ボヤの字のブログ一覧

まーたジャバザハットが噛み付いてやがる。
声デカイけどモゴモゴだから何言ってるか今一だけど、
要するに自分の落ち度を人の所為にしてる。
分からなかったら自分から聞けっ、何が“教えないそっちが悪い”だ、
『テメーが全面的に悪いんだっ』。
師長が何言おうとそれはもう延々と“そっちが悪い聞いてない”。
駄々っ子ならまだ可愛いげがあるがジャバザハットが。
醜態の一言。
文句があんなら終わってから外でやれやーっ(怒)。
こちとらテメーのウゼェ声と文句聞きに来てんじゃねえわっ。
腐れ糞デヴの分際でっ。市ねじゃない死ね。
いっちょ前に文句言いたかったら節制しろっ。
ベッドに横になってるの見ると臨月ですか？って言いたくなる。

透析なったのは誰の所為でもない。恨むなら自分を恨め。
他人に当たるんじゃねえわっ。

ジャバザハット（ほんとくりそつなんだって）に婦長が何か伝えたらしい、
途端にジャバザハットがキレやがった。ツンボなんか知らんがデケエダミた声であーだこーだ。
マジ、うっせえーーっ、て言いたかったわ。
車椅子になったテメーが悪いんだろがーっ(怒)。
詳しくは言わんが自分で何かする事についてなんだわ。
車椅子だから自力で歩ける人に順番追い越されるのは仕方無い事だ。まあそんなような事。
（マジジャバザハットだから自分では一歩も歩けない）
言うなればしきたりを守ってくださいねを婦長さんが再確認しただけ。
最近ちょっとズルが横行してたらしい。
だが病院の決め事を守るのは当然の事。婦長さんはやんわり指摘をしたっつうか。
それが気に入らんのかダミ声で吠えやがって。
「彼是注意するのは婦長の立場の人だろ？」
婦長に言われるのが非常に気に食わんらしい。
で暫くのち平の看護婦さんが言いに来た。若干トーンは落ちたがまーだネチネチネチ。

病院として自分から転院するよう仕向けんかなあ(笑)。

●３歳男児暴行死 初公判、「かかと落とししていない」
　東京・大田区で、同居していた３歳の男の子に暴行を加え死亡させた罪に問われている男の裁判員裁判の初公判が開かれ、男は「かかと落としはしていない」などと起訴内容を一部否認しました。
　無職の永富直也被告（２１）は去年１月、大田区のマンションで、同居していた女性の長男・新井礼人ちゃん（当時３）の体を放り投げて頭を収納ケースにぶつけさせ、顔を平手で殴るなどして死亡させたとして傷害致死の罪に問われています。

　４日の初公判で、永富被告は「暴行してしまったことは事実ですが、かかと落としと、こめかみをつかむことはしていません」と述べて、起訴内容を一部否認しました。

　検察側は冒頭陳述で、「食事中に礼人ちゃんがにらみつけてきたと思い、一方的に激高し暴行を加えた」と指摘しました。


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某特務機関総司令「吊るせ」。
何言い訳してやがんだ、お前が殺したのは事実だろ。方法は関係無い。
つかｗ、睨み付けたから激高？、笑えるｗｗ、流石ヤー公（らしい）。
大人男性にそうされたならともかく僅か３歳のそれにマジキレって。
正に狂犬病。殺人とか関係無く殺処分が妥当。
でもそう言う答え出さないだろうなぁ。
で前記事の後段。
せっかく産まれてきた者をいとも簡単に殺す、こんなゲス屑に人間の
説法なんか通用すると思います？
あぁ何て事をっと項垂れるのではなくシレッと違う違うそうじゃないんだってば、
コレを生かしとく意味って何ですか？

て事で久々に例の。
ムエタイ・キックボクサー・総合格闘技・空手等のチャンピオン達に
急所関係無く好き勝手にボコらせる、１時間経って生きていれば有期刑で許す。


追記
●３歳男児暴行死、母親が証言「支えで宝だった」
　東京・大田区で、同居していた３歳の男の子に暴行を加え死亡させた罪に問われている男の裁判員裁判に男の子の母親が出廷し、「子どもは支えで宝だった」と証言しました。
　無職の永富直也被告（２１）は去年１月、大田区のマンションで、同居していた女性の長男、新井礼人ちゃん（当時３）の顔を平手で殴るなどして死亡させた罪に問われています。４日の初公判で永富被告は傷害致死罪の成立を認めたうえで、「かかと落としはしていない」などと起訴内容の一部を否認しました。

