孝徳被告 まずは申し訳ないという気持ちが一番。罪と向き合う中で自分がされたらと考えると震えるところもあったので、それを忘れずに生きていこうと思います

弁護士 社会復帰後はどのように生きていきますか?

八並孝徳被告 傷つけてしまった被害者のことを1日たりとも忘れずに自分自身も一生懸命働いて生きていきたいと思います

検察側「本当に自暴自棄だったのか」

事件当時「自暴自棄だった」と話した八並被告だが、果たして本当なのか。検察官が問い質した。

検察官 被害者を襲ってすぐ胸を触ったりキスしたりしていますね?

八並孝徳被告 はい

検察官 女の子の名前聞いたり、生理が来ているかを聞いていますね?

八並孝徳被告 はい

検察官 「傷つけたい」というために必要なことでしたか? やりたいことやっただけじゃないんですか?

八並孝徳被告 それはないです

検察官 やりたくもないのにやったということ?

八並孝徳被告 そうですね

検察官 本当はしたくなかったけどやったんですか? やりたかったんじゃないんですか?

八並孝徳被告 そうならあそこまで小さい子にやりません。そういう趣味はないから、だとしたら大学生とかを襲っていたと思います

◆事件の2か月前40代女性を襲う「傷つけようと思って後ろをつけた」

八並被告は、女子児童に性的暴行を加えた事件の約2か月前にも、女性を襲っている。

去年10月2日、福岡市東区千早の路上で、通行中の女性(当時49)を押し倒し、全治10日間のけがをさせたとして、傷害の罪にも問われた。傷害の罪については起訴内容を否認し、無罪を主張した。

弁護側によると、八並被告は傷害事件の前日の夜から、福岡市東区のバーで酒を10杯近く飲んでいた。その後帰路に就くも、帰る方向を誤り、午前1時半から午前2時頃にJR千早駅に到着した。始発に乗ろうと考え、公園のベンチなどで時間を潰していた八並被告は、午前4時頃、被害者の女性を見つけたという。

八並孝徳被告 傷つけようと思って、後をつけました

八並被告は、「気持ちが薄れてつけるのをやめた」、「被害者が転倒した」と述べ、傷害については否認した。

弁護士 被害者がしりもちをついた後どうしましたか

八並孝徳被告 被害者が大きな声で叫んだので大慌てで逃げました

弁護士 現場では触っていない?

八並孝徳被告 被害者が倒れた時に自分自身が全く触れた感覚がなく、逮捕状を見た時びっくりしたので触っていないと思います 触っていないです

検察官 傷害の件で逮捕される前の取り調べで「待ち伏せをしていたところちょうど女性が走ってきたので暴行を加えましたという発言をしていますが?

八並孝徳被告 覚えていないです

福岡地裁が判決 懲役6年6か月

福岡地裁は7月19日、不同意性交等事件、傷害事件をともに認定した。

今泉裕登裁判長は、傷害事件について「通り魔的に犯行に及んでおり、暴行態様はそれなりに危険で被害女性に与えた傷害結果や精神的苦痛は軽くない」と指摘。

不同意性交等事件については、

・「年少の被害女児の人格を踏みにじる、卑劣で悪質なもの」

・「被害女児は多大な恐怖や苦痛を味わい学校や日常の生活にも支障を来している」

・「性的欲求を満たすための犯行であることが明らかであるのにそのような目的がなかったことに強くこだわっていることからすると、自身の問題点に真摯に向き合っているとは言い難い」

などとした。

一方で、「若年で前科前歴が全くなく、不同意性交等の犯行については罪を認めて、被害女児に対する謝罪の言葉を述べている」「社会復帰後は性障害専門医療センターで性犯罪治療プログラムを受けることが予定されている」などとして、八並被告に懲役6年6か月の判決を言い渡した。(求刑:懲役7年6か月)

計り知れない被害者の苦しみ 再犯防ぐ手立てを

裁判を傍聴して公判の中で明らかになっていく事件の内容を聞き、想像を超える悪質な犯行態様に言葉を失った。検察によると、女子児童は被害後、男性に強い恐怖心を抱き学校の授業に全て出席できなくなった。苦しみは計り知れない。

