ボヤの字のブログ一覧

と良く言われますが、
なんでホテルの枕はあんなに高い（厚い）のか。と言うのが副題。
最初はいいけどそのうち寝苦しくなってくる。
で叩いて薄くしたり無しで寝たり、しまいにゃ腕枕で。
でもなーんか違う。
それに、かてて加えてマットレスと言うものも私には合わない。
最初はいいけどそのうち寝苦しくなっ以下略。
あっち向いたりこっち向いたり仰向けったりうつ伏せったり。
でもなーん以下略。
しまいにゃマットレスの渕っこに体乗せて。
ここなら凹まないだろうと。マシになったが体が安定しない(笑)。
最終的に縁に近い位置で腕枕。でも痺れで目が覚める事も(笑)。

普段が煎餅枕・布団で床寝なので体がそれに慣れちゃったのね。
慣れたと言うより他に順応しなくなったが正しいか。

以前、背骨の第何骨と第何骨の間が狭いと診断されたと書きましたが、
その所為もあるのか、いや、ホテルの寝床は昔から性に合わなかった。
煎餅枕・敷布団歴長いからなあ。

じゃあってんでなら和室ならいいだろうと。だが。
どうもしっくり来ない。敷布団が良過ぎ(笑)。
それに和室なのに相変わらず枕高いし。

じゃあお前は何処にも外泊するなと？それを言っちゃおしめえよだが、
うーん。

コピー天国中国（の言葉）に対して日本だって以下略みたいな事を言うが、別に日本は全て一人で立ち上げたとは言ってない。
それに日本はコピーに留まらずそれを元にオリジナルにまで持っていった。
人の事をとやかく言う前に自分等こそ四大文明がうちの一つと威張るならコピー大国と揶揄されるを恥じるべき。

でも無理だね。四大文明がうちの一つと力んでいながら実際は争いに明け暮れた日々だったから文明を育てるところまではいかなかったんでしょ？
中国古代陶磁器文化があるって？、それは今でも元気？衰退したんじゃないの？
そう言う中国ウリジナルを（で）もっと売り出せばいいのに何故しない。自信無いのか？、無いだろうね。無いから国民の目（意識）を対日にばかり向けさせて。
そうやって他人の粗探しばかりしてる奴ってのは自分に何も無いと言ってるようなもの。お山の大将を気取りたいのはそう言う事。

日本が目の上のたんこぶと思っているのならそれを超えてみたら？、超大国ｗなんでしょ？、でも党は無策でゴリ押しだけが能、物事なんでもパワーで通せるもんばかりじゃなくてよ？
パワー押しばかりが解決策とやってきた、争いに明け暮れた非文明国家の証拠。

真に偉い奴ってのは威張らなくても自然と着いてきてくれる。

赤い人が脚無しに乗り込もうとする時、
３倍の人「私に上手く扱えるだろうか」
工員？「少佐の能力は未知数です分かるわけがありません」
ロリコンがくさるとまた工員？が
「でも少佐なら上手くやれると思います」
分かるわけないと言っときながらやれると思うって。

テレビ版でやって宇宙へと書いてそらへと読ませるでもやってて、
一年戦争でも残ってたその場面。そんなに大事な場面かぁ？
いやねヨウツベで一年戦争の幾つかが上がってて見たんよ。
当時は何も思わなかったけどそのヨウツベ動画を見てたら急にそう思えてね。
ハッキリ言うなら言う、おだてるならおだてる、
どっちかにしろよなぁと。

設計図は染色体に入ってるんだっけ？
なのになんで隔世遺伝とか（あるわけ？）。
欠損を引き継いでいるわけだから
設計図もそうなっている筈。
染色体の第何番目のＸだかＹだかおかしい。
本来ＡＡＧの筈がＡＴＧとか。
軽度だから起きない？


いや隔世遺伝の話ではない。
いやそうかな。
母方に多いと以前言ったよね、
でも母親自体はそんなケ全く無く母親の親も。
言うなれば直系だな、なのに何故私に。
もしかして聞いてないけどひい祖父母には
有ったのか？
親戚は見事に居る、親、子、その子。
呼び方は何て言うか知らんが、
イトコみたいな位置（もう少し離れている）、


いや何を言いに来たんだ。
同じ設計図をコピーし続けて来たのなら、
何処にも（誰にも）出る可能性はかなりの筈。

んー、最初何を書こうと思ったんだっけ。
ま、いっか。
人体ってフシギダネ違う不思議だね。
いや謎だね。

それはですねぇ、「世の中みな厨二病だと言う事」。

あれは好きあれは嫌い、こう思う思わない、等々。
何をもって？、いやいや規範はありません。個人の思い自体が（中二病）と言う事です。
なので他人を中二病と揶揄ってるそこの貴方、人を蔑む事も立派な中二病ですよ？

多数派であるか少数派であるか。否、どちらから見ても相手は中二病なのです。
そして認めたがらない自分イコール実は興味があるのです。それを隠す為に野次る。
嘘だ？、なら構わなければいいじゃないですか。何故構うのですか？

唯一は眼中に無い事。いや意識外と言った方がいいか。
好きも嫌いも無視も意識です。意識しているから嫌うのです。
その人の事なんか全く意識に無い（意識的に意識に無いのではなく自然と）、
こう言う人なら中二病と呼べないかも。
まあこの様な真理の到達みたいな人は滅多に居ないでしょうけど。