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ボヤの字のブログ一覧

2025年08月19日 イイね!

だから無視しろってのに

【クマ駆除に苦情殺到】「なぜ殺したんだ」「世界自然遺産を返還すべき」「子グマは殺す必要がないんじゃないか」30分超の電話や長文メール…羅臼岳で男性襲撃した親子グマ3頭の駆除めぐり町に苦情〈北海道〉
 北海道知床の羅臼岳で登山中の男性を襲い死亡させた親グマと子グマ計3頭が駆除されたことを受け、地元自治体には全国から苦情や意見が相次いでいることが分かりました。

 「なぜ殺したんだ!かわいそう」「子グマは殺す必要がないんじゃないか」「世界自然遺産の登録を返還すべきだ」(町に寄せられた苦情)

 8月14日、斜里町の羅臼岳で登山していた26歳の男性がクマに襲われ死亡した事故。その後、遺体発見現場の周辺にいた親子グマ3頭が駆除されました。

 斜里町によりますと、18日までに役場に電話やメールで約50件、苦情や意見が寄せられていることがわかりました。

 7割は本州からで、否定的な内容が大半を占めています。

 一方で、自治体を擁護する声も届いています。

 「人を食べたんだから殺されて当然だ」「町に苦情が行くのは納得いかない」(町に寄せられた意見)

 苦情や意見は斜里町の隣、羅臼町にも山の名前から勘違いをした人から15件ほど寄せられているといいます。

 どちらの自治体にも30分を超える電話や、A4用紙2枚分のメールを送り持論を語る人もいて、業務に支障が出ているということです。

 2つの町は「人を襲ったクマを駆除することを理解してほしい」としています。


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人を襲って命まで奪う様な獣は殺処分。そこにはジンルイガクマノセイソクチニーなんて関係無い。
『そもそも熊の恐ろしさを知らないクソパープリン共が気軽に餌を与えるから人を恐れなくなった』だからクマノセイソクチーなんてんじゃなくそう言う腐れパープリンの所為なのっ。
今までなら人の気配を感じて向こうから去ってくれていたのに今では人を見掛けると「おー餌だーっやったーっ」とばかりに襲いにくる。
『叩くんなら駆除業者ではなくそう言う腐れノータリン共だっ』。

なーにがカワイソウーだ、じゃあお前等が代わりに襲われるんだな?ならどんだけでも喚かせてやる、どうだ?
それに、前知事の様に引き取ってくれるならどーぞどーぞどんだけでも喚いてくださってけっこうですよ、と。
実際に噛まれて引き攣りになった体を見た事が無いからお気楽に吠えられるんだよな、自分が餌になるんだぞ、分かるか?其の時の恐怖と言ったら。

ダカラージンルイガー、五月蝿いっ(怒)、ですから〜お宅等が引き取って育ててやってくださいよ〜、と。『お宅等が餌になって』。
人の味を覚えた熊は手に負えない、食いもんに貪欲だそうだし、だから天に召されてもらうしか。
・・・あぁーそうか、確かに確かに、人の所為ですわな、なので『餌付けした奴等を見付けて連れてこい』。
そしてガォーッバリッボリッガリッを全国中継、其れでも熊が可哀想と言えるのなら人として終わっとるわ。

んで町も町だわ、あっ熊の話だな?と思ったら即ガチャ切りしろよ。何で終いまで付き合うんかなぁ。大半が本州からなんだろ?ガチャ切りしたって態々羅臼まで直接文句言いに来れねえって。


> A4用紙2枚分のメールを送り持論を語る人もいて

イタいどころでなくすんごくサムい。ですから、貴方に差し上げますからどーか引き取りに来て大事に育ててくださいな、と。貴方自身が餌になってね。可哀想な可哀想な御熊様の腹に収まるんだ、これ程歓喜な事はあんめえ?(笑)

Posted at 2025/08/19 20:44:21 | コメント(0) | キチガイ | 日記
2025年08月19日 イイね!