一方、被告については、検察が論告求刑で「再犯の可能性が高く相当長期の徹底した矯正教育が必要」と指摘している。被告は今後服役し、社会復帰した際には性障害の専門医療センターで治療プログラムを受けると話した。被告が治療を受けたところで、被害者たちが負った傷が癒えることはないが、被告には二度と同じような事件を繰り返さないよう、自身が犯した罪や被害者の思いとしっかり向き合い、徹底的に治療に臨んでほしいと思う。

RKB毎日放送 記者 奥田千里


ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー


あーだこーだと言い訳並べ立てて。反省しとらん証拠だっ。なのに?1年引いてやるだと?何処に引いてやる点が?
お前等(壇上の役立たず等な)惨いだの酷いだの偉そうに言ってて、なのに1年も引いてやるのはなに?言ってみ?
もしかして…「若年で前科前歴が全くなく、不同意性交等の犯行については罪を認めて、被害女児に対する謝罪の言葉を述べている」「社会復帰後は性障害専門医療センターで性犯罪治療プログラムを受けることが予定されている」からか?
阿呆かーっ、もう口が酸っぱくなる程言っているだろ、前科が無いとか反省しているとか謝罪しているとか、当たり前以前の事だとーっ(怒)。
此れが例えば醜い肉棒を自ら切り落としたと言うのならまあ何日か差っ引いてやらん事もないが自らで自らを何かしたか?、もっと長くーっすら言ってねえだろ。
そう言うのは反省したとは言わねえんだよっ(怒)。


> 被告には二度と同じような事件を繰り返さないよう、自身が犯した罪や被害者の思いとしっかり向き合い

だあ?、だーかーらーっ本当に酷い事をしてしまった(涙)となるなら自ら切り落としてくれ(涙)と言う筈だろっての。付いたままだとまたやるぞ?、付いている限り性キチガイが己の罪と向き合う訳ねえだろ、アホか。なにダルい事ヌカしてやがんだ。
裁く側がこんなだから何時まで経っても性犯罪は無くならねえんだよ。説教や説法を聞いて(たフリして)もうしませんと目を赤くすりゃ(何年も丘せねえ悔しさを思い浮かべりゃ涙の一つも出らあ)そうかそうかと手を緩めてくれる、だろ?


そして。ほら。出た。誰かを。『だったらなんでガタイの良い男性を襲わなかったの?』と。幼い子を岡下かったからだろ?、子供を道連れにしたかったと言うのなら再起不能までぶん殴り続けるとかでもよかった筈だよな。なのに何で丘す方になったんだ?、ん?
あぁそうだ、ムショに放り込む時は後ろ掘りたがる奴等の房にしてくれよな。出来るよね?、“自分がされたらと考えると震えるところもあったのでそれを忘れずに生きていこうと思います”と言ってんだから。6年間毎日ヤられりゃ絶対分かってくれるよね?
Posted at 2025/03/13 20:17:08 | コメント(1) | 地獄でもぬるいっ | 日記

プロフィール

「日本ではアルミ精錬してないの?、ガリウムは其の際の副産物らしいじゃん、なら日本で精錬すればいいのに…。」
何シテル?   08/03 12:08
※取り扱い説明書 ・イタくて間違った事ばかり書いてるから見に来んでヨシ。 ・「○く○う様○す」「○つか○様○す」「が○ば○」「がっ○り」「ほっ○り」「?です...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

      1 2
3 4 5 6 789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

石破茂(いしばしげる)ブログ 
カテゴリ:-未申請リンク-
2009/10/12 01:06:18
 

愛車一覧

スバル インプレッサ スポーツ スバル インプレッサ スポーツ
悪いけどGH7子よりイイd(`・∀・)b。 機械が新品だからなのか新エンジンだからなのか ...
スバル インプレッサ スバル インプレッサ
GG8からで正直言いますと最初は不満でした。 過吸器から自然吸器ですもんねぇ。 でも乗っ ...
スバル インプレッサ スポーツワゴン WRX スバル インプレッサ スポーツワゴン WRX
通称涙目のドーピングカー。改造は無しのドノーマルです。 左が現在所有、右が過去所有。嫁 ...
スバル インプレッサスポーツワゴン スバル インプレッサスポーツワゴン
過去車2代目。気に入ってた。現在画像の右のコ。 何故これにしたか。スタイリングが気に入 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation