ボヤの字のブログ一覧

「しかも静かなんです。キャンプを快適にするこの新作ガジェットに、期待しか膨らまない！」

とあるキャンプ用品紹介サイトのタイトル。
“しかない”を気持ち悪く思うのはお前だけだろ、そうですわな、
でもさ、何で普通に「期待が膨らむ」じゃいかんの？と。
強調だろがよ（ドヤッ）、ふーーーん。
以前誰かに説明してもらったけどそれでも。
「しか」と限定しておいて、でも「ない」と否定する、
此れの何処が強調なんだと私には到底いや一生理解出来ない。


其処にしかない
其処だけで他では無い、そう言う意味なんだろうけど、
なんかさあ。何で普通に言えないの？と。
例えば、当店限定のお品とか、当店のみ扱っているとか、
シンプルなオツムには此方の方が強調分かり易いけど。


「しかない」は何時頃から有るのかしら。
まさか、「○っつ○」や「○っこ○」みたいな、何処ぞの
馬鹿が思い付いて流行らせたのと同類なのか？

男女差が無い、のスレ。

んじゃあさあ、制服屋行って頼む時、都留高校女子制服、と言うの？ねえねえ(笑)。
男女差が無いって事は女子用男子用と別けるのもいかんのとちゃう？ねえねえ(笑)。
箱に、都留高校女子制服、なんて書いてないよね？ね？
あれ？、もしかして、形は差が無いが女子用男子用の違いはある、とか？(笑)

・・・ふふん、所詮そんなもんよ。
拘るなあ、いやクドいなあって？、そうか？、男女差が無いって事はどっち用でもない、じゃないの？、差が無いって事は同じって事じゃないの？、いっぺん聞いてみたいもんだわな。

●男女差がない制服を生徒が提案　学ラン・セーラー服からブレザーへ　デザインは投票で決定　山梨県立都留高校
創立125年を迎えた山梨県大月市の県立都留高校の制服が学ランとセーラー服からブレザースタイルに変わります。
きっかけは生徒からの提案でした。

山梨県立都留高校は記録が残る1953年から約70年間制服は男子生徒は学ラン、女子生徒はセーラー服です。
今もセーラー服だけを採用している公立高校は都留高校が最後となり、来年入学する新入生から新たな制服が導入されます。

制服の変更を提案したのは生徒たち。

2年前、授業の一環で当時の2年生が男女差がない制服について研究を始めたのがきっかけで学校で見直しが進められました。

教職員や大学教授らの意見を聞きながら昨年度デザインの選定が行われ、4つの案から351人の生徒が投票しました。

その結果得票が最も多かった制服が採用されました。

投票した生徒は:
「その中で一番かわいいなと思ったのが今の制服でした」

新しい制服は男女同じデザインのグレーのブレザースタイルで女子生徒はスカートとスラックスを選ぶことができます。

生徒は:
「前の制服と比べて色とか印象とかがガラッと変わって着心地とかもとてもいいです」
「今の時代的にズボンがいいとかスカートがいいというのは人それぞれ個人的に意見が変わってくるので両方導入するのはとてもいいなと思いました」

都留高校　　校長:
「生徒たちが着たいと思って着てくれるような制服であってほしいですし男女の差がないという形の中で生徒たちが多様性を認めあえるような学校になればよりいいなと思います」

生徒から生まれた新しい制服。
創立から125年の伝統校に新しい歴史が刻まれます。

（テレビ山梨）


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ハラスメント対策ね・・・、男女である限りは何をしようと（どう言った対策を施そうが）無理だと思うけどねぇ。
女子制服的なものを無くせば起きないと？、誰のいや何処の入れ知恵なのかしらね。
セーラー服だけが彼奴等（そう言う奴等）の嗜好ではない、女子の服装であれば何でも御座れも居る筈。例えパンツルックでも。
だから女子である事をやめない限り無駄な足掻きと。と言って技術的に染色体変更なんて出来る筈も無く。


で。こう言う事例で必ず言われるのが“性差の無い”、ほんとアンタ等馬鹿？と。性差を無くすのなら男女共「パンツ・左前・タイ」ではないのかね？と。
性差を無くそうとかドヤッときながら女子にはスカートとパンツを許し男子はパンツのみ、女子はリボン男子はネクタイ、女子上着は右前男子は左前、此れで性差を無くそうってんだから。言っててまた選んでよく恥ずかしくないねと。
本当に性差が無い制服ならサイズ違いだけでどちらが着ても良いデザインにしなければいかんのに。
生徒自ら選びました（エッヘン）、ふーん、ほんとは良く分かってないんじゃ？、今度から制服が変わりま〜すとか「学校に言われて」しかも候補が予め用意されていて。それで生徒自ら選びましたとか言われてもねぇ。
生徒の中から動きがあったとあるけど、だったらデザインも任せてみなよ。まっ、仮にそうさせたとしても結果として２段上の様なものになっていただろう。奴等失礼その子等は産まれた時から真の統一(笑)に染まっていた訳じゃないからね。女子の上着は右前とかスカートもパンツもいいとか。そんな思考に考えさせたらどうしてもそうなる。