身体だけでなく心まで腐っとる

刑務所で加害者と面会「なぜ事故を起こしたか」息子を失った父親の思い 癒えない悲しみに苦しむ日々 札幌市
刑務所で加害者と面会「なぜ事故を起こしたか」息子を失った父親の思い 癒えない悲しみに苦しむ日々 札幌市
2024年、札幌市豊平区で赤信号を無視した車にはねられ、小学生が死亡した事故。

息子を失った父親が、運転手の男と刑務所で初めて面会しました。

事故と向き合い、罪を償ってほしいー

その家族の思いは届いたのでしょうか。

わずか9歳…交通事故で息子を失った男性

交通事故で息子を失った西田圭さんです。

この日、ある刑務所へ向かいました。

(西田圭さん)「自分が果たしてどれだけ冷静に落ち着いていられるのかという展開が読めないので、そういう意味ではドキドキしています」

息子の命を奪った男と初めて面会に臨みます。

3人兄弟の末っ子の倖さん。

人を笑わせることが大好きな人気者でしたが、わずか9歳という短い生涯を終えました。

(鷲見記者)「事故現場には部品が散乱していて、警察官が入念に調べています」

2024年5月、札幌市豊平区で、登校中に横断歩道を渡っていた倖さん。

そこに赤信号を無視したワゴン車が突っ込みました。

運転していた65歳の男は糖尿病を患っていました。

しかし、男はインスリンを注射した後、必要な食事をとらず、低血糖による意識障害に陥っていたのです。

(西田圭さん)「罪を犯したこと自体は許されることではないので、被告に対する心境は全く変わっていないんですね」

裁判で「謝り続けることしかできない」と繰り返す男。

出された判決は禁錮2年6か月でした。

しかし、西田さんは謝罪だけでは罪を償えないと訴えます。

(西田圭さん)「同じ事故が起きないようにどうしたらいいのかということを、私たち被害者だけではなく、加害者の方にもしっかりと向き合ってほしいという気持ちを強く感じている」

「心情伝達制度」被害者や遺族の思いを加害者に…

判決が出ても戻ることのない幸せな日々。

(西田圭さん)「毎日といっていいほど見ている。単純にかわいいなーって思いながら見ています。かわいいなーとか本当にひょうきんだったよなぁとかずっと見ていると悲しくなっちゃうので。これ以上写真が増えないのは悲しいですよね」

癒えない悲しみに苦しむ被害者の家族。

一方、刑務所に服役している男は自らの罪とどう向き合っているのかー

西田さんはある制度を使うことにしました。

(刑務所職員)「聴取した心情は、内容等を考慮して社会復帰支援に使用します」

「心情伝達制度」とは、刑務所の職員などを通じて、被害者や遺族の思いを加害者に伝えることができる制度です。

加害者からは書面を通じて返答を受け取ることができます。

裁判の後、男に心境の変化はあったのか。

しかし、期待を裏切る結果となりました。

(西田圭さん)「謝り続けることしかないと思っていますと言っていたらしいんですよね。だけど、それだけじゃないだろうというふうに思っている」

(倖さんの母親)「一生を倖に対して謝り続けてほしいっていうのはもちろんそうなんですけど。謝ること以外で、事故を起こしてしまった彼だからこそできることを探してほしいなというふうには思っています」

会社を退職…癒えない悲しみに苦しむ日々

仕事一筋の毎日を過ごし、東京で単身赴任をしていた西田さん。

事故から1年が経ち、大きな決断をしました。

16年勤めた会社を辞めることにしたのです。

(西田圭さん)「気持ち的にはホッとしています。やっと息子のことに時間をすべて注げる、やっとやりたいことができる」

愛する息子を失った喪失感から、心身ともに体調を崩すようになった西田さん。

(西田圭さん)「ずっと倖のことを考えていたいのに、仕事とかで考えられない時間があるのが苦痛だったので、うつ症状を発症した」

これから人生をかけて息子に向き合うことを決意しました。

あの日から1年。

(西田圭さん)「気を付けてね、行ってらっしゃい」

事故現場に西田さんの姿がありました。

「息子の死を無駄にしたくない」という強い思いが、生きる糧となっています。

(西田圭さん)「息子を亡くすことの次に苦痛なのが、同じような事件が起きること。自分のためにも家族のためにも、同じような事件が起きないように、これからも活動していかなきゃいけないというふうには考えています」

