ボヤの字のブログ一覧

●母子をひき逃げ 男児死亡、茨城・つくば市
２０日夜、茨城県つくば市の路上で３歳の男の子と母親が倒れているのが見つかり、男の子が死亡しました。警察は死亡ひき逃げ事件として捜査しています。
２０日午後６時半すぎ、つくば市研究学園の交差点で近くに住む和田天馬くん（３）と母親の和田まりさん（３１）が倒れているのが見つかりました。２人は病院に搬送されましたが、その後、天馬くんの死亡が確認され、まりさんも頭を強く打ち、重傷だということです。

警察によりますと、現場は信号のない交差点で２人は横断歩道を渡っていたところ、車にはねられたとみられるということです。警察は死亡ひき逃げ事件として、逃げた車の行方を追っています。


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勿論引き回した後吊るし首ね（ｷｬﾙﾝ。当然だろが、卑怯者の中で最悪の者だぞ。

だから横断歩道では面倒でも一旦止まれってのに。
俺様がそんなヘマやるわけない、そう言う奴等が居るから何時まで経っても横断歩道での事故が減らないんだよ。
よし、ここはひとつ横断歩道での対人事故は１０割増って事で法を改正してくれたまえ、税金泥棒等よ。
（例：重篤なら極刑、重傷なら２０年）
横断歩道は歩道の延長だ（違う？、違わねえよっ）、謂わば歩行者の安全帯、
そこを蹂躙してるも同じ、１０割増でも当然だ。

あーそれから、気付かなかった見えなかった等の戯言は当然無視だよな？、警察・検察・壇上。
気を張って運転してない証拠だ、謂わば落ち度を認めたも同じ、そう取れよ、いいな？
そう取らなかったらアンタ等に取り締まる・裁く資格なんか無いからな。


追記
交通事故で即死や後で亡くなった等で３０年になった例ってあるか？
危険なんとかの上限は３０年だよな？、なんで目一杯進呈しないの？ねえねえ。
横断歩道無視は立派な危険運転でしょ。最悪亡くなってるんだよ？
今回だってそう、歩行者は何も悪くない。
でもどーせ３０年いかないんだろ？、分かってるさ、やる気無いもんな。

●加藤浩次、いじめ問題に持論「親も絶対に連帯責任」 - 米･新条例に賛成
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(48)が、20日に放送された日本テレビ系情報番組『スッキリ』(毎週月～金8:00～10:25)で、いじめ問題について持論を述べた。

今月1日、アメリカ・ニューヨーク州のノーストナワンダで、いじめに関する条例が施行された。それは、16歳未満の子どもがいじめを行った場合にその子どもの親が罰金、または拘留されるというもの。番組内のコーナー「あなたはどっち派? スッキリJUDGE」で、この条例の是非を問う視聴者アンケートが実施された。出演者の中では意見が割れ、加藤浩次、河北麻友子、本上まなみが賛成、近藤春菜ら3人が反対だった。

その中で加藤は「いじめる側といじめられる側。明らかに『100・0』です。いじめられてる側は1つも悪くない。いじめてる側が100%悪い」と断言し、「なんでいじめるのかといったら、家庭の中で『いじめOK』みたいな会話が進んでいるからですよ。『あそこのママ、ダメよ』みたいな」と問題点に切り込む。

さらに、「子どもがそれを聞いているから、子どもの社会の中で『こいつダメだよ』とか言ってもいいと思ってるんだよ」と推測。「そういう意味で親も絶対に連帯責任だと思う。まずは親が悪い。小さい頃はね。中高とかなった時には子どもの意思は働くのかもしれないけど」と補足した。

なお、番組内の視聴者アンケート結果は、賛成が3万1,109、反対が1万1,913だった。


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コイツが言ったかどうかは無視して、
製造者責任ってやつだ。人は物じゃない？生き物に対してもそう言えるんだよ。
そう言うガキに育てたいや仕立て上げた責任が親にある。

＞家庭の中で『いじめOK』みたいな会話が進んでいるからですよ。『あそこのママ、ダメよ』みたいな

吸水率抜群・・・じゃなくて、色んな事をどんどん覚える割には使用法を知らない、そんな年頃にそう言う事言ったら面白可笑しく使い仕舞いには際限無くなり。
真に受ける方が悪い？、馬鹿か、言われる側も同じ年齢層、精神的防御力出来てると思うか？、しかもあれもこれも区別無く吸収するのは同じ事、そうなんだと思い込んでもおかしくない。
双方共まだ脆い状態なんだよ、片方は際限を知らない片方は真に受けやすい、そんな状態に親が彼是吹き込んでどうなるか。

（根性）負けする方が悪い？、強い弱い勝った負けたを競う（わせる）のはその年齢ではない。人の基礎すら出来てないもの（頃）にそんな事植え付けたらどうなるか。

それでも反対かね。
じゃあ反対票の人等は根性負けする当人が悪いだけで親にはなんの責任も無いと。
じゃあ相手が言葉じゃなく行動に出たら？、まさか言葉の暴力は良くて実際の暴力はダメだと言う？、どうかね。

