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年金問題:「全職員、賞与の一部自主返納を」社保庁長官
--引用--
社会保険庁の村瀬清司長官は25日夜、記者会見し、年金記録漏れ問題への反省の意を示すため、村瀬氏自身6月の賞与全額(約270万円)を返納するほか、約1万7000人の全職員に賞与の一部自主返納を求めることや、社会保険事務所長以上で退職したOBにも同等の寄付を求める考えを明らかにした。全職員に自主返納を求めるのは初めてで、OB分も含めた返還額は合計約10億円に達するという。
長官以外の現役職員の返納額の目安は、審議官級の指定職が2分の1(5人、返納額100万円前後)▽課長級4分の1(9人以上、同40~45万円)▽社保事務局長、同事務所長8分の1(354人、同15~17万円▽係長、事務所課長など10分の1(約1万人、同7~13万円)、一般職員20分の1(約6000人、同2~3万円)。
また、OBも基礎年金番号を導入した97年以降に社保事務所長以上で退職した人を中心とし、長官経験者ら一部幹部には、62年の社保庁創立時からの在籍者に協力を求める。同庁に出向経験のある厚労省現役職員にも自主返納を求める。
これに先立ち、安倍晋三首相は首相官邸で塩崎恭久官房長官、柳沢伯夫厚生労働相と会談し、賞与全額を返納する方針を決めた。公職選挙法の規定で議員歳費分は返せないため、法的に可能な上限額を返納する。返納額は首相が73万円、官房長官は54万円、厚労相は50万5000円。
このほか、武見敬三、石田祝稔両副厚労相、松野博一、菅原一秀両政務官や辻哲夫厚労事務次官も全額を返納する。
--引用終わり--
ふーん・・。
で?
それ人に言われたからだろ、嫌々決めたんだろ。違うか?
「高が」そんな事で、俺達だってやってんだじぇぃ、とでも?
「でもやらないよりはい」
たーけっ。
こんなもんやったうちにはいっかっ。
しかもなんだ中途半端に、返すんなら全額返しやがれ。まだどっかにシブシブが残ってんだろ、あ?
誰某はどれくらいじゃないっ、こっちから見たらおまいら全員敵じゃ。
> 自主返納を求める
じゃなーいっ、強制的に返・さ・せ・ろ・っ。
おまいらもう散々しこたま溜め込んであるだろ、一回や二回の全納くらいなんだっ。
ギリギリ生きてくだけの分残して財産没収してもええんだぞ。それだけの事を仕出かしたんだからな。
タダ働きしるっ・・・とは言わん。おまいら死んじゃ元も子もないからな。死なないギリギリのエネルギー代は特別の計らいをもって許可したる。風呂なんか入らんでも化粧・散髪・おめかしなんかせんでも死にゃせん。酒・タバコなんて以ての外、誰が嗜好なんか許したるw
それを、そうだな・・とりあえず一年は続けてもらおうか。
観念して往生しさらせっ
あー、それから、金返しゃ(戻しゃ)済むと思ってないよな?
それから、安倍ちゃんよ、おまいさんも返すちゅうとったな。
Posted at 2007/06/25 23:12:50 | |
腐れ公僕:中 | 日記