　また、礼人ちゃんの母親が出廷し、「永富被告がしつけと称してほぼ毎日どなったり、たたいたりしていた。事件当日は『殺してやろうか』と包丁を突きつけたりもした」と証言。「礼人は支えであって宝だった」と話しました。


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そんなに大事な存在なら何故キチガイに好き勝手させてた(怒)。
結婚もしてない単なる同居人、しかもキチガイでヤー公、
そんな奴の躾と称する暴力を見て見ぬフリしといて？
どの口が言うっ(怒)。よくもまあいけしゃあしゃあと言えたもんだ。
そんなに大事なら己の身で護らんかい。怖かったんだろ。
そんなキチガイを招き入れたテメエも同罪だ。
悪いのはこの腐れ外道だけではない、産みの親たる母親お前もだっ。

●＜酒気帯び運転＞バス停に突っ込み２人死傷、２５歳男逮捕
　４日午前５時３５分ごろ、三重県名張市つつじが丘北１の市道で、車がバス停に突っ込み、バスを待っていた男性らをはねた。同市つつじが丘北３、会社員、永田忠生さん（６３）が死亡し、６０歳の男性が重傷。県警名張署は車を運転していた同市つつじが丘南７、飲食業、森川直哉容疑者（２５）を自動車運転処罰法違反（過失致傷）と道交法違反（酒気帯び運転）容疑で現行犯逮捕した。

　同署によると、現場は片側１車線の上り坂の直線道路。車は中央線を越えて対向車線にあるバス停で２人をはね、民家の外壁にぶつかって止まった。車には同僚の男性（２５）も乗っており、顔に軽いけがをした。

　森川容疑者は飲酒して帰宅途中だったといい、「何かにぶつかって事故に気づいた」と話しているという。同署は容疑を過失致死傷に切り替えて調べる。


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役人も検察も警察も壇上の黒服も全く分かってない。
自動車が（の）何たるかを。
これまで何度も口を酸っぱくして言ってきている、
便利な道具だがちょっと使用を誤っただけで即座に殺人マシンに早変わりだと言う事を。
それだけ運行に際しは注意に注意を重ねなければならないもの。
なのに過失致死傷。
過失？、過失？、自動車の運行上に於いて過失は有り得ない、
有ってはならないのだ。

時間と職業と年齢から察するに風俗店若輩店員の朝帰りだろう。
職業に貴賎無しとは思っているが其処で働いている奴等は別だ。
こうやって自ら貶めているのは何故だ？、所詮その程度と言う事。
風俗店と言い切って良いのかって？、
「自動車で」「朝帰りする」飲食店は他にあります？
何かにぶつかって初めて気が付いた、それ程朦朧としていたのは
早朝まで働いていた（のだとして）にも関わらず１杯やってから
マイカーでご帰還の途だったのではないか？
なんとも許し難し蛮行。でも法では極刑に出来ない。
上に挙げた御三方が悪いのではない、国民を護るべき法が護りもせず
裁く事もしない。
何故危険運転致死傷罪制定の際もっと厳しく考えなかったのか。
自動車の運行を軽く考えていたに違いない。
今からでも遅くない、極刑が無理なら文字通りの終身刑制定を望む。

人口減を嘆き産めよ増やせよを唱えておきながらこの体たらく。
折角産まれた子や母親が訳も無く殺されても死刑にならない、
これでは生に対する罪の意識の芽生えなど有り得ない。
（これは次にあげる記事にも言える事である）



長いね(-_-;)、要するに、、、法なんてクソ喰らえ、とっとと吊るせっ。

●＜キャバクラ暴行死＞未婚１０代母、遠い自立　娘残し無念
東京都港区新橋のキャバクラ店で７月、勤務中だった与島稜菜（りょうな）さん（当時１９歳）が、店の経営に関与していたとされる伊藤英治郎被告（３１）＝傷害致死罪で起訴＝に顔を踏みつけられるなどの暴行を受け、亡くなった。与島さんは２歳の長女を育てるシングルマザー。自立を模索するさなかだった。

「ママに会いたい」。骨つぼの前で、まだ死の意味も分からない長女が訴える。両親によると、与島さんは高校１年の時、同級生の子を妊娠して中退。出産後、「自立のために勉強したい」と高卒認定を取り、がんで闘病中の父親（５３）と、働く母親（５２）に支えられ、長女を保育所に預けて弁当店のパートをしていた。早朝勤務だったため「昼間は子供をみられるのでは」と区役所から指摘された。

無資格でできる産婦人科の看護助手になったが、「できた命を大切にしたい」と出産を選んだ与島さんには人工妊娠中絶に関連する業務が耐えられず、昨夏退職した。

中学時代から与島さんの勉強や子育てを支援していたＮＰＯの男性（２７）は「根を詰めて働き、親に頼らず自分で何とかしたいという気持ちが強い子だった。子育てを支援していた助産師は、いつも子供最優先で愛情を注ぐ姿を見て看護職を勧めていた」と振り返る。

