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老婦人殴殺物語で感想文、新入生に宿題…愛知・私立豊川高
--引用--
愛知県豊川市の私立豊川高校の男性教諭が、6日に入学式を迎える新1年生約200人に対し、春休みの宿題として、少年が老婦人を殴り殺す架空の物語について感想文を書かせ、一部の保護者から「子どもには内容が衝撃的すぎる」と、抗議を受けていたことが4日、わかった。
学校側は、不適切だったとして、男性教諭ら教諭全員に注意した。
男性教諭が最近、受講した外部の教職員研修会の教材を使用。両親を失った幼い兄妹をふびんに思ってパンを与え続けた親切な老婦人が、さらに多くのパンを求めるようになった兄になじられ、最後に殴り殺されるという物語で、教諭は、研修会と同様、命の尊さや他人を思いやることの大切さを考えてもらおうと、題材に選んだという。
相馬三孝教頭は「まだ人生経験の浅い1年生に出す宿題としては、適切ではなかった。生徒の気持ちに配慮した指導を徹底したい」と話している。
--引用終り--
そんなん漏れに言わしたら、吊るせ、の一言じゃん。一行も使えせん、原稿用紙勿体無ーw。
(使えせん:使ってない。使えない、ではない)
藻前はな、って?、だって結論はそういうことだろ?
つうか今どきのガキがそんなヤワか~?、(クソのやった)人殺し事件なんて耐性できてんだろ。
まあ確かに「人生経験」の点はそうだが、
でもこの事件(教材か)で言いたいことは16のガキンチョだろうと分かるんでないかい?
二行上のが言い過ぎだとしても、これを分からせるに今の年でちっとも早くないと思う。
今でも遅いくらいだ。人の痛みを分からせるには早い方がいい。
つうか、早いと言ってるやつ、今になるまでそういう教育をしてこなかったと自ら認めてるようなものではないか?
とあたしは思いますが?
Posted at 2009/04/05 12:57:08 | |
腐れ公僕:下 | 日記