だから・・・私としてはですよ？、セーラー服は性的でいかんっ、な派閥な奴等の仕業と。そうだっ其れをハラスメントに持ち出せば、とかで男女同一の制服論を彼方此方の学校に刷り込み始めたと。でもソイツ等の考えるデザインにも性差は存在していて。
やはりセーラー服を断絶させたい奴等が居るんだろうなぁと。




そもそも性差を無くそうったって其れは表面上だけで。つうか性差を無くす意味って何？と。男性が居て女性が居て、其れの何がいかんの？
ダカラーハラスメントガーッ、ならハラスメントを無くすのが筋であって制服の違いを無くすのは違うのでは？

生徒自身が良いっつってんだからごちゃごちゃ五月蝿い、そう仕向けたのは何処の何方さんなのかなぁ。

●「24時間テレビ」が放送した“笑えない大御所”のやりたい放題に「気持ち悪い」の声…「欽ちゃん」は威圧的、「笑点」ではセクハラ発言も
　8月30日と31日に放送された「24時間テレビ48-愛は地球を救う-」（日本テレビ系）が、今年もいろいろな意味で話題になっている。チャリティーと感動の演出で知られる恒例番組だが、今年は募金額やマラソン絡みだけでなく、大御所たちの振る舞いが一部視聴者に“老害”と映り、ネットを騒がせた。

　“欽ちゃん”こと萩本欽一（84）が出演したのは「全日本仮装大賞 24時間テレビチャリティースペシャル」。名作「ピンポン」の特別版が披露され、審査員席には上田晋也、氷川きよし、志尊淳、浜辺美波、アンミカ、大久保佳代子らが並ぶ豪華布陣となった。ところが萩本は冒頭から「時間ないから」とくぎを刺し、審査員のコメントが少し長くなると「長すぎ!」と一喝。強引にテンポを短くさせる仕切りを連発した。

　卓球の伊藤美誠選手が登場して感想を話し始めた際には途中で遮り、上田にも厳しい調子でツッコミを浴びせた。MCの羽鳥慎一がフォローを入れ、大久保がわざと短いコメントで場をなごませようとしたが、視聴者からは萩本に対し、「威圧的で不快」「偉そうすぎて笑えない」といった反応が相次ぎ、スタジオの緊張感がそのまま画面越しに伝わる結果となった。

「欽ちゃんは『24時間テレビ』の初代総合司会であり、チャリティーランナーも務めた功労者です。昭和から平成にかけて“素人いじり”の名人としてテレビの笑いを牽引してきたことは間違いありません。しかし、令和の時代では“愛あるツッコミ”が“威圧”や“パワハラ”に映ることもある。時間の制限がなければ、欽ちゃん節で視聴者をもっと楽しませることができたのでしょうが、SNSがリアルタイムで世論を可視化する時代ゆえ、今回の仕切りは粗さが目立ち、“老害”と批判されてしまった」（テレビ関係者）

　同じ「24時間テレビ」内で放送された「笑点」もまた炎上騒ぎになった。浜辺が座布団運び役で出演すると、メンバーの三遊亭好楽が彼女に密着しながら何度も握手をし、果ては「結婚してくれる?」とささやく場面も……。また林家たい平は、映画「セーラー服と機関銃」の名セリフ「カ・イ・カ・ン」をカメラに向かって言うよう浜辺に要求。彼女が苦笑しながら応じる姿を大口を開けて間近で見守っていた。こうした浜辺に対する振る舞いについて、ネット上では「チャリティー番組でやることじゃない」「見ていて気持ち悪い」などと非難が殺到。長寿番組の伝統芸を“師匠のノリ”と擁護する声はごくわずかだった。

「俺たちから見れば“若害”じゃないか」
「過去を振り返れば、20年の『24時間テレビ』で佐々木希がゲスト司会を務めた際には、三遊亭小遊三がリモート画面越しに『佐々木希ちゃんのいい香りを嗅ぎたい!』と発言して物議を醸しました。21年の正月特番に綾瀬はるかが出演した際にも本人の目の前で『おっぱいネタ』を連発。それだけでなく、18年には木村佳乃に好楽が抱きつく展開が『完全にセクハラ』と批判された経緯もあります。つまり、今回の浜辺に対する振る舞いは決して初めてではなく、“恒例化した悪ノリ”が再び露呈したに過ぎません」（スポーツ紙記者）