昨年１０月から「やり直したい」と高校時代の同級生と長女との親子３人で暮らし始めた与島さん。「動物の看護学校に行きたい」と夢を語った。しかし、日々の生活費を巡るけんかが絶えず、生き抜くために見つけた職がキャバクラだった。後から知った両親は長女を引き取り、与島さんにも実家へ帰るよう促したが、次第に連絡が取れなくなった。支援のＮＰＯとも、子育てサロンが閉鎖されてからは疎遠になっていた。

「これがうちの娘？」。事件後、両親が病院で目にしたのは別人のように何倍にも顔を腫らし、意識不明の重体となった姿だった。顔では判別できず、手の爪を見て「娘の好みのネイルだ」と確認できた。医師の説明では「持って２日」。脳の腫れがひどかった。

与島さんがいつも身につけていた母親とおそろいの指輪は、ひしゃげていた。目や鼻からの出血が止まらず、母親は「痛かったね。寝たきりでもいいから頑張ってね」と声をかけながら毎日タオルで拭き続けた。願いは届かず、５日後に息を引き取った。

「これは殺人ではないですか。稜菜は事件前日、『昼間働きたいから辞めたい』と（伊藤被告に）伝えていたそうです。出勤しなければよかったのに。どうしてもっと親を頼らなかったのだろう」。母親の胸にはさまざまな思いが入り乱れる。

◆

事件後、キャバクラやスナック従業員の労働組合「キャバクラユニオン」が緊急声明を発表。キャバクラの労働環境について「暴力は私たちが常に向き合わされている現実」と訴えた。

布施えり子共同代表によると、相談してくる女性の大半は、昼間の仕事は非正規で十分稼げないことを理由にキャバクラ勤務を始めるという。すぐに働けて、日払いで給料をもらえる仕事は頼みの綱だ。

業界に入ってくる女性が増える分、「使い捨て」のリスクは高まっている。給与の未払い、長時間拘束、即日解雇は日常茶飯事だ。店長やオーナーが暴力で支配し、従業員は不当な扱いに抗議できない心理状況に追い込まれやすい。客や経営側の暴力に泣き寝入りするしかないという相談は多い。与島さんも、従業員の男性が暴行される様子を見て出勤できないことがあったという。

ネット上には、被害女性やユニオンに対する中傷があふれた。「高給の代償だ」「女性を売り物にすればリスクはつきもの」−−。布施さんは「水商売への差別的視線を感じる。被害者へのバッシングが、ますます被害の声を上げづらくさせる。まず実態を広く知ってほしい」と訴える。

◆

「１０代の妊娠は『予防すべきリスク』とされ、母親に対する偏見は根強い。出産後の苦境は自己責任とされ、公的支援はないに等しい」と指摘するのは、若年母親の生活実態を研究してきた大川聡子・大阪府立大准教授（地域看護学）だ。

厚生労働省の人口動態調査などによると、１０代で妊娠した人の４割が出産し、出生数は１万〜２万人の間で推移している。中卒や高校中退で、アルバイトやパートの不安定雇用となるケースが多いとみられる。未婚での出産や離婚で、実家の援助がなければ孤立しがちだ。

出産を選ぶ若年母親は、もともとの家庭環境や学校生活に課題を抱え、母親となることで社会や新たな家族とのつながりを求める志向が強いという。米国や英国では、子供への貧困の連鎖を防ぐため、高校併設の保育所や、教育や職業訓練を受ける未成年の親には保育料を免除する制度も整備されている。大川准教授は「日本でも母親の就労や教育に関するニーズの把握と、将来設計を含めた支援のための制度構築が必要だ」と話す。


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＞これは殺人ではないですか

その通りっ(怒)。誰とも分からなくなるまで殴り頭を踏み続ける、正に鬼畜の所業。
こんなキチガイは第一級殺人罪で吊るすべし。
でもお？、殺人罪で起訴っても吊るし罪にはならんよねえ、ねえ？壇上よ。

公的なキャバクラがあっていいと思う。
お船やお馬さんがあってなんでキャバクラに無い？
キチンと管理すればいいじゃん。
カスばかりに経営させるから悲劇は無くならない。

で？
何かにつけて女性上位を訴える某方々？、如何致しました？(笑)。
女性がこんな殺され方をしたんですよ？、何故声明を出さないんでしょうねぇ。
まさか？、性風俗産業に関わる女性は守らないと？
さあ何処が吼えるんでしょうか。ｗｋｔｋですねぇ。