1年間、訴え続けた思い 塀の中にいる加害者と面会

この日、西田さんは運転手の男と面会するため刑務所に向かいます。

罪とどう向き合っているのか、本人の口から直接聞きたかったからです。

(西田圭さん)「よしいこっか、じゃあね倖ちゃん」

(西田圭さん)「面会にまいりました、西田です」

この1年間訴え続けた思いは、塀の中にいる男に届いていたのでしょうかー

(西田圭さん)「私が同じような悲劇を繰り返さないために伝えて回るために、自分自身がなぜあの日ああいう事件を起こしたのか質問したら以前と変わらず。乗る以上は正しい薬の飲み方をしないといけないし、薬というのは怖いもの。病気は、糖尿病は怖いんだというコメントが来たんですけど、そこは自分自身の判断の甘さとか倫理観のなさに向き合えないんだなときょう確信しました。許さないっていうよりは悲しいですけど、あきらめに近い。この加害者は変わらない」

病気のせいにする男の様子にやりきれない思いが募ります。

(西田圭さん)「無念ですよね。ハンドルを握ってはいけない人間が握ってしまったばっかりに、息子は命を奪われてしまったのがかわいそうで仕方がない。なんであの加害者とめぐり合わせてしまったんだろうと改めて感じますよね。かわいそうとしか言えない」

愛する息子を突然奪われ、変わらざるを得なかった家族の生活。

そして、罪を償いきれない加害者。

同じ悲劇が生まれない社会を作っていかなくてはなりません。


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なんかさあ、謝るのは誰でも出来るだっけ?、其の先よね問題は。
で此のカスは見えてないと。何をどうすればいいか分からないから
ただ謝る事のみと。いや分からないのではなく考える事が出来ない。
そんでスレタイ、オツムまでおかしいのかと。
よっぽどの出来損ないでもない限り自分のやった事が分かりそうな
ものだけど、此の先を考える事すら出来ないのなら社会に出しても
2度と運転させてはいかん。ほんとは一生閉じ込めて欲しいけど。

で?(机トントントン)なのにたった禁錮2年6ヶ月?此れを事故と呼ぶ
のですか?事件でしょ。『自ら意識喪失へ持っていった』断じて
過失ではないっ。危険運転致死傷罪でもないっ、交通事故として
判断すんなっと。殺人罪、ですっ。
殺す意思は無かったデース(壇上の馬鹿)、そう言う問題じゃないっ、
自動車と言うものを運行するにあたりミスは有ってはならぬのだ、
言い過ぎ(笑)、何処が、ミスが無くて当たり前なのっ、なのに軽微
でも事故を起こせば1年は取り上げなければならない程なの、
自動車運行上でミスを犯すと言う事はっ(机ドンッ)。なのになのに
コイツは轢き殺した、120%有ってはならない事なのにっ。
なのに?たった禁錮2年6ヶ月?、しかも自ら意識喪失したのに?
やる気あんのかっ。やる気無えんならもっと下に降りてこいっ、
そんな高えところから威張っとんなっ。

いやほんとにね、怒らないから言ってご覧?、こんなの2桁が普通
よね?なのに何で2年6ヶ月なの?ん?
単なるミスじゃねーんだよっ(怒)、自ら意識喪失したんだっ、
有期刑の最大でも足んねえわっ(怒)。



これは犯人と検察官と裁判官にね。
Posted at 2025/08/19 18:38:49 | コメント(0) | キチガイ | 日記
2025年08月10日 イイね!

リアルでリアル老害に遭遇

何言ってんだって?、だからー、現実に老害に出会したと。
とあるスーパに来て『出入り口に近くも何ともない』場所に停めようと後退の前に確認したらっ。
・直ぐ真後ろに。
・脳ぐされジジイが。
・ハァーーーーッ?
・負けるもんかっと後退灯点けたまま微動だにせずにいたら。
・その脇を通ろうと。
・まてまてまてーっ。
・後退で枠止めの為に車体斜めになってんのにっ?
が、そんなスポンジ脳でも分かったのかやめて。
空いている枠の中を通り他所へ行った。

老害特有の出入り口近く停めたいっなら私の居る通路ではない。
なにゆえあそこを無理矢理通ろうとしたのか。
え?理解不能だから老害なんでしょ。
違う、老害だから理解不能なんでしょ。
さもありなん。


まあ、大人しい脳スポンジボブだったからなのか
鳴らす事はせず、ただ無表情でいた。
なんだったんだ。
あそこで熱り立ちながら鳴らしてくれたら
此方も対処の仕様があったのに(え?(笑))。
Posted at 2025/08/10 16:19:32 | コメント(1) | キチガイ | 日記
2025年08月02日 イイね!