　萩本の威圧的ないじりも、「笑点」のセクハラ的な絡みも昭和から続く芸風の延長線上にあるのかもしれない。だが視聴者の感覚は大きく変わっており、チャリティー特番という“清廉さ”が求められる舞台であったことから、そのズレはより際立った。そしてこの「老害」というワードは、若手芸人の口からも日常的に飛び出している。

「3月19日に放送された『くりぃむナンタラ』では“老害だと思っている先輩芸人は誰?”というクイズが出題され、オズワルドの畠中悠が話題の的に。番組では和田アキ子にまつわるエピソードが披露され、畠中が『内容は面白いのにお前のしゃべり方はおもんない』と切り捨てられた過去が暴露されました。畠中はその一言に萎縮し、以後、和田の前で何も話せなくなったといいます」（前同）

　一方、中堅世代からは「老害」という言葉への違和感が表明され始めている。勝俣州和は『酒のツマミになる話』（24年5月25日放送）で「老害という言葉のせいで生きづらい」と打ち明けた。かつて番組共演したビビアン・スーとのロケ中、年下だった彼女に料理を取り分けるよう促したところ、スタッフから「老害になっちゃう」と制止されたと言い、勝俣は「パワハラやセクハラを避けてやってきたのに、今度は老害の壁か」「若い子からすれば俺たちが老害なら、俺たちから見れば若害じゃないか」と嘆いていた。

　功労者が積み重ねてきた実績は揺るぎないが、一歩間違えればその栄光は“老害”という言葉で塗りつぶされることになりかねない。「欽ちゃん」と「笑点」が世間から突き付けられたのはそんな現実だったのかもしれない。


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何だっけ、テーブルクロス抜きがメインの元芸人とこの老人、私はですよ？あの頃から大っ嫌いです。生理的嫌悪とでも言いますか。
素人いじりとか言っても「芸のネタが切れたから」素人でも弄ろうか、そんなとこからじゃないの？
つうかさ、初代だからって何時までも出し続けるのはどうなの？と。未だに御大などと持ち上げて呼ぶから痛々しい態度になる訳で。
未だにあの芸風（なの？(笑)）が通用すると勘違いさせた罰は大きい。


つうかね、以前から言っているけど、たった１日だけでチャリティした気になって１２０％そっちのエゴじゃんね。
まあ年１でもええわ、やらんよりマシみたいに、でもさあ…チャリティショーならタダ働きせな。タダ働きどころか自らも募金してこそチャリティショーの出演者と。

諸君、私はＡＶ女優（女優(笑)）が嫌いだ、と何とかの真似みたいだけど、私自身が嫁予定者、旦那予定者、その近親者だとしたら『ＡＶ女優が着た花嫁衣装は着たくない・て欲しくない』と思う。

何って？、多分花嫁衣装屋かな？が職業差別イクナイッとか長々と書き綴られていたのよ。そりゃね、私も職業に貴賤無しとは思ってますよ？、でもＡＶを職業、出ている人を女優、ほんと(笑)を連ねたくなる、でも其の人によると、烙印押しだーっ、とかだそうなの。
いやいやいやちょっと待って、また私はだけど、一度着用したものまた同じデザインのものは嫌だ、と言っているだけでＡＶ女優(笑)の存在自体は否定していない。
でも其の長々としたものを根気強く読み進めると、一言で言うと職業差別はいかーんっらしい。
えぇぇぇ、嫌いは否定に入るの？、其の人また其の職業が好かんと言っているだけでやっている人の存在までは否定しとらんけど。わかりみ？書いた人（ってこんな場末知らんか）。

（なんで、わかりみ、なんて使いたくもない言葉（か？(笑)）を使ったか。真面目に書いたんでしょ？なら「ｇａｔｔｕｒｉ」なんて使っていいの？、ｇａｔｔｕｒｉはそんなに市民権得ているのかしらね。でも其れはあくまでもネット上だけよね？公文書的なものには使わないわよね？、とね）



つうかさあ、此れ読んで、え？私んちの事？と一瞬思いましたわよ。そりゃ私んちでは否定ばかり書いてますよ？、でも存在までは否定してないけどなぁ。よっぽどの悪人を除いて。
言うなれば沢山草生やしてやーい馬鹿馬鹿と言っているだけで、お馬鹿さん程度に市ねっなんて言わないわよ。存在否定や氏ねっはあくまでも極悪人向け。