🌑ドアミラー破壊の男、「割り込み」は複数回か
　追い越された車を追いかけ、鉄パイプでドアミラーをたたき割ったとして、３１歳の男が逮捕された事件で、男が複数回割り込み、車を停車させようとしていたことが分かりました。
　自称・建設作業員の宮城将宏容疑者（３１）は、６２歳の男性が運転する軽自動車を鉄パイプでたたき、ドアミラーを壊した疑いがもたれていて、１７日朝、検察庁に身柄を送られました。

　宮城容疑者は運転中、軽自動車に追い越されたことに腹を立て、およそ５キロ追いかけたということですが、その後の警察への取材で、複数回、軽自動車の前に割り込み、停車させようとしていたことが分かりました。

　宮城容疑者は、自動車整備のために車に積んでいた鉄パイプを使ったということで、警察は、経緯を調べています。



🌑＜京都地検＞オートバイあおり、事故か…危険運転致傷で起訴
　京都市中京区で８月に乗用車がオートバイの男女にけがをさせたひき逃げ事件があり、乗用車の男がオートバイの前方に割り込むなど危険な「あおり行為」をしていた疑いがあることが京都府警中京署への取材で分かった。同署は自動車運転処罰法違反（過失傷害）などの容疑で当初逮捕したが、京都地検がより罰則の重い同法違反（危険運転致傷）などの罪で男を起訴した。

　事件は８月４日に発生し、京都市中京区の市道交差点で同市の調理師、橋本雅治被告（５６）運転の乗用車がオートバイに衝突。オートバイを運転していた男子大学生（２０）と後部座席の女子大学生（１９）が重軽傷を負った。橋本被告は逃走したが同日逮捕された。

　近くを走っていたタクシーの運転手が事故を目撃。ドライブレコーダーに映像も残っており、乗用車が約１５０メートルにわたって何度もクラクションを鳴らしてオートバイをあおり、交差点内で進路を塞ぐように回り込んだ可能性が高いことが分かった。橋本被告は「前方のオートバイのスピードが遅かったので嫌がらせをしてやろうと思った」などと供述したという。


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軽とかバイクに喧嘩売って勝つに決まってるだろ、
そう言う勝てる相手にならイキるんだよな、なっさけねぇ。
なんでそんなにえらい気な奴ばかりなんだろうねぇ。
よし、そんなに偉いならヤーコカーや街宣車にもやれよ？、いいな？
したら許したるわ(笑)。出来ねえくせに。

カチンと来ても先ずは深呼吸。
そして優位に思う、“一台ばかし抜いて何が変わるんだか、ヘッ”とか
“乗用車買えないのねおぉかわいそ”（例えだかんな？バイク乗りすまん）とか。
お前が言えた事かって？(笑)、いやいや私は最後まではしませんよ（いきませんよ）。
ちょいと後を追うけどバカらしくなって直ぐ止めるし。
何時だかのは何なんだって？、あれは狭い車間に割り込んだので躾をしたげようと。

そんなに抜かれる追い越されるのが嫌なら右に何か来た時にギュンギュンに詰めろよ。
割り込もうとする奴はなんとなく分かる筈だ。
ダラダラ前を開けといて入られたーっ(怒)と怒ってもねぇ。
怒ってもいいのは狭い車間に無理矢理とかノーウィンカで割り込まれたとかな時ね。
だからと言って相手の車に傷負わせるのはダメダメよ。ヤサを確認する程度にね（え？ｗ）。
ネチネチいかなきゃ(笑)。体や車など物理的な攻撃よりも精神的な圧迫の方が。
だから直情型はダメなのよ～。

●東名高速死傷事件の容疑者を待つ“1億円超自腹”の償い
東名高速でワゴン車に大型トラックが追突して静岡市内の夫婦が死亡した事故。ワゴン車を止めた石橋和歩容疑者（２５）は過失運転致死傷罪で逮捕された。有罪の場合、７年以下の懲役もしくは禁錮、または１００万円以下の罰金。長くても７年で出てくるとは理不尽すぎる。

そこで気になるのが民事裁判だ。遺族が損害賠償を求めて訴えを起こした場合、どのような裁判になるのか。

「両方を訴えるのが通常のやり方です」とは弁護士の篠原一廣氏だ。

「今回のケースなら、石橋容疑者とトラック運転手の両方に損害賠償を求め、両者にまとめていくら支払いなさいという判決が下ります。判決後、容疑者とトラック運転手が話し合いで支払いの比率を決めるのです。片方の過失が特に重大なため、責任が１０対０になるケースもなくはありませんが、トラック運転手も前方不注意などを問われ、賠償金の支払い責任が生じると思われます」

亡くなった萩山嘉久さんは４５歳、妻の友香さんは３９歳だった。賠償額はどれくらいになりそうか。交通事故の裁判に詳しい谷原誠弁護士に聞いた。

「賠償額は何歳まで働くかという前提をもとに算出します。被害者の収入によって異なりますが、今回のケースではご主人は数千万円から１億円超。奥さんは家事労働を仕事とみなされ、数千万円と思われます。このほか娘さんの目の前でご両親が死亡した悲惨な事故ですから、数百万円が上乗せされることも考えられます」