今日こそマジキチ

天気ですよ。今までさんざ、ヒータが直ぐ近くで照らされているとか言ってきたけど、今日はゼロ距離射撃ってやつよ。もう真ん前、防護の金網に引っ付いている感じ。マジで露出している皮膚は焼けてきそういや焼けるって感じ。

(追記)
だもんで何時もは外気一択なんだけど流石に今日は矜持は我慢して内気循環一択。
(追記終わり)

こんな中短時間交代と言えど道路工事している人達ありがとうと。私なら金積まれても嫌だっと言うわ。



そんな中遅い昼餉にきっちゃ店に。そこそこ冷えている。流石文明の利器とでも言いますか。生き返るるるるる〜。
その分熱を外に放出してるだろがっ、だからなに?、じゃあ貴方は一切冷房の効いているとこに入らないでくださいね。
原発反対っとほえときながら電気使っている奴等とおんなし。
Posted at 2025/08/02 14:14:43 | コメント(0) | キチガイ | 日記
2025年08月01日 イイね!

いやあ流石チョウニチ新聞

「絞首刑が残虐でないと言うなら」 死刑囚3人が国に出させたい文書
 絞首刑を行わないよう求めて裁判を起こしている死刑囚が31日、どのような設備で刑が執行されるかわかる資料を国に出させるよう大阪地裁に申し立てた。日本ではイメージでしかわからない絞首刑のリアルをできるだけ明らかにして、憲法が禁じる「残虐な刑罰」に当たらないか広く考えてほしいと訴えている。

 対象は、東京・大阪の拘置所の刑場や職員が執行ボタンを押す部屋などの図面のほか、死刑で使われる縄の材質や太さ、長さ、目隠しや手錠についての文書。

 日本では2010年に初めて東京拘置所の刑場が報道機関に公開されたが、「死刑囚の心情の安定」のためとして、縄などの用具は取り外されていた。大阪拘置所の刑場は報道公開されたことがなく、23年に近畿弁護士会連合会が視察を求めたが、国は死刑囚への配慮を理由に応じていない。

 今回の裁判は、日本の絞首刑が残虐な刑罰を禁じた憲法36条に違反するとして、大阪拘置所にいる死刑囚3人が22年11月に起こした。

 被告の国は判例を踏まえて「残虐でない」と反論したものの、詳細を明らかにしないまま「訴えは不適法」と却下するよう求めた。このため、原告側は「残虐でないというなら、国がそれを立証すべきだ」と主張。「どのような場所で、どのような用具で執行しているのか明かすことが議論の出発点だ」として、資料を出させるよう地裁に申し立てた。

 絞首刑については、最高裁が…

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ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー✽ーーーーーーー


残り540文字なら素直に全文見せろよしみったれ。


で『敢えて処刑と言うが、なにゆえに処刑は楽に行なってやらなかんのだ?、処刑方法が残虐と言うのなら自分等のした事はどうなのだ?と。もしかして、死刑を受け入れてやろうってんだから優しくやれよとでも?、もしそうならば笑止っ』。
他者を勝手に殺しておいて自分が処刑される時は楽〜にやれよ、まあだからこその外道なのだろう。え?なに?法にそう書いてあるって?、知らんな〜。他者を勝手に殺す奴等がケンポウデキンジラレテイル〜ドヤ〜、あぁこめかみのピキピキが止まらんぜよ。
Posted at 2025/08/01 23:15:46 | コメント(0) | キチガイ | 日記

プロフィール

「日本ではアルミ精錬してないの?、ガリウムは其の際の副産物らしいじゃん、なら日本で精錬すればいいのに…。」
何シテル?   08/03 12:08
※取り扱い説明書 ・イタくて間違った事ばかり書いてるから見に来んでヨシ。 ・「○く○う様○す」「○つか○様○す」「が○ば○」「がっ○り」「ほっ○り」「?です...
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2009/10/12 01:06:18
 

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