■保険の対象にならない可能性が

心配なのは保険だ。過失運転致死傷罪でも賠償金は任意保険から払われ、任意保険に入ってない場合は自動車損害賠償責任保険（自賠責）から払われるのが一般的だ。今回の犯人も保険に救われ、自腹を切らずにすむのだろうか。

「このケースは微妙です。容疑者はクルマに乗っていたわけではなく、車外に出て危険な行為をした。そのため任意保険と自賠責の対象にならない可能性が高いと思われます。あくまでも仮説ですが、まずはトラック運転手が保険から賠償金を全額払い、そのうちの何割かを容疑者が自分で払うことになると考えられます」（篠原一廣氏）

果たして民事裁判になるのだろうか。


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んなもん自腹だろ。なんで保険使わなかんのだ。
事故じゃない、悪質な事件っ、自然発生じゃなく故意、
保険なわけないだろ。保険屋も普段払わんとゴネてるなら
こう言う時こそ断固拒否しろ、いいな。

無い袖は振れん？、いいや、お前と言うものがある。
闇に臓器売れば全部で数千万くらいにはなるだろう。
某漫画タイトルは上手い、臓器、器官、骨、血管等々
余す所無く使い切れる、正に言い得て妙。

死ぬのが嫌なら蛸部屋か鰹だな(笑)。と言って死なれては困るが。

逃げられては困るから一刻も早くＧＰＳ埋め込みを成立
させて欲しい。逃げ切れる訳無いとか言えば分かるの
性善説なんかあるか。悪は何処までいっても悪なんだよ。

もし保険金が払わられたらその保険屋から撤退しよう運動を
繰り広げねばな。

●病気をして「悔い改め」 川崎通り魔の都合が良すぎる懺悔
「刑務所を出たら、またやってしまうと思った」――０６年に川崎市宮前区で起きた通り魔殺人事件で神奈川県警に逮捕された、服役中の鈴木洋一受刑者（３７）は自白に至った理由について、そう供述しているという。

　また、昨年１月に獄中から県警に送ったはがきには、脳梗塞を患って体調を崩し、「病気をして悔い改めたくなった」などと記してあった。

　その後の任意の聴取では「（英国の）切り裂きジャックに憧れていた」「女性に虐待された経験があり、女性を刺したい気持ちになった」などと話したという。

　“告解”と受け取れなくもないが、鈴木受刑者を知る関係者は懐疑的だ。

「鈴木受刑者の同級生らの話によると、鈴木受刑者の女好きは有名で、高校１年の頃にも友達の彼女にちょっかいを出し、袋叩きに遭ったことがあるそうです。鈴木受刑者は内弁慶でＤＶ癖があり、外ではニコニコ、家では親に暴力を振るっていたと聞いています。事件当時、会社員だった鈴木受刑者には妻と２人の子供がいて、近所では『子煩悩で家庭的なお父さん』で通っていましたが、実際には連続通り魔だったわけですからね」

　そんな二面性がある男が服役したとはいえ、いきなり“懺悔”しても、にわかには信じがたいというわけだ。

　そもそも鈴木受刑者は、懲役１０年の判決を受けた０７年川崎通り魔事件で、事件の約１時間後に自ら宮前署に出向き、「自分は犯人と格闘して負傷した目撃者」などと“偽証”。逮捕されても「自分は被害者。なぜ容疑者扱いされるのか」とうそぶき、公判でも一貫して無罪を主張し続けていた。

「鈴木受刑者は来年１月に刑期満了を迎えます。病気を抱えたままシャバに出るのが急に怖くなっただけで、『悔い改めた』とか虐待の話は情状狙いじゃないか、都合が良すぎるとみる関係者もいる。凶器の包丁は、どうやら結婚の記念に贈られたものだったようです」（捜査事情通）

　せめて心の底から悔い改めなければ、被害女性も遺族も救われない。


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そもそも最初の段階で。何故たった１０年なのか。
人を刺して殺してたった１０年。解せん。

まあそれはいいとして、
脳梗塞と言うもの（また事実）を知ってやっと天罰がとでも思ったか？
違うな、本心じゃない、同情しろって事だよ。脳梗塞と言うものに
罹ってしまった僕を少しでも許してくれるかな？、とね。
バカこけってんだ。
このまま一生出すな、牢獄の中で脳梗塞に苦しみながら過ごせ。
つうかそう願い出るならまだしも同情しろ（そう言う事だろ？）とは。
でも法としては出さざるを得ん。
ならば、そうしてくれる医者が居るか知らんが治療と称してどうでも
いい投薬を続けるとか。はたまた治療と称して強烈な放射線連日とか。
殺したいから殺しといてそれで１０年で済んでるのが我慢ならん。
吊るす選択をしなかった壇上もある意味加担者みたいなもんだ。
何故何もしていない彼女を殺してそんな答えが出せるのか。
法の限界？、いやいやいや、流石に吊るすまではいかんだろうが
もっと刑期与えられた筈だ。壇上は意外と自分では考えてない
んだろうな。検察がこう言ったからそんなもんだろうな、違うか？